第11回 オンラインホテル見学 「ブルガリリゾート バリ」
2020年10月
新型コロナウィルスの影響で、年内の(海外からの)観光客受け入れ中止を決定したバリ島。
皆様をベストシーズンのバリ島にご案内できず、スタッフ一同大変申し訳なく、そして残念に思っております。
そんな厳しい状況の中でもバリ島の「今」を知り、気になる新型コロナウィルス対策等はもちろん最新バリ島ホテルの情報を把握できるよう、バリ王スタッフはバリ島とオンラインを通じてホテル研修、見学をおこなっております。
その様子を少しお届け致します。
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今回は世界的高級ジュエリーブランド ブルガリがバリ島 ウルワツエリアに展開するブルガリリゾート バリについて、当レポートでは特に新型コロナウィルス対策に重点を置いてご紹介致します。
スタッフはマスク・手袋を着用しており、政府およびホテルグループの厳格な基準に基づき体調管理に努めておりました。そしてお部屋はもちろん、館内でお客様が触れる場所は重点的に消毒を実施。
お客様においてもチェックイン時、検温および手指の消毒にご協力をお願いしているとのこと。
もともと風通しがよく開放感あるロビーですが、クッションを置いてさりげなくソーシャルディスタンス。
お部屋には持ち運びに便利な消毒液と、マスクが用意されておりました。マスクがはいったブルガリのロゴ入り封筒はマスクケースとして使用可能。
その他、お部屋にはこのようなQRコードも。
できるだけ接触機会を減らす取り組みの一環として、レストランやスパのメニュー等をQRコードで読み取り、お客様ご自身のスマートフォンにてご確認頂くことができるようです。
ホテル内のレストラン。十分にソーシャルディスタンスが保たれておりました。
各詳細につきましては下記をご覧下さいませ。
with新型コロナウイルスのニューノーマルでバリ島旅行はどう変わる?
ブルガリリゾート バリ ホテル詳細ページ
ブルガリリゾート バリ スタッフ研修レポート@
バリ王スタッフの感想
~今回のオンライン研修を受けて~
■名古屋スタッフ 20代 女性
ブルガリは入社の時にホテルパンフレットの冊子を見たときから、
ハイグレードの憧れの一つのホテルでした。
研修でもなかなか見る機会がなかったため、
今回初めてホテルの中の様子を見ることができてとても楽しかったです!
ヴィラのお部屋の景観は、同じ"オーシャン"の名前が付いていても、
それぞれでかなり異なっていて、立地の情報も合わせて詳しくご説明いただけたので、
これからはお客様により丁寧にご案内して参ります。
ジュエリーブランドならではのこだわりという風にご説明いただきましたが、
特にバスルームのバスタブや、床、壁の輝きが素敵で
一目見ただけでもブルガリならではのクオリティが感じられるのがさすがだなと思いました。
■東京スタッフ 20代 女性
ブルガリリゾートが元々はギリシャ発祥だということやジュエリーから始まったことは知らなかったのでとても勉強になりました。
ホテルの背景を知っているだけで見方が変わる気がします。
お部屋は言わずもがなとても豪華で広すぎました!ないものがないので重箱の隅を突くような粗探しをしてしまいましたが、改善点は見つからないほど贅沢な印象を受けました。
お部屋のビューの違いは分かりやすかったです。
個人的にプレミアオーシャンヴィラのビューが一番好きです。クリフヴィラも海の面積が大きく近くに感じますが、プレミアオーシャンヴィラは一番開放感があるように感じました。
内装や食事から細かなところまでジュエリーを意識したり、希少価値がなくならないよう厳選した土地で15以上ホテルを作らなかったりなどコンセプトがしっかり定まっているのでより素敵です!
全室TOTOウォシュレットも日本人は特に嬉しいと思いました。
青い海とプール、紫のサンセット、満点の星空を自分の目で見てみたいです。
■大阪スタッフ 20代 女性
こだわりがすごく詰まっているリゾートというのが一番の印象で
インテリアひとつとってもブルガリブランドのコンセプトに合っていると感じました。
立地はウルワツの良さを最大限に利用していて、素晴らしい景色でした。
1ベッドルームの違いが眺望のみということだったので、
分かりにくいかと思っていましたが意外と3つそれぞれの違いがはっきりしていて案内はしやすいと思いました。
波の音や近くに感じる迫力はクリフにかなわないと思いますが、私自身はプレミアのお部屋がお得感もあって全面海の景色も楽しめていいなと感じました。
プライバシーを重視しているところや、お部屋で完結できるところはやはりVIPの方へ強い部分だと
分かりました。
ビーチは近くで見れなかったのが残念ですが、あのビューを是非近くで体験してみたくなりました。
■大阪スタッフ 20代 女性
初めて見学させていただいたブルガリリゾートは、全体的にシックで重厚感があり
世界のセレブはこういうところに宿泊してバカンスを過ごすんだろうな〜という
大人で高級感のあるリゾートホテルの印象をうけました。
思いのほかバリ島にはオーシャンビューのヴィラが少ないと思うのですが、
その中でも一面に広がる海が眺められるこのホテルはとても貴重で魅力的に感じました。
お客様の中でもオーシャンビューのヴィラを希望される方は多い反面、
ブルガリリゾートは憧れで手の届かないホテルという印象があったのですが、
少し高いお金を払ってでもこの景色の見れるお部屋に泊まる価値はあるなと感じました。
また、ホテルのコンセプトのジュエリーになぞらえたサービスの考え方もとても素敵だと思いました。
これからは今日感じた感動を交えながらハネムーン旅行や女子旅のお客様に積極的におすすめしていこうと思います。
一般人が普通に過ごしいたら見ることすらできないような豪華なお部屋を見せていただけてとても楽しいインスペクションでした。
■大阪スタッフ 30代 女性
・クリフのオンリーオーシャンビューの眺めも最高、ベッドルームからもあの眺めはなかなかない
・全室ウォシュレット、しかもTOTOとはさすがブルガリ
・リノベーション時にコンセントがすべてマルチプラグになったのもポイント高し
・セイフティボックスの中にジュエリートレイはさすがブルガリ、直入れしか見たことない
・リゾート内を歩くだけでも楽しそう
・マンションやブルガリヴィラのお部屋の広さ、圧倒的な豪奢な雰囲気はセレブのお忍び旅行に選ばれるのにも納得
・ガーデンにまでデザイナーがいるとは!手入れが徹底されている印象
・何もしない贅沢が最高に似合うリゾート
■名古屋スタッフ 20代 女性
世界を代表するブルガリブランドという事で高級感漂うホテルだという事は分かってはいましたが、
正直実際の映像は想像を遥かに超えていました!
全てのお部屋が大富豪のお家に遊びに来たようなラグジュアリーなお部屋で圧倒されました。
どのお部屋もインテリア一つをとってもこだわりが感じられ特別な空間が広がっていました。
今回景観の違いを案内して頂きそれぞれの違いが良くわかりました。
ウルワツの立地を活かした壮大な海の景観に映像を通してだけでも感動しました。
同じオーシャンビュー、オーシャンフロントであっても、目の先にオーストラリアまで何も遮るものがないのは他にはない贅沢な景観だと思います。
実際に自分の目で見たときの感動はひとしおだと思います。
2ベッドルームのお部屋はラグジュアリー感に加え特にセキュリティーが厳重で、
セレブの方に非常に配慮されている事がわかりました。
凡人の自分では考えも出来ないきめ細かなサービスがさすが世界のブルガリが手掛けるホテルだと思います。
■東京スタッフ 20代 男性
今回初めてホテル内を詳しく見させていただきましたが、内装へのこだわりやアメニティが充実しており圧倒されるばかりでした。全体を通して言えるのは「コンセプトに基づいた豪華なホテル」という印象を受けたということです。セキュリティボックス内のジュエリートレー、意味を持つ独特な形状のインテリアなどジュエリーブランドの手がけるホテルということがよく分かりました。
様々なカテゴリーの部屋を見させていただきましたが、基本カテゴリーの「1ベッドルームオーシャンビューヴィラ」でも海はしっかり見ることができますが、グレードがあがるにつれより海が近くなるためインド洋を満喫したい方は「オーシャンクリフヴィラ」がお勧めだと思いました。
またニューノーマルとしてチェックインロビーに消毒液の設置、マスク着用告知をするなどの対策がされているので安心できる思いました。
新婚カップルから家族旅行や社員旅行まで幅広い層のニーズに応えられるホテルだと思います。
■大阪スタッフ 30代 女性
コンセプトもしっかりしていて全くブレがない、他者を圧倒している、ブルガリのジュエリーはひとつひとつ職人の手作業で作られているように、ホテルスタッフもお客様ひとりひとりに寄り添う、、、もう、さすがブルガリとしか言いようがないです。
そしてマンションはお手伝いさん用のお部屋もありまるでセレブの豪邸で、4000uを超える広さは規格外。あまりにも凄すぎて言葉が出ませんでした。広すぎて迷ってしまいそう。バスルームのライティング等も計算されているとは驚き。
ヴィラに関しては各カテゴリーで景観が明確に分けられているのでお客様にもお選び頂きやすい印象。
ブルガリのアメニティは他のホテルでも目にしますが、こちらのアメニティはブルガリリゾート完全オリジナルで他では手に入らないというのもプレミア感があってうれしいです。
ブルガリリゾートに泊まるというだけで既にSNS映えですが、館内は写真スポットだらけ。オーストラリアまでなにも遮るものがないという壮大な海の景色はウルワツならではだと感じました。バリ島でも他にはないロケーションだと思います。
とにかく総じて豪華でVIP向けな印象ですが、過去に数組のお客様に見積もりでリーズナブルなヴィラまたはホテル+ブルガリリゾートのヴィラをご提案し実際お泊まり頂きましたが、かなりご好評を頂いたので滞在中+1泊または+2泊の組み合わせなら皆様にご案内しやすいと思いました。ハネムーナーやカップルのお客様だけでなく、非日常を味わいたい女子旅や社員旅行など幅広く様々な形でご案内ができるホテルです。
最後にウイルス対策として、アメニティとしてお部屋に用意している消毒ジェルについてはアルコール配合率が国内基準の60%…ではなくホテルグループ基準の70%にしていたり、マスクをいれているブルガリの封筒をそのまま(お食事の際)マスクケースとして使えるなど、細やかな気遣いが素晴らしいと思いました。
■大阪スタッフ 40代 女性
とにかくそのブランドの名の通り、環境もさることながら贅を尽くした豪華な
リゾートというのが第一印象です。
ジュエリー発祥のコンセプトのもと、至る所に見られる拘りに圧倒されるばかりですが、
当然ながらアメニティーも備品も全てブルガリのオリジナルブランドとファンには
たまらないホテルです。
その一方で自然との調和も素晴らしく、こちらも至る所でフォトスポットが見られました。
コロナ対策に関しましては、今回は特にそこまでという点は見られませんでしたが、
こちらもマリオットホテルの厳しい規定の下ですので万全な対応は間違いありません。
お部屋に関しましてはマンションとブルガリヴィラは別格で他のホテルとは比較にならない
造りでレベルの違いを感じましたが、オーシャンビュー、プレミア、オーシャンクリフに
関しましても全てオーシャンビューで多少の景観の違いはあるものの、目の前に広がる
インド洋に感動しないわけがありません。
全室ウォシュレット付きなのもブルガリのブランドからしたら当たり前なのかもしれませんが、
実際バリには多くない事から考えるとうれしい内容です。
正に一生に一度は泊まってみたい夢のホテルのようでした。
■東京スタッフ 20代 女性
ブルガリのコンセプトに合わせたインテリアを多く飾られているので、こだわりを強く感じました。お部屋の中は黒を基調としたデザインなのでシックで上品さがあると思います。マンションの方は家族や大人数のパーティー用に最適だと思いますが、ハイクラスの方に向いたお部屋だと思いました。トイレは全てウォシュレットタイプや、ドアはオートロック式などバリ島では珍しく、流石ブルガリホテルだと感激しました。他のホテルとの差を感じました。
オーシャンビューは3つのタイプがありますが、しっかりと違いをしれたので良かったです。
イタリアだけど本当はギリシャ発祥だったり、BVLGARIのスペルがBULGARIでない理由も今回知れたのでとても勉強になりました。また、イタリア語でドルチェ・ヴィータ(甘い生活)という言葉も私の中でお気に入りになりました。日常から少し離れて"ドルチェ・ヴィータ"感覚でゆったりとした時間を楽しむのも素敵だなと思いました。宿泊してない方でもブルガリのグッズを購入できるとのことなので、是非お買い物したいです。ホテル宿泊も勿論してみたいですが、レストランのみの利用だけでも贅沢な空間を味わってみたいです。
■名古屋スタッフ 20代 女性
さすがブルガリのホテルだけあって、どのお部屋もすごく豪華で贅沢だなと終始圧倒されました。
そしてこれまでに見たどのホテルよりも海までの距離が近くて、水平線がきれいに見えて眺めが最高でした。
オーシャンビュー・プレミアオーシャン・オーシャンクリフは景観の違いのみとのことでそれぞれの眺めを見て、
立地が抜群で海まで近いので、オーシャンビューでもパーシャルオーシャンビューにしては青い海がきれいに見えましたが、
プレミアオーシャンの景観を見てしまった以上、断然プレミアオーシャンをおすすめしたいと思いました。
またプレミアとクリフは好みが分かれるところかなと感じましたが、個人的には海が目の前で遮るものがないクリフが魅力的でした。
マンションやブルガリヴィラは海外の大豪邸といった印象で、バーがあったりメイドさん用の部屋があったりと、
欧米のセレブが利用するのかなと想像しながら、ゴージャスな雰囲気にただただ見とれていました。
移動中も通路はヨーロッパの雰囲気があったり、至る所にきれいにお花が咲いていたりと、
お部屋だけではなく、どこにいてもお洒落な雰囲気があり素敵でした。
オンライン研修中も情報量が多く、ブルガリのスペルの由来など豆知識も教えていただきとても勉強になりました。
■東京スタッフ 40代 男性
マンション、リゾートをオンライン見学させて頂きましたが、開業から15年
経っていても、どこにも古さを感じませんでした。また、リゾートのヴィラの
アランアランは雨漏りを防ぐためにアランアランの下にプレートを付けるなど、
日々、お客様が満足して滞在するために進化しているリゾートだと感じました。
リゾート内、お部屋内は、派手さは感じず、落ち着いた色合い、雰囲気でお客様
がのんびり滞在出来ると感じました。
また、マンション、ヴィラともにお部屋内に必要なものが、すべて揃っていて、
トイレにウォシュレットが付いている事など、日本のお客様にセールスポイントの
1つになります。
料金は少し高めですが、リゾート内は何も不自由することなく、
ワンランク上のサービスが受けられ、リゾートを満喫できると感じました。
■東京スタッフ 20代 女性
ロビーからも海が見れとても綺麗な眺めでした。
各お部屋にマスクや消毒の用意がありコロナ対策がしっかり出来ていることが確認でき、お客様に案内する際も
安心してご案内できると思いました。そして、マスクは封筒に入っておりお食事時に入れれるようなど細かい配慮もされていて良かったです。
ブルガリのスペルがBUでなくBVなのが何故かという豆知識も知れてとても為になりました。今後お客様に質問された際もしっかり説明できます。
マンションタイプはとにかく広く家具や作りが豪華でした。
ヴィラタイプは以前雨漏りが気になると伺っておりましたが、それも改善されていて良かったです。
全体的にベッドルームやバスルームが広々しており贅沢なリゾートライフが楽しめるホテルです。
とにかくオーシャンビューが綺麗で素敵でした。
ブルガリは写真のみで実際に見たことがなかったので、今回のオンライン研修で施設内を見れて良かったです。
コロナが収束して、いつか特別な日に泊まって見たいです。
■東京スタッフ 20代 女性
ブルガリリゾートバリの研修を受けたことが無かったので、大変参考になりました。
ブルガリならではの洗練された雰囲気とバリ島の美しい自然が融合した本当に素敵なホテルだなと改めて思いました。
お部屋についてもオーシャンビュー、プレミアムオーシャンビュー、オーシャンクリフのカテゴリーの違いやビューの違いを実際に映像で見ることができ、これからお客様に案内する際、適切に説明ができそうです。特にオーシャンビューがとても綺麗で感動しました!
また、ブルガリはギリシャ発祥というやどうしてBVLGARIとういのかなど、ブルガリについての豆知識を知ることが出来てとても勉強になりましたし、特にホテルスタッフが仰っていました「ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)」というキーワードは、私の中で印象的だったのでお客様に案内する際、使っていきたいなと思います。本当にありがとうございました。
■名古屋スタッフ 20代 男性
建物全体がラグジュアリーで、レベルが高いバリのホテルの中でも随一の高級感です。
敷地内の道も石畳でまるでヨーロッパの街並みを歩いている感じがしました。
1ベッドルームオーシャンビューヴィラ/プレミア オーシャンビューヴィラ/オーシャンクリフヴィラ
お部屋は非常に広々としており、バリ島ながらのレトロな雰囲気でありながら高級感も感じられました。
また浴室のバスタブが黒色にも関わらず綺麗に手入れされており、水垢なども目立たず流石ラグジュアリー
ホテルだなと感じました。
オーシャンクリフヴィラは本当に海が目の前に見える最前列で流石だなと感じました。
ドアを開けていきなり幅広い階段や踊り場、クラブラウンジの様なリビングルームを見ていると
部屋の中ということを忘れて共有スペースを見ているようでした。
部屋というよりお城の様な印象を受けました。
メイド部屋というものを初めて見て大変驚きました。
■大阪スタッフ 20代 女性
ブランド通りゴージャスでインテリアや空間から
高級感が溢れていました。
マンションの造りは名だたるセレブが利用することも多いということで
初めて見るような豪華さに驚きました。
ヴィラではどこまでも続く海を背景にまったり過ごせるので
非日常を感じられて良いと思いました。
開放感のあるバスルームが個人的に気になりました。
■大阪スタッフ 20代 男性
名前にもある様に世界的に有名なブランド『ブルガリ』が2番目に手掛けた最高級リゾートで、リゾート全体を通して感じた事は他の施設よりラグジュアリーやリッチな気分を味わえる施設でした。フロントの石で出来た階段やリゾートの建物など、至る所から感じ取れる高級感、さらにバリ島と洋風が混じり合ったかの様なお部屋は正に非日常的な気分を存分に味わえました。施設のサービスも充実しており、アメニティはブルガリリゾートでしか手に入らない限定物やブルガリショップなどブルガリのブランド好きにはたまらないリゾート施設でした。
客室について、階段状に作られた客室は高さによって海の見え方が変わります。お客様のニーズにあった案内がしやすいかと思いました。また、一番印象に残っているお部屋はマンションタイプで、なんといっても広大な敷地で、今回見たお部屋は約4000平米もあり、巨大なプライベートプールや専用スパ、専用ジムなどサービス面も豊富で、正に最高級のリゾートでした。
■東京スタッフ 20代 女性
ブルガリはジュエリーブランドということもあり、他のホテルとは少し違ったコンセプトだと感じました。
シャンデリアが素敵だったり、バスルームの照明の当たり方まで気にしているホテルはあまり聞いたことがなかったので
女性は特に更に気分が上がりそうですし、より贅沢な気分を味わえそうです。
また、景色もオーシャンビューのお部屋でも十分きれいでしたがオーシャンクリフのお部屋からの景色は圧巻でした。
高いところは苦手ですが1度は宿泊してみたいです。ヴィラの入り口の門にオートロックがついているのもセキュリティ面で
かなり安心できると思いました。
マンションや2ベッドのお部屋はすごすぎて言葉が出ませんでした。。いつか宿泊出来たら良いなの憧れの気持ちです。
アメニティがすべてブルガリオリジナルブランドだったり全室自動ウォシュレットだったり、細かいところまで嬉しいポイント
がたくさんありました。
2年前のリノベーションで雨漏りの心配もなくなったとのことでしたので安心しました。
■東京スタッフ 40代 女性
ブルガリと言えば女性憧れのハイブランドです。高級ジュエリーショップが運営するホテルならではのコンセプトがエクセレント!。
1つ1つ計算されているのを感じ、ホテルに足を踏み入れた瞬間からブルガリホテルの世界、非日常を存分に味わうことができます。
施設にある絵や置物などや建物自体の模様など敷地内が美術館の様でした。ウルワツの高台から見る海の景色は圧巻でした。
海が見えるヴィラを希望する方も多いので予算が合う方には満喫できるホテルだと思います。
どこの場所もフォトジェニックにあふれてました。
石畳のウエディングチャペルはとても重厚感があふれまた海に向かう祭壇のガラスも光が入りキラキラとしています。
近年人気のウォーターウエディングもガラスのロードと日差しと海とでキラキラ光りまさにジュエリーですね。
一生に一度の結婚式をブルガリで挙げたというブランド力が一番の魅力だと思います。