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バリ島旅行の専門店バリ王
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  2. 【バリ王スタッフが本音で語る】私たちがお勧めする本当のバリ島の魅力とは

バリ島旅行専門店バリ王のスタッフが本音で語ります!

私たちがお勧めする本当のバリ島の魅力とは。

バリ島への旅行を毎日取り扱っているバリ王スタッフ。
バリ王のスタッフは本当にバリ島のことが大好きでプライベートの休みでバリ島旅行へ行くスタッフがほとんど。
バリ島旅行から帰ってくるとこんなお店ができていたよ!このホテルはすごく良かった!などの話で盛り上がっている職場です。
そんなバリ島フリークのバリ王スタッフにバリ島の本当の魅力や実はこのホテルが好きです。。。という本音、
バリ島旅行で困ってしまった失敗談など色々本音で語ってもらいました。
バリ島を愛するバリ王スタッフだからこその考えや思いをまとめてご紹介しますので、
ぜひバリ島旅行計画の際の参考にしてみてください♪

1バリ島の魅力とは/なぜバリ島を勧めるのか?

バリ島の魅力とは/なぜバリ島を勧めるのか?画像

スタッフイラスト

東京支店
女性スタッフ

最初に思い浮かぶのは「人」の良さだと思います。

バリ島で暮らしてる人々はみんな笑顔で挨拶してくれて、初対面でもとても親切。明るく、陽気でのんびりしているところ。また、困ったときはすぐに助けてくれます。小さいことには気にしない、これがインドネシア人の性格だと思います。
また、ビーチや観光地の多さもバリ島の魅力の1つです。1回旅行しただけじゃ、物足りないほどの観光スポットが沢山あります。私がバリ島へ訪れたのは、合計4回ですがそのうちの1回は短期の移住です。1回目に訪れたときにはバリ島の虜になっていました。
安らぎと独特の空気感に毎度癒され、いつでも戻りたくなるような空間、他の国にはないと思います。いい人に出会えたら旅行も楽しめる、ちょっとした経験にもなります。

スタッフイラスト

大阪支店
女性スタッフ

バリ島の魅力はたくさんありますが、私が思う一番の魅力は古くから続いている伝統文化を見たり、体験したりすることができることです。

伝統文化というのは、雑誌やインターネットなどに掲載されている観光地をみるだけでも十分にたのしむことができますが、実際にその観光地を訪れたりもしくは体験したりすると新しい考え方や価値観に出会うことができたりします。
私はバリ島で「テガララン ライステラス」をみて、気持ちの変化することを体験しました。
ビーチリゾートというと、青い海に白い砂浜というイメージが強いと思いますが、テガララン ライステラスは、リゾートとはかけ離れた、雄大な青々しさ光る美しい棚田を鑑賞することができ、とても懐かしい気持ちになったり、自分の日ごろの行動をなぜか見つめなおされました。
そんな新しい気持ちにで合わせてくれる観光地がバリ島にはたくさんあります。

スタッフイラスト

名古屋支店
男性スタッフ

バリ島の魅力は、老若男女問わず誰もが楽しめるリゾートです。

一般的に神々が住む島と神秘的な言葉で表されることが多いですが、昔からの伝統を大切にした日々のお祈りや祭りごとはバリに住む人々の信仰深さや人柄を表しています。バリに住む人々は人懐っこく、私たちが出会うガイドやホテルスタッフ、ローカルレストランのスタッフまで皆あたたかく出迎えてくれます。そして多くの自然や寺院など世界遺産の数々。南部のビーチエリアと北部のウブドエリアをとってもそれぞれ町の雰囲気が異なります。
もちろん日々ご案内をしているホテルはほんの一部でまだまだ多くのエリアがありますが、同じところに滞在するもよし、別のところへ泊るもよしと何度でも訪れたくなる場所です。バリヒンドゥーの寺院の数々や広大な自然を感じる湖や田園風景など見てバリを感じる場所もたくさんあります。また伝統舞踊や郷土料理など肌で感じることも文化に触れることもできます。
アクティビティをとってみると、サーファーが盛んなためバリ島中心部のサーフポイントには多くの人が集まります。物価が安いことから長期で滞在する方にはもってこいの場所です。
またダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティ、ウブドではラフティングや森の中でのブランコなど人気のアトラクションを楽しむことができます。大人だけでなくお子様も遊ぶことができるのでファミリーの方にも選ばれるリゾート地です。
ホテルも数が多くて選べないという声もいただくことがあるくらい、それぞれが特色ある個性的な特徴を持っています。カップル、学生旅行、女子旅、ファミリーどの世代にもピッタリのホテルがきっと見つかると思います。
誰もが楽しめる魅力の詰まったバリ島は是非おススメさせていただきたい場所です。

まとめ

現地バリ島の方々の人柄の良さや豊かな自然、古くからの伝統文化が感じられる世界遺産等がバリ島が愛され選ばれる理由と考えるスタッフが多かったです。
バリ島の温かい気候はもちろんですが笑顔で出迎えてくれて帰国の際も「マタキテクダサイネー!」と笑顔で手を振ってくれる担当ガイドとさよならした後の日本の空港に帰ってきた時の現実味は寂しいよね。。。なんて話したりしています。
バリ島にはそのような目に見えない魅力、人を惹きつける力があることをバリ王スタッフは感じているようです。
他には「ホテルの選択肢の多さ」「年中暖かい気候」「物価が安い」「直行便で行ける」などの意見もありました。

2バリ島への旅行を選んだ理由/バリ島専門店の旅行会社を選んだ理由

バリ島への旅行を選んだ理由/バリ島専門店の旅行会社を選んだ理由画像

スタッフイラスト

東京支店
男性スタッフ

元々ひとり旅が好きで、中学生の頃から始めた国内ひとり旅はもちろん、
成人してからはアジアを中心にのんびりとひとり旅を続けていました。

行先に迷っている時に知人から勧められ、初めてバリ島へ。ゆったりと流れる時間と明るい現地の方々、飾らずにのんびりと過ごせる空間、離島に広がる美しい海、おいしい食事、至る所で見かけるチャナン(バリヒンドゥー教のお供え)とお線香の香り、クタビーチ名物の物売り。
バリ島の全てに魅せられ、入社前から数回バリ島に訪れております。そしてSNSで偶然バリ王の求人を見かけ、大好きな旅行そして大好きなバリ島旅行を仕事にでき、毎日のようにバリ島に触れる事ができる機会なんて今しかないと思い転職を決意し応募、入社に至りました。

スタッフイラスト

大阪支店
男性スタッフ

私は、今までハワイとグアムへ行ったことがありましたが、同じ南国リゾートであるバリ島へは行ったことがありませんでした。

バリ島は物価も安く、ビーチの他に世界遺産があることや、アジアの雰囲気もあり興味がありました。そこで、バリ島を専門としている弊社に入社し、初めてバリ島へ行かせて頂いたとき、自分が想像をしていた以上に景色、文化、何より現地の方のあたたかい笑顔が印象に残り、また行きたいという気持ちになりました。
弊社は、ツアーお申し込みの場合、空港、ホテル間はお客様だけの専用車送迎付きや豊富なオプショナルツアーなど、他社には負けない点が沢山あります!私も自分のようにバリ島に魅了され、もう一度行ってみたいとたくさんの方に思って頂きたいと思っております。

スタッフイラスト

名古屋支店
女性スタッフ

バリ島は物価が安いため、比較的リーズナブルにラグジュアリーな体験ができるというところが魅力的だと思っています。

せっかく海外旅行に行くのであれば、宿泊するホテルにもこだわりたいところです。他のビーチリゾートでホテルにこだわるとなると値段が張ってしまい、希望のホテル宿泊をあきらめてしまうことも多いですが、バリ島のホテルは少し頑張ればとってもいいホテルに滞在することができ、旅行の質がぐんと上がると思います。
大きなプールのあるリゾート感満載のホテルや、憧れのヴィラタイプのホテルなど、バリ島だからこそのお値段で宿泊できるのはとても魅力的です。
また、スパやオプショナルツアーなども日本や他の国と比べると比較的リーズナブルに受けることができるので、バリ島滞在中は『憧れの贅沢』が沢山出来ると思いバリ島旅行を選びました。
また、就活中はもともと旅行が好きだったので旅行会社を中心に就職活動を行っていました。
主に世界各国の方面を取り扱う会社が多い中、特定方面の専門店というのはほとんど見かけませんでした。1つの国に焦点を置いて深い知識を身に着けお客様の希望に沿ったご提案ができる専門店の方が、自信をもって仕事をすることが出来るのではないかと思い、また私が好きなビーチリゾートの取り扱いでもあったためこの会社を受けることにしました。

まとめ

バリ島旅行を選んだ決め手は主に物価の安さや豊富なオプショナルツアーにあるようです。
バリ王スタッフの中には、入社後に初めて現地研修でバリ島へ訪れたスタッフも意外と多く、初めて見る豪華なホテルや現地のゆったりとした雰囲気に魅了され、その後プライベートで何回も行くほどバリ島にハマったというスタッフもおります。
プライベートのバリ島旅行では好きなホテルに宿泊し、バリ島リゾートを満喫しております。
またバリ島は日本語が比較的通じやすく大型ホテルであれば日本人スタッフの方がいらっしゃる場合があるため、言葉の面が心配で海外旅行が不安な方にもお選びいただける観光地となっております。
またバリ王であれば現地事務所に日本人駐在員がおりますので安心です!

3バリ島と多方面の違い、良い点・悪い点

バリ島と多方面の違い、良い点・悪い点画像

良い点

スタッフイラスト

  • ハワイにはあまりヴィラタイプのホテルは少ないかつ、バリのヴィラは比較的安価のため、
    ヴィラ宿泊希望者に特にお勧めしやすいです。(東京支店・女性スタッフ)
  • 物価が安いので旅費等も低く抑えられるのは大きな魅力の一つです。
    ほかのショッピングや観光にお金を回せます。(大阪支店・女性スタッフ)
  • ハワイと比べて日本との時差が1時間ということもあり、比較的過ごしやすい。(名古屋支店・男性スタッフ)
  • 老若男女楽しめるアクティビティが豊富なところです。(東京支店・男性スタッフ)
  • アジアリゾートの中でも、日本人または日本語の通じるスタッフが常駐するホテルが多く、
    言葉の面での不安が軽減されます。(名古屋支店・女性スタッフ)

悪い点

スタッフイラスト

  • バリ島に限らず海外旅行の際は注意すべき点ですが、水道水が飲むには適しません。
    必ず市販の飲料水を飲むようにしなければならないのが煩わしいです。(大阪支店:男性スタッフ)
  • 電車が通ってないため、移動手段がタクシー中心になってしまう点。
    タクシーの客引きも激しいので見極める必要がある。また渋滞は避けられない。(東京支店:女性スタッフ)
  • 国際免許が使えず、レンタカーで移動ができない。(名古屋支店:女性スタッフ)

まとめ

良い点ではやはり物価の安さという意見が圧倒的に多かったです。
物価が安い為バリ島旅行中の食事代、お土産代がかさまず、滞在費を抑えることができます。
また、他のビーチリゾートと比べてヴィラタイプのホテルが多いという意見も多くありました。
お部屋にプライベートプールが付いていて屋外リビング、天蓋付きベッドルームなんて夢のようなお部屋がバリ島にはたくさん点在しております。他の国では1泊何十万もしそうなお部屋がバリ島では比較的手ごろに宿泊できるのはバリ島ならでは!
また時差がないのも魅力でたったの1時間なので時差ボケなど全く心配する必要がなく、
バリ島到着日から思い切り遊べてしまいます!
悪い点ではほとんどのスタッフが水道水が飲めないので注意しないといけないという意見が多かったです。
日本は衛生環境が優れておりますがアジア圏はまだまだ飲料水を購入しなければいけないところが多くバリ島もその一つです。
「バリッ腹」なんて言葉があるようにバリ島旅行中にお腹を壊す方もいらっしゃります。
せっかくのバリ島旅行なのに動けないのはつらいですよね。。旅行中は普段と比べると気候の変化や食べ物などで体調を崩すことが多くなります。しっかり休憩をしてバリ島旅行をお楽しみください!

4バリ島で興味のあるホテル、泊まってみたいホテル5選

ヴィラアイルバリ

ヴィラアイルバリ画像

  • スタッフイラスト

    東京支店
    女性スタッフ

    「水」をテーマにしているので水のせせらぎの音に癒され、時間を忘れて過ごしたいです。

    また、朝食が6種類もあるので連泊して色々な味を楽しみたいですし、同行者と違うメニューを頼んでシェアもしたいです。

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    男性スタッフ

    このホテルは一度すでに泊まったことがあるのですが、
    ホスピタリティーがとてもいいところが一番の魅力です。

    朝食はヴィラかレストランにするかの場所をまず選ぶことができ、食事も5種類から選ぶことができます。前日までに項目が記載した紙を書いてホテルへ伝えるのですが、その紙にはアレルギーなどを書く欄もあって、食べ物アレルギーがある私にはとてもありがたいサービスでした。
    実際、朝食の時もアレルギーのものが入っていなくて安心して食事をすることができました。
    また、ホテル内のレストランでフレンチ料理を頂いた時も料理を運ぶスピードが速くないかときいてくれたり、グラスの水が少なくってきた時は足してくれたりなど細かい所に気付いてくれるといった至れり尽くせりのおもてなしがあるからこそまた泊まりたいと思いました。

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    女性スタッフ

    日本人スタッフが複数名いるので安心して利用できるため。

    施設自体はそこまで広くはなく、各部屋への手厚いサービスが好評のため利用してみたい。
    キッチンやプール等もついているので、特に将来家族が出来た際に子供と一緒に利用したい。

ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリ

ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリ画像

  • スタッフイラスト

    東京支店
    男性スタッフ

    リッツカールトンに行った際に、
    すぐ隣にあるケンピンスキーの建物が目に入りずっと気になっていました。

    レストランが充実しており、水族館式のレストランでは水槽間近で魚を見ながら食事を楽しんだり、ルーフトップバーでインド洋のパノラマビューを眺めながらお酒を楽しんだりと、その時の気分に合わせて色々な食事を楽しむことができそうです。

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    男性スタッフ

    リッツカールトンには宿泊経験ありますが、いつも隣に位置するケンピンスキーも泊まってみたいなと思っていました。

    一番気になるのはコーラルレストランです。水族館一体型レストランで水槽の中泳ぐ魚を見ながら食事が楽しめるのがよいです。雰囲気もお洒落で一度宿泊してみたいです。

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    女性スタッフ

    日本人観光客への手厚いサービス(チェックインは日本語可能スタッフが対応、そして日本人スタッフや日本語可能スタッフの連絡先が記載されたガイドブックをチェックイン時に配布してくれるので、英語が苦手なわたしでも安心できそう。

    バリ島随一の人気で連日予約で満席の「IZAKAYA 奥」は是非一度は利用してみたい。

ザ・バレ

ザ・バレ画像

  • スタッフイラスト

    東京支店
    女性スタッフ

    ヌサドゥア地区にある全室ヴィラタイプのホテル。

    バリっぽさというよりデザイン性のあるホテル。
    16歳以上しか宿泊出来ないので女子旅や大人向けの旅行の時にぜひ宿泊したいです。
    朝食も美味しいと評判なので食べたいです!

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    男性スタッフ

    年齢制限があり落ち着いた雰囲気が魅力的です。

    ヴィラ内のプライベートプールや広々としたバレ(東家)にあるデイベッドは十分な大きさで、1日中時間を気にせずのんびり過ごしたいです。
    またアラカルトの朝食は種類も豊富で美味しいと有名なので、ぜひ一度味わってみたいです。

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    女性スタッフ

    バリ王でもかなり人気ですが、まだバレに宿泊したことがないので宿泊したいです。

    白を基調とした建物も素敵で、ゆっくりとヴィラ滞在を楽しみたくなります。
    ホテル内のスパも利用したいです。施設内も広くなく歩いて移動できる距離なのも魅力的です。

リッツカールトンバリ

リッツカールトンバリ画像

  • スタッフイラスト

    東京支店
    女性スタッフ

    ビーチフロントでロビーからの眺めも良いのでリゾート地ならではの開放感が味わえるからです。

    プールも24時間空いているので好きなタイミングで利用できるのが魅力の一つです。
    また宿泊の際は、クラブラウンジを使用して非日常を味わいたいと思います。

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    男性スタッフ

    ホテルから見渡すことのできるサンライズとサンセットに心打たれたから。

    メインロビーから見下ろすリゾートの夜景は「テーマパークのよう」、「飛行機から1つの街を見下ろしているかのよう」と言われる程美しく、この夜景を見に行きたいと思った。
    リッツカールトンでは施設内で様々なアクテビティが行われているので、外へ出向かなくても十分楽しめそうだ。

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    女性スタッフ

    ヌサドゥアエリアで注目しているホテルの一つであるこちらのホテル。

    大型のリゾートホテルでファミリーにもカップルやご夫婦にも人気です。
    ロビーからはインド洋が目の前に広がり、一つの街を見下ろしていると呼ばれるようにその景色は圧巻です。ホテル内には6つものレストランはリゾート滞在には文句なしの豊富種類が用意されています。またクラブカテゴリーに宿泊の場合にはクラブラウンジが利用でき、より充実したホテルライフをお過ごし頂けます。
    またキッズクラブも完備しているため、お子様も退屈せず、大人はホテルスパで癒されたり、バーでゆっくりしたりと家族みんなが満足できます。
    お客様の希望も多く頂くことがあり、ご案内をするたびに泊まってみたくなります。

パドマリゾートウブド

パドマリゾートウブド画像

  • スタッフイラスト

    東京支店
    女性スタッフ

    マイナスイオンたっぷりなウブドの山の中にあり、
    客室も十分な広さがあるのでストレスなく過ごせそうです。

    リゾート内ではヨガやウォークツアーなどのアクティビティがとても充実しているので、毎日色々なアクティビティを楽しみながら、大自然を満喫して心も身体もリフレッシュできそうです。

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    男性スタッフ

    大自然に囲まれてマイナスイオンを沢山浴びながらゆっくり過ごしてみたい。

    新しいホテルなので設備にも心配はなく快適に過ごすことができそう。
    プールからの絶景も素敵だし、そのプールが温水で夜でも寒くないというのも魅力的です。
    ウブドの中心地からは離れていますが、ホテルと中心地を繋ぐ定期シャトルもあるので移動も便利だと思う。

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    女性スタッフ

    マイナスイオンたっぷりなウブドの山の中にあり、
    客室も十分な広さがあるのでストレスなく過ごせそうです。

    リゾート内ではヨガやウォークツアーなどのアクティビティがとても充実しているので、毎日色々なアクティビティを楽しみながら、大自然を満喫して心も身体もリフレッシュできそうです。

まとめ

スタッフが選ぶホテルは、お客様からも人気のあるホテルがほとんどでした。
お客様に案内をしているうちにスタッフ自身もそのホテルのすばらしさに魅了されたり、逆に自身の好きなホテルをお客様にお勧めすることもあるのでこのような結果になったのだと思います。
また「ケンピンスキー」や「パドマウブド」など比較的新しいホテルにも人気が集まっていました。
新しいホテルは設備も新しく快適に過ごすことができるので人気が高いことも納得です。
また、バリ王のスタッフは入社時に研修でバリ島の主要ホテルを見学させていただくのですが、新しくできたホテルは訪れる機会も少ないので一回見てみたいと興味があるスタッフが多い様です。
少しマイナーどころでは「バグースジャティ」や「ザムンジャンガン」など大自然の中にあるホテルを選ぶスタッフもおりました。
日常から解放され自然に癒されリラックス。。。なんて憧れますよね。
バリ島にはいろんなコンセプトのホテルがあるので好みも人それぞれでした。

5バリ島で興味のあるオプショナル、行ってみたい観光地3選

レンボンガン島deマングローブ&シュノーケリング

レンボンガン島deマングローブ&シュノーケリング画像

  • スタッフイラスト

    東京支店
    男性スタッフ

    バリ島から30分で行けるので日帰りできるのが良いと思いました。

    いくつものビーチアクティビティを体験できるのが魅力的です。
    私は特に神秘的なマングローブの森を見てみたいと思い、マングローブ体験をしてみたいです。
    オプショナルツアーでもレンボンガン島へ行くツアーは人気なので気になります。
    また、レンボンガン島ではサイクリングもできるそうなのでやってみたいです。

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    女性スタッフ

    レンボンガン島はバリ島からスピードボードで約30分で行くことができ、
    手つかずの自然が多く残っていて海の透明度がとても高くシュノーケリングでカラフルな熱帯魚をたくさん見ることができます。

    私は海の透明度が高いビーチリゾートだとセブ島で泳いだことはありますが、レンボンガン島はまだ行ったことがないので、比べてみたいです。
    また、レンボンガン島では広大なマングローブの森があり、マングローブ自体が日本でも見られる場所が限られているので、一度行ってみたい観光地です。

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    男性スタッフ

    レンボンガン島はまだ訪れたことがなく、シュノーケリングからダイビングまでトロピカルな海の世界を見ることができるところが興味のあるポイントです。

    他にもいろいろなマリンアクティビティが用意されており、一日滞在しても飽きないところ、またバリ島とは一味違った離島での時間を楽しむことができます。
    またこちらのコースでは追加代金でマングローブでのパドルボート体験も参加することができるので、より濃い体験ができそうです。

フランジパニエステティクス

フランジパニエステティクス画像

  • スタッフイラスト

    東京支店
    女性スタッフ

    3時間越えのスパで8,200円と日本では破格の値段で施術を受けることが出来る。

    バリ伝統のオイルマッサージ(バリニーズマッサージ)やインド発祥のアビアンマッサージ等、好きなコースを自分で選択できる。
    また最後には、インスタ映え等で話題のフラワーバスを体験できる。
    お花の香りが大好きなので体験してみたい。
    往復送迎もついているのでホテルから遠くても困らない。

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    女性スタッフ

    バリ島の街スパは日本のエステサロンと比べても同じ施術内容でお値打ちなところが一番の魅力ではありますが、フランジパニはお値打ち+マッサージ技術が高いのでとても興味があります。

    フランジパニには一度スパして頂いたことがあるのですが、プロダクトが全てオーガニックというオリジナルにこだわっており、アロマオイルに関しても約15種類の中で一つ一つ効能を見ながら選ぶことができるので、その時の自分の状態に合わせて選べるのでより効果を実感しました。
    また、日本人オーナーということもあり、日本語で説明書きがあるなど言葉のトラブルが起きずに受けれるのもありがたいので、もう一度ここのスパに行きたいです。

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    女性スタッフ

    バリ島で受けたスパは宿泊したホテルのものと違う街スパしかなくリピーターが多いフランジパニのスパはどんな感じなのか知りたい為。

    私が行ったことのある街スパはあまり質がよくなく体がすっきりしなかったり体痛くなったりであまり街スパにいい印象がなくこのサービスを受けるなら高くてもホテルのスパを受けたりと思ってしまいました。
    フランジパニスパのオプショナルツアーを申し込みお客様はバリ王を何回を利用していただいているお客様が多く何回も行きたくなる街スパはどれだけのサービスが受けられるのか気になります。

ラフティング

ラフティング画像

  • スタッフイラスト

    東京支店
    男性スタッフ

    ウブドにある有名なアユン川でのラフティング体験。

    アユン川は急流が少ないので初心者でも安心して楽しめる。大自然での川下りは気分転換になり、リフレッシュ効果抜群だと思う。ぜひ爽快感を味わいたい。

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    女性スタッフ

    日本で渓流下りの経験はあるものの、スリルを味わえるようなラフティングはしたことがないのでやってみたいです。

    大自然の中長距離のラフティングが楽しめ、またお昼ご飯も含まれているので、ウブド地区に宿泊する際は是非参加したいです。

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    男性スタッフ

    バリ島に行ったときにしかラフティングをするような機会はないと思ったのでやってみたいです。

    アユン川のラフティングだと初心者でもできるそうなのでチャレンジできそうです。
    2時間もラフティングので満足して楽しめそうだと思いました。

まとめ

レンボンガン島でのビーチアクティビティに人気が集中していました。
せっかくのビーチリゾートですので透明度の高い海でのシュノーケリングは是非体験してみたいですよね。
レンボンガン島はサヌール地区の港から船で1時間ほどの距離。バリ島本島の海は意外と透明度が無く、遊泳禁止の区域も多いのでマリンスポーツに興味のある方はぜひレンボンガン島まで足を運ぶことをお勧めします!
また、バリ島はスパが安くて有名。お客様人気も1番のフランジパニエステティクスはサービスも良く、日本語も通じ、コストパフォーマンスも良いという3拍子揃ったスパなので実際に行ったことのあるスタッフも数名おりましたが、まだ未経験のスタッフからの期待が高かったです。
日本ではなかなか体験できない5時間越えのスパなどバリ島ならではのロングスパは体験してみる価値ありです!
最後のラフティングは2種類あり、初心者向けの「アユン川ラフティング」と上級者向けの「トラガワジャ川ラフティング」。
どちらもバリ島の大自然の中を進んでいくマイナスイオンたっぷりの爽快アクティビティ!トラガワジャでのラフティングは最後に4mの落差がある急流すべりが体験できるのでスリルも味わえます。

2バリ島で気になるお店や最新スポット/バリ島でやりたいこと

  • スタッフイラスト

    東京支店
    女性スタッフ

    SNSで話題になっている

    フローティングブレックファーストを
    実際に体験してみたい!

    フローティングブレックファースト画像

    フローティングブレックファースト
    を楽しめるホテルはこちら

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    男性スタッフ

    【ラプランチャ】

    インスタグラムなどでバリ島を検索するとカラフルで
    かわいい写真を見かけることが多く、
    一度実際に行ってみたいなと思っています。
    そこでドリンクを飲みながら夕日を見たい。

    ラプランチャ画像

    LA PLANCHA

    • 住所

      Jalan Mesari Beach, Seminyak, Kuta, Kabupaten Badung, Bali

    • 営業時間

      9:00~23:00

    • 公式HP

      http://laplancha-bali.com/

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    女性スタッフ

    スミニャックにあるインスタ映えで
    有名なカフェ『カインド コミュニティ』
    に行ってみたい!

    グルテンフリーのメニューもあるということで
    興味がある。

    カインド コミュニティ画像

    KYND Community

  • スタッフイラスト

    東京支店
    女性スタッフ

    スミニャック地区のジェラート屋さんの「マッドポップス」

    ネオンがかわいい店内でジェラートは全て自家製で
    オーガニックにこだわっているので行ってみたいです。

    MAD POPS(オベロイ店)

  • スタッフイラスト

    大阪支店
    女性スタッフ

    「Coffee Cartel」

    SNSで見つけたカフェです。
    ラテアートをやっていたり、食事メニューもインスタ映えのようなものが多そうでした。
    ピンクを基調としていてお店の雰囲気も可愛く、行ってみたいです。

    Coffee Cartel(スミニャック店)

  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    男性スタッフ

    「カフェ ロータス(CAFE LOTUS)」

    ウブド地区にあり、1983年創業の老舗レストランです。
    ウブドの雰囲気漂う店内が魅力的です。
    豊富なインドネシアの料理を楽しむことができるのでウブドに行く際はぜひ訪れたい場所の1つです。

    Cafe Lotus

まとめ

日々バリ島の情報を気にかけているだけあり、話題のおしゃれなカフェやお店の名前が沢山上がっていました。
バリ島は近年カラフルな壁のお店や見た目もこだわった可愛い食事など、オシャレで若者に人気なお店が沢山オープンしています。
最新の人気店情報はSNSから得ているスタッフが多かったです。
様々な旅行者が話題のお店の魅力をアップしているので旅行計画の際は是非活用してみてください。
バリ島のお店は移り変わりが激しく、何度訪れても新しい出会いがあるので飽きることがありません。
また南国ならではのゆったりとした開放的な雰囲気のお店が多く、その居心地の良さも旅行客を虜にさせる一因なのだと思います。
また、オーガニックやグルテンフリーにこだわるなど、健康意識の高いカフェも多く、海外旅行で身も心もリフレッシュすることができるのでその点も注目です!

7バリ島に行ってみて困った事
(これがあれば事前に用意しとけばよかった等)

  • スタッフイラスト

    東京支店
    女性スタッフ

    日中は、年中通して暑いのでタンクトップや半袖で大丈夫ですが
    特にウブドエリアの山は雨季にかけて朝晩少し冷える時があるので、
    ガーディガンやトレーナーなど長袖のすぐ羽織れる洋服を
    用意したほうが良いです。
    (機内もやや寒い時ありました)
  • スタッフイラスト

    大阪支店
    女性スタッフ

    日焼け止めや虫除けスプレーなどは
    持っていったほうが良いと思います。
    日射しが強いので日焼けしやすい方や肌が弱い方はケア用品も
    あれば安心だと思います。
  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    男性スタッフ

    日差しがかなり強いので帽子・サングラスは必需品だと感じました。
    現地での調達もできますが探しに回って時間がかかったり、
    見つけたとしても好みのものがなかったりもするので、
    事前に準備しておくことをおすすめします。
  • スタッフイラスト

    東京支店
    男性スタッフ

    変換プラグ
    インドネシア(バリ島)は基本的にコンセントの種類が異なります。
    ホテルによっては、備え付けの変換プラグや、マルチのコンセントタイプに
    なっていることもありますがお部屋の中でも、コンセントの場所によっても
    異なる場合も多いので、一人一つは準備しておくと安心かと思います。
  • スタッフイラスト

    名古屋支店
    女性スタッフ

    ウエットティッシュ
    日本のようにレストランでおしぼりが出てくるわけではないので、
    水道がすぐにない場合など重宝しました。
    湿度が高い雨期だと汗をたくさんかくので、手軽にふき取れるシートとしても
    利用できるかもしれません。

まとめ

実際にバリ島へ行ったことのあるスタッフが感じた旅の必需品。特に日焼け対策・冷房対策・変換プラグ等の意見が多かったです。
バリ島の日差しはかなり強く日焼け止めを塗らずにビーチやプールで過ごすとやけどのようになってしまう場合もあります。
その為、しっかりと日本の日焼け止め効果の高いものを持参し、対策されることをお勧めします。
またバリ王スタッフが言う通り年中暑い国ですがその分ホテルの部屋などは快適に過ごせるようクーラーがかなり低い温度で設定されており寒いと感じるほど。薄手の上着は日差し対策にもなりますので持参されることをお勧めします。
また番外編ですがインドネシアの歯ブラシのブラシ部分は日本のものよりかなり大きいです!
いつも通り磨いているともごもごしてしまうので私は歯ブラシを必ず持参しております。。。

スタッフイラスト

バリ王スタッフが語る本音のバリ島いかがでしたでしょうか。

バリ島へ行き直接肌で感じたこと、お客様にご案内をしている中で思っていたことなどが
このページを通してスタッフの本音としてお伝え出来たのではないかと思います。
バリ王スタッフは日々バリ島に触れているのでバリ島への愛情・こだわり・興味も人一倍!新しいこと好きなスタッフや
自然が好きなスタッフ、渡航経験豊富なスタッフなど様々なスタッフがお互いに情報交換をしあいながら
毎日バリ島への旅行を販売・手配しております。
バリ島での過ごし方やホテルの選び方などそれぞれのお客様にあったご提案ができるようスタッフは日々勉強して
バリ島情報をアップデートしておりますので、ホテル・オプショナルツアーの相談以外にも
「旅行には何をもっていけばいいかな?」「バリ島で気を付けることはありますか?」「おすすめのレストランを教えて!」
など些細なことでもスタッフが実体験をもとにアドバイスさせていただきます!旅行計画に悩まれた際は
ぜひお気軽にご相談ください♪
このページを見て、バリ島に興味を持っていただけましたでしょうか?そんな方が今後もたくさん増えるよう、
これからもバリ王はバリ島の素晴らしい魅力を伝え続けていきますのでお楽しみに♪♪

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