バリ島ヴィラお得な格安ヴィラからデラックス、
最高級ラグジュアリーまで

バリ島　ヴィラのポイント

POINT1
憧れのプライベートプール付きヴィラはハネムーンにぴったり！
POINT2
緑あふれる大自然の景観やバリ島らしいオーシャンビューなど景色もさまざま♪
POINT3
大人数で宿泊可能な2ベッドルーム、3ベッドルームのヴィラも！

バリ島エリア別　おすすめのヴィラ

バリ島ホテルのアクセスランキング

2024年12月18日～2024年12月25日

バリ島ヴィラの魅力

他の人に邪魔されることなくまるで別荘のように独立したお部屋（戸建て）を満喫できるのが「ヴィラ」タイプ。バリ島のヴィラはプライベートプール付きがほとんどとなりますが、その他にもキッチンが付いていたりと非日常でありながら住むように滞在できるのも魅力です。
ヴィラタイプはお部屋数が少ないこともあり、朝食をホテルスタッフがお部屋まで運んでくれてお二人だけでの朝食が堪能できたり、写真映えする流行りの「フローティングブレックファスト」もできるヴィラが最近は多くなってきました。
また2つのベッドルームがありそれぞれにバスルームがついていながら共有でリビングルーム、プールを利用できる2ベッドルームヴィラ（3ベッドルーム以上もあります！）も大変人気です。プライベート空間は守られながら同行者様と一緒の空間も共有できるとご友人同士や二世帯での旅行に選ばれています。ヴィラタイプは基本的にハネムーンの方や記念旅行で利用されることが多いため、ダブルベッドのお部屋（大きなベッドが1つ）がほとんどとなっています。
バリ島のヴィラは町中にありすぐに買い物や散策にでることができるシティヴィラタイプ（例）ヴィラアイルバリ）やヴィラの敷地からオーシャンビューの景色が望めるタイプ（例）フォーシーズンズジンバラン）またウブドらしい大自然の渓谷を望めるタイプ（例）ロイヤルピタマハ）など本当にたくさんの種類があります。ご自身のご旅行スタイルにあったヴィラを選択できるのも嬉しいところです。

バリ島ヴィラの地域別の選び方

バリ島にはたくさんヴィラがありますが、地域によってヴィラがたくさんあるところ大型リゾートが多いエリアとわかられております。
どの地域にどんなヴィラタイプがあるのかをご紹介します。

■クタ・レギャン地区・・・主にバリ島の繁華街と呼ばれる賑やかなエリアです。レストランやショップが多く、ナイトクラブがあったりと昼夜問わず賑やかなエリアとなります。サーファーの方向けの低価格のホテルや大型リゾートが多いエリアとなるので静かにのんびりと過ごすヴィラタイプは少なめです。

■ジンバラン地区・・・静かなエリアになりますが有名な大型リゾートが立ち並ぶエリアとなります。高級リゾート全室ヴィラタイプの「フォーシーズンズジンバラン」が建つのがこのジンバラン地区になります。また有名なアヤナリゾートのヴィラブランド「アヤナヴィラズバリ」があったりと高級でオーシャンビューの景色が楽しめるヴィラが多いエリアとなります。

■ヌサドゥア地区・・・バリ島が観光地として開発した観光客の為のエリアです。その為、セキュリティも万全で安心してご滞在いただけます。セキュリティゲートで囲われたヌサドゥアホテルエリア内にはファミリー向けの大型リゾートが多いエリアとなります。ただヴィラタイプのリゾートもあり、１６歳未満のお子様宿泊不可の完全大人のリゾート「ザ・バレ」やセキュリティゲート内にある落ち着いた「カユマニス・ヌサドゥア」など人気があります。

■タンジュンベノア地区・・・マリンアクティビティが有名な地区。ホテルでのアクティビティも充実しているのでご家族連れのご滞在の方が多いため、ヴィラタイプよりも大型ホテルタイプの方が充実しているエリアになっております。

■スミニャック・クロボガン地区・・・クタやレギャン地区に近い場所になりますがより落ち着いたカフェやショップが多いエリアになり、シティタイプのヴィラがとても多いエリアになります。シティタイプのヴィラは使い勝手がよく初めてヴィラに宿泊される方にオススメのヴィラが多いエリアとなります。街歩きも楽しめる為、ハネムーンなどにも好評いただいています。

■ウブド地区・・・自然が多く、ビーチエリアとは全く異なる雰囲気を持つエリアです。景観を重視したヴィラタイプが多い地区となるので、お部屋にいながらウブドの美しい景色を堪能できます。特に人気なのはバリ伝統建築を用いた「ロイヤルピタマハ」。バリ島・ウブドの魅力を存分に味わっていただけます。ただ人気の為、予約はお早目に！

バリ島ヴィラおすすめの特集ページ

バリ島渡航の流れ

日本出発前

ご出発2日前から
E-CD(電子版税関申告書）の
登録が必要です。

E-CD(電子版税関申告書）
インドネシア（バリ島）
入国時の空港での手続き

到着ビザ（VISA ON ARRIVAL)の購入（RP500,000/人）
※日本円でも支払い可能

バリ島観光税のお支払い
（RP150,000/人）
※日本円でも支払い可能
日本入国前

2023年4月29日より、
有効なワクチン証明書又は
出国前検査証明書の提示は
不要となりました。

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バリ島の基本情報

言語

言語

学校教育や公の場では公用語であるインドネシア語を使いますが、バリ人同土の日常会話ではバリ語が話され、祭事ではサンスクリット語が使用されることもあります。ほとんどのヴィラやレストランでは英語が通じ、片言の日本語を話す人もたくさんいます。
時差

時差

日本とバリ島の時差は1時間です。日本の方が1時間早くなります。サマータイムは実施されていません。
地理

地理

バリ島はインドネシア共和国３４州のうちの１つの州(バリ州)で、州都はデンパサール市。南緯約8度(赤道の南約1000Ｋｍ)に位置し、面積は約5,780平方キロメートル(東京都の約2.6倍、大阪府の約3倍)。人口は約436万人（2019年時点）です。
時差は日本の1時間遅れで、日本の正午の時にバリ島は午前11時。(首都ジャカルタやボロブドゥール遺跡のあるジョグジャカルタは日本の2時間遅れ)
気候

気候

バリ島は熱帯性気候で、乾季(4-10月)と雨季(11-3月)に大きく分けられますが、乾季と雨季の雨量差が小さいため1年を通して旅行が楽しめます。雨季の中でも雨量が多いのは11月～2月ですが、それでも日本の梅雨のような降り方ではなく、雨がー日中降り続くことはほとんどありません。
日中の最高気温は30℃前後で、雨季の方が若干高めです。直射日光はかなり強いですが、日陰でじっとしていると日本の夏よりも過ごしやすいです。最低気温は乾季が25℃前後で、乾季の朝晩は涼しく、特にウブドなどの山側では日本の秋のような気候です。長袖をお持ちになることをおすすめ致します。
宗教

宗教

世界最大のイスラム人口をもち国民の約90％がイスラム教を信仰するインドネシアの中にバリ島はありますが、バリ島ではイスラム教伝来以前のヒンドゥー教とバリ古来の土着信仰とが混ざり合った独自のバリ・ヒンドゥー教を約90％の人々が信仰しており、日常生活に深く関わっています。
宗教的タブーがいくつかあり、左手は不浄とされているので物の受け渡しや握手は必ず右手で行う、頭は神が宿る神聖なところといわれているので人の頭を触らない、寺院を訪れる時は肌を露出した服装を避ける、など旅行者も注意しなければなりません。
通貨

通貨

インドネシアの通貨単位はルピア（Rupiah）で、一般的にRp.またはIDRと表記されます。紙幣は、1,000ルピア、2,000ルピア、5,000ルピア、10,000ルピア、20,000ルピア、50,000ルピア、100,000ルピアの7種類があり、硬貨は100ルピア、200ルピア、500ルピア、1,000ルピアの4種類があります。
電圧

電圧

日本の電圧は100Vですが、バリ島の電圧は220Vで、コンセントの形状も違います。最近の携帯電話やノートパソコン等は海外対応になっているものがほとんどですが、海外対応になっていない電化製品（ドライヤーなど）を使用する場合は、変圧器と変換プラグが必要です。事前に対応電圧を確認してください。
飲料水

飲料水

バリ島は浄水施設が整っていないため、水道水は飲むことができません。飲料水はミネラルウォーターをご利用ください。
トイレ事情

トイレ事情

観光客向けのヴィラやショッピングモール等では洋式のトイレが設置されているところがほとんどですが、ローカル向けのワルン（食堂）や寺院等では洋式ではなく日本の和式トイレのような手桶式のトイレもまだあります。
祝祭日

祝祭日

バリ島はインドネシアの祝祭日以外に、バリ・ヒンドゥー教の暦に基づくバリ島独自の祝日があります。特にバリ島独自の祝日の日は個人商店は閉まるところが多く、また、断食明けや旧正月などインドネシアの大型連休にはインドネシア国内からの観光客もたくさんバリ島を訪れるため、観光地の混雑や道路渋滞が発生しやすい時期となりますので注意が必要です。
また、毎年一回3月頃にバリ島の新年「ニュピ」という日があり、その日のバリ島は観光客を含めヴィラの外への外出はー切禁止となり、空港も閉鎖されます。「ニュピ」はバリヒンドゥー教の風習ですが、この日はインドネシア全体が祝日となります。
電話事情・
インターネット

電話事情・インターネット

携帯電話の普及により、バリ島には公衆電話がほとんどありません。
ヴィラのお部屋の電話か携帯電話をご利用ください。ヴィラのお部屋に備え付けの電話から簡単に電話がかけられますが、各ヴィラによって電話操作が異なるので、ヴィラスタッフへご確認いただきご利用ください。チェックアウトの際、フロントで精算されます。
日本でご使用のスマートフォンは、ローミング設定をすればバリ島でも使うことができますが、通話料やデータ通信は高額になります。バリ島滞在中は機内モードにしたままにしておくと、通話料やデータ通信料は発生しません。バリ島のヴィラやレストラン、カフェでは無料のWifiを提供しています。また、滞在中いつでもインターネットを使いたい場合は、Wifiルーターが便利。どちらも携帯電話の設定は機内モードのままで使用できます。

バリ島のよくある質問

■バリ島と日本で時差はありますか？

■バリ島と日本で時差はありますか？

バリ島と日本では、１時間の時差があります。バリ島の方が１時間日本より遅れています。時差が少ないので、時差ぼけなどの心配はいりません
■バリ島の気候は？雨季がありますか？

■バリ島の気候は？雨季がありますか？

バリ島は、乾季（４～１０月）と雨季（１１月～３月）に大きく分けられます。
雨季の中でも特に雨量が多いのは１～３月です。ですが、一日中降り続くことは少なく、短時間降ってやむので、日本の梅雨とは異なります。また若干、雨季の方が気温が高いです。平均でバリ島の日中温度は３０℃前後です。直射日光が強いので、日焼け対策をして外出してください。乾季の夜は涼しいウブドなどでは、薄手の長袖を持っていくと安心です。
■バリ島の通貨は？

■バリ島の通貨は？

インドネシアの通貨単位は、ルピア（Rp)になります。
レートは、その時々にて変動しますが、1,000Rpが日本円１０円くらいの感覚です。スーパーなどで買い物をしてお釣りが500Rp以下の場合、お釣りの代わりにキャンディーを渡されることがあります。
日本より数字が大きくなるので、間違えないよう注意してください。
■水道水は飲めますか？

■バリ島の通貨は？

水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
ミネラルウォーターを飲むようにしてください。
だいたいのヴィラが飲料水（ミネラルウォーター）をお部屋にご用意してあります。心配な方は、それを使用してうがい等をしてください。
■バリ島でのチップ制度はどうなっていますか？

■バリ島でのチップ制度はどうなっていますか？

基本的には不要です。「絶対」ということはありません。
ただヴィラスタッフやガイドなどが気持ちの良い対応をしたときにはお心づけ程度（RP10,000～）をお渡し頂けたらと思います。