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バリ島で人気のお土産は?おすすめのお土産を予算別・用途別に一挙紹介!バリ島で人気のお土産は?おすすめのお土産を予算別・用途別に一挙紹介!

バリ島で人気のお土産は?
おすすめのお土産を
予算別・用途別に一挙紹介!

旅先での楽しみの一つのお土産探し。バリ島には魅力的なお土産がたくさんあります。
「たくさんあるからこそ、どれを選んでいいかわからない!」と思うことは、よくありますよね。
ここでは、会社へのばらまき用、女子友に喜ばれるお土産、ちょっと迷いがちな男性へのお土産、こだわりたいお土産まで予算別に幅広くご紹介します。
人気のショッピングモールやスーパーマーケット、専門店などを巡って気になるお土産をゲットしてくださいね。
※ルピア表示の価格は2020年2月現在のものです。 ※100ルピア=約1円で換算しています。

【予算100円前後】お菓子など、ばらまき用におすすめのお土産

職場や同僚の方向けなど、大勢に買うばらまき用のお土産。
旅行に行ったのなら、バリ島ならではのお土産を選びたいですよね。ここでは、スーパーなどで購入できる、ばらまきに向いている人気の食べ物やお菓子をご紹介します。

スナック系のお菓子などバリ島ならではの食べ物が人気

スナック系のお菓子などバリ島ならではの食べ物が人気の画像

■インスタントラーメン/インスタントヌードル【2,500ルピア〜(約25円〜)】
バリ島には安くておいしいインスタントラーメンが多くあり、スパイスの効いたものや地方独特の味など種類も豊富です。
ラーメンのようにスープと一緒に食べる「SOTO(ソト)」や、湯切りをして焼きそばのような食べ方をする「GORENG(ゴレン)」などがあるので、いろいろな味を食べ比べてみるのもおすすめ。


■サンバルソース【5,500ルピア〜(約55円〜)】
インドネシア料理に欠かせないのがサンバルソール。唐辛子などをペースト状にした定番の辛味調味料です。
「PEDAS(辛口)」「EXSTRA PEDAS(激辛)」「MANIS PEDAS(甘辛)」などの辛みレベルがあり、ソースに入れる食材によって味が変わります。やみつきになるサンバルソースは、辛いものが好きな方におすすめです。


■バロンクッキー【7,500ルピア〜(約75円〜)/8枚入り1枚あたり】
バリ島に伝わる聖獣バロンをモチーフにした手作りクッキーです。
プレーン味には、ウブド近郊にあるティルタエンプル寺院内部の泉から汲み、プマンクー(寺院聖職者)が祈祷した聖水が練り込まれています。個別包装されているので、配りやすいのもポイント。


■Mr.P(ミスターピー)のピーナッツ【14,000ルピア〜(約140円〜)】
インドネシアではナッツを使ったおいしいスナックが数多くあります。その中でも、ピーナッツを使ったスナックで有名なMr.P。
コンビニやスーパーで手軽に買うことができます。ガーリック味やハチミツロースト、チリローストなどがあり、お酒のお供や、コーヒーなどのお茶うけにもピッタリです。

柔軟剤やコスメなど実用品もリーズナブル

【柔軟剤やコスメなど実用品もリーズナブルの画像

女性が多い職場では柔軟剤やプチプラコスメなどもおすすめです。
質が高くコスパのよいバリのコスメは、お土産としても優秀。スーパーで買えて小分けできるお土産をご紹介します。


■柔軟剤molto(モルト)【6,000ルピア〜(約60円〜)/12袋入りの1袋あたり】
バリで人気のすてきな香りがする柔軟剤です。通常タイプから香りが強い濃縮タイプ、香りづけ効果のみなど、さまざまな種類があります。
日本にはない強めな香りは、使うだけでリゾート気分になれること間違いなし。1回ごとの使いきりタイプがあるので、いろいろ試して好きな香りを探してみましょう。


■Citra(チトラ)ハンド&ボディローション【60ml:6,300ルピア(約63円)】
インドネシア女子は必ず一度は使うといわれるほど絶大な人気を誇っているCitra。乳液のようにさらりとしたテクスチャーで、香りがよいハンド&ボディローションです。
保湿力が高くてもべたつかないため、使い心地抜群!手のひらサイズで安価な60mlもあり、ばらまき用土産の定番ともいわれています。


■ellips(エリップス)のヘアトリートメントオイル【1シート:約11,000ルピア〜(約110円〜)】
インドネシアでヘアケア商品として有名なellips。天然素材のヘアオイルは、べたつかず、サラッとした使用感が大人気。
オイルが入ったカプセルの先端を切って、髪にまんべんなく塗るとツヤツヤでまとまりのある髪になるでしょう。見た目もカラフルでかわいいオイルは日本でも買えますが、バリ島限定のものがあるので探してみてください。

【予算300円前後】オーガニック素材の石鹸やバリコーヒーはこだわり派のあの人に!

【予算300円前後】オーガニック素材の石鹸やバリコーヒーはこだわり派のあの人に!の画像

友人、知人へのお土産には、実用的で自分がもらってうれしいものを選びましょう。
スーパーでも買うことができるので、ばらまき用とちょっと差をつけたいお土産にピッタリなものをご紹介します。

■ナチュラルソープ【18,000ルピア〜(約180円〜)】
バリで大人気のお土産といえば、自然の恵みを生かしたオーガニック素材を使用して作られるナチュラルソープが有名です。
高品質でかわいいパッケージに包まれた石鹸は、世界的なホテルチェーンのアメニティとして採用されるものも。たくさん種類があるので、お気に入りの一品を探してください。


■バリコーヒー【100グラム:約27,000ルピア〜 (約270円〜)】
バリ島の名産の一つ、世界的にも有名なバリコーヒーは「コピ」と呼ばれていて、ドリップコーヒーとは違う淹れ方や飲み方をします。
パウダー状のコピの粉をコップに入れそのままお湯を注ぐ独特な飲み方は、味や食感が苦手と思う方も多いので、お土産用には豆のままやドリップ用に挽いてあるものがいいでしょう。蝶のマークが目印の「クプクプボラドゥニア」のコーヒーは、多くのホテルやレストランでも使用されている有名なブランド。ほとんどのスーパーやお土産店で販売されていて、パッケージもしっかりしているのでお土産にもおすすめです。


■クサンバの塩【100グラム:22,000ルピア(約220円)】
クサンバの塩とは、バリ東部クルンクン地区にあるクサンバ塩田で昔ながらの製法で作った天然塩のことです。ミネラル豊富な海水100%を使って作られる塩は、甘さを感じるまろやかな味が特徴。
人力と天日のみで作られる塩は、工場で作られている”塩”とは別物です。直接購入もできますが移動に時間がかかってしまうので、多少割高でもスーパーの方が手軽に購入できます。


■EBC(EAST BALI CASHEWS/イーストバリカシューズ)のカシューナッツ【35グラムサイズ:20,000円(約200円)】
バリ島で大人気のフレーバーカシューナッツです。材料の調達から加工まで全てバリで行うというこだわり。
無農薬栽培や防腐剤不使用など、健康に配慮した安心安全のカシューナッツとして世界各国から注目を集めています。万人に喜ばれること間違いなし。

【予算1,000円前後】女子友やご近所さんにはナチュラルコスメやおしゃれ雑貨を

【予算1,000円前後】女子友やご近所さんにはナチュラルコスメやおしゃれ雑貨をの画像

バリ島に行ったら、ナチュラルコスメや雑貨が気になる人も多いでしょう。
質がよいオーガニックのコスメやセンスのよい雑貨は、お土産としても喜ばれること間違いなし。バリで人気のナチュラルコスメや雑貨をご紹介します。

■オーガニックの虫よけスプレー【36,000ルピア〜(約360円〜)】
一年中蚊がいる南国バリ島には、オーガニック素材を使った虫よけスプレーもあります。植物の力を使った天然由来の虫よけは、子どもやペットに使っても安心。
虫に効くだけでなくアロマテラピー効果も期待できるかもしれません。中でも有名なのは「ウタマスパイス」。ショッピングモールでも買えますが、ウブドやサヌールに専門店もあります。


■オーガニックのボディクリーム、ボディバター【65,000ルピア(約650円)】
オーガニック素材を使用した100%天然由来のボディクリームやボディバターは、どれも種類が豊富で高品質と評判が高いアイテムです。自然の恵みで体調を整えるバリ人たちが作るナチュラルコスメは、お土産にも最適。
100%天然素材を使用している「ブルーストーンボタニカル」はウブドに本店があります。ウブドにはセンスのよいお店が多いので、街歩きで気になるナチュラルコスメを探してみるのもあり。


■Jenggala Keramik(ジェンガラケラミック)
【ソースディッシュ:80,000ルピア(約800円)、ソルト&ペッパーケース:90,000ルピア(約900円)】

バリ島を代表する老舗の陶器ブランド、Jenggala Keramik。インテリア雑貨も数多くありますが、その中でも人気なのが南国らしいフランジバニ(プルメリア)をモチーフにしたデザイン。
美しい花の陶器は、バリらしいと喜ばれるでしょう。テンパサール空港の南に位置するジンバランの本店にはたくさんの商品があり、クタのサンセット通り沿いに割引価格で売られているアウトレット店もあります。

【予算1,500円以上】両親や親しい友人、自分用にもおすすめのお土産

両親や親しい友人用のお土産は、少し予算を上げると、また違った選択肢が増えてきます。
または、自分用にお土産を買っても良いかもしれません。
ここでは、洋服やタンブラーなど、よりバリ島らしさが溢れるお土産をご紹介します。

洋服やかごバッグ、リネン類などが女性に人気

洋服やかごバッグ、リネン類などが女性に人気の画像

大切な人へのお土産や自分用にはちょっとクオリティを高いものをチョイスしたいですよね。バリでしか買えない、お得に購入できるお土産をご紹介します。
服飾小物やリネン類などのファッションアイテム、インテリアアイテムは、女性へのお土産に大人気。バリの雰囲気のお裾分けをしたり、帰国後も南国気分を味わったりしましょう。


■バティッククリスのシルクスカーフ【481,000ルピア〜(約4,810円〜)】
世界無形文化遺産のバティック(ろうけつ染め)の中でも、品質に定評のあるバティッククリス。
服や雑貨も取り扱っていますが、バティックのシルクスカーフは独特で美しい色使いや柄が味わい深く、シルクならではの肌触りのよさはどんな年代の方にもピッタリです。ディスカバリーショッピングモール内とモルバリギャラリア内にショップがあります。


■Balizen(バリゼン)のリネン類【クッションカバー小:96,000ルピア(約960円)】
アメリカ人オーナーが手掛ける、ハイセンスなインテリア雑貨やキッチン小物等を扱うお店。
インテリアの参考にしたくなるカラフルでお洒落なディスプレイな店内は、乙女心が全開になること間違いなし。ウブド、スミニャック、チャングー、クタ、ヌサドゥアと、ジンバランのアヤナリゾート内にショップがあります。


■アタのかごバッグ【350,000ルピア〜(約3,500円〜)】
シダ科の植物アタの茎を、乾燥させて編んで作る民芸品の一つ、アタのかごバッッグ。ランチョンマットやコースターなどさまざまな製品がありますが、女子のお土産で人気なのはアタバッグです。軽くて丈夫、かわいいデザインは、どんなコーディネイトにも合わせやすいので幅広く使うことができます。
人気のアタバッグといえば「アシタバ」。デンパサールの工房以外に、スミニャック、サヌール、ウブドにショップがあります。

ビーチサンダルや限定タンブラーなど男性向けも

ビーチサンダルや限定タンブラーなど男性向けのもの画像

女性に喜ばれるお土産は多いですが、意外と迷ってしまうのが男性へのお土産。
ここでは、男性が喜ぶようなおすすめのお土産をご紹介します。


■サーフブランドのTシャツ、ビーチサンダル
【ローカルTシャツ:53,000ルピア(530円)、ブランドTシャツ:275,000ルピア(約2,750円)】

サーフィンのメッカと呼ばれているバリ島では、サーフブランドのアイテムも豊富。ローカルブランドから有名なブランドまで数多くそろっています。
バリオリジナルデザインのTシャツやビーチサンダルは手ごろな値段でゲットできるので、お土産の定番に。クイックシルバー、ROXYなど有名なサーフブランドはショッピングモールにもありますが、カルティカ通りとパンタイクタ通りを結ぶクタスクエアにはサーフショップがたくさんありますよ。


■kykullo(キクロ)のビーチタオル【495,000ルピア〜(約4,950円〜)】
バリ島在住のイタリア人デザイナーのビーチタオルブランドkykullo。バティックの美しさとタオルの快適さが合わさったユニークなビーチタオルです。敷物やブランケットにも使える大きさと豊富なデザインは、男性に似合う色と柄がたくさんありますよ。
kykulloは、雑貨や問屋が多く集まっているダブルシックス通り沿いにあります。レギャン通りからビーチに向かうと右手に見えてきます。


■スターバックスのバリ島限定タンブラー【160,000ルピア(約1,600円)】
バリ島にもあるスターバックスの地域限定のタンブラーです。その地域でしか手に入らない特別なデザインのタンブラーは、ついそろえてみたくなりますよね。
バリ島のスタバは主に南部にあり、ショッピングモール内や路面店になります。空港内の店舗は国内線エリアのみとなり、国際線ターミナルにはありません。国際線と国内線ターミナルは結構歩くと距離がありますので、帰国前にあわてて空港で購入するのは避けた方がよさそうです。

お土産を買うなら地元のスーパーマーケットやショッピングモールがおすすめ

バリでお土産を購入するには、免税店やショッピングモール、専門店以外に、スーパーマーケットや市場(パサール)などがあります。スーパーマーケットでは、食品や雑貨以外にも観光客向けのお土産も取り扱っているところが多く、ばらまき用を探すのに向いています。気になるものをチェックして、ぜひお目当てのお土産をゲットしてくださいね。

■Tギャラリア
空港に近いクタにある免税店。免税店エリアとお土産品エリアに分かれています。ショッピングモール「モルバリギャラリア」が隣接していて、飲食も充実しているので一日中楽しめます。

Tギャラリアの画像


■ビーチウォーク
クタビーチ前に2012年に誕生したショッピングモール。バリ初出店のブランドやフードコートもあり、展望デッキからは絶好の夕日が楽しめます。

ビーチウォークの画像


■ディスカバリーショッピングモール
クタにある白い建物が特徴のショッピングモール。高級ブランド品から雑貨まであらゆるショップが並びます。日本のそごうや地元のブランドまで幅広くそろっています。

ディスカバリーショッピングモールの画像


■ハイパーマート
「モルバリギャラリア」の2階にあるスーパーマーケット。食料品以外にも日用品、コスメ、雑貨からお土産まで幅広くそろっています。

ハイパーマートの画像


他にもさまざまな購入場所があるので、ぜひバリ島を巡りながらいいお土産屋さんを見つけてみてください。
バリ島には、日本にない珍しいお土産がたくさんあります。
せっかくのバリ島旅行、バリ島ならではのものを持ち帰ってプレゼントしてみてください。

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