人気のリゾートとして取り上げられるバリ島とハワイ。広さは東京の2.5倍ながら人口は1/3のバリ島には、
豊かな自然、伝統的な暮らし、自然と叡智が生んだ世界遺産があり、
行くたびに新しい発見に満ちあふれています。さあ、次のバカンスはぜひバリ島へ。
スミニャック、サヌール、クタに展開するローカルなインドネシア料理店。
日本のテレビや雑誌でも多数紹介。
スミニャック・スクエアの前、旧オベロイ通りにあるカジュアルフレンチ。
生ハムとメロン半個を使ったジャンクションサラダ (89,000ルピア=約890円) |
今から19年前にウブドのスリ・ウェダリ通りにオープン。テイクアウトも可能です。
サリ・オーガニック農園で作ったものを料理しているウブドの人気カフェ。料理はすべて自家栽培の野菜のみ使用しています。
ナシチャンブルー(インドネシア風ワンプレートディッシュ45,000ルピア=約450円) パープル・ヘイズ(パイナップル、ミント、レタス、パセリ、レモンなどを使ったスムージー各30,000ルピア=約300円) |
ファーマーズ・マーケット
物価の高いオアフ島ではお弁当も
8〜10ドル(約940〜約1,170円)と
かなり高い!
パンケーキ
ボリュームたっぷりなパンケーキ
(パンケーキのみ7ドル=約820円/
トッピング各2ドル=約235円。
写真は全部で13ドル=約1,520円)
ガーリック・シュリンプ
人気の一品はなんと13ドル
(約1,520円)!
チャーハン
ローカルレストランのチャーハンが
13.5ドル(約1,580円)!
モル・バリ・ギャレリアにあり、フルーツやローカルなお菓子、コスメや雑貨、食料品などバラエティ豊かなラインナップに加え、リーズナブルな価格も魅力です。空港に近いので買い忘れた場合は帰国直前、ここへGo〜♪自分へのお土産も友達へのくばり土産もなんでも揃いま〜す!
- インスタントラーメン2個入り 3,200ルピア
- インスタントラーメン1個入り 2,300ルピア
- サンバルソース(インドネシア料理に使われる辛み調味料。辛い物から甘いものがあり、料理によって使い分ける)5,800〜7,500ルピア×5
- オーガニック石けん 4,600ルピア×2
- ナシゴレンの素 5,600ルピア×5
- オーストラリア生まれのチョコTIM TAM 47,000ルピア
- BALI産クッキー 29,000ルピア×2
- ヘアトリートメントオイル 9,500ルピア×3
- クリームバス(大) 22,000ルピア×4
日本でいう所のマツキヨのイメージ。
スーパーマーケットよりディスカウントストアといった感じです。
- LIONコーヒー 3ドル×2
- Hawaiian Hostナッツ 5ドル×2
- リーシーズ 1ドル×2
- m&m 1ドル×2
- Skitties 1ドル×2
- メモ帳 1ドル×3
- ステッカー 1ドル×2
- Twix 1ドル×2
予約しないと買えない、もしくはオープンと同時に売り切れてしまう高級パイ菓子。品質保持のため大量生産、支店は開くつもりはないというオーナーのポリシーがさらにその人気に拍車をかけています。
チョコ、チーズ、緑豆あん味の3種類。パイが幾層にも重なりクリームがたっぷり詰まっています。
★1箱8個入り80,000ルピア
■住所:JI.By pass Ngurah Rai,Ruko Kuta
Megah12/L,Kuta
■営業時間:9:00〜17:00
(オープン30分前には行列ができてます)
宿泊施設をヴィラタイプ(1軒家タイプ)にすると、リゾートによりますがオープンエアのリビングルームでルームサービスの朝食が楽しめます。
香辛料の香りもきつくなく、どちらかというと中華料理に近いのがインドネシア料理。インドネシア版チリソース=サンバルは辛いのですが、別に添えられていることが多いので辛さは調整できます。但し、ローカル度100%の食堂はミーゴレン(焼きそば)やナシゴレン(チャーハン)が辛いこともしばしば。
欧米では子供をベビーシッターに預けて両親だけがレストランへ…というシーンがしばしば見受けられます。小さい子供はお断りというレストランも。バリ島では泊まっているホテルのレストランはもちろん、ほとんどの店のスタッフが親切。子供の相手をしてくれるお店もいっぱいです。