バリ島 新型コロナウイルス関連
最新情報まとめ
バリ島旅行を含む海外旅行がついに再開されました!
緩和後の今、バリ島にいくのにどんな条件があるの?バリ島旅行へ行くのに日本出発前の準備は?バリ島の現在の様子はどうなのか?
などバリ島旅行のさまざまな疑問をまとめ【2024年版 最新】の情報をお届けします。
バリ島の現地に事務所を持つバリ王がバリ島の【2024年】現在の状況をお伝えします。
今後のバリ島旅行の計画にお役立てください。
目次
- 1. バリ島 渡航情報まとめ・現地情報・最新情報(2024年11月20日更新)
- 2. インドネシア(バリ島)の入国条件が緩和されました!(2023年6月13日更新)
- 3. 夏休み(7.8月)やお盆、シルバーウイークは早い予約を!(2023年5月8日更新)
- 4. 2023年4月29日0時以降 日本帰国前のPCR検査が不要となりました!(2023年4月28日更新)
- 5. 現在のバリ島旅行の円安と物価高について(2022年9月12日更新)
- 6. 現在のバリ島の状況は?(2023年1月5日更新)
- 7. <2022年>2年ぶりに再開したバリ島旅行に参加されたお客様の声(2022年8月4日更新)
- 8. バリ島の現在の様子
- 9. 航空会社の現在の運航状況について(2023年4月10日更新)
- 10. 新型コロナウイルス情報関連リンク(2023年1月5日更新)
- 13. ジョグジャカルタの現在の状況について(2022年6月28日)
- 14. <日本帰国用PCR検査>バリ王が<ホテル>での検査をお薦めしない理由 (2022年9月6日更新)
- 15. 到着ビザ事前取得システムの運用が開始されました。(2022年11月22日更新)
- 16. 個人投稿(SNS)の情報にご注意ください!(2023年2月21日更新)
バリ島 渡航情報まとめ・現地情報・最新情報
(2024年11月20日更新)
- 2023年05月12日(金)5/15(月)より日本旅行業協会(JATA)の「パスポート取得費用サポートキャンペーン」開始!
- 2024年11月20日(水) ¥今日の両替¥11月20日 バリ島
- 2024年11月15日(金) 地元スーパーマーケットで売っている今日の一品「BIOAQUA バイオアクア エッセンス マスク」 バリ島
- 2024年11月13日(水) ¥今日の両替¥11月13日 バリ島
- 2024年11月08日(金) 地元スーパーマーケットで売っている今日の一品「EMPON-EMPON エンポンエンポン パウダー」 バリ島
- 2024年11月06日(水) ¥今日の両替¥11月6日 バリ島
- 2024年11月01日(金) 地元スーパーマーケットで売っている今日の一品「NESCAFE COCONUT ALTTE ネスカフェ ココナッツ ラテ」 バリ島
- 2024年10月30日(水) ¥今日の両替¥10月30日 バリ島
- 2024年10月25日(金) 地元スーパーマーケットで売っている今日の一品「yanyan Topping ヤンヤントッピング 」 バリ島
- 2024年10月23日(水) ¥今日の両替¥10月23日 バリ島
- 2024年10月18日(金) 地元スーパーマーケットで売っている今日の一品「heavenly blush タミーヨーグルトバー ベリー」 バリ島
インドネシア(バリ島)の
入国条件が緩和されました!
(2023年6月13日更新)
2023年6月9日、インドネシア政府は新型コロナ対策として行っていた移動規制を廃止すると発表しました。
インドネシア政府の新型コロナウイルス対策ユニットは、6月9日付け通達(第1号)を発出し、国内移動規制に関する2022年8月25日付け通達(第24号)及び入国規制に関する2022年9月1日付け通達(第25号)を廃止すると発表しました。
これにより、インドネシアへの入国要件となっていた2回分のワクチン接種証明書の提示及びアプリ「SATUSEHAT」のダウンロードや、インドネシア国内移動に伴うワクチン証明書の提示、公共交通機関等におけるマスク着用は不要となりました。
=>インドネシア(バリ島)へ入国要件となっていた2回分のワクチン接種証明書の提示及びアプリ「SATUSEHAT」のダウンロードは不要となりました。
E-CD(電子版税関申告書)の登録は引き続き必要となります。
↓↓↓バリ島の海外観光客受け入れの要件は下記からご確認をいただけます。↓↓↓
※バリ王ブログで直行便やバリ島の現在の状況などをご覧いただけます。
【バリ島 渡航情報、現地情報(レストラン・ショップ・観光地)、最新情報】現地スタッフがバリ島の最新情報をお届け!
【2023年】夏休み(7.8月)やお盆、
シルバーウイークは早い予約を!
(2023年5月8日更新)
海外旅行緩和の2023年、今年の夏休みは非常に混みあっています!!!
2023年、今年のバリ島はコロナ禍前よりも世界中から観光客が来て混み合っており、飛行機の座席の確保、ホテルのお部屋の確保が非常に難しくなっております。
コロナ禍前であれば1か月前でも確保できた飛行機の座席が今では確保が大変難しく現時点で日本の夏休みにかけての6.7.8月の日本=バリ島間の航空座席は大変混みあっており希望通りの確保が難しくなっております。
ホテルも同様で日本の夏休みは外国のスクールホリデーと重なることもあり、外国人観光客に人気のエリア(サヌールやウブド、レギャンの一部等)はすでに満室のところもございます。
海外旅行客が集中!バリ島が混み合う理由とは?
世界的に新型コロナウィルスが緩和された後の今年、南国リゾートバリ島では世界中から多くの観光客がバリ島旅行に来ています。
新型コロナウィルス禍で3年間海外旅行ができなかった、ヨーロッパやオーストラリアからの観光客が2023年の今年は海外旅行が可能になると見込み、昨年から予約をしていたため、世界中から早めの予約が各ホテルに入っています。
しかも、コロナ禍で海外旅行ができなかった3年間分の観光客が今年に集中しています。
他にも様々な世界的なイベントが開催することができるようになり、バリ島でも世界的なイベントが開催される予定です。
特に混みあっている時期やエリアは?
6月後半から7月後半はオーストラリアのスクールホリデー期間。
同じくインドネシア国内も6月後半から7月後半がスクールホリデーシーズン。
7月~9月は世界的なサマーホリデーシーズンで特にヨーロッパでは長期で滞在する方が多い時期。
オーストラリアに人気のサヌール、ヨーロッパに人気のウブドアエリアはエリア全体のホテルが混み合っています。
7月29日から8月13日の期間はヌサドゥアエリアでANOCワールドビーチゲームスが行われます。
<2023年5月最新>特に人気が集中し混みあっている各地区のホテル
バリ王でおすすめしているホテルなども、すでに予約が取れない日にちや、お部屋のカテゴリーがあります。
クタ・レギャン地区
街歩きに人気のクタ・レギャンエリアは特にオーストラリアに人気のエリア!
パドマリゾート レギャン:レギャンエリアの一番人気ホテル
特にオーストラリアに人気で、スクールホリデーの6月下旬から7月中旬まで全てのお部屋に空きが無くなっています。
バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ:レギャンエリアの人気ホテル
こちらもオーストラリアに人気のホテル、6月、7月で全てのお部屋が取れない日程が数日あります。
サヌール地区
静かな街の雰囲気が特にヨーロッパに人気のサヌールエリアでは、多数のホテルがすでに満室状態。
プリサントリアン&グリヤサントリアン : サヌールのオンザビーチの老舗リゾート
日本の皆様にもリピーターが多いリゾート。両リゾート共に7月、8月は全てのお部屋に空きが無くなっています。
タンジュンサリ・ホテル:全室バリ建築様式のバンガロータイプ
ヨーロッパや長期滞在者にも人気。7月、8月は全てのお部屋に空きが無くなっています。
ヌサドゥア・タンジュンベノア地区
観光の為に開発された安心なエリアのヌサドゥアとマリンスポーツが盛んなべノアエリア
グランドミラージュ:オールインクルーシブが人気のべノアビーチフロントホテル
ファミリー用のお部屋が、7月、8月はほぼ満室の期間が多くなっています。
グランドハイアットバリ:5つのプールを持つヌサドゥアエリアの大型ホテル
6月上旬全カテゴリー満室の日程あり。
7月29日から8月13日ANOCワールドビーチゲームスの為リゾート全室満室。
ウブド地区
バリ島の大自然と伝統文化が世界中に人を魅了するエリア。
アラヤリゾートウブド:街歩きにも便利な立地のリゾート
特にヨーロッパに人気で、デラックスルームは7月、8月ほぼ満室になっています。
ロイヤルピタマハ:王族経営のリゾートでここでしか味わえないバリらしさが人気
ヨーロッパにも人気、6月、8月で満室になっている日程あり。
紹介したホテル以外にも満室になっているホテルやお部屋のカテゴリーがあります。
また、日々お部屋の空室状況は変わってきておりますので、今年バリ島旅行をお考えの場合は早めのご予約がお勧めです。
2023年4月29日0時以降
日本帰国前のPCR検査が不要となりました!
(2023年4月28日更新)
新型コロナウイルス感染症が「新型インフルエンザ等感染症」と認められなくなる上を公表されたことを踏まえ、
日本時間4月29日午前0時以降に日本に到着する航空機に搭乗する場合には、有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要となります。
※インドネシア入国にはワクチン接種2回以上を証明するワクチン接種証明書が必要となります。
現在のバリ島旅行の円安と物価高について(2022年9月12日更新)
現在の円安と物価高、原油価格の高騰など、海外旅行をするには難しい状況の今、実際にはどうなのかを調べてみました!
バリ島への旅行代金は上がってる?
円安、ガソリンの高騰による燃油サーチャージの値上がりで、バリ島旅行代金はコロナ禍前より値上がりしています。
■2022年7月3日~10月31日バリ島旅行ツアー代金一例
5日間★燃油代込★【帰国前PCR検査パッケージ付】【成田発】フィリピン航空で行く! 【宿泊&朝食のシンプルプラン】バリ王一番人気ヴィラ♪ヴィラ アイル バリ[プライベートプール付き1ベッドルームヴィラ]宿泊 156,800円~205,800円
対インドネシアルピアはどうなのか?
2022年7月27日現在、空港両替所のレートは1円あたり101ルピアで換算になります。
2019年7月の空港両替所のレートが1円あたり122ルピアの換算でした。
日本円はルピアに対しても円安になっています。
インドネシア、バリ島の物価高は?
インドネシアは経済成長を続けている国になりますので、物価も経済成長に合わせて若干の値上がりが続いています。
ただし、インドネシアは石油原産国のため、石油を輸入に頼っておらず、原油価格の高騰の影響はそれほど受けていないと言えます。
観光客に関係するバリ島での購入品(お土産)や食事の現在の値段を見てみよう
世界的に円安が更に進む中、日本だけではなく、世界中で物価が上昇しています。
そんな状況で気になるは、バリ島旅行での、現地の物価です!
今回はコロナ禍前の2020年度と現在の物価を色々な商品で比較してみましたので、ぜひ、旅行計画の参考にしてみてくださいね♪
7月27日にトゥバン地区のペピートスーパーマーケットで調べた値段です(1円=101円で計算しています)
〇ペットボトルのお水(アクア 600ml)
南国リゾートではこまめな水分補給が大事ですよね。インドネシアで一番飲まれている定番のお水です。
2020年:約2,600ルピア(約26円)
2022年:3,800ルピア(約38円)
〇ビンタンビール(330ml瓶)
バリ島のビールと言えばビンタンビール!さっぱりとして喉ごしが人気です。瓶ビールはレストランで提供されることが多いです。
2020年:約22,000ルピア(約220円)
2022年:22,800ルピア(約228円)
〇ビンタンビール(320ml缶)
ビンタンの缶ビールは手軽に楽しみたい時にピッタリ!持ち運びしやすいので、お土産に購入されて行く方も多いですよ。
2020年:約22,500ルピア(約225円)
2022年:23,400ルピア(約234円)
〇カップラーメン POP MIE(ポップミー、ローカルインスタントラーメン)
手軽に楽しめるインドネシアのインスタントラーメン。夜食や小腹が空いた時にピッタリです!
2020年:約4,600ルピア(約46円)
2022年:5,200ルピア(約52円)
〇カップラーメン 日清のカップヌードル
日本でお馴染みのカップヌードルがインドネシアでも販売されてます。日本には無い、インドネシアオリジナルの味をぜひお試しください!
2020年:約6,500ルピア(約65円)
2022年:7,100ルピア(約71円)
〇アイス マグナム
シンガポールなど東南アジア圏で人気のマグナム、リッチなチョコとアイスのマグナムにバリ島旅行ではまる人が続出!
2020年:約14,000ルピア(約140円)
2022年:18,000ルピア(約180円)
〇エリップス 1シート(6カプセル入り)
お土産としても根強い人気のエリップス。南国の強い日差しから髪を守ってくれる、バリ島旅行の必須アイテムの1つです。
2020年:約11,000ルピア(約110円)
2022年:13,900ルピア(約139円)
※こちらは7月18日、サンセットロードにあるスーパーマーケット、グランドラッキーで調べた値段
〇インドネシア料理 老舗レストラン「マデスワルン・スミニャック」
バリ島旅行で1度は食べたいインドネシア料理!長く愛されている老舗レストランのマデスワルンは地元の人、観光客共に人気です。
‐ミーゴレン 50,000ルピア+15%(約500円+15%)
‐ナシゴレン 45,000ルピア+15%(約450円+15%)
※マデスワルン・スミニャックではメニューの一部が値上がりしていますが、人気のナシゴレン、ミーゴレンはコロナ禍前と変わらず、同じお値段で提供しているそうです。
〇イタリア料理 サヌール地区「マッシモ」
サヌールの老舗イタリアンのマッシモ。サヌールのイタリアンといえばマッシモ!と言うほど人気。パスタやピザの他ジェラートも有名なお店です。
‐リングイネ・アッロ・スコーリオ
2020年:約89,000ルピア+16%(約890円+16%)
2022年:95,000ルピア+16%(約950円+16%)
‐ミスト・アンティパスティ(シェフセレクトの前菜盛り合わせ)
2020年:約98,000ルピア+16%(約980円+16%)
2022年:130,000ルピア+16%(約1,300円+16%)
※輸入食材を使っているお店は、値上がり幅が大きくなっていますね。
上記値段は一例となり、同じ商品でもお店やお店の場所によって値段は異なることがございます。
値段は2020年からほとんど変わらないものが多く、値上がりをしたものも数千ルピア(数十円)の値上がりに留まっています。
実際にバリ島に住んでいる者としてはそれほど物価が上がっている実感が無い。というのが実際のところです。
旅行代金は円安、ガソリンの高騰による燃油サーチャージの値上がりで、コロナ禍前より値上がりしています。
しかし、バリ島に到着後、現地で過ごすための費用は、日本と比較してもまだまだ割安感があるのがバリ島の魅力ですね!
現在のバリ島の状況は?(2023年1月5日更新)
バリ島で発出されていた「インドネシア政府による活動制限(内務大臣の発出)」が2022年12月30日付で撤廃されました。
詳しくは在デンパサール日本国領事館の「在外公館トピックス」からご確認ください。
バリ島で進む!ワクチン接種
バリ島ではインドネシア国内でも積極的にワクチン接種が行われている地域となっています。
着実にワクチン接種を進め、安心して海外からお客様にお越しいただけるようにしています。
詳しくはバリ島 渡航情報、現地情報(レストラン・ショップ・観光地)、最新情報をご確認ください。
屋外で密状態でなければマスク着用の必要無し!
インドネシアではマスクの着用が義務付けられていますが、新型コロナ感染症の状況を見て、屋外で密状態ではな無い場所であれば、マスクの着用が必要無くなりました。
ただし、屋外でも密状態であったり、屋内では引く続きマスクの着用が必要になりますので、3層の布マスクまたは医療用マスクを借用して鼻と口を覆い、正しくマスクを使うようにしましょう。(2022年5月18日付け通達による)
バリ島滞在時に気を付けたいこと
インドネシアでは健康プロトコールを政府より発出し、新型コロナウィルス感染予防に努めています。健康プロトコールの内容は外国人観光客でも守らなくてはいけない内容になります。(インドネシア共和国政府発出19号2022年参照)
・三層布マスク又は医療用マスクの着用し鼻と口を覆う
・マスクの4時間毎交換
・定期的な手指洗浄・消毒の励行
・他の人から1.5メートル以上の距離を保ち、密の回避する
・公共交通機関での移動中の電話 等会話の抑制
その他、ご宿泊のホテル、観光先、ご利用になられるレストランなどによっても、取り扱いが違う場合がございますので、入り口などにあるご案内をその都度ご確認いただきますようお願いいたします。
他には、いつも以上にご自身の体調にご注意いただき、もしもバリ島滞在中に体調が優れないと感じたら、無理をしないでお早目に現地ガイドまたは現地の日本人スタッフまでご連絡されることを強くお勧め致します。
<2022年>2年ぶりに再開したバリ島旅行に参加されたお客様の声(2022年8月4日更新)
バリ王では2022年6月よりバリ島旅行を2年ぶりに再開しお客様にご案内しております。
実際にバリ島旅行へご参加されたお客様の生の声をご紹介します。
・コロナの影響がかなりあって、現地のショップ、観光、食事の制限を受ける覚悟でしたが以前と変わらず楽しむことが出来ました。コロナ対策も日本と同等に行われており、安心しました。日本帰国前のPCR検査も不安なく受けることが出来ました。
・日本人観光客がまだまだ少なく早く戻ってほしいと思った。
・欧米の観光客は戻っていてホテル内でもマスクは誰もしていない。コロナ前に戻って居る様子で解放感がありとても良かったです
・バリ島ではコロナは終わっていると言う感じでした
・スミニャックやウブドに行きましたが、お店に入る時も基本的にはマスク無しでOK。
・ギャラリアなど高級なお店やショッピングモールはマスク着用でした
・旅行会社を使った旅行がとても久し振りでしたが、空港までの送迎や両替をして頂けるのが助かりました。
・コロナ後初の海外旅行でしたが、現地ではコロナ前とほぼ変わらず過ごすことができてとても快適でした。
・また現地のガイドさんやドライバーさん達も日本人が早く戻ってくることを望んでいたので安心して行ける様になると良いとおもいます。
バリ島の現在の様子
海外からの観光客の受入れを開始したバリ島。健康プロトコールを守りながら、海外からのお客様に安心してお越しいただけるための取り組みや、街の様子をお届けいたします。
リゾートホテル
各ホテルともインドネシア政府の定める健康プロトコールに基づき対策を実施しています。
ジンバランエリアのアヤナリゾー & スパ バリではエントランスに設置してある体温測定器は、日本で使用されているような画面に映った人の体温を測定する機械を使用していたり、ソーシャルディスタンスを保つための印に花のステッカーやリゾートの雰囲気に違和感を感じさせない花を置いたりと、工夫を凝らしています。
また、スミニャックのインディゴホテルではマスコットのぬいぐるみにマスクをさせて置いておくなど、ユーモアのあるものあります。
他にも、バリ島のホテルも日本のホテル同様に朝食の提供方法の見直しや消毒液の準備などを 行いコロナ対策を徹底しております。
レストラン
各レストランともインドネシア政府の定める健康プロトコールに基づき対策を実施しています。
レストランは元々オープンエアーのところが多く、密になりにくい設計ですが、それでも、ソーシャルディスタンスを守るため、席数を減らしお客様同士の距離を保てるように徹底すると共に、他の人との接触を減らすために、ホテル内のレストランではメニューをQRコードからメニューをダウンロードするスタイルが一般的になりつつあります。
また、テーブルを清掃済であることを、お客様にわかりやすくお伝えするために、レストランオリジナルの方法を導入しているところなどもあります。
商業施設
各商業施設ともインドネシア政府の定める健康プロトコールに基づき対策を実施しています。
クタエリアにあるショッピングモールビーチウォークでは、施設エリアに入る時に携帯電話でRQコードを読み取り、個人のエントリーをしてから、セキュリティチェックとデジタルの体温検査を受けてから施設に入ります。そして出る時の出口は入り口とは別にして対応をしています。
他のショッピングっモールや、スーパーマーケットでも必ず入る前に体温チェックをして、必ず手指消毒液が置いてあります。
観光地
各観光地ともインドネシア政府の定める健康プロトコールに基づき対策を実施しています。
人気の観光地のティルタエンプル寺院ではチケット購入場所で、自動体温チェックを徹底して行っています。
また、エリア内に手洗い所を設置したり、マスク使用、ソーシャルディスタンスなど、お客様が観光中も健康プロトコールを守ることを促すための看板が設置してあります。
航空会社の現在の運航状況について(2023年4月10日更新)
ガルーダ・インドネシア航空2023年4月・5月(成田・羽田発着)スケジュールについて
GA880/GA881/GA884/GA885便(デンパサール-成田)便及びGA874/GA875便(ジャカルタ-羽田)は、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響に伴う需要動向に鑑み、以下の通り運休及び運航日を変更して運航いたします。
◆運航便一覧(2023年4月-5月)
GA880/GA881/GA884/GA885便(デンパサール-成田)
運航日 | 便名 | 区間 |
---|---|---|
2023年4月1日(土)、4日(火)、8日(土)、11日(火)、15日(土)、18日(火)、22日(土)、25日(火)、29日(土) 2023年5月2日(火)、6日(土)、9日(火)、13日(土)、16日(火)、20日(土)、23日(火)、27日(土)、30日(火) |
GA880便 | デンパサール発 00:20 ⇒ 成田 08:50 |
2023年4月5日(水)、12日(水)、19日(水)、26日(水) 2023年5月3日(水)、10日(水)、17日(水)、24日(水)、31日(水) |
GA884便 | デンパサール発 22:35 ⇒ メナド 01:00 +1(翌日) メナド発 02:00 ⇒ 成田 08:50(成田木曜日着) |
2023年4月1日(土)、6日(木)、8日(土)、13日(木)、15日(土)、20日(木)、22日(土)、27日(木)、29日(土) 2023年5月4日(木)、6日(土)、11日(木)、13日(土)、18日(木)、20日(土)、25日(木)、27日(土) |
GA881便 | 成田発 11:00 ⇒ デンパサール 17:30 |
2023年4月4日(火)、11日(火)、18日(火)、25日(火) 2023年5月2日(火)、9日(火)、16日(火)、23日(火)、30日(火) |
GA885便 | 成田発 11:00 ⇒ メナド 15:50 メナド発 16:50 ⇒ デンパサール 19:20 |
GA874/GA875便(ジャカルタ-羽田)
運航日 | 便名 | 区間 |
---|---|---|
2023年4月1日(土)、4日(火)、6日(木)、8日(土)、11日(火)、13日(木)、15日(土)、18日(火)、20日(木)、22日(土)、25日(火)、27日(木)、29日(土) 2023年5月2日(火)、4日(木)、6日(土)、9日(火)、11日(木)、13日(土)、16日(火)、18日(木)、20日(土)、23日(火)、25日(木)、27日(土)、30日(火) |
GA874便 | ジャカルタ発 23:25 ⇒ 羽田 08:50 |
2023年4月2日(日)、5日(水)、7日(金)、9日(日)、12日(水)、14日(金)、16日(日)、19日(水)、21日(金)、23日(日)、26日(水)、28日(金)、30日(日) 2023年5月3日(水)、5日(金)、7日(日)、10日(水)、12日(金)、14日(日)、17日(水)、19日(金)、21日(日)、24日(水)、26日(金)、28日(日)、31日(水) |
GA875便 | 羽田発 11:45 ⇒ ジャカルタ 17:10 |
◆運休便一覧(2023年4月-5月)
運休日 | 便名 | 区間 |
---|---|---|
2023年4月1日(土)~ 5月31日(水)の月曜・水曜・金曜・日曜 | GA880便 | デンパサール発 ⇒ 成田 |
2023年4月1日(土)~ 5月31日(水)の月曜・水曜・金曜・日曜 | GA881便 | 成田発 ⇒ デンパサール |
2023年4月1日(土)~ 5月31日(水)の月曜・水曜・金曜・日曜 | GA874便 | ジャカルタ発 ⇒ 羽田 |
2023年4月1日(土)~ 5月31日(水)の月曜・火曜・木曜・土曜 | GA875便 | 羽田発 ⇒ ジャカルタ |
新型コロナウイルス情報関連リンク(2023年1月5日更新)
公式に発表されている確かな情報を、常にご自身でも入手して行きましょう
1.インドネシア政府COVID-19情報サイト
https://covid19.go.id/peta-sebaran
2.在デンパサール日本国総領事館
https://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
3.ガルーダインドネシア航空
https://www.garuda-indonesia.com/jp/ja/news-and-events/index
4.在本邦インドネシア共和国大使館
https://kemlu.go.id/tokyo/lc/pages/tentang_pelayanan_perwakilan/1511/etc-menu
5.外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_002.html#ad-image-0
6.日本厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
バリ王・パラダイスバリツアーズ(現地事務所)の感染症対策
バリ王カウンター店舗
- ・スタッフは毎日検温し体調管理を徹底します。37度以上の熱が確認された場合は自宅待機とします。
- ・毎日カウンター、ドアノブ、パンフレットラック等はアルコール消毒液にて消毒します。
- ・接客時はマスク着用にて対応します。
- ・カウンターでの来店相談は組数限定の完全予約制とし密にならないよう徹底致します。
- ・各カウンターにはアルコール消毒液を設置します。
- ・店舗入り口は開放し、常時換気します。
- ・代金お支払いの際はトレイを使用し直接の受け渡しは致しません。
店舗内消毒の徹底
アルコール消毒液で店舗のドアノブやカウンター、パンフレットラック等毎日消毒しております。
特にお客様の触れる機会の多い箇所は念入りに消毒しております。
またお客様ご利用後もその都度消毒させていただいております。
スタッフのマスク着用
カウンターにてお客様対応時、スタッフのマスク着用を義務づけております。
またご来店いただくお客様にもマスク着用をお願いしております。
来店相談は完全予約制
カウンターでのご相談は組数を限った完全予約制で安心です。
ご来店をご希望のお客様はご来店予約フォームよりご予約をお願いします。
またお電話でのご相談も承っておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。
パラダイスバリツアーズ(バリ島現地事務所)の取り組み
バリ島現地事務所・パラダイスバリツアーズバリ島で安心・安全にご旅行を
お楽しみ頂くための私たちの取り組み
新型コロナウィルス感染拡大から新たな日常を迎え、現地パラダイスバリツアーズではお客様に心からバリ島をお楽しみいただけるよう日本人駐在員、スタッフ、ガイド、ドライバーが一丸となり、お客様の安心・安全の確保に努めて参ります。
バリ島現地事務所の安心してバリ島旅行をお楽しみ頂くための私たちの取り組み
現地事務所では日本人スタッフが2名常駐。夜間でも電話にて緊急連絡でご対応をさせていただいています。現地での滞在中は、新型コロナウイルスの感染に関することや、それ以外のことでも、ご心配なことがありましたら、お気軽にご連絡ください。 皆様が安心してバリ島旅行にお越しいただける日が一日でも早く来るよう、準備を整え、スタッフ一同お待ちしております!!
1空港=ホテル間の送迎はお客様単位で専用車!
バリ島ご到着後の空港からホテルまでの送迎はお客様単位での専用車をご用意!
他のお客様と一緒にならない完全プライベート送迎で安心。
パラダイスバリツアーズ主催のオプショナルツアーもお客様単位でのご案内で安心です。
また笑顔でバリ島に来ていただくために。。。対策徹底しております!
2車内・ラウンジ消毒の徹底
車内はお迎え前に消毒しております。
パラダイスラウンジも同様にドアノブ、テーブル等毎日消毒しております。
使用する車やパラダイスラウンジではお客様の触れる機会の多い個所は特に念入りに消毒しております。
3ガイド・ドライバーのマスク着用
基本的にお客様ご案内時はガイド・ドライバー共にマスクを着用させていただきますが、屋外かつ密状態で無い場所で、健康に支障がでる状況の場合は、マスクを外させていただく場合がございます。
また、お客様にお会いするパラダイスバリツアーズのスタッフも室内ではマスクを着用させていただきます。
4車内の換気
移動中の車内は換気をいたします。
車内には手指消毒液を常備しておりますのでご自由にお使いください。
5スタッフの体調管理
スタッフの検温実施、健康状態を確認し管理しております。
お客様を空港へお迎えに上がる際には、ガイド、ドライバーは事前に検温を行います。
お客様にお会いするパラダイスバリツアーズのスタッフは業務前に検温を行います。
6パラダイスバリラウンジNO3密!!
パラダイスバリラウンジのソファ、テーブル席は十分なスペースを確保しております。
お客様同士の一定の距離を保ちご案内させていただきます。
お客様にご利用いただく前に十分な換気を行っています。
パラダイスバリツアーズの新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン
パラダイスバリツアーズの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインはこちら
日本人駐在員の新型コロナウイルス対策マニュアル
1緊急連絡24時間体制でいつでもお客様をサポート
・現地事務所では日本人駐在員が常駐、また夜間でも電話にて緊急連絡に対応できる体制となっております。
・感染症が疑われるケースがある場合は、ガイドや宿泊先スタッフだけに任せることなく、日本人駐在員がサポートし、政府のガイドラインに従い適切な対応をいたします。
2新型コロナウィルスの感染が疑われるケースが発覚した場合
・速やかに所轄長へ状況報告し初動判断を仰ぎます。また、バリ王責任者へご報告いたします。
・海外旅行保険への加入の有無を確認し、必要に応じてお客様、保険会社、現地医療機関とのやり取りを可能な範囲でサポートいたします。
・熱が37.5℃未満で無自覚、軽症な場合は他のお客様への感染を防ぐため、インドネシア当該省へ問い合わせを行い、指示に従います。
・発生後のツアー継続につきましては、バリ王責任者と相談の上、旅行業法や今後の慣例に基づき適切に決定いたします。
3お客様の症状に応じた現地医療機関への連絡対応サポート
・お客様から要望がある場合、または新型コロナウィルスの疑いがある(熱が37.5℃以上、喉の痛み、咳など)風邪の症状、強いだるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)などがみられる場合は、現地保健局への連絡等のサポートをいたします。
・現地日本人駐在員は感染症に関する基本的な知識を持ち、また最新の防疫知識を得るよう努力いたします。
・現地日本人駐在員は現地政府の新型コロナウィルス対応の最新情報入手に努めます。
万が一、バリ島滞在中に発熱など新型コロナウイルス感染の疑いがでたら。。。。
日本人駐在員直通ダイヤルの「バリ王現地緊急連絡先(24時間対応)」にご連絡ください。
※緊急連絡先は最終日程表に記載がございます。
日本人駐在員が病院や航空会社など関係各所への連絡をお手伝い。ご帰国までサポート致しますのでご安心ください!
バリ島旅行関係各所の感染症対策
バリ島では、空港・宿泊施設・レストラン・アクティビティなど、それぞれの業界・業種にあわせた必要な対応に責任を持ち、インドネシア政府およびバリ州政府によって定められたガイドラインに沿った安全・衛生対策のプロトコールを実践しています。
航空会社の取り組み
ガルーダインドネシア
ガルーダインドネシアで行われている安全・衛生対策の一例をご紹介します。
- ● 空港内と機内においてマスクの常時着用
- ● 可能な限り座席を離してチェックイン
- ● 客室乗務員はマスクに加えフェイスガードやグローブを着用
- ● HEPAフィルターを用いて外気を取り込み空気の入れ替えを行うことで客室の常時清浄を保つ
- ● 空港での折り返し整備時や夜間停泊時に機材のアルコールと紫外線を用いた消毒作業を行う
シンガポールエアライン
シンガポールエアラインで行われている安全・衛生対策の一例をご紹介します。
- ● 空港内と機内においてマスクの常時着用
- ● カウンターのスタッフのマスクの着用
- ● 手指消毒剤の設置と衛生面、消毒の強化
- ● HEPAフィルターを用いて外気を取り込み空気の入れ替えを行うことで客室の常時清浄を保つ
- ● お客様に安心して機内で過ごしていただけるよう、マスク、手指消毒剤、表面用除菌ウェットテッシュの入ったケアキットの配布
バリ島ホテル(宿泊施設)の取り組み
バリ島のホテルも皆様に安心してご宿泊いただけるよう感染症対策を行っております。
ホテル名をクリックしていただくと感染症対策の一例をご覧いただけます。
バリ島観光地の取り組み
バリ島内の寺院などの観光地で政府規定の新しい運用手順の一例をご紹介します。
・エリアに到着したら体温を測定
・訪問中は距離を保つ
・マスクを適切に使用する
・何かに接触するたびに、石鹸と流水、または手の消毒剤で定期的に手を洗う
・適切に手を洗う前に、目、鼻、口の領域に触れないようにしてください
・訪問するときに自分が健康であることを伝える
各アクティビティ会社でも新時代における生活秩序プロトコールを導入した対応策が発表されています。
ウブドのアユン川を下る人気のラフティングや、象さん乗りや象さんと触れ合えるアクティビティを運行しているメイソンアドベンチャーズでも以下のような対応を行います。
1.健康&衛生のトレーニング
2.頻繁な拭き掃除
3.機器の消毒
4.車両の洗浄
5.手指消毒液の設置
6.体温チェック
7.ソーシャルディンタンス
8.ビュッフェの変更
9.屋外の手洗場
10.コンタクトレスでのお支払い
11.電気式ハンドドライヤー
観光地を含む、全てのお客様を受け入れる場所で、新時代における生活秩序プロトコールとして、バリ州政府より細かい取り決めがあります。
これを実施することにより、全てのお客様は安心して、安全にバリ島旅行をお楽しみいただけます。
アクティビティ各社(オプショナルツアー会社)の取り組み
アクティビティ会社で行われている安全・衛生対策の一例をご紹介します。
- ● 敷地内や建物内に入る際の検温の徹底
- ● 公共の場に手指消毒の為の施設増設や消毒剤の設置
- ● ソーシャルディスタンスを保つ為のマークの貼付
- ● ニューノーマルのプロトコールに準じた客室内の清掃、消毒、換気の徹底
- ● お客様のご対応をするスタッフのマスク着用の徹底
- ● 全ての従業員の健康管理の徹底
- ● 出入り業者に至るまで検温、手指消毒の徹底
ジョグジャカルタの現在の状況について(2022年6月28日)
ボロブドゥール遺跡
2022年6月現在、コロナ禍でボロブドゥール遺跡を綺麗にする作業が行われていましたが、その作業が終わっていないため、現在、遺跡へ上る観光は中止となっています。
再開は未定となっていますが、再開された際には改めて情報をお伝えさせていただきますね!
遺跡に登ることはできませんが、遺跡の周りから観光を行うことはできます。
※写真は2019年の写真になります。観光可能な場所は写真で人が歩いている下の場所になります。
写真では遺跡に登っている人がいますが、この部分は立ち入ることができなくなっています。
サンライズボロブドゥール
朝日が昇る前にボロブドゥール遺跡の上に登り、朝日を遺跡の上から眺めるというツアーになります。
このサンライズツアーもボロブドゥール遺跡に登ることができないので、内容を大きく変え、遠くからサンライズの時間にボロブドゥール遺跡を眺めるというツアーになっています。
プランバナン寺院
プランバナン寺院は観光可能になっています。
<日本帰国用PCR検査>バリ王が<ホテル>での検査をお薦めしない理由(2022年9月6日更新)
バリ王のツアーではPRC検査付のツアーを販売しています。
※9月7日午前0時(日本時間)以降、有効なワクチン接種証明書を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の検査証明の提出が免除となりました。
※ワクチン接種回数2回の方は陰性証明書の提示が必要です。必ず現地にてPCR検査を受け陰性証明書を取得してください。
現在、日本帰国時には出発72時間以内のPCR陰性証明書が必要になります。
ホテルによっては、ホテルでPCR検査を実施しているところがありますが、下記の点からお薦めしていません。
・帰国用の厚生労働省所定フォームの書類作成に慣れていなく、記載漏れ、記載間違いの心配
・帰国用の厚生労働省所定フォーム作成の為の追加料金がかかる場合がある
・飛行機搭乗時に厚生労働省所定フォームに不備が発覚した時にホテル担当医の時間外で対応ができない場合が多い
バリ王では日本帰国用PCR検査はインターナショナル病院のBIMCクタまたはヌサドゥアにご案内しています。
バリ王のご案内するインターナショナル病院BIMCでしたら安心です!
・日本人利用者が多い病院なので帰国用の厚生労働省所定フォームの書類作成に慣れています
・帰国用の厚生労働省所定フォーム作成は無料対応しています
・飛行機搭乗時に厚生労働省所定フォームに不備が発覚した場合でも、24時間体制の病院なので即対応可能
さらにバリ王では
1.安心の専用車送迎
2.日本語ガイド付きで言葉の心配は不要!
3.厚生労働省所定フォームでのお渡し
4.検査だけでなく結果受取込み
バリ王ではお客様の安心と安全を第一に考えバリ島旅行をご案内しております。
到着ビザ事前取得システムの運用が開始されました。(2022年11月22日更新)
インドネシア共和国 法務人権省入国管理局からの発表によりますと、短期滞在者向けに施行されている『到着ビザ(VoA; visa on arrival)』について、事前にインターネットを通じて申請・支払いを済ませ、 到着空港到着時にスムーズな入国ができる方法『eVoA』が、以下の通り開始されることとなったとのことです。
〔参考〕入国管理局からの発表文(英語)
現在発表されている情報では対象となる国籍は日本を含む26の国と地域で 『eVoA』で入国できる空港はジャカルタ:スカルノ・ハッタ国際空港とバリ島デンパサール:イ・グスティ・ングラライ国際空港のみとなっております。
受付可能支払い手段はクレジットカード(VISA,Master)とのことです。
※詳細は在東京インドネシア大使館へお問合せください。
個人投稿(SNS)の情報にご注意ください!(2023年2月21日更新)
在デンパサール日本国総領事館より、「インドネシア(バリ島)入国規制措置の運用状況(注意喚起)」のお知らせがありました。
- ●個人によるSNS等の情報を基に入国規制措置の緩和や撤廃の真偽に関する問インドネシア(バリ島)入国規制措置の運用状況(注意喚起)
問い合わせが増えています。 - ●バリ州空港検疫当局によれば、ワクチン接種証明書の提示又は診断書の提示の入国要件に変更はありません。
- ●個人の投稿は、誤認を招く情報を含んでいる恐れもあるため、当館ホームページ等関連情報を参照の上、
情報の真偽を確認することをお勧めいたします。
在デンパサール日本国総領事館
https://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html