最近はチュチュカンがお気に入り。 ただし、午後にはフラットになることが多い。
2014年から2015年にかけては西側のポイントも今のところ波乗り可能。 ただし、朝に波チェックが必要。 西側がダメなら東側のポイントを要チェック。
雨期に入るけど、ハーフウェイは朝イチ、 風が合えば夕方もサーフィン可能でまだまだ楽しめる。 日中はダンパーになる可能性大。
■ レギャン ハーフウェイよりも、1サイズ大きくなる。ロータイド時は、ダンパー気味。あまりにswellが大きすぎても、ダンパーになる。満潮時でswellがあまり強すぎない時、パーフェクトに割れてきます。
■ ハーフウェイ 初心者からエキスパートまで楽しめるビーチブレイク。swellが入ると、アウトカレントが強くなるので要注意。 チューブも巻くし、メローにもなるし。。。バリで一番有名なビーチだよね。
■ スランガン 雨季のシーズンに、混雑するPt。初心者にもやさしい波からswellが入ったらエキスパートまで、楽しめるバリエーション豊富な波が割れる。パドルアウトで行きますが、5〜10分ぐらいかかるかな・・。ロータイド時には、インサイドの岩が出るので、パドルで帰ってこられません。歩いて帰ってくるなら、ウニに気をつけて。
■ マデウィー ロータイドでもハイタイドでもsurf可能。玉岩なので、get時、帰ってくるときは要注意。 swellが大きい時は、ビーチ〜みて右側の漁船が止まっている方からgetした方が安全かも。。 Tシャツを買わないと、surfさせてもらえません。(かなり強引に押し売りされる)
■ バリアン ロータイドでもハイタイドでもsurfできます。最近、サメが出て怪我人が出たらしい。
■ チャングー ミドルタイド〜ハイタイドがbest。ライトのPtは、ロータイド時は注意。浅いです。ハーフウェイに波が無いときでも、チャングーまでくれば、surf可能のことが多い。道も舗装しなおされて、とても綺麗になりました。ワルンもリノベーションされているので、居心地いいです。
■ エアポートリーフ、kutaリーフ 船着き場はkutaビーチ〜空港までのビーチ沿いに何箇所かあります。ジェルマンビーチ、パトラビーチには、シャワートイレ完備。ワルンもあります。駐車場もあるので、車で来ても大丈夫。 kutaリーフは、swellが入るとロータイド時には、チューブ巻きます。ただし、インサイドに危険な箇所があるので注意。 一番swellの反応がいいのが、エアポートレフト。初心者でも楽しめるサイズの波から、ダブルぐらいまではホールドします。けれども、それ以上になるとクローズすることが多い。その際には、トロトロ、ライテンダーがいい波です。ただしライテンダーは、浅いので注意。
■ビギナーならGadogado前のライフセイバーのお兄ちゃんに、いつが波が良いか聞いて、おまけにちょっと教えてもらったりして、遊ぶのが一番良いと思います
■犬が沢山居るのはどこでもそうだと思う。
■スランガンはワルンは昔ながらのビーチのワルンで皆ビールの値段がメッチャ高いです。一部のワルンはローカルのプロやちょっとたちの悪いローカルサーファーがいるので、ワタシ的には避けています。
■チャングーのEchoBeachはお洒落なワルンやカフェが沢山あるけど、雨季は波が良くないです。 下がリーフなので、かなり上級者で無いと危ないし、サーファーのレベルが高いので普通レベルの日本人は海に入っても波が取れません。
■サーフポイントはこれからの雨季はサヌール側、とNusadua,とレンボンガン島、スランガンしか中級者以上向けには、波がありません。でも、まだ初めて1年以内の人にはやはりクタ側のビーチブレイクで、ダンパーの波を避けて遊ぶのが一番安全で、十分だと思います。そういう意味ではBatu bolong(チャングーのクタより)はお勧めダケド、下がリーフなので、引いているときは危ないです。近くにワルンがあって在住の白人が毎朝たむろって居るので、お気楽な感じです。
■スミニャック ガドガドから少し北に行ったとこ。ビーチは知っての通り汚い、水も汚い。波はいいときもあるみたい。 クタビーチほどでもないけど、軽くサーフィンしてる人が多いかなー。
■サヌール シンドゥビーチ。季節によって。一回くらいしか入ったことない。ビーチ沿いにオシャレカフェ風ワルンが並んでいて、欧米観光客とサーファーがミックスで沢山いて、いい感じ。ボールスミス風カラーストライプ(ボーダーか)の店には、かっちゃんお気に入りの女の子がいます。観光客が多いだけに、上のサーフポイント近くのワルンより洗練されてます。値段も少しは高いはず、わすれたけど。ローカルのプロサーファーに文句言われてムッとした経験あり。サヌールを知ってる人、もしくはサーフガイドと行ったほうがいいかも。サヌールは、縄張り意識が他のとこより強いみたい。小さいトラブルもよくあるみたい、ローカルと。
■スランガン ここ、クタリーフと同じくらいいいかも。ワルンは何軒か並んでるけど、ほぼ全部かなり質素です。バリ全開。潔癖性の人にはワルン、キツイかも。あと、初めて行くと、土産を売りつけるおばちゃん達がウルサイ。 けど、海は透きとおっててキレイです。波もいいし。サーフィンしないで波うち際で遊んでるヒトもいるくらい。ホワイトサンド。ただ、スランガンに入るのにお金を二度払わないといけない。身分証か、運転免許証を入口で預けるので注意。
■バランガン ジンバランを越えてウンガサンを抜けてドリームランドの手前。白い砂、青い空と海。ちょっとリゾート風、高級さは全くないけど、サーファーじゃなくてもリラックスしに行けるとこと思う。波は突き出た半島の下あたりがよさげ。そちらに上級サーファーが偏ってたり。潮の流れがキツイと、かなり流されます、が体力があれば平気かな。所どころ、下が岩の所があるので、浅いところでは注意。私、ここで少し足を切ったことあり。たいしたことないけど、海の中だとあまりひどくなさそうでも、陸にあがると流血酷かったり、もあるので、簡単な応急セット、絆創膏とか消毒液とかは常に持参。
■チャングー 今、villa Sentosaが歩いていけるとこにヴィラ建築中。なんか、波でかい、多分で上級者向けか。 サーファーを撮影するカメラマンも多いから、プロもいるんじゃ。。私は、頑張っても頑張っても、いい波のとこまで辿り着くまえに、流されて浜にうちあげられる。海沿いにいくつかワルンが並んでいて、白人サーファーの彼女なんかが海みてたり、なんだかイメージはよい。スミニャックから、意外と時間がかかる。
■クタリーフ カルティカプラザ裏のボート乗り場から行くポイント。すぐ横にミドル、センター、エアポート(ライトとレフト)、トロトロ、とポイントが並んでます。クタリーフは人がいつも多め、波がよくて穏やかだから、だと思う。私が一番入るポイントは、多分でそのすぐ横のミドルと呼ばれてるところ、と思う。パドリングですぐ行ける。波はいつもいい感じ、の時にしか入ったことない。 波は結構大きいけど、流されても大丈夫!波の切れ間があるので頑張れば、そんなに波を喰らわないでもまたポイントに戻れます。
■とにかく、バリはリーフポイントおおいので、トリップ行くときはリーフブーツ持ってたほうがいい。
■日焼けなめて、裸でサーフィンしている日本人多いけど、2日入ったら日焼けで火傷して海は入れなくなることよくある。
■日本人のツーリストサーファーはルールの悪さが有名。ガイドを連れてかないと追い出されることもしばし。とくにサヌール側。車上荒らしにも注意。
■ウルワツ、ヌサドゥア、チュチュカン、クラマスなどは中〜上級者むけと思う。
■日本人がたくさんいるポイント:トロトロ、スランガン、クタリーフ、チャングーなどなど日本人がよくいる場所は基本、初心者むけと思います。