お得なインドネシア(バリ島)旅行格安ホテルからデラックス、ラグジュアリーまで
多民族国家ならでは、多様な文化が体験できる
歴史的建築物や伝統文化に触れる観光から
アクティビティまで多彩なオプション
インドネシアのリゾート地といえば、バリ島!
ビーチも大自然も楽しめる
日本出発前
ご出発2日前から
E-CD(電子版税関申告書)の
登録が必要です。
インドネシア(バリ島)
入国時の空港での手続き
到着ビザ(VISA ON ARRIVAL)の購入(RP500,000/人)
※日本円でも支払い可能
バリ島観光税のお支払い
(RP150,000/人)
※日本円でも支払い可能
日本入国前
2023年4月29日より、
有効なワクチン証明書又は
出国前検査証明書の提示は
不要となりました。
ジャカルタ
経済・文化の中心地、人口約1,000万人のインドネシア共和国の首都。世界中のビジネスマンが集まり、日本企業も多く進出しているビジネスタウン。
日本からは羽田・成田・関空から直行便が就航している。オランダ統治時代の街並みと近代的な高層ビルの街並みが混在する街で、日中は通勤者でにぎわい、夕方になるとより一層の活気にあふれる。バリ島の西隣ジャワ島にあるインドネシアの首都ジャカルタへは、空路で約120分。椰子の木より高い建物を建てられないバリ島とは異なり、大型ショッピングモールを併設した超高層ビルやマンションが建ち並ぶ大都会。ヒンドゥー教のバリ島とは異なりイスラム教の為、街の至る所にモスクがあり、コーランが響き渡る。慢性的な渋滞があるため、滞在中は時間に余裕を持っての行動が必須。
クタ(バリ島)
クタ地区はデンパサール国際空港のすぐ北に位置するバリ島一有名な地区。サーフィンのメッカでもあるクタビーチには、ハーフウェイ、エアポートリーフなど初心者から上級者まで楽しめるポイントがあり、各国のサーファーで賑わう。また、クタビーチは美しい夕日を楽しむことができるビーチとしても知られていて、サンセットタイムにはたくさんの人々がビーチを訪れてサンセットを楽しんでいる。クタ地区には世界的なホテルグループの大型ホテルだけでなく、比較的リーズナブルなホテルが多く、ホテルは寝るだけであとは外で遊びたい!という人にも人気。
また、流行のショップやサーフショップ、お土産店、レストラン等が一か所に集まる大型ショッピングモールや、サーフブランド、バリ島発の人気食器ブランドのアウトレットなどのショッピングスポットも多く、買い物に便利な地区でもある。
ウブド(バリ島)
バリ島中部のウブドは緑の自然があふれる場所としても有名。
フォーシーズンサヤンやロイヤルピタマハなど、ホテルのレストランから、または宿泊のお部屋からなど渓谷の絶景を望めるホテルも、ビーチエリアには無いウブドの魅力の1つとなっている。
芸術の村としても知られるウブドは毎晩どこかでバリ舞踏のレゴンダンスやケチャックダンスなどが行われているので、滞在中に1度は鑑賞をしたい。その他、絵画の美術館も多くあり、バリ島独自の絵画スタイルが目を引く。またウブド周辺にはゴアガジャ、など多くの寺院も点在し、散策も楽しい。メイン通りのモンキーフォレスト通り、平行して走るハノマン通り、両通りを結ぶデウィシタ通りには多くのレストランやショップが多くあり、ウブドでしか手に入らないお土産を求めて、最近では買い物エリアとしても人気を集めている。ウブド近郊には木彫りやシルバー細工、バティックなど工芸品を作る村も有名。
ジョグジャカルタ
バリ島から空路で約1時間15分。インドネシアの古き伝統、文化の残る歴史ある都市、ジョグジャカルタ。インドネシアのジャワ島中部南岸にありインドネシアの古都として独自の文化を残す観光地。世界最大級の仏教遺跡「ボロブドゥール遺跡」、インドネシア最大のヒンドゥー教遺跡「プランバナン寺院」とインドネシアを代表する世界遺産があり、伝統産業としてジャワ更紗(バティック)ラーマヤナやワヤンクリ(影絵)なども有名。インドネシアで一度は訪れたい都市だ。
ロンボク
バリ島の東隣にあり、バリ島からは空路で約30分。20年前のバリ島とも呼ばれ、インドネシアで最も美しい白浜ビーチと碧海の海が広がる。最初に観光開発が行われたスンギギビーチ周辺にはショップやレストランが多く、リーズナブルなホテルから高級ホテルまで建ち並び、穏やかな滞在が楽しめる。サーフィンやダイビング目的の観光客が多かったロンボク島だが、最近はバンサル港からボートで約15~30分のギリ3島でのリゾート滞在が人気。ギリ島は車やバイクが禁止されているため移動手段は徒歩や自転車、馬車のみという素朴さが人気で、美しい珊瑚礁に囲まれた島々はダイビングやシュノーケリングに最適。
コモド諸島
「コモド諸島」は、バリ島以東の大小1,000もの島々が首飾りのように連なるヌサ・トゥンガラ諸島に位置し、コモド島、リンチャ島、パダール島の主要な3島を含む合計603km2の小さな島々を有する「コモド国立公園」の総称。
バリ島からフローレス島の玄関口 ラブアンバジョー空港(コモド空港)まで、国内線で約90分。ラブアンバジョーを起点にスピードボートやクルーズ船でコモド島、リンチャ島、パダール島の主要な3島へ移動でき、コモドドラゴンや絶景ビーチ、ダイビングなどを楽しむことが出来る。
ウルワツ寺院(バリ島)
70メートルの断崖絶壁の上に建つ寺院で、バリヒンドゥー教の最も由緒ある寺院のひとつです。天気が良い日にはインド洋に沈む雄大なサンセットが見られる場所としても有名で、外国人観光客だけでなく他島から訪れるローカル観光客にも絶大な人気を誇る場所です。この寺院の程近くにすり鉢型の野外劇場が造られていて毎晩18:00からケチャダンスが上演されます。観光シーズンになると観覧席が満席になってしまう程の人気なので、早めに座席取りをした方が無難。
タナロット寺院(バリ島)
バリ島の絵葉書で必ず見つける事が出来る、美しいサンセットで有名な寺院。海の上に建っている大きな岩の上に建てられた寺院は、干潮の時には歩いて渡れますが満潮になると渡る事は出来なくなります。観光客は岩の上に建つ寺院に入る事は出来ません。タナロット寺院の近くには他にも4つのお寺があり、中でも波で岩が丸く削られた岩の上に建っているお寺「バトゥ・ボロン寺院」はフォトジェニックで有名。
レンボンガン島
ベノア港やサヌール港からボートで約30分のレンボンガン島は、透き通る海に囲まれた田舎らしさが残る島で、サーファーやダイバーにも人気の場所。
北側に広がるマングローブの森や手つかずの海を楽しめるシュノーケリングも人気で、特にシュノーケリングでは透明度の高い海で、カラフルなサンゴ礁やトロピカルフィッシュに出会えます。
テガラランの棚田(バリ島)
青々とキラキラ光って茂る稲や、黄金色の穂を垂れて風にそよぐ姿など、テガラランの棚田はそれだけで絵になる素晴らしい景色を見せてくれます。バリ島では主に3期作なので一年を通して稲があることの方が多いのですが、たまに運が悪いと稲刈りの後の何もない棚田という事も。。。棚田の中に入って、田んぼのあぜ道を散歩するのが人気を集めていますが、炎天下なので注意が必要です。
ここはのんびり棚田を眺めながらランチを頂くのがベスト。棚田を背景にした写真撮影にピッタリなオブジェが置いてあるレストランなどもあります。
ウブド王宮(バリ島)
賑やかなウブドの中心地にある王宮は、今でも王族の子孫とその親族が暮らしています。王宮の中にある割れ門や、壁に施された彫刻はさすが王族と頷いてしまうほどの素晴らしさで目を見張ります。王族の子孫と親族が暮らしている場所に立ち入ることは出来ませんが、それでも見学が許されている場所にガムランの一式が布を掛けて置かれていたり、お供え物を持った家人の姿が遠くに見えたりと、なかなか興味深い見学をすることが出来る場所です。見学出来る場所が限られているので時間もあまり掛かりませんから気軽に立ち寄れる場所と言えます。
キンタマーニ高原(バリ島)
ユニークな名前の景勝地「キンタマーニ高原」。サンスクリット語で如意宝珠を意味ました。バリ島を訪れる外国人旅行者だけでなくローカル旅行者からも人気の景勝地です。高原の天気は変わり易い為、午前中から遅くても午後1時位までに到着出来るように予定を立てた方が良いでしょう。キンタマーニで一番賑わっているのがぺネロカンと呼ばれる場所。眺めの良いレストランが立ち並び、お土産物の売り子もいます。
歩道に置かれた簡単なケージに入れられたこの地方原種ので、毛足が長く、とても賢いといわれるキンタマーニ犬を売っているところが見られるかも。
モナス(ジャカルタ)
インドネシアの首都ジャカルタのムルデカ広場に建つ、高さ137メートルの独立記念塔。モナスとは、英語でNationnal Monumentを略した造語です。
まるで大きなろうそくのような形をしていて、頂上部は高さ14mの炎のレリーフ。この炎のレリーフの下は、展望台になっていて、ジャカルタの街と視界の良い日はスカルノハッタ国際航空まで見ることができる人気スポットになっています。連日、多くの観光客や地元の方で賑わっていて、夜はライトアップされとても幻想的。
イスティクラル・モスク(ジャカルタ)
約17年の歳月をかけて造られた、直径45メートルの白亜のドーム型が美しい10万人以上を収容する東南アジア最大規模のイスラム教礼拝堂。モナスの建つムルデカ広場の近くにあります。その美しさと広大さで知られ、白い大理石で覆われた美しい外観は一見の価値あり。特に中央の大きなドームのある礼拝堂の天井はとても美しく、大理石の床と装飾された壁など、イスラムの現代的な要素と伝統的な要素を組み合わせたユニークな建築様式が見事です。信者ではなくても一部を見学することができますが、見学の際は服装などマナーに注意が必要です。
ジャカルタ大聖堂(ジャカルタ)
首都ジャカルタにあるカトリックの大聖堂。3つの錬鉄尖塔を持つゴシック・リヴァイヴァル建築で建てられた大聖堂で、壮大な建物の内部は、美しいステンドグラスやタイルが張られた壁などは必見です。すぐ隣にはインドネシア最大のモスクであるイスティクラル・モスクがあり、インドネシアの宗教の多様性と共存を象徴しています。
ボロブドゥール遺跡(ジョグジャカルタ)
1814年に発見されるまでジャワ中部の密林の中にひっそりと埋もれていた世界最大級の仏教遺跡。
8世紀に建造され、サンスクリット語で「ボロ(僧院)」と「ブドゥール(高い丘)」という2つの意味を持つこの巨大な遺跡は、寺院だったのか王朝の霊廟だったのか、王の墓だったのか、未だ神秘のベールに包まれたまま。世界最大級の仏教寺院であり、ボロブドゥール寺院遺跡群の一部としてユネスコの世界遺産に登録されています。
プランバナン寺院(ジョグジャカルタ)
ヒンドゥー教寺院と仏教寺院からなるプランバナン寺院群。
プランバナン寺院群の中央寺院であるロロ・ジョングラン寺院は、遠くからでも目を奪われるほど素晴らしく、特に巨大な中央のシヴァ神殿は、47メートルという高さのせいだけでなく、聖なる山を模したとされるその造形が見る者の心を鷲掴みする迫力に満ちています。
コモド島
「コモド諸島」は、バリ島以東の大小1,000もの島々が首飾りのように連なるヌサ・トゥンガラ諸島に位置し、コモド島、リンチャ島、パダール島の主要な3島を含む合計603km2の小さな島々を有する「コモド国立公園」の総称。バリ島からフローレス島の玄関口 ラブアンバジョー空港(コモド空港)まで、国内線で約90分。ラブアンバジョーを起点にスピードボートやクルーズ船でコモド島、リンチャ島、パダール島の主要な3島へ移動でき、コモドドラゴンや絶景ビーチ、ダイビングなどを楽しむことが出来ます。
言語
言語
学校教育や公の場では公用語であるインドネシア語を使いますが、多民族国家であるためそれぞれの地域で言語も話されています。世界的に有名な観光地であるバリ島ほとんどのホテルやレストランで英語が通じ、片言の日本語を話す人もたくさんいます。
時差
時差
インドネシアは3つのタイムゾーンに分かれていて、日本とジャカルタやボロブドゥール遺跡のあるジョグジャカルタの時差は2時間、日本とバリ島の時差は1時間です。日本の方が早くなります。サマータイムは実施されていません。
地理
地理
インドネシア共和国は東南アジア南部に位置し、赤道にまたがるように東西に5110キロメートルと連り、1万7000を超える世界で最も多くの島を持つ国。首都はジャワ島に位置するジャカルタ首都特別州。人口は約2億7000万人(2020年時点)で世界第4位です。
気候
気候
熱帯性気候で、乾季(4-10月)と雨季(11-3月)に大きく分けられますが、乾季と雨季の雨量差が小さいため1年を通して旅行が楽しめます。
雨季の中でも雨量が多いのは11月~2月ですが、それでも日本の梅雨のような降り方ではなく、雨がー日中降り続くことはほとんどありません。
日中の最高気温は30℃前後で、雨季の方が若干高めです。直射日光はかなり強いですが、日陰でじっとしていると日本の夏よりも過ごしやすいです。最低気温は乾季が25℃前後で、乾季の朝晩は涼しく、特にバリ島のウブドやキンタマーニ高原などの山側では日本の秋のような気候です。長袖をお持ちになることをおすすめ致します。
宗教
宗教
インドネシアは、人口の約90%がイスラム教を信仰する世界最大のイスラム国家ですが、多民族国家であるため地域によって多数派の宗教が異なる。イスラム教はジャワ島やスマトラ島などの人口が多い地域に信者が多い。また、バリ島ではイスラム教伝来以前のヒンドゥー教とバリ古来の土着信仰とが混ざり合った独自のバリ・ヒンドゥー教を島民の約90%が信仰している珍しい島。 また、宗教的タブーがいくつかあり、左手は不浄とされているので物の受け渡しや握手は必ず右手で行う、頭は神が宿る神聖なところといわれているので人の頭を触らない、寺院を訪れる時は肌を露出した服装を避ける、など旅行者も注意しなければなりません。
通貨
通貨
インドネシアの通貨単位はルピア(Rupiah)で、一般的にRp.またはIDRと表記されます。
紙幣は、1,000ルピア、2,000ルピア、5,000ルピア、10,000ルピア、20,000ルピア、50,000ルピア、100,000ルピアの7種類があり、硬貨は100ルピア、200ルピア、500ルピア、1,000ルピアの4種類があります。
電圧
電圧
日本の電圧は100Vですが、インドネシアの電圧は220Vで、コンセントの形状も違います。最近の携帯電話やノートパソコン等は海外対応になっているものがほとんどですが、海外対応になっていない電化製品(ドライヤーなど)を使用する場合は、変圧器と変換プラグが必要です。事前に対応電圧を確認してください。
飲料水
飲料水
浄水施設が整っていないため、水道水は飲むことができません。飲料水はミネラルウォーターをご利用ください。
トイレ事情
トイレ事情
高級ホテルや富裕層向けのショッピングモール等では洋式のトイレが設置されているところがほとんどですが、ローカル向けのワルン(食堂)や寺院等では洋式ではなく日本の和式トイレのような手桶式のトイレもまだあります。
祝祭日
祝祭日
インドネシアは様々な宗教が認められ共存している多宗教国家のため、インドネシアの祝日には多様な宗教の祝祭日があります。
また、観光地バリ島はインドネシアの祝祭日以外に、バリ・ヒンドゥー教の暦に基づくバリ島独自の祝日があり、特にバリ島独自の祝日の日は個人商店は閉まるところが多く、また、断食明けや旧正月などインドネシアの大型連休にはインドネシア国内からの観光客もたくさんバリ島を訪れるため、観光地の混雑や道路渋滞が発生しやすい時期となりますので注意が必要です。
また、毎年一回3月頃にバリ島の新年「ニュピ」という日があり、その日のバリ島は観光客を含めホテルの外への外出はー切禁止となり、空港も閉鎖されます。「ニュピ」はバリヒンドゥー教の風習ですが、この日はインドネシア全体が祝日となります。
電話事情・
インターネット
電話事情・インターネット
携帯電話の普及により、インドネシアには公衆電話がほとんどありません。
ホテルのお部屋の電話か携帯電話をご利用ください。ホテルのお部屋に備え付けの電話から簡単に電話がかけられますが、各ホテルによって電話操作が異なるので、ホテルスタッフへご確認いただきご利用ください。チェックアウトの際、フロントで精算されます。
日本でご使用のスマートフォンは、ローミング設定をすればインドネシアでも使うことができますが、通話料やデータ通信は高額になります。インドネシア滞在中は機内モードにしたままにしておくと、通話料やデータ通信料は発生しません。インドネシアのホテルやレストラン、カフェでは無料のWifiを提供しています。また、滞在中いつでもインターネットを使いたい場合は、Wifiルーターが便利。どちらも携帯電話の設定は機内モードのままで使用できます。
インドネシアと日本で時差はありますか?
インドネシアと日本で時差はありますか?
インドネシアは3つのタイムゾーンに分かれていて、日本とジャカルタやボロブドゥール遺跡のあるジョグジャカルタの時差は2時間、日本とバリ島の時差は1時間です。日本の方が早くなります。時差が少ないので、時差ぼけなどの心配はいりません
インドネシアの気候は?雨季がありますか?
インドネシアの気候は?雨季がありますか?
インドネシアは、乾季(4~10月)と雨季(11月~3月)に大きく分けられます。
雨季の中でも特に雨量が多いのは1~3月です。ですが、一日中降り続くことは少なく、短時間降ってやむので、日本の梅雨とは異なります。また若干、雨季の方が気温が高いです。ジャカルタやバリ島の日中の温度は平均30℃前後で、年中夏服で過ごせます。直射日光が強いので、日焼け対策をして外出してください。バリ島のウブドなど内陸部の高地では、乾季の朝晩は涼しくなるので、薄手の長袖を持っていくと安心です。
インドネシアの通貨は?
インドネシアの通貨は?
インドネシアの通貨単位は、ルピア(Rp)になります。
レートは、その時々にて変動しますが、1,000Rpが日本円10円くらいの感覚です。スーパーなどで買い物をしてお釣りが500Rp以下の場合、お釣りの代わりにキャンディーを渡されることがあります。日本より数字が大きくなるので、間違えないよう注意してください。
チップは必要?
チップは必要?
料金にサービス料が含まれている場合、基本的には不要。気持ちの良いサービスを受けたときや、無理なお願いをしたときには気持ちで渡しましょう。 レストランでは、支払い時にきりのいい金額に切り上げて渡すか、おつりの小銭をテーブルに残す。ホテルのポーターやマッサージの担当者には20,000ルピア程度。タクシーでは、10,000ルピア未満の細かいお釣りはそのままチップとして渡すのが一般的です。
日本の電化製品は使える?
日本の電化製品は使える?
日本の電圧は100Vですが、インドネシアの電圧は220Vでコンセントの形状も違いますので、海外対応になっていない電化製品(ドライヤーなど)を使用する場合は、変圧器と変換プラグが必要です。事前に対応電圧を確認してください。
水道水は飲めますか?
水道水は飲めますか?
水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
だいたいのホテルには、無料でミネラルウォーターが用意されておりますので、そちらをご利用ください。またローカルワルン、レストランなどは殺菌消毒されていない水を使用した氷を利用したりしているので、お腹の弱い方は氷抜きで注文するのが無難です。
必ず持っていった方がいいものは?
必ず持っていった方がいいものは?
直射日光が強いので、日焼け止め、帽子等はご持参ください。また常備薬(腹痛止め、頭痛止め)があると便利です。虫よけは、日本のものは効果が薄いので、必要な場合、インドネシアにて購入されることをお勧めします。
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