新しいホテルやヴィラは、綺麗で清潔で素敵☆バリ島専門店バリ王が
バリ島NEW OPENのホテルやヴィラをバリフリークの皆様に一番にお届けします!
ジンバラン地区 2022年11月オープン!
デラックス
4.8(3件)素晴らしい!
バリ島で代名詞ともなるアヤナグループから4番目としてオープンしたアヤナセガラバリ。 伝統的なバリを感じる中に現在的なひねりを加え、ゲストがリラックスして寛げるデザインになっています。なんとそれをデザインしたのが日本人。その為、日本人にとても使いやすくどこか落ち着くデザインになっております。アヤナセガラバリ単体でもレストランを併設しており、朝食はメインダイニングで。もちろん、アヤナグループ内アヤナリゾート、リンバジンバランでの朝食もお楽しみいただけます。ルナルーフトップバーの屋上プールは今後人気がでるスポットとして間違いないバリの絶景ポイントです。
サヌール地区 2021年4月オープン!
デラックス
5(7件)素晴らしい!
バリ島でもヌサドゥアの「グランドハイアット」、サヌールの「バリハイアット」を展開し観光客に人気のハイアットホテルアンドリゾーツの高級ブランド「アンダーズバリ」を2021年にサヌールにオープンさせました。「アンダーズ」とはヒンディ語で「パーソナルスタイル」。お客様一人ひとりの個性を大切にそれぞれのスタイルで滞在を楽しんでいただきたいという意味が込められています。現代デザインとバリ島伝統建築の融合した現代的バリの村をコンセプトにバリ島だからこそ味わえる魅力がたくさん。老舗ホテルの多いサヌール地区ですが、サヌールリピーターの方でも納得の落ち着きのあるリゾートです。
ヌサドゥア地区 2019年2月オープン!
ラグジュアリー
4.9(17件)素晴らしい!
インドネシアの伝統的な芸術とヨーロッパのセンスが織りなす他に類見ない息をのむエントランスからリゾートに入れば目の前にはインド洋の壮大な景色が出迎えてくれます。また海側から見たリゾートはまるでジョグジャカルタのボロブドゥール遺跡を思わせる圧巻の造りです。モダンなホテルが多い中インドネシア文化を大切にしたインドネシア・バリ島だからこそのケンピンスキーをお楽しみください。
サヌール地区 2019年3月オープン!
デラックス
4.3(19件)
かつてはサヌール地区で人気NO.1のホテルでリピーターも多かったバリハイアットが長い年月をかけてついにリニューアルオープン!
バリハイアットといえば美しいトロピカルガーデン!その面影を残しつつ、新しいハイアットとして生まれ変わりました。
新設されたキッズプールにある”ゴアガジャ”風石像の滑り台や朝食会場レストラン横にある”ティルタエンプル”風の湧き水などは、 バリ島のミニチュア観光地に紛れ込んだみたいで気分になります。
スミニャック地区 2017年7月オープン!
ラグジュアリー
5(3件)素晴らしい!
『ホテル インディゴ バリ スミニャック ビーチ』は、2017年7月オープンした、英インターコンチネンタルホテルズグループ(IHGR)が展開するブティックホテルブランド「ホテル インディゴ®」の世界初リゾートホテル。 レギャンからスミニャックに向かうダブルシックス通り、海に向かって「ダブル・シックス・ラグジュアリー・ホテル・スミニャック」の右隣に立地し、徒歩圏内には人気のビーチクラブやローカルレストランなど、「大人の夜の遊び場」が揃っています。 4.7ヘクタールの緑に囲まれ広々とした敷地の随所にはキッズ用バギーや車いす用のスロープが設けられ、最新のバリアフリー仕様。洗練されたスミニャックのモダンデザインとバリ島トラディショナルが融合されたお洒落な建築空間のロビーはインスタ映え間違いなし!ビーチまで一望でき、心地良い海風が通り抜けるロビーは、クタ〜レギャン〜スミニャック地区では珍しいのでぜひとも味わっていただきたい。
ジンバラン地区 2017年1月オープン!
デラックス
4.2(12件)
世界のベストビーチの近くに沢山のホテルをオープンさせているモーベンピックホテルズが、バリ島南部のジンバランの中心地、ジンバランビーチからわずか100メートルしか離れていない好立地に5つ星ホテルをオープン。ジンバランはクタ地区とヌサドゥア地区を結ぶ真ん中に位置していて、ウルワツにもアクセスが簡単な恵まれた場所。大人も子供も安心して楽しめる居心地の良さに加えて、歩いていける隣のサムサラ・ライフスタイルヴィレッジというエンターテイメント村がホテル本体と融合しているスタイルはバリ島でも斬新です。
タナロット・チャングー地区 2017年2月オープン!
スタンダード
4.4(5件)
2017年5月27日に放映された某民放テレビ局(TBS)の番組、バリ島のビーチリゾートの紹介の中で、ビーチに近くてお手頃な値段のホテルと言うことで既に紹介されている「アストンチャングービーチリゾート(以下アストンチャングー)」。まだ現時点でお部屋全室の内10室程度が開いていないので、表向きはソフトオープニングの状態ですが、お客様の宿泊には一切問題ありません。特筆すべきは屋上のダイニングとプール。ダイニングで朝食を食べながら打ち寄せる波のコンディションを目で見る事が出来ます。チャングー地区のバトゥボロン通りにあるので、隣のエコビーチまでの近道を使えば徒歩でも両方のビーチへアクセス出来てしまう好立地は、特にサーファーの方にオススメ。シンプルな造りのお部屋は全室大きな窓から自然光が沢山入るので明るくて快適です。南部地区の観光客で賑やかな場所から離れている分、のんびり気ままに過ごすにはぴったりのホテルです。
ジンバラン地区 2017年3月オープン!
デラックス
4.7(91件)良い
アヤナリゾートと同じ敷地内にありロックバーも優先レーンで入場できる人気のホテル「リンバ・ジンバラン」に新しいホテル棟ができました。リンバのコンセプトでもある「自然」を多く取り入れた以前からあったホテル棟とも少し雰囲気の違うお部屋ができあがりました。特筆すべきはなんとイースト棟のお手洗いは全室ウォシュレット完備。日本では当たり前のウォシュレットもバリ島では今まで高級リゾートでしか設置されていませんでした。それが手の届くリンバで実現!できたばかりのぴかぴかのリンバ・ジンバラン「イースト棟」をぜひ体験してください。
レギャン地区 2016年2月オープン!
デラックス
4.8(27件)素晴らしい!
バリ島を代表する老舗ホテル「パドマリゾート」が森林の美しいウブド地区にオープンしました。手つかずの大自然の中にひっそりと建つホテルからは雄大な渓谷美をお楽しみいただけます。お部屋は59?uと広々。そしてパドマリゾートらしくバリ島の伝統デザインを取り入れた上品なデザイン。リピーター率の高いパドマリゾートならではのおもてなしをウブド地区でも味わっていただけます。
ウブド地区 2015年9月オープン!
アユン川渓谷沿いに新たにできた「ザ・リッツカールトン・リザーブ ウブド」高台に位置するロビーからはウブドならではの美しい棚田と渓谷の緑、リゾートを一望できるその景色に圧巻の一言。お部屋もバリ島のウブドらしさを忘れない自然に溶け込んだ造りで誰もがその魅力に惹かれます。川沿いのレストランではあっと驚くお席をご用意。 ウブドに行ったら一度は足を運びたいホテルの誕生です。
レギャン地区 2015年2月オープン!
デラックス
4.7(225件)良い
バリ島らしい雰囲気と心温まる対応で常にリピーター様が絶えない「パドマリゾートレギャン」そんなパドマに2015年新しい家族向けのエリアが誕生しました!3つのウォータースライド付のプールやキッズクラブを完備。さらにお部屋は、大人用のお部屋とは別に3人のお子様が1部屋で眠れる二段ベッド+収納ベッド付のお子様用のお部屋付。今まで窮屈だった家族1室も広々と使えてしまいます!
クタ地区 2016年8月オープン!
エコノミー
4.3(13件)
インドネシアで最大のホテルチェーン「アーチペラゴインターナショナル」がバリ島で一番有名なクタの繁華街に、【フェイブ・クタ・カルティカプラザ】を2016年8月にNEW!フェイブ・クタ・カルティカプラザは、休日バリで過ごすことを目的とした多くのツーリストに愛される場所に位置し、アジアで最も有名なウオーターパークまで歩 いてすぐの距離にあります。また、有名なショッピングモールやレストランも歩いてすぐの距離にあり、アートマーケットやクタビーチも徒歩圏内です。
ウマラス地区(クロボガン地区) 2014年7月オープン!
デラックス
4(2件)
2014年7月に静かな田園地帯「ウマラス地区」にオープンしたザ・サンタイ・ウマラス。 ザ・バレやザ・アマラを手掛けるライフスタイルリトリーツのバリ島5つめのホテルです。
お子様も宿泊可能なこちらのヴィラは、2ベッドルーム、3ベッドルームからなるファミリー向け。 大きなプールと広いリビングスペースはお子様がおもいきり遊べてしまいます。
ザ・サンタイの周りは、田園風景が広がるのどかな雰囲気。もしも街に行きたい場合は不便では???と思ってしまいますが、オベロイ通りの姉妹ホテル「アイズ・スミニャック」まで無料シャトルが出ているので食事、買い物にすぐに行くことができます。(スケジュール運行)
受付時間/平日 10:00〜17:00 土曜日 10:00〜17:00 定休日/水曜・第三土曜・日曜・祝日・年末年始
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