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- 癒しのヴィラの王道 ザ・バレ
ゲストに心からのおもてなしと充実したサービスを提供するため、宿泊は満16歳以上に限定された究極のリゾート。
バリ島ヴィラの先駆けともなったザ・バレは、今も訪れるゲストを笑顔で出迎えてくれています。
そんなバリ島ヴィラのトップを走り続けるバレの人気に迫ります!
白で統一されて清潔感のある魅力的なヴィラ、素晴らしい料理を提供してくれるレストラン。ザ・バレにはたくさんの魅力があります。ただその中でも本当にザ・バレに宿泊してよかった。と思わせてくれるのは、お客様の滞在を細かくお手伝いしてくれるザ・バレのスタッフ達。日本語のできるスタッフで結成された「チーム・もしもし」は、海外旅行での大きな壁となる言葉の壁を取り払ってくれます。またフルサポートのバトラーサービスで非日常を約束してくれます。リゾート内ですれ違えば笑顔で声をかけてくれるアットホームなザ・バレのスタッフ達。最近の高級リゾートでは忘れがちな人の温かさを感じることができます。
このホテルの名前ともなった「バレ」とは日本語で東屋のこと。他のヴィラでも東屋がお部屋にあるところはありますが、ここバレの東屋は本当に大きい!2人でも充分に寝ころぶことができるデイベッドの置かれたバレはすべてのヴィラに備え付けられています。
ヴィラのガーデンには南国らしいプルメリアの花が咲き誇り、その横にある水色の大きなプライベートプールは大人でも充分に泳げるサイズです。
爽やかな色合いのザ・バレのヴィラ。バリ島らしさも忘れていないバレのヴィラは、アランアランの天井が特徴的です。すべてが余裕を持った造りをしているため、閉鎖感が全くありません!!こんなに広いスペースを二人で使っていいの?と思うほど贅沢な広さ。バスルームには6種の香りの異なる石鹸が用意されており、その中から2種類の好きな香りを選べます。女子としてはうれし〜サービスです。
ヴィラまたはメインプールの見えるレストラン「フェイシス」での朝食。なんと丁寧に手作りされた朝食がアラカルト・メニューから食べたいだけ注文ができます。インドネシアの定番のミーゴレンやナシゴレンはもちろん、新鮮な南国フルーツを使用したフルーツサラダ、エッグベネディクトなどたくさんの種類から注文できます。
また食後のコーヒーもレギュラー、カプチーノ、カフェラテ、エスプレッソなどがズラリ
いろいろなヴィラの朝食を食べましたが、ザ・バレを超える朝食にまだあったことがありません!開放的なレストランで、オープンキッチンを眺めながら待っていると出来立ての朝食を次々に運んできてくれます。一番のオススメは、ふわふわのリコッタ・パンケーキ!!甘いもの好きの女子は絶対に食べたい一品です。
とにかくザ・バレのスタッフはすごい!「チームもしもし」という日本人のお客様をサポートする日本語対応可能なスタッフがフロント、レストラン、スパなど各部署にいてくれるので安心して滞在できます。どこのスタッフも笑顔でお出迎えしてくれるプロ集団です!