年末年始休業日のお知らせ
※現在、カウンター来店予約は「完全予約制」となります。
ご来店前に必ず来店予約またはお電話にてご連絡ください。
お得なツアー情報や、現地のニュースなど、バリ王に関する最新情報をお届けします。
お知らせ |
12/20(金)は社内研修の為、全店舗お休みさせていただきます。12/18(水)は営業いたします。 |
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【関空発】 大韓航空 取り扱い開始!関空からソウル経由でバリ島へ!102,800円〜(燃油込) |
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【関空発】2025年4月〜9月出発は早め予約がお得!フィリピン航空利用 71,800円〜(燃油込) |
お知らせ |
【2025年夏先取り】2025年4月〜9月出発 33ホテル限定で先行販売開始!86,800円〜(燃油込) |
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シンガポール航空で行く <世界遺産> ボロブドゥール遺跡・プランバナン遺跡を巡る旅 215,800円〜【期間限定で空港のラウンジクーポン利用券(3時間)付】 |
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現在お得なキャンペーンを実施しているホテルのご紹介です。
2024年12月13日〜2024年12月20日
バリ島とは
一度足を運ぶとその魅力の虜になってしまう、神々の棲む島バリ島。
世界中のリゾーターに愛され続け2024年度も多くの世界中の観光客を受け入れているビーチリゾートの魅力とは・・・。
碧く輝く美しいインド洋と深碧の渓谷に囲まれた大自然のコントラスト、バリ島の人々が信仰する
バリ・ヒンドゥー教の「トリヒタカラナ(神・人・自然の調和をもたらす宇宙観)」の精神と独自の文化が根付き、
バリ人の伝統的な儀礼やバリ文化と豊かな自然や景観との調和を生み出しています。
また数々の伝統的な寺院や世界遺産もリゾート内に点在しており、何度も足を運ぶ理由となっています。
2024年最新!バリ島旅行のツアー代金の相場は?
バリ王では個人手配より、パッケージツアーでご参加された方がお得に安心してご参加いただけるよう、
2024年度も常時50万件以上のツアーをご用意しております。
飛行機+ホテル(毎朝食付)+往復専用車送迎&日本語ガイド付を自社ですべて一括手配し、
バリ王のお客様に直接パッケージツアーを販売することができるので、ご出発時期や航空会社に拘らなければ、
スタンダードクラスのホテル宿泊(毎朝食付) 3泊5日のツアーが、エコノミークラス利用で7万円〜からご用意できますので、
個人で航空券やホテルを別々にお手配されるよりお得です。
バリ島に安く行ける時期とは?
一般的にバリ島では、降雨量が少ない乾季(4〜10月)の中でもカラッと過ごし易い7〜9月は、
世界中から旅行者が訪れるためホテルの宿泊料金はハイシーズン料金、
さらにクリスマスから年末年始をバリ島で過ごす時期はピークシーズン料金となり、人気のホテルやリゾートは満室が続きます。
特に2024年度の夏休み期間は非常にホテルの確保が難しくなっております。
そのため雨季(11〜3月)は、乾季(4〜10月)に比べホテルの宿泊料金が割安となります!
【2024年最新】バリ王が教える物価やツアー予算、旅行費用を安く抑えるコツ
世界中の観光客が集う人気のビーチリゾートバリ島。
そんなバリ島へ旅行する際に気になるのがツアー費用、ホテル代、オプショナルツアー、食事などの予算感。
物価が安いバリ島と聞くけれど実際のところを知りたいですよね。
2024年度で創業50周年を迎えたバリ島旅行専門店の<バリ王>だからこその視点で
バリ島旅行に掛かる費用を徹底説明!ぜひバリ島旅行する際の参考にしてくださいね。
バリ島クラスター別におすすめの1泊あたりの予算は?
バリ王での取扱いホテルやリゾートの数は500以上!
2名1室利用時 お一人様 1泊あたり2,000円〜50,000円まで幅広く、2024年度も現地日本人スタッフの厳しい目でチェックしているので、
サービス・衛生・セキュリティー面にもご安心ください。バリ島は宿泊エリアによってホテルやリゾートに特徴がありますので、
出発時期と日数とご予算をまずお決めいただき、どのような滞在をしたいかご相談いただければ、
その条件の中で一番お勧めのバリ島ツアーをご紹介いたします。
バリ王は毎朝食付!昼食と夕食はどうしたら良いの?
バリ王のツアーは、どこに宿泊しても朝食が無料で付いています。
お手軽なホテルなどでは簡単な朝食ですが、毎朝起きるのが楽しくなるようなビュッフェスタイルの朝食や、
セットメニューやアラカルトメニューからエッグベネディクトやパンケーキ、さらにはステーキやロブスター、
キャビアまで出てくるリゾートや、ヴィラのお部屋まで朝食を運んでくれたり、まさに至れり尽くせり!
バリ王のパッケージツアーはココが違う!その@
パッケージツアー(募集型企画旅行)とは、旅行会社が予め計画を作成し、旅行者を募集して行う旅行の事で、
出発地(集合場所)から帰着地(解散場所)まで全行程を管理する形で提供する旅行の事で、思わぬハプニングがあっても、
旅行会社には、可能な限り当初の計画通りのサービスを提供できるよう必要な措置を講じる義務(旅程管理)、
突発的な事故に際して、一定の要件を満たせば責任の所在に拘わらず補償金を支払う義務(特別補償)、
および重要な変更が生じた場合の旅程保証の義務が課せられており、旅行者は手厚く保護されています。
バリ王のパッケージツアーはココが違う!そのA
バリ王をご利用になられたお客様全員、ご到着の空港からご宿泊ホテル、またお帰りの際のホテルから空港までの送迎をすべて
日本語ガイド付の
専用車にて送迎させていただきます(ただし、一部、混載送迎の旨が明記されたキャンペーンコースを除く)。
専用車なので、到着後他のお客様を待つ必要なく、ホテルへ向かえます!
車内は、担当の日本語ガイドとドライバーのみなので、お気軽にガイドへご相談くださいませ。
バリ王のパッケージツアーはココが違う!そのB
バリ王は、現地バリ島に「パラダイス・バリ・ツアーズ」という自社事務所を持っています。
空港から約5〜10分の場所に、お客様に気軽にお使いいただける「パラダイス・バリ・ラウンジ」もご用意。
冷房の効いた広いラウンジには、到着時は両替のサービス、オプショナルツアーのご相談。
ご帰国前には無料でご利用いただける温かいシャワー、清潔なお手洗い、休憩スペースも完備しています。
個人手配とパッケージツアーはココが違う!
バリ島と他のリゾート地とで異なる点は、海と山の2つのエリアを一度に楽しむ事ができるという点。2024年度は特にウブド地区が人気です。
空港から車で約30〜1時間の南部ビーチエリアだけでも9つのエリアに分類され、約1時間〜1.5時間のウブドエリアを加えると
10つのエリアとなります。バリ王で取扱いのホテルやリゾートだけでも500以上あるので、バリ島に行きたいけどゆっくり調べる時間が
無い方には出発日と日数と予算だけで希望のツアーが検索できるパッケージツアーがおすすめ!
バリ島は世界各国のグルメが大集合!
世界各国から旅行者が集まっているバリ島だからこそ、世界各国のグルメが楽しめます。
インドネシア料理やバリ料理は日本人の口にも合い、タイ料理や韓国料理のように元々辛い味付けではなく、
卓上に置かれたサンバルと呼ばれる唐辛子を使った辛いソースを加える事で辛さの調整ができます。
和食、洋食、中華、韓国、タイ、イタリアン、フレンチ、アジアン、地中海、ロシア、インターナショナル、ヘルシー、マクロビ、
オーガニック まで勢ぞろい。日本の吉野家や丸亀製麺、焼肉さかいやラーメン店もあるんです。
バリ島での交通手段のおすすめは?日本語ガイド+専用車チャーターがお得!
バリ島は南部ビーチエリアだけでも9つ、ウブドを加えると10つのエリアとなり、バリ島内を縦横無尽移動したいなら
「日本語ガイドと専用車チャーター」がおすすめ!2024年度も人気ナンバーワンのオプショナルツアーとなっています。
何度も足を運んでいるバリ王のリピーターの方もやっぱりバリ島では
これが一番便利でお安い!と口を揃える人気の移動手段です。
バリ島ならではの楽しいアクティビティ
海、山、川と様々なアクティビティを楽しむことが出来るバリ島。中でもオススメしたいのがマリンスポーツです。
バリ島から1時間弱程のレンボンガン島では、シュノーケリング、バナナボート、ダイビングなど、南国の風を浴びて爽快に過ごすことが出来ます。
特にSUPもできるツアーは2024年度人気急上昇中!また、サーファーのメッカとして知られるバリ島ですから、サーフィンももちろんオススメです。
リゾート バリ島でリラックス♪スパ・エステ・マッサージ
リゾートへの旅行では、スパや、エステで癒しの時間を過ごすのが目的の方も多いのではないでしょうか。
バリ島にはレベルの高いスパやエステが沢山!特に2024年度はゆっくりと満喫できるロングコースが人気です。高級ホテル併設の贅沢なスパから、
アジアへの旅行ならではとも言えるコスパ抜群のリーズナブルな街スパまで、多種多様です。
バリ島で人気のグルメ
せっかく海外旅行に出掛けたなら、その土地の美味しいグルメを楽しみたいですよね?
2024年注目は新たなお店が続々オープンしているスミニャック地区です。
世界中から老若男女、多くの観光客が集まるバリ島は、インドネシア料理をはじめ、エスニックや中華、フレンチやイタリアン、
和食に至るまで、ありとあらゆるグルメを味わうことが出来ます。
バリ島はコスパ最強な南国リゾート
せっかくの海外旅行!限られた予算で贅沢に楽しみたい!そんな方にはバリ島がおすすめ!2024年度も続々と新しくリーズナブルなホテルがオープン。
バリ島は満足度の高いリゾートにもかかわらず旅行代や滞在費も安く済みます。
他のリゾート地に比べても物価が安く、コストパフォーマンスが優れていて、リーズナブルでありながらしっかり南国リゾート気分を味わえます。