森の中の大自然を体感しながらウブドを満喫できる『クプクプバロン ヴィラス＆ツリースパ』と『ジャングル・リトリート・ウブド』

クプクプバロン　ヴィラ＆ツリースパ

アユン川の渓谷沿いに建てられた大自然の中のヴィラ
小鳥のさえずり、渓谷から吹き抜ける心地よい風と目の前に広がる森、自然を感じ心も体も開放することができるヴィラ。

大自然に囲まれロクシタンを使用しているマンゴツリースパでも有名なヴィラです。
ロビーは小さいですが、アットホームな空気が漂い、マイナスイオンたっぷりの空気で満ちています。

ジャングルに囲まれた景観には圧倒され、蝉の声を聞きながら、自然のダイナミックさを肌で感じることが出来ます。
ロビー前にあるロビーボンドでのトワイライトディナーは１日２組、１８時２１時限定です。
大自然の中で渓谷を見ながら召し上がるラビューレストランはとても開放的です。
アフタヌーンティやロマンティックディナー、また週に３回バリニーズダンスが１０分間ずつ披露されるそうです。

南仏プロヴァンスの有名なコスメ、ロクシタンを使用したマンゴーツリースパです。
マンゴーの木の上に部屋がありエアコンなしで自然の風を浴びながらマッサージを受けることが
できます。
夜はメインのスパ施設をご利用することになります。

デュプレックスアユンビュー

バリスタイルの２階建ての広々としたヴィラ。
寝室には伝統的な装飾が施されています。
ベッドの上にはホテルからのギフトでホテルのマスコット、蝶（インドネシア語でクプクプ）
が描かれたバッグです。
（２０１６年３月）

写真は太陽の光がたくさん入り、逆光になり暗くなってしまいましたが、広くて落ち着く空間です。

バスタブ、洗面所は十分な広さで、アメニティはロクシタンが置いてあります。
気分があがりますよね。

バスタブは大きく、モダンな造りですね。シャワーブースも独立してあります。

プライベートプール付きアユンビューヴィラ

１階建てのヴィラからはウブドの大自然を堪能できます。
マイナスイオンをたっぷりと吸収して、ヴィラ内で行われているヨガに参加するのは
いかがでしょうか。

バルコニーは広く、ベッドルームから窓を開けてオープンにすることもできます。
パノラマに広がる大自然を前に開放感が溢れていますね。
日本では味わえない、この景観は贅沢ですね。

広いバスタブのため、お湯をためるのには時間がかかります。
傍にはヴィラのロゴがはいったアメニティが置いてあります。

柔らかい色の木目調の内装で大きい鏡台が置いてあります。
飲料物やポットが置いてあります。

デュプレックスアユンビューのお部屋と比べると、より川に近い景観になります。

メインプールにはデッキが置いてあります。
ヨガもこちらのメインプールサイドで行われることもあるそうです。

ジャングルリトリートホテル

同じ敷地内にまた別のホテルがあります。

ヴィラとホテル間は専用のバギーで行き来できます。
ホテルの外観には植物がつたって、こちらも森の中にあります。

ロビーは動物のモチーフをあしらったテーブルや椅子があり、オブジェもとってもかわいいです。
ほかのホテルとは全く違うコンセプトがユニークで見ているだけで楽しいです。

朝食会場タミヤンレストランです。インドネシアン料理だけでなく、他メニューにはパスタやパン、
ハンバーガーなどもあるそうです。

森の中にメインプールがあります。

デラックススイート

ややオレンジ色かかった照明でお部屋のインテリアがかわいいです。
女子旅にぴったり。お部屋はこじんまりしていますが、天井がやや高く広く圧迫感は感じません。

バスタブも一人で入るには十分すぎる大きさです。
洗面台も貝みたいでおしゃれです。

全体にかわいく装飾されており、観光や買い物で疲れた体をゆっくり休ませてくれます。
どこか落ち着く造りになっております。

全体にお部屋の中はややオレンジ色の照明でインテリアはかわいくって、思わず欲しいなって思えるものばかり。クローゼットの箪笥も目をひくかわいさです。

バルコニーはとても広く、開放感があります。
夜は森から鳥や虫の声を聞きながら、遅くまで友人とお酒を飲みながら語り明かしたいですね。

クプクプバロン　ヴィラ＆ツリースパ / ジャングルリトリートホテル
ウブドの大自然の中で快適に過ごせるヴィラ、ホテルです。
朝食はどちらにお泊りでもお好きなほうで召し上がることができるので食事にも飽きません。
森の中の大自然を体感しながら、ウブドを満喫できる滞在となるのでおすすめです。

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