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バリ島中部、ウブドから少し北東側にある「タンパッシリン」の聖なる泉『ティルタエンプル』で沐浴体験!

投稿日:2020年03月13日(金)

バリ島の中部からもう少し北東に行ったところにあるのが「TAMPAKSIRING タンパッシリン」と呼ばれる地域。(タンパシリン、タンパクシリンなどと記載されることもあります) 

この町はパクリサンとプタヌという2つの川に挟まれた町で、坂道の多い地域です。

このタンパッシリンにある聖なる泉の湧くお寺、「ティルタエンプル」は、観光地やパワースポットとしても非常に有名な場所です。

パワースポットとも言われている、聖なる泉がこんこんと湧き出ている様子を見る事が出来るのは、お寺に近い場所に造られた大きな池のように囲いが造られた場所ですが、その泉のすぐ近くに、この聖なる湧き水を使った沐浴場で沐浴体験をすることが出来ます。

バリヒンズー教にとって沐浴は心身を清める為にとても大切な儀式。 

沐浴は「Melkat ムルカッ」と呼ばれ、特にこのティルタエンプルは浄化のパワーが強いと信じられている為、満月の日には参拝に来た人達で混み合います。

パワースポットでもあるティルタエンプルでの沐浴は以前から人気で、世界各国からの観光客が訪れています。

バリヒンドゥー教徒にとって大切な儀式ではありますが、観光客でもマナーを守れば参拝に来たバリ人と一緒に沐浴出来るので、バリならではの貴重な経験が出来る場所なんです。

 

今回はこのティルタエンプルで沐浴をする際のアレコレを分かり易くご説明したいと思います。

 

まず沐浴の為には着替えが必要です。

着替えが出来る更衣室があるロッカーを借ります。ロッカーを借りると沐浴用の濡れても良いサロン(腰布)とスレンダン(帯)を貸してくれます。ロッカーは有料で入口を入る時に現金で支払いますが、レンタルサロンとスレンダンも含まれていると考えれば決して高くない金額です。ロッカーのカギにはロッカーの番号とゴムが付いていますので失くさないようにして下さい。

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ロッカー室の中に併設されているのが更衣室「CHANGING ROOM」で、男女別になっています。

カーテンが一枚下がっているだけの部屋なので、中には何もありません。持って入った着替えを置く台なども無く、沐浴から帰って来た人(体が濡れている状態)も同じ場所で着替える為、床は常に濡れている状態ですから、出来るだけ更衣室内で使う着替えだけを持って入りましょう。はじめから水着を着ていくと時間が短縮出来ますよ。

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同行者がヒンズー教であれば、沐浴の前にお供え物をしてお祈りをしてから沐浴場に入りますが、旅行者の場合は付き添いのガイドさんに沐浴の前に説明を受けるだけのことが多いようです。 お供え物が置かれた台の向かい側にお祈りを捧げる小さな場所が造られています。

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沐浴場は全部で2つあります。向かって左側の龍が見守っている沐浴場の一番左の湧き水が一番目になります。年代を感じさせる苔むした龍の石像がひっそりと沐浴をする人々を見守っています。沐浴場の中には必ず裸足で入りますが、沐浴場まではサンダルを履いてきても大丈夫です。

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こちらは最初の沐浴場の中央から撮影した写真です。混み合う時には沐浴場の中を大勢の人が列に並んで待つので、水に浸かって待っている間にかなり体が冷えますので注意が必要です。トイレは必ず沐浴の前に済ましておきましょう。 参拝客の女性は主に下着の上にTシャツを着て、サロンとスレンダンを身に着けています。男性は上半身裸が多いです。 海外旅行客の女性は、水着を着用してサロンを体に巻き付けて首の後ろで結んでいる人が多いです。沐浴用の水は思いのほか水圧があるので、緩く巻き付けただけだと脱げてしまう場合もありますから結び目はしっかりと結びましょう。

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左側の沐浴場には2箇所沐浴をしてはいけない場所があります。沐浴をしてはいけない場所には水が出ている場所に石像の飾りがついて目立つので分かり易いですが、前の人が使っていない水は使わなければ大丈夫です。 左側が終わったら右側の沐浴場に移ります。

右側の沐浴場を静かに見守っているのは象の石像です。

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この右側の沐浴場では向かって左端の1箇所だけで沐浴します。

沐浴場の床はゴロゴロとした石が置かれているので時に滑りやすいので注意が必要です。また、最初の沐浴場から次の沐浴場へ移動する際に通る場所はコケがツルツルして非常に滑りやすいです。 特に水の中でコケが生えている状態の石板はかなり滑りやすいので十分注意をして下さい。沐浴場の中には魚もいますがこちらは危害を加えてくることは無いので放っておきましょう。

沐浴を終えてロッカーの更衣室に戻る際、ロッカールームの入り口の後ろに濡れたサロンとスレンダンを入れる大きなバケツが用意されていますので、濡れたサロンとスレンダンを脱いでこのバケツの中に入れましょう。

沐浴場が混んでいない場合でも、ティルタエンプルに入ってから着替えて沐浴をして、また着替えて出て来るまで、大体2時間位は掛かります。 沐浴場が混んでいる場合は沐浴待ちだけで2時間掛かってしまう場合もあります。クタ等のバリ島南部からティルタエンプルまでの所要時間は約2時間半程度ですので、沐浴が目的の場合は朝9時頃にはホテルを出て、時間に余裕を持ったスケジュールを立てておきましょう。

また、沐浴が日常的な儀式になっていない私達は、バリ人のガイド無しで行くのはお勧めしません。行く時には是非バリ人のガイドさんと一緒に行ってくださいね。

 

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