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バリ島の観光地巡り:バリ島中部の古代遺跡「ゴア・ガジャ」

投稿日:2015年05月29日(金)

皆さん、こんにちは。 バリニー王の嫁、キタです。

 

今回ご紹介するバリ島の観光地は、バリ島中部の古代遺跡「ゴア・ガジャ」です。

 

インドネシア語で『ゴア』は洞窟。

『ガジャ』の訳は"象"ですが、大きい事を表すことにも使われるそうです。

この「ゴア・ガジャ」は約11世紀頃の古代遺跡と言われています。

 

私自身「ゴア・ガジャ」はガイドブックの写真でよく見掛けるせいか、

過去に行った事がある、と思っていたのですが・・・

実際に「ゴア・ガジャ」を訪れてみて「ここは初めてだ・・・」と。

 

自分で勝手に「行ったことがある」と思い込んでいたせいで、

今まで来れていなかったなんて・・・。なんて勿体無い。。。

思い込みって、恐ろしいですね(苦笑)

 

さて、バリ島中部のゴア・ガジャへ行くには、

バリ島南部のクタやスミニャック地区から出発して、車で約1時間弱程度です。

ウブドまでお出掛けになる途中でも立ち寄れる観光地なんですよ。

(途中で渋滞がある場合には所要時間は異なりますので予めご了承下さい)

 

駐車場に車を停めて、早速ゴア・ガジャに入ります。

道路沿いには大きな看板は出ていない(見落とした?)のですが、

駐車場を入った中には看板があったように記憶しています。

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バリ島の観光地で見掛ける注意書き。

日本語で頑張って書いているところから、この場所にも日本人のお客様が多い事が分かりますね。

 

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駐車場を抜けて敷地内へ入っていく階段を降りる左側にある、大きな象(ガジャ)の石像。

この象は遺跡ではなく、新しく作った石像のようです。

シワの感じが、日本の古い絵画に描かれているゾウに似ていなくもない、ような。。。

 

階段を降りると、真正面に「ようこそ、ゴア・ガジャへ」と書かれた看板がありました。

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少し進むと、ゴア・ガジャ敷地内の見取り図がありました。

場所毎に番号が振ってあるので照らし合わせるのが簡単。

・・・あれ?  ゴア・ガジャの敷地内に「仏教のお寺」と書いてある場所があります。

ゴア・ガジャは古代遺跡だけじゃなかったんですね・・・。

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さてさて、ゴア・ガジャへは行くには階段を降りて行きます。

階段の段差はさほど大きくないですが、ハイヒールは避けたほうが無難ですよ。

 

階段が終った後、一番最初に目にはいった光景がこれ。 

昔に倒壊してしまった遺跡を元に戻せなかった為、そのまま置かれているのだそうです。

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中には古代の彫刻が施されているものも少なくありません。

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どんな意味が込められた彫刻なのか、気になります・・・。

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こちらは沐浴場。有名なこの女神像は、ガイドブックにも必ず載っています。

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絶え間なく流れ出る水。今は池のようになってしまって魚が泳いでいますが、

遠い昔にはゴア・ガジャで修行する人達が沐浴をしていたと言われるこの場所・・・。

想像の翼を広げて、しばらく眺めてしまいました。

 

沐浴場から歩を進めると、ゴア・ガジャの入り口の手前に

3体の石像が納められている場所がありました。

石像は遺跡から発掘された古いもののようですが、納めてある場所は真新しい感じです。

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この石像、左から順に、アルチャ・ドゥワラパラ(ARCA DWARAPALA)

ガネーシャ(GANEHSA)、メン・ブラユッ (MEN BRAYUT) と呼ばれていて、

ご存知の通り、ガネーシャはシヴァ神の息子で学問の神様。

メン・ブラユッ については諸説ありますが、子沢山のシンボル、といして一般的に知られています。

現在でも、子供が欲しい人がお祈りに来る事もあるそうです。

アルチャ・ドゥワラパラは、通常2体1対の石像で、入り口の左右に置かれ入り口の番をする役割。

日本で言うと「風神・雷神」のようなものだそう。

ここに納められた1体は、残念ながらパートナーが見付からなかったようです。

この3体の石像、昔はそれぞれ別々のところに祀られていた可能性が高いですね。

 

こちらが有名な古代遺跡の「ゴア・ガジャ」です。

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ゴア・ガジャの洞窟内に入って進んでいくと、通路が左右二手に分かれます。

右手奥に祀られているのは、3体の"リンガ" とご呼ばれるご神体。

フラッシュを焚いて撮影していますが、洞窟内部の暗さがお分かりいただけるでしょうか・・・。

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3体のリンガは、シヴァ神、ヴィシュヌ、ブラフマを表しているそうです。

1つの大きなリンガの下部には、小さな8対のリンガが取り囲む形になっていますが、

この日は布に覆われていて見え難かったです。

DSC06125.jpg

 

反対、左奥にはガネーシャ神が祀られています。

フラッシュを焚いて撮影したので、天井の様子が見えます。

真っ暗なので中で見学している時は分からなかったのですが、

天井はまるで彫刻をされたような芸術品みたい・・・。こんな風になっていたんですね。

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DSC06136.jpg  DSC06138.jpg

ガネーシャは学問の神様として、小学校など学校関係の門扉前に置かれている事が多いです。

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左はフラッシュを焚かないで撮ったもの。右はフラッシュを焚いて撮ったもの。

 

DSC06144.jpg  DSC06143.jpg

入り口に置かれている石像も古そうですね。

強面の正面とは印象の違う、まぁるいお尻が魅力的な後姿。

 

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ゴア・ガジャの入り口の直ぐ右隣には新設されたプリンギが建てられていました。

プリンギとは、神様の場所として使われ、日本で言うと仏壇のようなものだそうです。

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池の上に建つプリンギ。

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プリンギの先には、昔乍らのかまどがありました。

今でも使われている様子で、すすが壁一面に付いています。

 

古代遺跡「ゴア・ガジャ」、如何でしたか?

 

普通にサクッと廻って約30分、ゆっくり廻っても45分程度あれば十分ですし、

歩く距離もさほど長くないので、お子様やご年配の方にもお勧めです。

 

バリ王では、「ゴア・ガジャ」が組み込まれたオプショナルツアーの観光、

【キンタマーニ高原とバリ伝統村ツアー(PKP)】をご用意しています。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね。

 

 

 

 

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