皆さん、こんにちは。 バリニー王の嫁、キタです。
さて、海外旅行には付き物の「お土産」と言うことで、
前回は海外旅行のお土産の代表選手とも言える「チョコレート」の中でも
バリらしいものをご紹介させて頂きましたので、
今回はもっとバリっぽいお菓子をご紹介したいと思います。
バリらしいイラストが描かれたパケージに入ったこのお菓子はクッキーです。
以前ご紹介させて頂いた事もありますので覚えている方もいらっしゃるかもしれません。

バティック柄のパッケージにメルのイラストがバリっぽいこちらもクッキーです。

こちらが日本ではなかなか手に入り難いのでおススメしたいお菓子の一例。

左から順に、ドライマンゴー、ココナッツクッキー、エビのスナック菓子。
果物を乾燥させたドライフルーツは南国のお土産っぽくてピッタリだと思います。
こちらもバリらしい一品。

向かって左の上段は人気の高いバナナチップスで、その右隣はドリアンチップ。
小さいですが日本語が書かれていますので中身が何なのか貰った人も分かりますね。
下段はジャックフルーツのチップスです。
最後にこれはお好みに合わせて、または話の種としておススメのドリアンチップス。

パッケージにはインドネシア語で「本物の実を使ったチップス」と書かれていますが、
密封パッケージなので(当たり前ですが)ドリアンの香りはしません。
お菓子はスーパーで簡単に購入出来て、まとめ買いをするにも便利です。
お土産として買う場合は、必要だと思われる数より2-3個多めに買っておくと
日本に帰ってからお土産の仕分けをしている時に
「あ、お土産買うの忘れてた・・・(冷や汗)」という緊急事態を回避出来ます。
お菓子は消えモノですので、どなたに差し上げても喜ばれます。
是非ご参考になさってみて下さいね。
日本にご帰国されてからでは返品も交換も出来ませんので、
お菓子をはじめ食品関係をご購入される場合には、必ず消費期限の確認をして下さい。