圧巻のオーシャンビューが広がる新定番リゾート!水族館レストランや火鍋ディナーも大人気の「ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリ」

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ホテルレポート

圧巻のオーシャンビューが広がる新定番リゾート!水族館レストランや火鍋ディナーも大人気の「ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリ」

投稿日:2023年11月16日

ヌサドゥアのオーシャンフロントに建ち、長い長い建設期間を経て2019年にグランドオープンした「ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリ」。
巨大なホテルらしく、従業員は1,800名、ガーデニングスタッフだけでも450名が在籍しているそうです。

最近はバリでもっとも勢いがあるホテルと言われることも多く、インドネシア初の水族館レストランをはじめ、和食、中華(飲茶&火鍋)のレストランも大人気でよくお問い合わせをいただきます。
ロビーをはじめ、ホテルのいろんなところから眺めるオーシャンビューは つい写真を撮りたくなる美しさ。

プライベートの旅行ですが、滞在中に見学もしたので、本レポートにて詳細をお伝えします!

夜のホテル到着だったので、明日の明るい時間の景色を楽しみにチェックイン。
このときは日本人スタッフの方はおらず、インドネシア人スタッフが手続きをしてくれました。

ケンピンスキーはデポジットを預けるか、都度支払うかの選択性。レストランやルームサービス、スパ料金の部屋付けはデポジットでの先払いが必要です。
私はデポジットにはせず、発生ベースで支払いをしました。

現在は日本人スタッフが3名勤務されていて、日本語が話せるスタッフも3名いるそう。
日本語での問い合わせLINEもホテル案内に記載がありました。英語が苦手な場合でも安心ですね。

他のホテルに比べても広いお部屋(65u)が特徴のケンピンスキー。
ベッドの隣には寛げるソファスペースがあり、二人で座っても十分な余裕があります。

ベッドには天蓋はありませんが、天蓋を思わせるデザインが施されています。

ベッドの向かいにバスルームがあります。

使いやすいダブルシンクの洗面所には人数分のお水が置かれているので、取りに行く手間がなく便利でした。
タオルも十分な数が用意されています。

ダブルシンクの右側にトイレがあります。

蓋は自動で開くタイプなのですが、そのことを忘れてしょっちゅう喧嘩になりました(笑)。

新しいホテルなので、TOTO社のウォシュレット付きです。

ローカルのものは日本人には慣れないので、あると嬉しいですよね。

トイレの隣にシャワールーム。
レインシャワーと可動シャワーどちらもあり、すぐにお湯が出て水になることは一度もありませんでした。

アメニティは使い切っていなくても毎日補充されていました。

お部屋に入ってすぐのところにクローゼットがあります。
こちらはあまりスペースが広くないので、荷物を広げるときは別の場所に移動していました。

ウェルカムフルーツとスイーツが用意されていて、小腹がすいたときにちょこちょこ頂きました。

翌朝、朝食を頂きにパラレストランへ。8時過ぎに行くとすぐに座れましたが、タイミングによっては待つこともあるようです。このときもお席はほとんど埋まっていました。
お席はインサイド、アウトサイドから希望を聞いてくれます。

子供には入口で風船を渡していて、ファミリーの席は色とりどりの風船でカラフルに…☆

朝食はビュッフェスタイルで種類が非常に多く、何を食べるかウロウロしながらしばらく悩みました。(ゲストが多かったので、会場の写真撮影はやめておきました。)

インドネシア料理、西洋料理はもちろん、和食、中華、韓国料理まで幅広く、点心まであったのでテンションが上がりました!
点心はたくさんお代わりしている方も見かけたので、人気メニューのようです。

お刺身もあり、この日はマグロと銀鱈。お?油を探しても見つけられなかったのですが、少し塩味が付いていたので、そのままでも美味しく頂けました。

朝食後、ケンピンスキーのセールスさんとともにホテルを見学。

昨日のチェックイン時は暗くて見えなかったのですが、グリーンのまあるいエントランスがとっても可愛い。

写真やコロナ中のオンライン見学会では見ていましたが、実際に見るとより迫力があり荘厳な雰囲気を醸し出しているロビー。

14世紀をイメージしたジャワの伝統的な木彫りのオブジェは、600人もの職人が手彫りで作り上げた超大作です。
いつ見ても迫力がありました。

こちらがケンピンスキーのホテルマップ。

ざっくり分けると、エントランス近くにヴィラカテゴリーのお部屋があり、ロビーがある中心部にスイートカテゴリー、スタンダードのグランドデラックスのカテゴリーはロビーからビーチへ向かうビルディングに位置しています。

グランドデラックスのお部屋はロビー(15.5階)からエレベーターで1階まで降り、そこから徒歩またはバギーで自分のお部屋へ。

スイートのお部屋はこのエレベーターから各階へ移動できますが、ルームキーをかざさないと止まらない仕組みなので、セキュリティ面でも安心です。

はじめに2ベッドルームデュプレックスヴィラを見学。
ヴィラはエントランス近くに位置し、オーシャンビューでありませんが、静かな環境が希望のお客様にお勧めとのこと。

お部屋に入ると大きなプライベートプールがお目見え。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、なかなかの大きさでしっかり泳げます。

リビングルームはアウトサイドに。

お部屋は2階建てのデュプレックスになっていて階段は外なので、2家族の旅行の場合でもプライベートが保たれています。

ベッドルーム、バスルームは1階(ダブルベッド)・2階(ツインベッド)ともに同じ造りでした。

ケンピンスキーはヴィラ専用、スイート専用のラウンジがあり、こちらはヴィラ宿泊ゲスト専用のヴィララウンジ。(後ほどスイートのクリフラウンジも紹介いたします)

各ラウンジは朝食時間がお昼12時までと長い上、アフタヌーンティー等も頂けるので特別感があります。
ちなみに朝食の内容は基本的に同じですが、ラウンジではビュッフェの他、お好きなアラカルトメニューもオーダーできます。

クラブラウンジは天井が高く、明るく開放的な雰囲気でした。

続いてスパを見学。スパは15階にあり、ロビー中心の階段を降りて左手にあります。(ロビーは15.5階)

受付を済ませると、ますこちらのお部屋でマッサージの希望(強さや触ってほしくない箇所等)を記入してから施術に入ります。

スパで使用されているプロダクトも販売されていました。

スパルームは全14室あり、カップルルームとシングルルームが各7室。うち半分の7室からオーシャンビューが臨めます。

まずはお湯で足を温めてマッサージをしてから、本格的な施術です。

15階のスパの向かいに、フィットネスセンターやデパーチャーラウンジがあります。

こちらは早めの到着や、フライトまで時間を潰すことができるデパーチャーラウンジ。
日本への帰国便は夜出発のものが多いので、あると大変助かる場所です。私もチェックアウト後に利用しました。

デパーチャーラウンジの手前にシャワールームがあり、帰国前やジムの後に利用できます。

ラウンジは小ぢんまりとしているので、混み合っていると席の取り合いになるかもしれませんが、この見学時、荷物を預けに来た時、出発までの利用時の3回はいずれも混んではおらず、2〜3組のゲストが時間を潰していました。

お席に空きがあればオーシャンビューのお席も!

お水はもちろんコーヒーや紅茶もあり、常駐しているスタッフに頼めば席まで運んでくれます。

デパーチャーラウンジを更に奥に進むとフィットネスジムがあります。

窓の前にランニングマシーンが設置されているので、走りながらも美しいビーチを臨むことができますね。
15階を通ると、欧米の方が利用されているのをよく見かけました。

こちらはオープン時から大人気、インドネシア初の水族館レストラン「コーラル」。
朝食レストランのパラレストランの地下にあります。

トンネル下のお席が人気ですが、スタッフや他のゲストの通り道となり落ち着かないので、セールスさんのお勧めは落ち着いたトンネルの向こうの奥の席とのこと。

今でも連日予約で満席とのことで、必ず事前予約が必要です。
ちなみに予算は平均お1人様35,000円ほどでコース料理のみ、記念日でのご予約が多いそうです。

パラレストランを出てまっすぐ歩くとビーチが。
プールはもちろん、ビーチのデイベッドも毎日ほとんど満席で大人気でした。

お次はスイートのお部屋、クリフプライベートプールオーシャンジュニアスイート(CPO)を見学。こちらは6〜12階に位置するオーシャンビューのスイート。

名前の通りお部屋から美しいオーシャンビューが臨めます。セールスさんも大好きでイチオシのお部屋だそう。

スイートカテゴリーになるとお部屋が更に広くなり(100u〜)、お部屋にプライベートプールがついています。

お部屋の外には意外としっかりとしたサイズのプライベートプールがあり、こちらのプールからももちろんオーシャンビュー。

ケンピンスキーの美しいリゾートビューも楽しめる、なんとも贅沢なお部屋です。

プールの向かいにバスルームがあり、直接出入りできるようになっています。

ケンピンスキーのバスルームは一部を除きほとんど同じ造りになっているそうです。

スイート以上のお部屋にはリゾート内で使用できるホワイトのバッグが置かれていて、プールやビーチで使用しているゲストをよく見かけました。

ショップで販売もされていましたが、確か600,000ルピアくらいだったような…。

こちらがスイート宿泊ゲスト専用のクリフラウンジ。
クリフラウンジは9、10階に位置していて、ヴィララウンジより規模が大きくなっています。

たくさんのスタッフが常駐していて、チェックインもラウンジで行います。

クリフラウンジには専用のプール・ジェットバスもあり、そこまで大きくはありませんが、常にスイートカテゴリーのゲストで賑わっていました。

利用できるゲストが限られているので、特別感がありますね。

スイートにご宿泊のゲストはこちらでの朝食となり、ビュッフェの他アラカルトメニューも用意されています。

ビュッフェの内容はパラレストランと同じですが、クリフラウンジは照明が少し落とされて落ち着いた雰囲気。
パラレストランは太陽の光が入り明るく、ゲストも多く賑やかでガヤガヤしているので、かなりイメージが違います。

日本語の案内はこちらです。

朝食をお昼12:00まで利用できるので、ブランチやランチとして利用しているゲストも見かけました。
朝ゆっくり起きてランチとして利用できるのは、寝坊助代表の私としてもとってもありがたいサービスだなと思います。

ホテルの見学を終え、セールスさんと中華レストランのバイユンへ。(バイユンはロビーがある15.5階)

2連泊以上の特典(2023年11月現在)で付いてくる火鍋を頂いてきました。
※特典は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ。

すでに体験したバリ王スタッフはもちろん、クチコミのお客様からも絶賛されているので、とても楽しみにしていました。

まず最初にお通しとして揚げ餃子がサーブされました。パリパリジューシーで美味しい!

タレはスパイシーかノンスパイシーの希望を聞いてくれ、私たちの利用時はレストランスタッフがつくってくれました。


まず野菜が出てきて、魚介類、お肉がどんどんサーブされ、テーブル一面ですごいことに!
ぶら下がっているお肉を初めて見ました(笑)。

こんなに豪華なお食事が2連泊特典として頂けるとは、何とも太っ腹なケンピンスキー。

スープは動画しか撮っておらず写真がないのですが、ポーク・チキン・ベジタブルの3種類から選択。
1人1つ小鍋があり、そこで好きな具材をしゃぶしゃぶして頂きます。

写真の通りすごい量があり、お味も抜群に美味しかったです。真剣に会話もそこそこに食べ続けましたが、少し残してしまうほどでした。

最初にごはん(白米)がいるかも聞いてくれたので、たくさん食べる方でも大満足できる内容だと思います。

食後はコーヒーか紅茶、デザートはなんと3種類も!
デザートまでこんなに豪華とは恐れ入ります。

※右上の中華揚げパンはセールスさんのお勧めで追加で頂いたもので、特典には含まれていません。

大満足のランチを終えてお部屋に戻ります。

こちらは15階からの景色なのですが、この木が映りこんでいるのも雰囲気があって◎

お部屋に戻ると清掃が終わっていて、こんなに可愛いぞうさんのタオルアートが!おめめまで付けられていて仕事が丁寧ですね。

タオルは十分な数が補充されるので、ぞうさんはチェックアウトまで壊さず、ぬいぐるみの役割を果たしていました♪

明るい時間はバスルームから光が入り、美しいガーデンビューが。
これはお昼に入らないともったいないと思い、お昼にも利用しました◎

今回宿泊したお部屋はグランドデラックスオーシャンコートの3階のお部屋だったのですが、お部屋&バルコニーどちらからも海は見えませんでした。リゾート内の木々が育ってきたからかもしれません。

カテゴリー名に「オーシャン」と入っていて紛らわしいですが、オフィシャルサイトでも「ガーデンビュー」と記載がありますので、ご予約の際はご注意くださいね。

各お部屋のバルコニーに植えられたブーゲンビリア、私たちのお部屋の斜め上のお部屋も綺麗に咲いていました。(お部屋によって育ち具合に差が出ていました)

お部屋に帰る途中に見えるエレベーターの手前のこの景色が、リゾートらしくてお気に入り。

グランドデラックスのお部屋はロビーから離れているのですが、ロビーへ向かって上がっていくと見えるオーシャンビューも本当に素敵で、通るたびに写真を撮っていました。

この写真でもよくわかりますが、ビーチは干潮と満潮でも印象がかなり変わりますね。2023年10月末は14:00〜15:00頃が干潮でした。

夜のロビーは炎が焚かれてまた一味違った雰囲気です。

ロビーからお部屋が遠いので、タイミングが合えばバギーに乗ってお部屋がある棟へ行き来していました。

バギーがいない場合は各フロアに置かれている電話で頼めば迎えに来てくれましたが、バギーがいない=バギーが出払っているということで時間がかかるので、美しいガーデンを見ながらのんびり歩くのがお勧めです◎

お部屋にあるスリッパが暑い国にピッタリの竹?井草?素材のもので、履き心地が最高でした!
持って帰ってくればよかった…。

ようやく撮れたロビーからの景色!
到着日は夜で、翌日は夜のイベントに向けて準備をされていたので、最終日にようやくロビーの先端のスカイデッキまで行けたのです。

たくさんのゲストが代わる代わる撮影をしている人気スポットでした。

ロビーでトイレを見つけられず、いつもお部屋まで我慢していたのですが(笑)、なんとチェックアウト後、ついにスパとデパーチャーラウンジがある15階で発見!

これはもっと早く見つけたかった…。

チェックアウト後は1時間のスパを受けました。
混んでいて直前だと予約が取れないことも多いケンピンスキーのスパ。ギリギリで滑り込めてラッキーでした♪

(私はたまたま予約が取れましたが、本当にたまたまなので、お早目にご予約くださいませ。)

まずは問診票を確認して、ウェルカムドリンクを頂きます。

1時間のスパ、本当に至福の一言。最高の時間で本当に気持ちよかったです。
スパを受けるときは大体そうですが、気づいたら1時間経っていますね。

施術してくれたセラピストさんには気持ち多めにチップを渡しました。

シャワーを終えて、リラックススペースのオーシャンビューの特等席が空いていたのでしばしボーっと。
ジャムウとお水も出していただけました。

遅めのランチを頂きに、リーフビーチクラブへ向かいます。
ケンピンスキーのシンボルとも言える大階段を初めて降りました。

スライダーがあるキッズプールは、毎日朝早くからたくさんの子供たちで賑わっていました。
早めに朝食を食べてすぐにプールに向かうファミリーが多いようで、8時頃から元気な声が聞こえました。

赤ちゃん連れのファミリーは小さな子供向けのこちらを利用しているゲストが多かったです。

大きなヤシの木とたくさんのグリーン、青い空が最高にマッチしています。

プールサイドのベッドはコの字型になっていて、限られた席をめぐって朝早くから席取り争奪戦が開催されていました。

インフィニティプールの後ろを通ってリーフビーチクラブへ。

ロビーからここへ来るだけでも汗をかく暑さなのでインサイドのお席にしたのですが、まったくエアコンが効いていなくて暑い…。
が、スタッフがすぐにこちらに扇風機を向けてくれて、クールダウンできました。

ホテルの名前が付いたアイスティーとオレンジジュース。
アイスティーはまったく甘くなく、さっぱりしていて飲みやすかったです。

料理を待っていると偶然ラクダが登場!

バリでの最後の食事はピザとハンバーガーにしました。
想像以上のボリュームで、1つを2人でシェアしてもちょうどいいくらいでした。

お迎えの時間が近づいてきたので、デパーチャーラウンジへ。
デパーチャーラウンジでは荷物だけ預けることも可能です。

デパーチャーラウンジの隣にシャワールームがあり、無料で使用できます。
他のゲストがいたので写真はありませんが、シャンプー、コンディショナー、シャワージェルも完備されている他、サウナまであり、私も実際にフライト前に利用できたのでとても助かりました。

シャワー後はコーヒーも頂いて、お迎え時間までのんびり過ごしました。

このときデパーチャーラウンジにいた女性スタッフが、知っている日本語を駆使してコミュニケーションを取ろうとしてくれて、とても可愛らしかったです。最後にほっこりした時間でした。

他のリゾートホテルに比べても規模が大きく、ロビーからのビーチへのストロークの長さもケンピンスキーは群を抜いているなと感じました。

食事も評判通りのレベルの高さで、特にバイユンの火鍋は今回のバリ島滞在中のNo.1だったかもしれません。

お部屋はスタンダードカテゴリーのグランドデラックスでも十分な広さがあり、新しく綺麗なのですが、せっかくならスイートカテゴリーのオーシャンビューのお部屋がお勧めです。

お値段は張りますが、プライベートプールはもちろん、お部屋から壮大なホテルのリゾートビュー&オーシャンビューを臨め、スイートラウンジも利用できるので、スペシャルな滞在になること間違いなし!

スイートラウンジでは毎日15:00〜17:00までのアフタヌーンティーと、17:00〜19:00までのイブニングカクテルのサービスもあり、ホテルで過ごすにはピッタリです。

広大なホテルで2泊だけでは時間が足りなかったので、次回はホテルから出ずにのんびり過ごしたいなと思いました。

美しいオーシャンビューの絶景とバリエーション豊かなレストランの数々、広いプールと、まさに「これぞリゾート!」という景色が広がり、どんなお客様にも満足いただけること間違いなしのケンピンスキー。
どこで撮影しても写真映えするリゾート、是非次回のご宿泊にご検討ください!

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