人気のリゾートとして取り上げられるバリ島とハワイ。広さは東京の2.5倍ながら人口は1/3のバリ島には、
豊かな自然、伝統的な暮らし、自然と叡智が生んだ世界遺産があり、
行くたびに新しい発見に満ちあふれています。さあ、次のバカンスはぜひバリ島へ。
日本時間−1時間。出発まで普段通りの生活でOK!
滞在中、時差ボケもなく快適に過ごせます。
日本時間+5時間−1日。滞在中時差ボケが治らず、
そのまま帰国という悲しいバカンスになる人も。
46sのスーツケースとは別にゴルフセット、ダイビング用品、ボディボード、サーフボード(いずれも32kg以内・サイズ制限あり)の1セットが無料です。
残念ながらスポーツ用品についていろいろ制限あり。サーフボード、スキューバダイビングは15,000円追加に
(さらに23kg超えると別途要追加代金)(>_<)
成田・関空(大阪)発ガルーダ・インドネシア航空利用直行便なら午前中に日本を出発し夕刻にバリ島に到着。着後、すぐにチェックインでき着いたその日からバリ島を満喫!帰りは深夜便なので最終日は1日中遊べて飛行機ではぐっすり!ZZZ…
成田※・羽田・関空(大阪)発ともに夜に日本を出て朝早くに到着。ホテルチェックイン(通常15時)までの時間が辛い(>_<)
※航空会社により就航都市は異なります。
ローカルな交通手段や食堂(だいたい1食150円〜)だと消費税なしで現地滞在費はグンと抑えられます。高級レストランやホテルのレストランは税金とサービス料が21%かかります。
●水3,000ルピア(約30円)●ビール18,000ルピア(約180円)
●ローカルコーヒー5,000ルピア(約50円)●タクシー初乗り15,000ルピア(約150円)(以後100mごとに570ルピア加算)。
★街遊びや観光には専用車(日本語ガイド付)がオススメです。1台4名乗り4時間で4,000円とチョーお得!しかも日本語を話すガイド付!
ハワイは買い物が安いというイメージがありますが、生活コストは全米トップ3。(TAXハワイ州は4.2%、オアフ島のみ4.7%、ホテルは州税の他9.25%のホテル税が加算)
●水0.99ドル(約117円)●ビール1.5ドル(約177円)
●コーヒー1.65ドル(約195円)●タクシー初乗り3.1ドル(約366円)(以後200mごとに40セント(約47円)加算。最後に料金の15%程度のチップが必要)
ファミリーに人気のヴィラ・アイル・バリはベビー用のケア用品がお部屋に用意されています。シャンプーやオイル、パウダー、さらには綿棒まで!
インドネシアで全国展開しているデパート「マタハリ」では、現地価格でベビー用品やキッズウェアなどが手に入ります。いろいろと探し回ることを考えたり、品揃えをみればかなりおすすめです。ミルクや紙おむつなど外国製品も多いのでブランドを選ばないなら日本から持って行く必要もないかも…。地元スーパーは断然デパートより安いです。
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バリ島はバリアフリーの所が増えたとはいえベビーカーでの移動はちょっと不便です。空港やショッピングモールなどはベビーカー、その他の場所では抱っこひもがおすすめです。
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風邪薬、アレルギーの薬や解熱剤などは普段使っている薬が安心です。虫さされの薬はバリ島のほうが種類も多くオーガニック系も充実しています。
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おしぼり文化が発達している日本から訪れると何かと不衛生に感じることもしばしば。食事の前に除菌クリーナーやウェットティッシュがあると便利です。