水中で呼吸をしながら海の中の
素晴らしい世界を楽しむことができるスポーツ器材
に依存するスポーツなので老若男女問わず楽しめます。
海中に広がる感動的な景色、陸上では味わうことのできない不思議な浮遊感、
都会の喧騒や周りからのプレッシャーとは無縁の音のない世界に足を踏み入れれば
この世で最も美しいリラクゼーションタイムを過ごせます。
ダイバー同士がつながり、水中生物との出会いだけでなく、いろんな人との出会いもダイビングの楽しみのひとつです。
水族館で見るような色とりどりの魚たちと実際に一緒に泳ぐことを可能にしてくれるのがスクーバダイビングです。
バリ島の海はプランクトンが豊富なので魚の種類もその数も非常に多いポイントばかり。
しかもえさが多いから魚のサイズが他の国の魚よりも大きい。
わざわざ魚を探さなくても目の前をわしゃわしゃ通り過ぎていきます。
体験ダイビングでも思う存分南国のトロピカルなお魚たちを見ることができる海がバリ島にはたくさんあります。
乾季にはマンボウを見るために世界中のダイバーがバリ島に潜りに来ます。
バリ島は大物派、マクロ派、地形派すべての方に満足いただけるポイントが多数あります。
そして、数多くのダイビングスポットの中でバリがおすすめなのは、海だけではなく陸も楽しめる場所だから。海以外やることがなーいなんて心配は皆無!
ダイビングをしない日はバリ島には世界遺産巡り、ショッピング、スパなど楽しむ方法はたくさんあります。
たとえば一緒に行く人の中にダイビングをしない人がいてもどちらの方にも満足していただけます。
子供がいるから夫婦でダイビングができないなんて心配も託児所があるダイビングサービスもあるので大丈夫
空港から車で3時間半、さらにそこからボートで20分〜30分ほどのポイントで国立公園に指定されているエリアにあります。比較的穏やかなので初級者の方でも大丈夫。砂地に大量のガーデンイールが顔を出してお出迎えしてくれたり、ダイナミックなドロップオフにはたくさんのサンゴに群がる魚たちを見ることができます。保護されたエリアなので野生の鹿がいて陸もお楽しみいただけます。
時間はないけどダイビングをしてみたい人におすすめ! 街からも近く、ビーチからもボートですぐのポイント。穏やかなので体験ダイビング、初心者の方やブランクダイバーにおすすめ!見える魚はツバメウオ、ツノダシ、ミノカサゴ、ロクセンスズメダイ、チョウチョウウオなど
空港から車で2時間半くらいの場所にあり、初心者から上級者まで楽しめるポイント。第二次世界大戦中に日本軍の攻撃によって座礁し、その後アグン山の噴火によって水底に沈んだアメリカ軍の貨物船「リバティー号」があり、ソフトコーラルが付きたくさんの魚の住家となっています。ここのポイントは沈船だけではなくドロップオフなどもあり珍しいウミウシやエビ、カニを見つけることもできマクロ派やフォトダイバーには大人気のポイント。 見える魚はギンガメアジ、ナポレオンフィッシュ、ジョーフィッシュなど。
空港から車で2時間半の場所にあり、ビーチからもボートからもエントリーできるポイント。色とりどりのソフトコーラルが美しいドロップオフで安定して穏やかなので初心者から上級者まで楽しめます。見える魚はカンムリブダイ、ナポレオンフィッシュ、たまにウミガメなど。
空港から車で1時間半の場所にありバリでは珍しい白砂のビーチが広がるポイント。ビーチからはジュクンというバリの小舟に10分ほど乗ってエントリー。白砂にサンゴが点在し、その周りに魚たちが生息しています。 見える魚は運がよければホワイトチップやウミガメに遭遇します。
サヌールビーチからボートで30〜60分ほどの場所にあり、流れの速いドリフトダイビングなので中級者以上の方におすすめのポイント。ここのポイントの1番の魅力は色とりどりのサンゴにたくさんの魚たちを流れに乗って見ることができること。そして乾季のシーズンには世界中のダイバーがマンボウを見るために訪れます。マンボウだけではなく、マンタ、ロウニンアジ、イソマグロ、ホワイトチップなどの大物狙いの方には大人気。ただし、年間通して流れが速いので注意が必要です。
ブルーシーズン
スタッフ
Q.バリ島で好きなダイビングサイトは?
A.ペニダ島のクリスタルベイ
Q.その海の見どころは?
A.通年、透明度が高く、サンゴが生き生きとしていてスズメダイやキンギョハナダイの仲間が、大きな群れをつくっていて、時期によっては、マンボウを見ることが出来る世界的にも有名なダイブサイトだからです。
Q.バリ全般の海の様子は?
A.流れが強く発生するポイントもあり、テクニックを要求される場所もありますが、ドリフトダイビングの経験を培いレベルアップを図ることを前提に言えば、打ってつけのポイントがいくつもあります。海況が穏やかなポイントも多くあるので、ダイバーのレベルに合わせてポイントを選ぶことが出来ます。バリの海には、太平洋で見られる生き物とインド洋で見られる生き物の両方を見ることが出来、その両方を知るダイバーとしては、他の海ではありえない生き物たちのコラボレーションに驚かされることが多いです。魚影も魚種も多く、大物からマクロ派ダイバーなど、幅広い要望に応えられる海です。
ブルーシーズン
スタッフ
Q.バリ島で好きなダイビングサイトは?
A.ムンジャンガン島周辺
Q.その海の見どころは?
A.ドロップオフや、ケーブ。白い砂浜一面に広がるガーデンイールなど、小さな島の周辺には、バラエティに富んだ地形が広がっています。国立公園内のダイブスポットだけに、魚影も濃く、大物回遊魚からマクロな魚まで、見ることが出来、バリ島南部から3時間以上掛かるエリアだが、遠くまで来ても潜った甲斐がある海だと感じられるところ。
Q.バリ全般の海の様子は?
A.バリ島の周りに点在するダイブスポットは、それぞれに色々な顔をもった海で、それぞれのダイブスポットによって楽しみ方が違う海が広がるのが、バリ島の魅力だと思います。また、なんといっても多くの種類の魚が観察できるのが、さらに魅力です。サンゴも美しく元気で、一面に広がるサンゴ礁を見ると、とても感動します。時には流れやうねりなど、ハードな一面をみせますが、自然の醍醐味を感じさせられる海が、バリ島にはあります。
6:30〜7:00 お泊りのホテルへお迎え(正確なお迎え時間は予約時にお伝えします。)ブルーシーズンバリはサヌールにお店があります。
お店に到着後、必要書類への記入をします。健康チェックシートあり。
陸上にて水中で気を付ける事などをお勉強した後、プールにて呼吸の仕方や、安全の為のスキルの練習を行います。
海へ移動して、先程プールで練習したようにリラックスして水中へ
トロピカルなお魚や色とりどりのサンゴを見ながら約45分間の無重力空間のダイビングを堪能してください。
ポイントによってボートでのお弁当もしくは、陸上ではレストランでお召し上がり下さい。
ダイビングが終わったらお店に戻って、証明書を受け取ります。
シャワーや着替えが終わったらホテルへお送りいたします。
※ダイビングを行った後すぐに飛行機のへのご搭乗はできません。ダイビング後、飛行機の搭乗は減圧症の予防のため18時間以上たってからと決められています。(1ダイビングのみの場合は12時間以上となります。)
エナダイブスタッフ
Q.バリ島で好きなダイビングサイトは?
A.ヌサペニダ・レンボガン
Q.その海の見どころは?
A.キレイなサンゴの上、魚の群れ中を豪快に走り抜けるダイナミックなドリフトダイビングです。
Q.バリ全般の海の様子は?
A..バリはダイビングエリアが広く、本当に様々なダイビングスタイルを楽しめます。サンゴ、地形、沈潜、ケーブ、ボート、ヒーチ、ドリフト。魚も世界的にみてとても魚種の多い地域で、マクロからワイドまでなんでも楽しめます。初めての方から上級者まで楽しめる海ですね。
Q.これから注目しているダイビングポイントは?
A.クリスタルベイ。バリと言えばマンボウ!乾季とともにマンボウシーズンに入ります。
ホテルにお迎えにあがります。エナダイブはサヌールにお店があります。
お店に到着後、必要書類への記入をします。健康チェックシートあり。
レンタル機材が必要な方はサイズ合わせをします。
ポイントによって車か港からポートでの移動になります。
潜る前にブリーフィングという注意事項や水中での説明があります。海の中でパニックにならないようにしっかり聞きましょう。40分〜50分ほど潜ります。
海を見ながらの昼食。1本目の疲れを取りながら1時間ほど休憩を取ります。
1本目とは違う場所へ潜ります。ダイビング終了後、ログブックの記入。潜水時間、潜水深度、潜水時間、見た魚などガイドさんと記入します。
ポイントによって1度お店に戻る場合と直接ホテルへお送りする場合がございますので現地でご確認ください。
※ダイビングを行った後すぐに飛行機のへのご搭乗はできません。ダイビング後、飛行機の搭乗は減圧症の予防のため18時間以上たってからと決められています。(1ダイビングのみの場合は12時間以上となります。)