【前編】G20首脳会議の主会場としても使われた豪華絢爛なリゾート。華やかさとアジアンテイストを併せ持った「ジ アプルヴァ ケンペンスキー バリ」

バリ島旅行部門3冠達成日本マーケティングリサーチ機構調べ

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ホテルレポート

【前編】G20首脳会議の主会場としても使われた豪華絢爛なリゾート。華やかさとアジアンテイストを併せ持った「ジ アプルヴァ ケンペンスキー バリ」

投稿日:2023年1月16日

ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリは、バリ島南部でリゾートが集まるヌサドゥアエリアに2019年にできたリゾート。2022年にG20首脳会合の議長国を務めたインドネシアが、その年次会議の主会場に選んだことからも、そのクオリティに期待が高まります。

ー世界の動きを決める会合が開かれ、首脳が宿泊した場所に宿泊できる。
そんな稀有な体験をしてみたいと思い、訪れることにしました。
今回のホテルレポートでは、この5つ星リゾートの魅力を余すところなくお伝えします。

空港からホテルへ

空港からクルマで25分。ヌサドゥアの中心地を抜け、木々に囲まれた道を進むと突如として視界が開け橋を渡ります。
左手には雄大なインド洋を臨むその横に、特徴ある建物が見えてきました。

これが今回ご紹介する『ジ・アプルヴァ・ケンピンスキー』。
クルマが左折し植栽のアーチをくぐると、落ち着いた雰囲気の車寄せに到着です。

到着時から圧倒される荘厳なロビーと開放感あふれるロビーバルコニー

エントランスでは空港のセキュリティと同じX線の手荷物検査と、金属探知機でボディチェックがあります。少し手間には感じますが、それだけ安心感があります。

ロビーの手前には大きな水盤が広がり、バリ島ならではの竹細工のオブジェに飾られたイルミネーションが夕焼けの空とマッチして温かみのある気持ちの良い空間が広がっています。

ロビーに入るとまず目を奪われるのが、金色に輝く高い天井と壁面に施された繊細な装飾。『荘厳』という言葉が似あうリゾートはあまり見ませんが、この場にはその言葉がよく似合います。このロビーは、13〜14世紀にジャワ島を中心に栄えたマジャパヒト王朝の宮殿を模して600人の工芸師の手により造られたとのこと。そう聞けば、この豪華絢爛さにも納得できます。
エントランスの向こうには広大な夕焼けの空と海が見通せ、早くその景色を見たいと思う気持ちを抑えつつ、チェックインをします。

レセプションスタッフは、丁重さと上品さをもちながらも手際よくチェックインを進めてくれるので、出されたウェルカムドリンクを飲みながらゆったりとした気持ちで待っていられます。
ここでは日本語で書かれた「ホテルガイダンスブック」を渡されましたが、パラパラと中を読んでみると非常に詳しくリゾート内部の説明が書かれており“安心して滞在できる感”が客室に入る前から十分に得られました。
分からないところがあれば、にこやかで上品なスタッフに気軽に質問できそうなフレンドリーな雰囲気もあるので、一層安心できる雰囲気です。

チェックインを済ませたら、さきほど見えた夕景を眺めにロビーバルコニーへ。
丘の上から海辺へと階段状に広がるリゾートの敷地の向こうにインド洋が広がり、解放感あふれる景色が広がります。

落ち着いたアジアンインテリアの客室

今回宿泊するノースグランドデラックスはプールサイドにあるため、ロビー(エレベーターの階数で16階)からエレベーターで1階へ降ります。エレベーターまでは見通しのよい通路を歩いて進むので、眺望が楽しめます。エレベーターを降りるとそこには電動カートに乗ったドライバーがスタンバイしていて、宿泊する棟まで歩かずに連れていってくれます。飛行機に長時間乗って旅疲れしているカラダには少しの距離でもとても助かります。

客室の扉を開けると、すぐに目に留まるのがいにしえの王朝時代を彷彿とさせるオブジェ。そして部屋に足を踏み入れるとすぐ右手に広めのクローゼット。このリゾートでもっともスタンダードな客室でさえこの豪華さには目を見張ります。

部屋の中に進むと、ロビーの豪華さとは対照的な落ち着きあるブラウン&ブラック系でまとめられたインテリアが広がり、ゆったりとした滞在を過ごせることが直観的に分かる印象を受けます。

室内のいたるところに無料サービスで供されるボトルウォーターが置かれ、寝る前に少し水を飲みたい…などという時に、その場から動かずに手に取れる気配りがなされているところは高級リゾートならでは。ペットボトルではなくリサイクル可能なガラスボトルというのもポイント。

テーブルの上には茶菓子とカードが置かれていました。
このリゾートでは2ヶ月ごとにインドネシアの各地方を取り上げその地域の文化を取り入れているとのことで、この時の茶菓子もパプア州にゆかりのあるものが用意されていました。
置かれているフルーツも、もちろん食べられるもの。
カードにはしっかりと私の名前入りで歓迎のメッセージが書かれており、大規模なリゾートにも関わらず宿泊客に寄り添った心づかいがうれしくなります。

ゆったり浸かれるバスタブと最新型のウォシュレット

バスルームに入ると美しいオーバル型のバスタブが置かれ、洗面台を挟んで反対側にはトイレとシャワーブースがありました。
驚いたのはこのトイレ。日本のTOTO社製ウォシュレットで、モデルも上位クラスのもの。さらに温暖なインドネシアではそれまで目にしたことがない暖房便座付き。それまで、常夏のバリ島とはいえ空調が効いたトイレに座った瞬間にヒヤッ!としたことは幾度となく経験したものの、それがないトイレは初体験。感動すら覚えます。もちろん洗浄も温水がしっかり出ます。

アメニティはリゾートのロゴが入ったオリジナルのもの。レモングラス&ジンジャーのさわやかな香りが楽しめるシャンプーやボディソープは使い残した分を思わず持ち帰りたくなるほどです。
高級リゾートであってもプラスチック削減を考慮して大きなボトルが固定されて置かれてることも少なくない昨今、こうしたパーソナルサイズのボトルで提供されるのはちょっとうれしいですね。

今回は前編として到着からチェックイン、客室の雰囲気までをお伝えしました。

後編では明るい時間に見た客室の印象や、バー,レストラン,プールといったリゾート内に点在する施設をご紹介します。バリ島のリゾートで水族館を目にすることがあるとは、よもや思ってもいませんでした…。

是非お楽しみに。

※掲載されている情報は2022年訪問当時のものであり、随時変更や廃止となる可能性があります。

ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリ ホテル詳細
ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリ お客様の口コミ/スタッフレポート

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