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バリ島旅行の専門店バリ王
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シンガポール航空利用なら
2つのアジア時間が楽しめる!

海の青に癒やされるリゾート時間バリ島
感性が刺激される街時間シンガポール

バリ島で癒やされた後は、シンガポールで感性を刺激しよう!

バリ王のシンガポール航空利用コースなら、1度の旅行で2つの国を一度に体験できます。バリ島では大自然を相手にリゾート時間が過ごせ、帰国時にはいつ行っても旬な話題が満載のシンガポールで街時間が楽しめます。
バリ島の真っ青な海と空、どこからともなく聞こえるガムランの調べ、ゆったりと流れる時間に癒やされたあとは、話題のスポットが続々誕生しているシンガポールへ。グルメやショッピング、観光などエキサイティングな休日がお過ごしいただけます。
飛行機画像

数々の受賞歴を誇る翼で
快適な空の旅を

  • ワールド・ベスト・エアライン スカイトラックス ワールド・エアライン・アワード2023
  • ベストインターナショナル エアライン コンデナスト・トラベラー(米国)リーダーズ・チョイス・アワード2023
  • ベスト・キャビンスタッフ ビジネス・トラベラー(英国)アワード2023
シンガポール画像
シンガポール旅行もバリ王におまかせ!

バリ王なら思いのままに
シンガポール旅行がアレンジできる!

シンガポール旅行で一番大切なのはホテル選び!といっても過言ではありません。限られた時間のなかで、何を中心に旅を楽しむのかが重要になってきます。例えばレジャー施設を楽しみ、ブランドショッピングも満喫したい場合、シンガポール到着日はセントーサ島のホテルに泊まってユニバーサル・スタジオで遊び、出発日前日はオーチャードエリアのホテルへチェックインし、買い物を楽しむ!というホテルの組み合わせもOK!またバリ島からのフライト時間もお選びいただけます。バリ島をギリギリまで楽しみたい方は夜の便、早めにシンガポールに到着したい方は朝の便など自由にお選びいただけます(空席状況による)。バリ王ならシンガポールの旅行も思い通りに描いたプランが叶えられます。

厳選!
エリア別売れ筋ホテル

ショッピングが思う存分楽しめる!

オーチャードエリア

マリーナ湾を囲むように
話題のスポットが集まる!

マリーナベイエリア

ユニバーサル・スタジオほか
レジャー施設が多数点在!

セントーサ島エリア

絶対行きたい!
人気エリアはここ

マレー半島南端に位置し、東京23区とほぼ同じ広さの中に、中華系、マレー系、インド系などの民族で構成され、多様性に満ちた国です。それぞれの民族が独自の文化を育み、チャイナエリア、リトル・インディア、アラブストリートなど通りごと、エリアごとに表情が異なります。なかでも、ツーリストに人気なのがオーチャードエリアやマリーナベイエリアです。このほか、世界各国のグルメや小洒落た住宅街が連なるホーランド・ビレッジ、家族連れに圧倒的な人気を誇るセントーサ島など訪れたいスポットが満載です。
  • オーチャードエリア画像

    オーチャードエリア

    並木道が美しい長さ3kmの道路にハイブランド店や数々のショップが立ち並ぶオーチャードロードを中心に、周辺には巨大ショッピングモールのほか、国立博物館やシンガポール美術館など時代を重ねた美しい建物も点在。ファッションからグルメまで思いのままに楽しめます。
  • ホーランド・ビレッジエリア画像

    ホーランド・ビレッジエリア

    今から130余年、オランダ人のコミュニティによって作られ、イギリス人が住んでいたエリアです。市内中心部から外れた場所にあり、瀟洒な住宅街で落ち着いた雰囲気がセレブに人気。おしゃれなレストランやカフェ、インテリア店が並びゆっくりと街歩きが楽しめます。
  • マリーナベイエリア画像

    マリーナベイエリア

    発展し続けるシンガポールを代表するエリアです。永遠のシンボル“マーライオン”や客船ようなアイコニックなホテルで知られる“マリーナ・ベイ・サンズ”など、マリーナ湾を囲むように定番の最新の見どころがギュッとつまっています。
  • セントーサ島エリア画像

    セントーサ島エリア

    シンガポールで人気のリゾートアイランド・セントーサ島。“ユニバーサル・スタジオ”をはじめ、ウォーターパークや10万匹の海洋生物に出会える水族館、スリリングなアトラクションが楽しめるアドベンチャーパークなどさまざまなレジャー施設が勢揃いです。

ここは外せない!
テーマに合わせた街歩き

定番観光も外せませんが、より思い出深い旅にするには、旅のテーマをひとつ決めて、それを探索していくのもおすすめです。例えば、アートを中心にした文化体験、穴場スポット巡りや、多民族のそれぞれの祈りの場を訪れるのもシンガポールならではの楽しみ方です。新しい話題に事欠かないシンガポールで、ちょっと踏み込んだ街歩きをお楽しみください。
  • ストリートアートを巡る画像

    ストリートアートを巡る

    シンガポールの通りには映えスポットである「壁画アート」がたくさん点在し、街を鮮やかに演出しています。なかでもおすすめなのが歴史のある街、“ティオン・バル”。クリエイター達が注目するこの街には、いわゆるウォールアートが多数点在していることでも有名です。またチャイナタウンを彩る壁画には、国家建設の際に貢献した人々の活躍が迫力あるタッチで描かれています。

    ここをチェック!イップ・ユー・チョン

    シンガポールの原風景を温かみあふれるタッチで描く「イップ・ユー・チョン(Yip Yew Chong)」。彼の作品はアラブ・ストリート、リトルインディアなど数多くのエリアで見ることができますが、ぜひとも訪れたいのがチョンバル。壁画に描かれた鳥かご、鳥のさえずりを聞くために集まる人々。そばに近づくと鳥の鳴き声が聞こえそうなほどリアルです。
    イップ・ユー・チョン画像
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    ランドマークを巡る

    東京23区と同じ広さのシンガポールには、高層ビルやランドマークのほか、趣に満ちた歴史的建造物も点在しています。もともとカトリックの修道院学校として1800年代に建てられた“チャイムス”は現在、複合施設に。半身が魚で半身がライオンの“マーライオン像”、CMで一挙に有名になった“マリーン・ベイ・サンズ”などなど歩くほど国の歴史を知ることができます。

    ここをチェック!ラッフルズ・ホテル

    シンガポールで一番麗しい外観を誇るのが“ラッフルズ・ホテル”です。シンガポール建国の父の名前にちなんで名付けられたこのホテルは1887年に建てられました。伝統的なコロニアル様式の外観、天井が高いロビーの床は、東南アジアのホテルで初めて大理石を採用しています。エレガントという言葉をそこかしこに感じさせる壮麗な空間が魅力です。
    ラッフルズ・ホテル画像
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    祈りの場を巡る

    シンガポールの街を歩くと、それぞれの宗教に合わせ、教会やモスク、お寺やシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)などが建てられています。宗教ごとに建物の色、形も異なり、多民族国家であることを感じることができます。植民地時代や戦争時代の面影を残す古い建造物だけでなく、2004年に完成したモスクもありますが、いずれも街並みにしっくりと馴染む様子が見事です。

    ここをチェック!ティアン・ホッケン寺院

    おしゃれなレストランやバーに囲まれて佇むシンガポール最古の中国寺院。中国系の移民たちはこの寺院を訪れ、航海の安全を祈りました。驚くほど精緻に彫られた龍や鳳凰、棟を飾る色とりどりの磁器破片が特徴的です。またこの建物には一本も釘が使われておらず、国定記念碑に登録されています。
    ティアン・ホッケン寺院画像

いつ行く?
イベントに合わせて旅プランを

多様な人種が住むシンガポールでは、それぞれ独自の伝統を大切にしたお祭りやイベントが1年を通して開催されます。中国の旧正月(旧暦の元日)を祝うリバー・ホン・パオ、ヒンズー教徒はディパバリ(光の祭り)を開催。イスラム教徒ではラマダンとして知られる聖なる月を祝います。ツーリストでも気軽に参加・見学できるお祭りもたくさんあるのでその日に合わせて旅プランを決めてみてはいかがでしょう。
  • 冬
    • クリスマス・オン・ア・グレートストリート画像
      11月~1月開催

      クリスマス・オン・ア・グレートストリート

      シンガポールきってのショッピングエリア “オーチャードエリア”のオーチャードロードでは、まばゆい光のアーチと趣向を凝らしたイルミネーションがクリスマスの訪れを告げます。マンダリン・ギャラリーなどの平面にはARのプロジェクションマッピングが登場予定です。さらにクリスマス・キャロルや定番のクリスマスソングもIONオーチャードからニーアン・シティまでの区間流れる予定です。
    • アートウォーク画像
      1月17日~26日開催

      アートウォーク

      シンガポールアートウィークは、2013年から開催され2025年に13回目を迎えます。シンガポールの街中にクリエイティブな作品が並び、100を超えるアートイベントが行われます。ナショナル・ギャラリーや国立博物館などの公共施設、サイエンスミュージアムなどの私立美術館、市内ギャラリーなど多数の会場を舞台に繰り広がられるシンガポール最大のビジュアルアートの祭典です。
  • 春
    • ハリ・ラヤ・アイデルフィトリ画像
      4月上旬

      ハリ・ラヤ・アイデルフィトリ

      イスラム教徒の神聖なラマダンの断食明けを祝うお祭りです。信者達は約30日間、日中礼拝などを行い、日の出から日没まで断食が行われます。ハリ・ラヤ前の1ヶ月間は「ゲイラン・セライ」にて華やかなイルミネーションのなかで、500以上の屋台が軒を連ね賑やかなバザールが街を彩ります。イスラム教徒でなくても楽しめるイベントです。
    • ドラゴンボート・フェスティバル画像
      6月上旬

      ドラゴンボート・フェスティバル

      シンガポールでは6月上旬に、中国で2500年以上の歴史を誇るドラゴンボートレースが開催されます。世界中からやってきた1チーム22人のクルー達がベドク貯水池やマリーナ・ベイで腕を競い合います。週末はカラン・リバーで本番に向けて競技練習を行っている風景を見学することもできます。この時期、街中の飲食店ではこの時期に食べられるチマキが売られているのでお見逃しなく。
  • 夏
    • シンガポール・ナイトフェスティバル画像
      8月下旬

      シンガポール・ナイトフェスティバル

      街の中心部が、光と音、色のスペクタクルで輝く真夏の夜。まるで夢のようなひとときが味わえる1週間です。国立博物館の建物はプロジェクションマッピングが施され、フォートカニングパークでは光のツリートンネルも出現。さらに光だけでなく、フェスティバルのテーマは毎年代わり、世界的に著名なパフォーマンス集団によるショーやダンスなども披露される予定です。
    • 中秋節画像
      9月上旬

      中秋節

      住民の70%以上が中華系ということで、中国の伝統的行事である中秋節はとても重要なお祭りとなっています。陽が落ちるころ家族が集まり、提灯をともし、月餅を食しながら秋の収穫を祝います。特にチャイナタウンは旧正月に次ぐ賑やかさで、900を超える提灯が1ヶ月間通りを照らし、店先にはところ狭しと数多くの月餅が並びます。
  • 秋
    • フォーミュラ1(F1)シンガポール航空・シンガポールグランプリ2024画像
      9/20~9/22

      フォーミュラ1(F1)
      シンガポール航空・
      シンガポールグランプリ2024

      シンガポール航空がタイトルスポンサーを務める、この時期のシンガポールでしか味わうことができない特別な体験です。街中が昼夜を問わずスリルと興奮に満ちあふれ、屋外でのライブやF1関連のポップアップイベントなどが開催されます。オーチャード・ロードではF1をテーマにした巨大な展覧会やバザールが開催される予定です。
    • ディパバリ画像
      10月下旬

      ディパバリ

      ヒンズー教のお正月で、別名「光のフェスティバル」とも呼ばれています。ヒンズー教は太陰暦を使っているため、毎年祭りが行われ日は変動しますが、2024年は10月31日が祝日となっています。お祭りから約1ヶ月間、リトル・インディアの通りは美しくライトアップされ、花飾りやお香が香る屋台が立ち並びます。

何食べる?
食べておきたいローカル食!

多民族文化が彩るシンガポールは食も個性際立っています。チャイナ、インディアン、アラブなど民族色豊かなと大理を歩くたびにその土地ならではのローカル食に出会えるのもシンガポールならでは。またシンガポールはいたる所に屋台があり、気軽に食べ歩きできるのも魅力です。
  • カヤトースト画像
    カヤトースト
    カリッと焼いたトーストにカヤジャム(ココナッツミルク、卵、砂糖、パンダンリーフから作られたジャム)を塗ったシンガポールのB級スイーツです。カヤとはマレー語で「濃厚」を意味し、地元では、朝食や軽食時に食され、コーヒーとの相性が抜群!カヤジャムは食料品店やホテルの売店でも販売されています。
  • サテ画像
    サテ
    東南アジアのいたるところでも見かけますが、シンガポール人にとっては皆で集まって食事をする時にいただく定番料理です。ケバブを思わせる串焼きはもともとアラブ生まれ。チキン、ビーフ、マトンが多く使われています。様々なスパイスを混ぜた香辛料をつけて焼き、甘辛いピーナッツソースを添えていただきます。
  • チキンライス画像
    チキンライス
    屋台から高級ホテルのダイニングにも登場するシンガポールの名物料理。ひと口サイズにスライスした鶏肉に香りのついたご飯とスパイシーなチリソース、生姜ペーストともにいただきます。もともと中国・海南島出身の移民から伝えられたレシピで、シンガポールでは赤唐辛子ソースを効かせているのが特徴です。
  • チリクラブ画像
    チリクラブ
    地元の人々に大人気のカニ料理。トマトと唐辛子に溶き卵を入れたソースに、新鮮なカニが混ざり合い絶妙な味のハーモニーを生み出します。カニもさることながら、カニの旨味が溶け込んだソースは絶品!ぜひともマントウと呼ばれる饅頭(餡なし)にソースを浸してお召し上がりください。
  • ナシレマ画像
    ナシレマ
    魚や鶏の唐揚げなどと一緒に食べることが多いナシレマは、ココナッツの香りがするご飯のこと。マレー語で「リッチなライス」という意味ですが、富のリッチではなく、ほっぺたが落ちるほど美味しい味という意味。ピリッと辛いサンバル(チリペースト)をつけて食べると、暑さを一瞬忘れそうなほど爽快です。
  • ラクサ画像
    ラクサ
    スパイスとココナッツミルクのスープが食欲をそそる麺料理。タマリンドやカレーのスパイスの他に、シンガポール独自のカトンラクサはココナッツミルクに干しエビで味付けし、大エビやかまぼこなどをトッピング。太目の麺を短く切ってスプーンですくいながら食べます。屋台のほかファストフード店でも食べることができます。

旅する前に知っておきたい!シンガポールの基本情報

国・地域名 シンガポール共和国(首都 シンガポール)
面積 約720平方km(東京23区と同程度)
人口 約564万人(中華系75%、マレー系13%、インド系9%)
概要 マレー半島の南端に位置する多民族国家。面積は東京23区と同程度のなかに、中華系、マレー系、インド系などの民族が住み、宗教も仏教・イスラム教・キリスト教・ヒンズー教など、多種多様です。各エリアごとにに多民族国家ならではの文化が根づきそれぞれの魅力にあふれています。
またシンガポールの国土には本島を含む64の離島があり、最大の離島がレジャーアイランド・セントーサ島です。シンガポールには世界初の夜間動物園、F1ナイトレースもあり、2015年にはユネスコ世界遺産にシンガポール植物園が登録されました。
豊かな緑と近未来的なビル群が調和し、朝から夜まで思いのままの旅スタイルが楽しめる国です。
フライト情報 ●東京(成田空港)から直行便で約7時間10分
●東京(羽田空港)から直行便で約7時間
●大阪(関西空港)から直行便で約6時間30分
●名古屋(中部空港)から直行便で約6時間40分
●福岡(福岡空港)から直行便で約6時間
空港 シンガポール・チャンギ空港
●バリ島(デンパサール)まで直行便で約2時間40分
時差 日本より−1時間
言語 公用語として英語。国語はマレー語
通貨 シンガポール・ドル(Sドル)
1シンガポール・ドル=約119円(2024.7.10現在)
気候 赤道直下のシンガポールは熱帯地域に位置し乾季(3月〜10月)と雨季(11月〜2月)があります。高温多湿の気候で日中は30度を超える日は多く、夜間も気温は下がりません。
シンガポールの気候表
旅行のベストシーズン 一般的にシンガポールのベストシーズンは乾季である3月〜10月ですが、日差しが強く暑い日が続きます。一方雨季である11月〜2月は雨が多くなるものの温暖な気候が続き、シンガポールではさまざまなイベントが開催されます。特にクリスマスやニューイヤー時期には美しいイルミネーションが街を彩り世界各国からツーリストが訪れます。
交通手段 シンガポールは公共交通機関が発達し、街歩きには地下鉄(MRT)やバスでの移動がおすすめです。とりわけ主な観光スポットはMRT駅から徒歩圏内がほとんど。さらに観光スポットをたくさん巡りたい方には「シンガポール・ツーリスト・パス」がおすすめです。またMRTやバスが運行していない場所へはタクシーも利用しやすいですが、交通渋滞に巻き込まれることも多いので利用する時間帯に注意しましょう。
※シンガポール・ツーリスト・パスの詳細は
https://thesingaporetouristpass.com.sg/
電圧 シンガポールの電圧は220〜240V50Hz。コンセントタイプはBF(3つの穴)タイプ(G)です。日本のコンセント(Aタイプ)と形状が異なるので変換プラグが必要です。
ホテルによってはユニバーサルタイプのコンセントやUSBタイプのコンセントがついている場合もあり、この場合は日本で使用している電化製品のプラグでOKです。
ご予約・お問い合わせはこちら バリ島旅行専門店 バリ王
東京支店03-3526-7085
大阪支店06-6533-5222

※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。

【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時~17時45分 土曜(第3を除く) 10時~16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
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観光庁長官登録旅行業第275号(第1種)一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員国際航空運送協会(IATA)公認代理店 旅行業公正取引協議会 正会員