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【バリ島の治安状況まとめ】バリ島旅行に行く前に注意しておくべきことと対策を解説【バリ島の治安状況まとめ】バリ島旅行に行く前に注意しておくべきことと対策を解説

【バリ島の治安状況まとめ】
バリ島旅行に行く前に
注意しておくべきことと対策を解説

海外旅行で気になるのは渡航先・旅行先の国・地域の治安に関する情報ではないでしょうか。現地の状況を知らないで行動してしまったばかりに思わぬトラブルに遭遇してしまった。。。とならないように、しっかりと安全に関する情報を収集しておきたいところです。
そこで、このページではバリ島の治安やバリ島旅行を安全に楽しむために気を付けたいことを解説していきます。バリ島の治安や状況を事前に把握してバリ島旅行を楽しんでください!

バリ島の治安は大丈夫?最近の治安の状況

バリ島はインドネシアの中でも安全な地域と言われております。 一般的にバリ島の人々は温厚で親切だと言われており、多くの外国人観光客ががバリ島旅行を満喫し、バリ島の人々はそれを歓迎してくれます。

しかし、世界的リゾートアイランドであることから外国人観光客を狙う人も集まりやすく現地のバリ島の方ではない人々によるトラブルや犯罪があることは確かです。その多くがスリ、置き引き、ドラッグ、詐欺などに関することです。

テロや自然災害については、2002年にクタ地区でテロが起こり大きなニュースとなりました。2017年には東部のアグン山で大規模な噴火があり一時バリ島の空港が閉鎖されましたが、その後は観光に影響を与えるほどの噴火は発生していません。

2002年のテロ以降、警備面が強化されており、バリ島にある各リゾートホテルには警備員が必ず配置され高級リゾートになるとセキュリティチェックを受けないとホテルへ入れないところも多く存在します。またバリ島の警備組織には反テロ部隊などの政府組織があり、同じ悲劇が繰り返されぬよう日々訓練を行っています。

またイスラム教徒が多いインドネシアですが、バリ島はヒンドゥー教徒が多く思想が異なっています。

比較的安全に楽しめるリゾートのバリ島ですが、日本ではなく海外であることは間違いありません。日本と同じ行動をしているとトラブルに巻き込まれる可能性もあるので通常海外で気を付けるようなことをバリ島でも気を付けていただけたら安全にバリ島旅行を楽しんでいただけます。

バリ島旅行中によくあるトラブル例

バリ島旅行中によくあるトラブル例の画像


バリ島でよくあるトラブル例です。


■繁華街で歩道ではないところを歩いていたら後ろからバイクに手荷物をひったくられた。
スリやひったくりに遭わないようにするために、現金やカードを入れている財布はできるだけ人の目につかないようにしましょう。


■レストランでスマホを机の上に置いていたらいつの間にかなくなっていた。
繁華街はスリや置き引きの被害に遭いやすい場所です。現在のスマホは高級品です。日本と同じ感覚で机の上に置いたままにしておくといつの間にかなくなっている、トイレで席をたっている間になくなっていたなど。
スマホに限らず手荷物は常に携帯し、目を離さないように注意してください。


■街の両替所でレートが良かったので両替したけれども金額を誤魔化されていた。
インドネシアルピアは日本に比べて通貨が大きく慣れるまで難しく感じます。
繁華街で両替レートの看板が他の両替所に比べて著しく良い場合は要注意。そのような両替所は大抵の場合、悪質両替所です。日本円を渡して両替を依頼するとわざと数えにくいように小額紙幣で渡してきて数えているフリをして巧みに紙幣を抜き取られて少ない金額を渡されてしまいます。
ホテルに帰って損をした。。。と落ち込まないように両替したお金が間違っていないかはその場で数えるようにしましょう。
インドネシアの通貨であるルピアは桁数が多いため最初は数えるのが大変ですが、慣れればさほど難しいことはありません。


■メータータクシーに乗車したらメーターが壊れているからといって言い値で法外な金額を請求された。
メータータクシーに乗車したらまずメーターを使うのか、正常に動いているかを確認してください。メーターが動いていない場合などはメーターを使うようにドライバーに声を掛け、それでもダメならば停車してもらい降車しましょう。
最近ではGrabなどのタクシーアプリで車を呼ぶのが主流になっています。
ただ海外の為、トラブルがあった場合は英語またはインドネシア語での対応になってきます。
言葉に自信がない、トラブルを回避したい場合は、日本語ガイドチャーターなど安心できるものを利用してください。


■スーパーで買い物中に外国人に「日本円見せて」と言われてそのまま日本円を取られてしまった。
「お金見せて詐欺」と呼ばれる手口です。
見知らぬ旅行者風の外国人から英語で声をかけられ(途中で流暢な日本語に変わる場合もある)「ドバイから来た」「日本にも行ったことがある」「日本人と話せて光栄だ」「日本に行きたいから勉強のために日本のお金を見たい」「インドネシアに来たばかりでインドネシアルピアがよくわからないからルピアが見たい」等と言われます。財布を見せたり、お金を見せて渡したりすると、現金を抜かれるという手口です。
安易に親切な人に声を掛けられても対応しない、怪しい人が近づいてきたら会話せずにその場から立ち去りましょう。


■悪質な物売り、ドラックの売人に注意
ビーチや繁華街ではさまざまな物売りが声を掛けてきます。断り切れずに粗悪品をさらに高額で買わされてしまう場合もあるので注意したいところです。
さらに夜の繁華街やナイトクラブでドラッグの売人が声を掛けてくることがありますが、インドネシアでもドラッグ保持、使用で捕まると重罪となりますのでくれぐれも対応してはいけません。

エリア・地域別にみるバリ島の治安

バリ島はエリアごとに街の治安が異なります。そのエリアの特徴、状況を知っておくと宿泊ホテルを選ぶときの参考にもなります。

・クタ・レギャン地区
バリ島で最も賑やかな繁華街のクタ・レギャン地区ではスリやひったくり、詐欺などの軽微な犯罪が起きています。その多くは夜間でナイトクラブ、その周辺で聞かれます。また悪質なナンパや声掛け、ビーチの物売りにも注意が必要です。
クタビーチ前の歩道は足場が悪いところもありますがひったくりなどに遭わないようにするため、必ず歩道を歩いて散策を楽しんでください。 夜間は人気のない細道などに入らない様注意してください。

クタ・レギャン地区の画像


・ヌサドゥア地区
政府が管理する高級リゾートのヌサドゥアはゲートでセキュリティチェックがあるため、犯罪が最も起きにくいエリアとなっています。その為、子供連れのご家族で初めてのバリ島旅行にはこのエリアがお勧めです。ただヌサドゥア地区内のショッピングモールでの置き引きなどの被害もでているのであくまで「海外にいる」ということを忘れないように行動することをお勧めします。

ヌサドゥア地区の画像


・ウブド地区
比較的他の島の人が少なく、バリ島の現地の方が多いので安全といわれる地域です。ただ近年、メインのモンキーフォレスト通りはカフェや夜遅くまで営業している店も増えてきているので注意は必要。また猿や野犬などにも注意したいところです。

ウブド地区の画像


・スミニャック、チャングー地区
最近新しいショップやモールが増え、外国人観光客が増加している地域です。またビーチクラブなど遅くまで営業しているお店も多いため夜でも賑やかで渋滞が絶えません。
大通りは賑やかですが、1本道を外れるとお店がなく暗くなってしまうので帰り道には注意して。

スミニャック、チャングー地区の画像


・ジンバラン地区
高級リゾートが立ち並ぶエリアでヌサドゥアやウブド同様に治安の良いエリアと言われています。
ビーチにはあの有名なイカンバカールの屋台が立ち並び多くの観光客で賑わいます。
ビーチの物売りに気を付けてお楽しみください。

ジンバラン地区の画像


・サヌール地区
昔ながらの観光地のイメージですが、最近は大型ショッピングモールもできて観光客が多くなっているエリアです。
比較的静かで地元の方が多いことからクタビーチなどよりも静かにビーチ散策を楽しめます。
メイン通りから外れると暗い住宅街となってしまうので、気を付けて。

サヌール地区の画像


治安は悪くないとはいえバリ島も海外。安全に楽しむために気を付けたい7か条

@持ち歩く現金は最低限にし、財布は見えないように工夫。
スリやひったくりに遭わないようにするために、現金やカードを入れている財布はできるだけ人の目につかないようにしましょう。
持ち歩く現金はその日に必要な分だけにとどめます。


A島中の移動は安心・安全を優先して。
メータータクシーが多いバリ島ですが、時にはメーターを使わない悪徳タクシーも。
メータータクシーに乗車するなら比較的安心といわれているブルーバードタクシーを利用しましょう。
またバリ島(インドネシア)では国際免許証が通用されないので、観光客が運転すると無免許運転(違法)になります。
バリ王では「日本語ガイド&専用車チャーター」をご用意しています。このチャーターを使って観光すると日本語ガイドが観光地を説明したり時間に無駄のないスムーズなスケジュールをご提案させていただきます。


Bパスポートは持ち歩かず、コピーか画像を携帯。
パスポートは命の次に大切といわれています。貴重品は持ち歩かずにホテルのセーフティボックスなど信頼できる場所に保管しておきましょう。パスポート情報を把握しておくためにパスポートの顔写真の面をスマホで撮影してデータを持っておくといざという時に便利です。


C両替は信頼できる場所で。
街中にはたくさんの両替所がありますが、レートが良い所ほど要注意。他の両替所よりもあきらかに良いレートを掲示しているところのほとんどが悪質で紙幣を抜き取られてしまうことも。
バリ王の現地事務所の「パラダイスバリラウンジ」では両替サービスを行っております。
日本語のできるスタッフ、ガイドが対応いたしますので安心です。
ぜひバリ王のパッケージツアーの方はご利用ください。


D破格のオプショナルツアー会社に要注意。
安いだけのオプショナルツアーで大丈夫ですか?安いオプショナルツアー(特にアクティビティ)は保険に加入していなかったり、有事の際のサポートがなかったりとトラブルが絶えません。
最近ではSNSでも簡単に申込ができてしまいますが、オプショナルツアー中にケガをしたのにそのままホテルに送迎されてしまい、病院にも連れて行ってくれなかった。。など被害に遭われるお客様もいらっしゃります。
バリ島も海外です。楽しむときは安心で信頼できるオプショナルツアーを申し込みましょう。
バリ王では、さまざまなオプショナルツアーをご案内しております。
バリ王で取り扱っているアクティビティなどはバリ王の現地スタッフが信頼できる、安心してお客様にお楽しみいただけると判断したオプショナルツアー会社を取り扱っています。 ぜひご参照ください。
・バリ王 オプショナルツアー一覧


E夜間は出歩かない。
トラブルの多くは人気の少ない夜間に発生します。ナイトクラブなどはさまざまな国の観光客が集まり、同時にその観光客を狙った人が集まります。また帰り道などではドラッグを買わないかなど悪質な客引きも多く、昼間とは異なった雰囲気となります。 夜は早くホテルに戻り、ホテルライフを楽しんでください。


F海外旅行保険には必ず加入して。
バリ島は比較的安全な場所です。通常海外旅行に行く時に気を付けることを守っていれば楽しい旅行を送れます。とはいえ海外の為、どんなトラブルに巻き込まれるかわかりません。
またホテルで転んでケガをした、また携行品の盗難にあったなどどんなに気を付けていてもいざということがありますので海外旅行保険には必ずご加入いただくことをおすすめいたします。

女性同士のなら特に気を付けたい。バリ島旅行を安全に楽しむ方法

ショッピングやグルメ、エステ(スパ)、ホテルでのんびり滞在など女性同士でもバリ島は楽しむところがたくさんあります。
南国バリ島では気持ちも解放されてついついはめを外したくなりますが良い思い出のバリ島旅行にするためには注意するところは注意してバリ島を楽しみましょう。

夜道の一人歩きは禁物!できるだけ避けましょう!

夜道の一人歩きは禁物の画像

女性だけで夜道を歩くのは世界中どこの国、どこの場所でも安心ということはありません。
バリ島でも注意をしてください。明るいと思っていてもメイン通りから少し逸れた途端に街灯もない真っ暗な道になる場合もあります。特に一人で歩くのは大変危険ですので避けましょう。
ナイトクラブやビーチクラブで遊んだ後は、帰りはタクシーを利用するようにするといいでしょう。

ビーチ、ナイトクラブでの甘い言葉にご用心

ビーチ、ナイトクラブでの甘い言葉に用心の画像

ビーチ、ナイトクラブまた流行りのビーチクラブなど外国人観光客が多く集まるところでは日本語を流暢に操りながら声を掛けてくる人もいますが、一度相手にしてしまうとどんどん強引になってくるので注意しましょう。軽いノリで。。。。と話しているとズルズルと向こうのペースに巻き込まれてしまうので気をつけましょう。
声を掛けられたらはっきりと「NO」ということが大切です。また怪しい人にまとわりつかれたら、他の人がいる場所から離れない、誰か人のいるところに移動して助けを求めましょう。

服装はTPOを心がける

服装はTPOを心がけるの画像

ドレスコードのあるホテルのレストランなどにはワンピースなど少し綺麗な服装で訪れるようにしますが、街では歩きやすい軽装で大丈夫です。むしろ、高級ブランドをたくさん身に着けたようなファッションでは観光客であることもわかり目立ってしまい、スリやひったくりに狙われる可能性もあります。
また寺院では肌を多く露出することはNGです。長いパンツやスカート、また肩のある服装をお勧めします。寺院の入口でもサロンを貸してくれるところもありますが、もしも観光が多い場合は現地で売っている安いサロンを一枚、購入しておくと便利でよいお土産にもなりますよ。

子連れのバリ島旅行は、衛生面やホテル選びに気を付けよう

お子様連れのバリ島旅行はホテル選びが重要!子連れ旅行のポイントを抑えて家族の思い出に残る楽しいバリ島旅行を♪

衛生面に注意!飲み水に気を付ける

衛生面に注意!飲み水に気を付けるの画像

バリ島を旅行中、お腹を壊す人がいます。これは「バリッ腹」とも呼ばれバリ島リピーターであれば一度は経験があるかもしれません。慣れない土地で疲れたり、寒暖差や刺激の強い料理などで体力が弱りお腹を壊してしまいます。海外では水道水は飲まない!というのは鉄則ですが、安いワルンや市場などは日本と比べると衛生状態がよくありません。その為、大人も子供もワルンなどでは「生水は飲まない」「氷の入ったものは飲まない、食べない」「生野菜は口にしない」などを気を付けてください。
リゾートホテルや観光客向けのレストランで提供される氷や生野菜は比較的安心してお召し上がりいただけます。
また水道水は飲めませんが、コンビニやスーパーで簡単にミネラルウォーターが手に入ります。リゾートホテルの場合はお部屋に常備してくれていますのでそれをご利用ください。

子供と一緒ならホテル選びを考える

子供と一緒ならホテル選びを考えるの画像

安心してお子様と一緒にリゾート滞在を楽しむなら、大型のデラックスホテルがお薦めです。ホテル内に大きなプールやキッズ向けのプールまたお子様が楽しめるキッズクラブがあり、ホテル内だけでも十分に楽しめるところがバリ島にはたくさんあります。
バリ王でお子様連れの旅行に人気のホテルをいくつかご紹介します。
・パドマリゾート レギャン
・グランド ハイアット バリ
・グランドミラージュリゾート&タラソバリ

家族で移動するならカーチャーターが安心

家族で移動するならカーチャーターが安心の画像

公共の乗り物が使いやすい日本と異なり、バリ島での移動にはメータータクシーを利用する事が多いかと思います。しかし慣れない土地で移動の度にタクシーを止めるのも手間を感じるものです。また最近ではGrabのようなタクシーアプリで呼ぶことも可能ですが、トラブルがあった際に言葉の壁があったりと対応が難しい場合があります。
そこでおすすめは車を貸切で利用する「カーチャーター」です。
バリ王では日本語ガイド付の場合でも4時間5,000円程度でチャーターできます。
また貸切なので、急にお子様がトイレ!やお腹空いた!と言い出してもすぐに対応が可能です。
家族で安全に移動ができるだけでなく、現地を熟知した観光ガイドが見どころを効率よく案内してくれるなど、旅の大切な時間を無駄にすることなくスムーズに観光ができるという魅力があります。 ぜひご利用ください。
・日本語ガイド&専用車チャーター

バリ島旅行に行く前には情報収集と準備をしっかりしておくことが大切

バリ島旅行に行く前には情報収集と準備をしっかりしておくことが大切の画像

現地の安全に関する状況については、変わる場合があります。自然災害や感染症などが発生することもありますので、渡航前にしっかりと情報を集めておきましょう。
インドネシアでは入国条件が急遽変わる場合もあるので、常に最新情報を確認してください。

テロや感染症対策として、外務省の情報には目を通しておく

渡航前にチェックしておきたいものといえば、外務省の海外安全ホームページです。テロや感染症に関する情報、医療事情などに関する現地の情報が幅広く紹介されています。
バリ島はインドネシア共和国のページで確認しますが、東西に長いインドネシアではそれぞれの島で状況が異なるため、必ず「バリ島」について確認するようにしましょう。

【現地の情報収集に役立つサイト】
・渡航先によっては(国又は地域)によっては外務省「海外危険情報」等、国・地域の渡航に関する情報が出されている場合があります。 ご出発前に必ずご確認ください。
外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/

・渡航先(国または地域)の衛生状況について
厚生労働省「検疫感染症情報」
https://www.forth.go.jp/index.html

・バリ島の新型コロナウイルス感染症情報について
バリ王「感染症関連最新情報まとめ」
https://bali-oh.com/information-indonesia.php

・国土交通省 航空機内への液体物持込制限について
https://www.mlit.go.jp/koku/03_information/13_motikomiseigen/index.html

・外務省 海外渡航登録サービス「たびレジ」
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

万が一の為にもっていくといいもの

・パスポートのコピーまたは画像(スマホで撮影したもの)
海外ではパスポートが身分証明書となります。街中では両替などの際にパスポートの提示が必要となる場合もありますが、コピーで問題ありません。バリ島滞在中にパスポートの原本が必要となることは基本的にありませんので、原本は持ち歩かずにホテルの部屋の金庫に保管しましょう。万が一、置き引きやひったくりなどで盗られてしまうと、在デンパサール日本国総領事館へ行き、パスポートの再発行手続きや帰国のための渡航書を発行してもらわなければなりません。


・クレジットカードの緊急連絡先
万一、クレジットカードを落としたり盗まれたりしたときのために、クレジットカードの緊急連絡先をメモしていくといいでしょう。紛失に気づいたらすぐに、使用ができないようにしてもらうことが肝心です。

重要!海外旅行保険には必ず入っておく

バリ島は比較的に安全とはいえ、どんなトラブルに巻き込まれるかはわかりません。自分が気を付けていても被害にあう可能性もあります。 そんな時の為に海外旅行保険に加入されることをバリ王では強くお薦めしています。
・海外旅行保険に加入する必要性と選び方
海外旅行保険は安心を買うと思ってしっかり加入しておきましょう。

もしもバリ島でトラブルがあった場合の連絡先を把握しておく

バリ島で滞在中に緊急のトラブルなどがあった場合、バリ王のパッケージツアーをご利用のお客様であれば現地駐在日本人が対応いたします。 最終日程表に記載のあるパラダイスバリツアーズの「緊急連絡先」にご連絡ください。

安全に注意して楽しいバリ島旅行を!

バリ島旅行はバリ島が海外であることを忘れずに通常の海外旅行で気を付けることを守っていただけたら大人から子供まで楽しめるリゾートです。 ぜひ安全に気を付けてバリ島旅行をおもいきりお楽しみください!!!

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