皆さん、こんにちは。 バリニー王の嫁、キタです。
さて、海外旅行には付き物の「お土産」。
ご家族やお友達、会社の同僚や上司等、自分が留守にしていた間の感謝の気持ちを込めて、
皆さんにもお土産を渡したい人が沢山いらっしゃることと思います。
「アレ買って来て!」「コレが欲しいな~」など、頼まれた物があれば楽ですが、
そうでない場合は、「お土産は何が良いかな?」と、頭を悩ませる事も少なくありません。
今回ご紹介するのは、海外旅行のお土産の代表選手とも言える「チョコレート」。
スーパーで簡単に購入出来て。バリらしいパッケージの物をご紹介したいと思います。
中身のチョコを食べてしまった後は、入れ物が小物入れとして使えるこちらは一石二鳥の秀逸品。
分かり易い「アイラブバリ」や、エアメール風になっているもの等、
シンプルでカジュアルなパッケージは、年齢性別に関係なく誰にでも贈れる万能選手。
バリヒンズー教の聖獣バロンのイラストが描かれたこちらは、ちょっとワイルドな感じ。
チョコレートの粒が小さめなので、男性の多い職場などへ贈っても違和感が無いタイプだと思います。
可憐なプルメリアの花が目を引く6種類の味のチョコレートが入ったこちらは、
女性が多い職場のお土産に如何でしょうか。
「有機バリのカカオ豆から作られました」とメッセージ文字が入ったこちら。
(ちょっと変な日本語ですが、まぁ大目にみましょう)
いつもお世話になっている、自分なりのこだわりを持った上司へのお土産にぴったり?!
アーモンド入りのミルクチョコレートとダークチョコレートは 、
ジャコウネコの糞から取り出した特別なコーヒー豆の名前「コピ・ルアック」と書かれています。
コピルアックの人気に便乗した商品ですが、コーヒー好きな人へのお土産にはピッタリです。
ルアックの愛らしい瞳が魅力的なこちらは、
ミルクチョコレートと85%のダークチョコレートの2種類。
こちらもルアックの写真入りで、ミルク、ダークチョコレート55%の他、
マカダミアナッツやカシューナッツ入りのものがあります。
こちらのアーモンド入りのミルクチョコレートは、人数の多いオフィスなどに良さそうですよ。
パッケージにバリ島の有名な観光地のイラストや写真を入れたこちらは自分用として。
日本に帰ってから、バリ島の思い出に浸りながらも食べても良さそうですね。
本当はもっともっと色々なチョコレートが売られていて、
「あ、これ可愛い!」「これ美味しそう~」と、1人でわくわくしながら写真を撮りました。
お土産用のチョコレートは種類が多過ぎて選ぶのに迷ってしまうほどなので、
一旦ザッと棚の端から端まで全部を見てから、お気に入りの一品を見つけるようすると良と思います。
日本にいらっしゃる大切な方々を思い出しながら、皆さんが楽しくお土産探しが出来ますように!!
尚、今回の写真はモールバリギャレリア2階のハイパーマートで撮影しました。
この画像に記載されている値段は2018年4月29日現在のものですので
今後値段が変わるかもしれません。予めご了承下さい。