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初心者から上級者まで楽しめる、サーファー天国バリ島の完全サーフィンガイド!

お勧めのサーフポイント、ホテル、スクールレッスン、レンタルショップ、
応援しているサーファーまで詳しく紹介。

サーファーパラダイスと呼ばれるバリ島でサーフィンをしてみませんか。
実際にどのようにサーフィンを始めたら良いのか分からない全くの初心者の方も、サーフィンの経験はあるけど、バリ島では初めてでも、良い波に乗りたい上級者の方も、大事なことは事前の下調べ。

情報収集をきちんとしておくことで、初心者は安全にサーフィンデビューをすることができますし、上級者はより満足度の高いサーフトリップができることでしょう。

そこで今回は、おすすめのサーフスポットやレンタルショップ、初心者にも上級者にも満足していただけるサーフィンスクール、さらにはビーチに近いおすすめのホテルまでを一挙に紹介します。

バリ島といえば、グルメ、伝統舞踊、お買いものなどいろんな魅力はありますが、サーフィンの メッカとしても有名な島。
世界中のサーファーに愛されている魅惑の島です。
まだチャレンジしたことのない人もぜひこの機会にバリ島でサーフィンに挑戦してみてください☆
バリ王では、初めてチャレンジする方用に初心者コース、また女性の方にうれしい サーフィン&スパコース、
さらに!サーファーの方々の為にサーフィンガイドツアーもご用意!
安心のサポート完備のデコムサーフィンスクールのガイドがその日の一番いい波のポイントへ ご案内!
常夏の島、バリ島でサーフィンライフを楽しんでください!

バリ島で満足度の高い旅をするなら

バリ島がサーファー天国の呼ばれる理由の一つは、一年中どこかに良い波が立っているから。
しかも、初心者から上級者まで楽しめる波があるという最高の島。
バリの気候は熱帯モンスーン気候に基本的に属しており、1年の平均気温は28度と年中暖かい気候。
季節は4月ごろから10月ごろまでの乾季と11月ごろから3月ごろまでの雨季の2つに分かれます。
乾季は雨がほとんど降らず、カラッとしていて過ごしやすいです。日中は日差しが強く、気温も30度くらいまで上がりますが、
夕方以降は肌寒さを感じます。海の水温も徐々に下がってくる季節です。
雨季は降雨量が一気に増えますが、朝と晩を中心に1〜2時間の スコールと呼ばれる短時間の豪雨が中心で日中はサーフィンを楽しむことができます。

バリ島は一年中サーフィンが楽しめる

どちらの季節にバリ島に来てもサーフィンを楽しめますが、季節によって波の立つ場所が変わってきます。
・乾季:バリ島の西側によい波が立つ(ウルワツ、クタ、レギャン、チャングーなど)
・雨季:バリ島の東側によい波が立つ(ヌサドゥア、サヌール、クラマスなど)


バリ島はカラッして過ごしやすい7〜9月が人気のシーズンですが、世界中からサマーホリデーで旅行者が訪れるので、ツアー代金が割高に。
いつもで、良い波があるバリ島の最高の条件を活かし、一般のツーリストが避けがちな雨季や、乾季でも6月などがおすすめ。

1年中どこかに良い波があるけれど、実際にはどこでサーフィンをするのが良いのでしょう?
レベル別のおすすめポイントをより詳しく紹介します。

初めてサーフィンをする。または、まだサーフィンは始めたばかりの初心者には断然クタがおすすめ。その理由は?

初心者におすすめのポイントはやっぱりクタ!

クタ

バリ島でもっともポピュラーなサーフポイントがクタ。クタエリアの中でも細かくサーフポイントが分かれています。
クタの中でもっとも有名なポイントはハーフウェイ。クタエリアは全てビーチブレイクになっていて、海底が砂になっているので、安全性が高く、 浅い場所でもサーフィンが楽しめるので、初心者の練習にはぴったり。
沢山サーフポイントがあるバリ島でも、完全なビーチブレイクのポイントはクタエリアだけ。
そして、日本人には嬉しいレギュラーの波があるのもクタエリアになります。
ただし、ビーチブレイクでも、時々大きなセット(波)が入ってきたり、カレント(離岸流)が早くきついですので、十分に注意しましょう。
完全なフラットな状態にならなければ、波にパワーがあるので、乾季、雨季に関係なく、初心者の方が練習できるので、
サーフィンスクールも多く点在。レンタルボードもビーチに沢山あります。

ある程度の大きさの波に乗れる方には少し繁華街から離れたポイントもおすすめ。その理由は?

中級者におすすめのポイントはヌサドゥア、チャングー、クラマス

ヌサドゥア

岸からパドリングまたは地元の船で少し沖まで出たところにポイントがある。
リーフブレイク(下がサンゴになっているところで波が崩れる)で波の大きさによってレギュラーブレイクの波も発生。
ただし、風の影響と潮周りの影響を受けやすく、波のサイズが大きくなりやすいので注意してサーフィンを楽しもう。
比較的1年中サーフィンを楽しむことができるポイント。
ヌサドゥアエリアはインドネシア政府が開発したリゾートエリアで大型の高級ホテルが多く立ち並ぶエリア。

チャングー

スミニャックエリアを更に西側に上がったところにあるエリア。
以前はサーフィンを楽しむサーファーくらいしかいない場所でしたが、現在はホテルも建ち、インスタ映えするカフェやバー、
お洒落なショップが増え、流行に敏感なツーリストも集う人気の場所になっています。
波はレギュラー、グーフィー共に乗ることができるAフレームの波、特にレギュラーが人気。
午後からは風の影響を受けオンショアになりやすいので、午前の早い時間からのサーフィンがおすすめ。
乾季におすすめのサーフポイント。潮が引き始めるとリーフブレイクになるので、引き潮の時はブーツ着用の方が安全。

クラマス

バリ島東側、サヌールから車で約30分くらい、観光地で有名なバリサファリの少し手前のポイント。
サーフィンの世界大会、日本のサーフィン大会がここ数年開かれていて知名度が上がってきている。完全な乾季の7、8月以外はかなりの確立で 波に乗ることができる。
レギュラーブレイクの波で、沖はリーフブレイク、岸辺で波がブレイクするショアブレイクになることもある。
最近ではクラマスのポイントに何件かのホテルが建ち、ビーチクラブもオープンしているので、クラマスに滞在しながらサーフィンも可能になった。

世界中のサーファーを魅了しつづけるポイント。そのおすすめの理由は?

上級者におすすめのポイントはウルワツ

ウルワツ

バリ島のサーフポイントの中でも一番有名なポイント。サーフィンの世界大会が何度も開かれている場所。
バリ島の最南端にあるポイントで、広大なインド洋のうねりがダイレクトに入ってくるので、ほとんど1年中サーフィンを楽しむことができる。
波のサイズが小さい時には中級者でもサーフィンを楽しむことができるが、波のサイズが大きくなった時には上級者のみ。どんなに大きな波でも クローズになることがない。特にグーフィーの波が良い。
ウルワツのポイントは崖の下にあり、上から波を見た時にはそれほどサイズが無いように見えるが、実際に海に入った時には思った以上に大きな 波のことがある。パワーもあるので、無理せずにサーフィンを楽しもう。
ウルワツは近年、観光としても大人気のウルワツケチャックダンスが見ることができる寺院のあるエリアで、ブルガリリゾートなどの超高級リゾ ートがあるエリアでもある。

バリ島で安心してサーフィンを楽しむためには信頼できるサーフィンスクールやギアの管理のしっかりとしたレンタルショップ選びが重要に なってきます。
おすすめの施設と費用について紹介をさせていただきます。

サーフィンで必要な装備、道具

・サーフボード

サーフボードは形、大きさによって大きく3つの種類に分けることができます。

ファンボード
初めて、または初心者におすすめのボード
ショートボードとロングボードの中間のような形で、浮力あって安定感もあるので、初めての方におすすめ。

ショートボード
アグレッシブに波乗りを楽しみたい人向け。
板の長さが短く、薄いのでスピードが出て小回りがきく分、乗りこなすのが難しい。ある程度の経験がある方におすすめ。

ロングボード
ゆったりとサーフィンを楽しみ人向け。
長さが9フィート(約250cm)もあり、浮力があるので、小さな波でも乗ることができる。老若男女問わずおすすめ。

・サーフパンツ、ラッシュガード、ウェットスーツ

バリ島は気温が高いので、サーフパンツだけや、女性は水着だけで格好良くサーフィンをしているイメージですが、日差しが強いことと、 板との摩擦を避けるためにラッシュガードの使用がおすすめ。
また、バリ島のほとんどのポイントはリーフブレイクになりますので、岩やサンゴから体を守るため、また、女性は長時間の着水で体を冷やしすぎ ないように、夏用のウェットスーツの着用もおすすめ。

・リーシュコード

サーフボードと自分をつなぐコード。サーフィンの場合は足首につけます。
サーフボードが流されてしまうのを防ぐためと、板が流され他のサファーの邪魔をしないようにリーシュコードは必ずつけましょう。

・ワックス

サーフィンの板はそのままでは滑って上手く乗ることができないので、体の乗せる部分を中心にワックスを塗ってボードに乗れるようにします。

レンタルショップを利用する場合

バリ島の特にクタビーチでは日が昇る7時くらいからサーフボードの貸し出しを行っています。
値段は1時間50,000ルピア(約410円)や100,000ルピア(約820円)などお店によって様々。
ただし、見た目にはきれいそうに見える板も中に水が入ってしまっていて状態が良くないものが多いので、信頼のできるサーフショップでの レンタルがおすすめ。
ウエアの貸し出しをしているお店は少ないので、ご自身で用意しましょう。

ある程度の経験のある方であれば、使い慣れた自分のサーフボードを持って行きたいと思う方も多いはず。
各航空会社によってサーフボードの預け入れには規定がありますので、かならず事前に確認するようにしましょう。
バリ島への直行便を運行しているガルーダインドネシア航空では「スポーツ用品無料受託サービス」があってとっても便利。
サーフボードであれば、1セット23Kg以下で3辺の和が300cm以内であればお一人様1点まで、スーツケースなどの通常の受託荷物をは別に無料に。
飛行機の機材によって条件が変わる場合がありますので、詳しくはガルーダインドネシアのホームページでご確認ください。

バリ島でのサーフィンスクールでは大まかに分けて、全くの初めてまたは初心者と中級・上級者向けがあります。
それぞれのレベルにあったサービスがあります。
特に初心者の方は安全の為に、また、上達の近道としてもスクールでレッスンを受けてからサーフィンを始めるようにしましょう。

サーフィンパラダイスのバリ島には本当に沢山のサーフィンスクールがありますが、特に安心してお勧めできるのは「デコム DEKOM」サーフィン スクールです。
日本人経営で日本人目線のサービスと日本人スタッフもいて安心。
インストラクターは数々のサーフィン大会で記録を残しているローカルサーファーも所属。

初心者でも安心デビュー。インストラクターとマンツーマンのプライベートレッスンも可能。

サーフィンスクール <対象:初めて〜初心者>

サーフィンは初めて、サーフィンをやったことはあるけどサーフボードの上に立つことができない、
少しはできるけど基本からマスターしたい方向けに、サーフィンの基本、注意点、上達のテクニックなどをインストラクターが丁寧に教えてくれます。
バリ島のサーフィンスクールではマンツーマンでじっくり教わるプライベートレッスンや生徒3名ほどに1名のインストラクターが付くグループレッスンがあります。
練習用のサーフボード、太陽や摩擦から体を守るラッシュガードなどサーフィンに必要な道具と保険が含まれていたり、
ホテルの往復送迎がついているレッスンもありますので、希望や予算と照らし合わせて選ぶと良いでしょう。

一般的なスクールの流れ

  1. 1.ホテルへお迎え
  2. 2.ショップにて手続き(支払い、契約書の確認、傷害保険の加入など)
  3. 3.DVD鑑賞(サーフィンの理論、基礎知識、ルールなど)
  4. 4.着替え
  5. 5.インストラクター紹介
  6. 6.ビーチへ移動して準備運動
  7. 7.イメージトレーニング
  8. 8.サーフィン(海で実践)
  9. 9.着替え
  10. 10.ホテルへお送り

サーフガイド <中級者〜上級者>

サーフガイド <中級者〜上級者>

中級者以上の方は自分でバリ島の好きなポイントに行って、フリーでサーフィンを満喫したいと思います。
サーフガイドはその人のレベルに合った、その日コンディションの良い場所に案内をしてくれるサーフィン専門のガイド。
案内されたポイントになれるまで一緒に海に入ったり、万が一の場合、怪我やトラブルにも対処してくれたりもします。
サーフィンのレベルはバリ島のサーフポイントに合っていても、あくまで旅行者はビジターサーファー。
サーフガイドが一緒にいると何かと安心かと思います。
サーフガイド利用の目安はパドリングでアウトまで行ける、ドルフィンスルーができる、テイクオフが安定してできる、
波のフェイスを横に滑れるという方にお勧めです。

一般的なサーフガイド利用の流れ

  1. 1.ホテルへお迎え
  2. 2.ポイントに向けて出発(7時くらいの出発)
  3. 3.ポイント到着
  4. 4.ポイント説明(そのポイントのくせやカレントなどの説明があります)
  5. 5.サーフィン
  6. 6.ランチ
  7. 7.サーフィン(その日によって次のポイントへ移動する場合もあります)
  8. 8.ホテルへお送り

サーフィンが盛んなバリ島では小さな頃からサーフィンに慣れん親しんでいるロコサーファーが沢山います。
そんな人たちの中から特に注目なのが、2020年の五輪を目指して頑張っている和井田利央君。
和井田君はインドネシア人の父と日本人の母を持つ日本生まれのバリ島育ち。
両親の影響でサーフィンをはじめ、15歳の時にJPSAクラマスにてJPSA公認プロ資格を取得。現在まで数々の世界サーフィン大会に入賞。
普段はレギャンやパドマビーチを中心にサーフィンをしています。
五輪を目指す和井田君をバリ王は応援しています。

バリのプロサーファー

次はサーファーにお勧めのホテルを紹介します。

サーフィン目的でバリ島に来たら、1秒でも長く海に入っていたい、今日は良い波があるかすぐにチェックをしたい!と思うもの。
その為にはサーフポイントのビーチが目の前のホテルが最適。

でも、一緒に旅行をするパートナーがサーフィンをするとは限りません。どうせ世界屈指のビーチリゾートに旅行するのだから、
皆が楽しめるホテルだったら嬉しいですよね。
ホテルのスパや、ちょっと買い物に行けるなどリゾートライフを楽しめるホテルであれば、サーフィンをしないパートナーでも楽しく過ごせるので、 自分がサーフィンをするのも遠慮せずに思う存分楽しめます。

そんな贅沢な願いが叶う厳選のビート前ホテルをご紹介。

  • パドマリゾートレギャン
  • パドマリゾートレギャン2

ホテル前のビーチがパドマ前ポイントになっていて、朝起きたらすぐに良い波があるかすぐにチェックできてとても便利。
リゾートからは歩いてレギャン通りに出れ、ショッピングも食事にも困らない最高の立地。
リゾート内には7つのプールにプールバー、日本食レストランもあり、ビーチクラブではサンセットを眺めながらドリンクも楽しめるので、
日中はそれぞれ思い思いに過ごし、夕方からパートナーと一緒にサンセットタイムを楽しむこともできます。

住所Jl. Padma no.1 Legian KUTA BALI, INDONESIA
アクセス空港から車で約30分
チェックイン15:00
チェックアウト12:00
ホテルページhttps://pkg.bali-oh.com/hotel-info/legian/PADMA_RESORT_LEGIAN/
  • シェラトン・バリ・クタ・リゾート
  • シェラトン・バリ・クタ・リゾート2

一番の特徴はクタビーチエリアで一番人気のショッピングスポットのビーチウォークに隣接していること。
沢山のショップとレストランが入ったビーチウォークでお買い物もお食事にも困らない最高の立地。
しかも、ホテル前はクタビーチ、少し歩いたところにクタエリアのポピュラーなサーフポイントのハーフウェイがある。
ホテルのスタイルはリゾートスタイルというより、シティタイプ寄りで近代的デザインのリゾート。
サーフィン、ショッピング、食事が全て徒歩5分圏内で叶う、とっても便利なホテル。

住所JL. PANTAI KUTA BALI 80361
アクセス空港から車で約20分
チェックイン15:00
チェックアウト12:00
ホテルページhttps://pkg.bali-oh.com/hotel-info/kuta/Sheraton_Bali_Kuta_Resort/
  • メリアバリ Melia Bali
  • メリアバリ Melia Bali2

ヌサドゥアエリアの特別区BTDC内にあり、安心の立地。ホテルの敷地はビーチに面していて、リゾート感たっぷりの大型ホテル。
ヌサドゥアのサーフポインが徒歩圏内にあるので、サーフィンも楽しめるリゾート。
何といっても、ヌサドゥアエリアが誇るショッピングモールのバリコレクションにも徒歩で行ける便利な立地が魅力。
リゾート内の大きなプールはビーチが目の前なので、日中はのんびりリゾートライフを楽しみ、日が暮れたらバリコレクションでショッピングと 食事が楽しめる。

住所Jl. Padma no.1 Legian KUTA BALI, INDONESIA
アクセス空港から車で約30分
チェックイン15:00
チェックアウト12:00
ホテルページhttps://pkg.bali-oh.com/hotel-info/nusadua/MELIA_BALI_/
  • ハイアットリージェンシーバリ Hyatt Regency Bali
  • ハイアットリージェンシーバリ Hyatt Regency Bali2

バリ島の東側エリアに波が立つ時期の雨季に便利な場所にあるホテル。全面改装工事を行ってリニューアルしていますが、老舗ホテルの雰囲気が残り、 落ち着きのあるリゾート。特に新しく新設されたスパ施設でゆっくりと癒されたい。
サヌールリーフはもちろん、クラマスなどのサーフポイントにも比較的近い立地が嬉しいリゾート。
サヌールの街歩きにも便利なメイン通りに面しているので、パートナーも飽きることなく滞在を楽しめる。

住所Jl.Danau Tamblingan 89 Sanur, 80228
アクセス空港から車で約30分
チェックイン14:00
チェックアウト12:00
ホテルページhttps://pkg.bali-oh.com/hotel-info/sanur/HYATT_REGENCY_BALI/
  • アストン・チャングー・ビーチ・リゾート Aston Canggu Beach Resoet
  • アストン・チャングー・ビーチ・リゾート Aston Canggu Beach Resoet2

チャングーポイントが目の前のホテル。
アストン・チャングー・ビーチ・リゾート以外にチャングーポイントへ徒歩で行けるホテルは殆ど無い為、貴重なホテル。
ここ数年の間にチャングーエリアにはお洒落なカフェやショップがオープンしていて散策も楽しい。
ホテルの前にチャングーエリアで一番の賑わいを見せるレストランのオールドマンズもある。
バリ島のメインのエリアからは少し離れているので、サーフィンが中心の滞在エリアになりますが、
のんびりとビーチや散策を楽しみたいパートナーにはマッチするスモールリゾート。

住所Jalan Pantai Batubolong No. 99, Canggu - Bali
アクセス空港から車で約60分
チェックイン14:00
チェックアウト12:00
ホテルページhttps://pkg.bali-oh.com/hotel-info/tanahlot/ASTON_CANGGU_BEACH_RESORT/

一年中サーフィンが楽しめるバリ島には常に良い波を求めて世界中からサーファーの方が集まります。しかもポイントによっては初心者でも十分に サーフィンを楽しんでいただけるサーフィン天国バリ島。日本でサーフィンを始めるには少しハードルが高くてもバリ島では気軽にサーフィンを 楽しんでいただけます。 ただバリ島は日本よりも常に気温も高く雨季に関しては湿気も多くとても暑く感じます。体調管理をしっかりしていないと疲れで体調を崩す方も しばしば。。。。またサーフィン中にボードがぶつかりケガをされる方もいらっしゃります。気軽に楽しめるサーフィンも海に入るアクティビティ です。海外旅行保険にしっかりと加入し、体調管理をしっかりしてバリ島でのサーフィンをお楽しみくださいませ!


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