1. ホーム > 
  2. コマネカグループ特集「芸術の街ウブド」を拠点に展開する4つの姉妹リゾート
  • コマネカ アット モンキーフォレスト -KOMANEKA AT MONKEY FOREST-

    コマネカ アット モンキーフォレスト 
    -KOMANEKA AT MONKEY FOREST-

  • コマネカ アット タンガユダ -KOMANEKA AT TANGGAYUDA-

    コマネカ アット タンガユダ 
    -KOMANEKA AT TANGGAYUDA-

  • コマネカ アット ビスマ -KOMANEKA AT BISMA-

    コマネカ アット ビスマ 
    -KOMANEKA AT BISMA-

  • コマネカ アット ラサ・サヤン -KOMANEKA AT RASA SAYANG-

    コマネカ アット ラサ・サヤン 
    -KOMANEKA AT RASA SAYANG-

「芸術の街ウブド」を拠点に展開する4つの姉妹リゾート コマネカグループ特集「芸術の街ウブド」を拠点に展開する4つの姉妹リゾート コマネカグループ特集

コマネカ リゾート物語

ネカ美術館の創始者ステジャ・ネカ氏のご子息のコマン・ワヒュ・ステジャ氏が、1996年12月22日バリ島ウブドのモンキーフォレスト通りにアート・ ギャラリー(現在のコマネカ アット モンキーフォレスト)をオープン。
『有能な画家の発掘、それが生き甲斐』と、主にコンテンポラリー絵画を中心に収集し、若手作家の作品を展示、年2回抽象画の個展も開催したことから、 いつしかこのアート・ギャラリーには世界各国から芸術に親しむ客人が訪れるようになり、コマン夫婦がアート・ギャラリーの奥に客人達を迎え入れる ために「コマン+ネカ=コマネカ」と名付けられたアートホテルの経営を1998年5月に始めたことがコマネカリゾートの誕生となります。
現在、ウブド地区にバリ人らしいきめ細かいホスピタリティとバリアートを融合した4つのリゾートを展開し、その人気ゆえに各リゾート共に予約困難と 言われ、バリ王の中でも大人気リゾートへと成長。
さらに2017年に、コマネカグループで初のビーチリゾート「コマネカ アット クラマスビーチ」をサヌールから15分のクラマス地区にオープン。
驕ることなく常に進化し続ける姿は、古くからのコマネカリピーター達の心をも魅了し続けています。

ウブドで大人気の「4つのコマネカ」を簡単にご紹介!

【1998年にオープンした1番目のリゾート】モンキーフォレスト通りのアートリゾート

コマネカ アット モンキーフォレストKOMANEKA AT MONKEY FOREST

シティスイートヴィラリピーターカップル

  • コマネカ アット モンキーフォレストの画像1
  • コマネカ アット モンキーフォレストの画像2
  • コマネカ アット モンキーフォレストの画像3

お洒落なショップやレストランが立ち並ぶモンキーフォレスト通りから一歩入ると一気に別空間。
ウブドのリゾート特有の高級感を味わいながら、ライスフィールドを望むアートギャラリーのようなリゾート。スイートとプールヴィラの2タイプの部屋 からなり、気軽に街歩きを楽しみたい方に大人気。リピーター率が高く予約困難なリゾートの一つ。

ホテル詳細を見る

ホテルレポートを見る

【2001年にオープンした2番目のリゾート】ウォス川沿いの隠れ家リゾート

コマネカ アット タンガユダ KOMANEKA AT TANGGAYUDA

郊外NEWヴィラヴィラひとり旅カップル

  • コマネカ アット タンガユダの画像1
  • コマネカ アット タンガユダの画像2
  • コマネカ アット タンガユダの画像3

ウブド王宮から車で約20分。美しいバトゥカル山を一望でき、ウォス川を眼下に望む渓谷の立地を存分に活かしたリゾート。
2013年にバトゥカル山を望むことのできるプールとレストランが新設され、全室バレービューのヴィラが登場し、さらにお籠りするには持ってこいの 癒しの隠れ家リゾートに生まれ変わりました。

ホテル詳細を見る

【2008年にオープンした3番目のリゾート】チャンプアン渓谷沿いのエレガントリゾート

コマネカ アット ビスマKOMANEKA AT BISMA

中間部スイートヴィラファミリーカップル

  • コマネカ アット ビスマの画像1
  • コマネカ アット ビスマの画像2
  • コマネカ アット ビスマの画像3

渓谷に囲まれた神聖で神秘的なリゾート内では、棚田や滝を眺められウブド中心地にも徒歩圏内。
コマネカグループの最高峰に位置付けられる癒しのサンクチュアリ リゾート。ダークオーク調の重厚なインテリアにコンテンポラリーなアート作品が 融合し、コマネカホスピタリティのさりげないサービスに滞在する者は心を奪われます。

ホテル詳細を見る

【2011年にオープンした4番目のリゾート】モンキーフォレスト通りのシティリゾート

コマネカ アット ラサ・サヤンKOMANEKA AT RASA SAYANG

シティホテルヴィラひとり旅グループ

  • コマネカ アット ラサ・サヤンの画像1
  • コマネカ アット ラサ・サヤンの画像2
  • コマネカ アット ラサ・サヤンの画像3

モンキーフォレスト通りのど真ん中、お洒落なショップやレストランに囲まれ、バリ人たちの生活や通りを行き交う人々の笑い声、レストランから聞こえ る生バンド演奏など、ウブドのライブ感を味わえるシティリゾート。
エレベーターやスロープが完備され、バギーや車いすでの移動も楽々なバリアフリー仕様。街中なのに広いお部屋が特徴。

ホテル詳細を見る

ホテルレポートを見る

「コマネカ」の魅力!その@ コマネカの朝食

ウブドの4つのコマネカ共通で、朝食は日替セットメニューをご用意。
オーブンから運ばれる焼き立てのパンには絶品の手作りジャム♪朝からウキウキ♪
そしてロビーに事前に伝えておくと、4つのコマネカ(モンキーフォレスト・タンガユダ・ビスマ・ラササヤン)までバギーで案内してくれ、 お好きな朝食レストランで召し上がれるんです!!

  • コマネカの朝食1
  • コマネカの朝食2
  • コマネカの朝食3
  • コマネカの朝食4
  • コマネカの朝食5

「コマネカ」の魅力!そのA コマネカのベッド

ウブドの4つのコマネカ共通で、ベッドは全部屋共通で、2台のベッドをツインまたはダブルに自由自在に変更可能! ツインベッド確約でないと旅行に行かない!というあなたにもおすすめ! さらにタンガユダの天蓋付きベッドをツイン利用する時には、真ん中に布1枚仕切りが降りるんです!これは目から鱗でした。

  • コマネカのベッド1
  • コマネカのベッド2
  • コマネカのベッド3

「コマネカ」の魅力!そのB コマネカのラウンジ

ウブドの4つのコマネカ共通で、チェックイン前&チェックアウト後に無料で利用できるラウンジをご用意。
飲み物は有料ですが、PC、新聞、クッキー、ジャムウキャンディなど無料。シャワーはスパ内のシャワーを無料で利用可能。
コマネカ特製ホームメイドクッキーは、レーズン、チョコ、ナッツなど、リゾート毎に異なる味で作られています。

  • コマネカのラウンジ1
  • コマネカのラウンジ2
  • コマネカのラウンジ3
  • コマネカのラウンジ4

「コマネカ」の魅力!そのC コマネカのネカ美術館

ウブドの4つのコマネカ共通で、宿泊者は「ネカ美術館の入場無料」のおもてなし付!
【バリ島の芸術の村と呼ばれるウブド】の中でも一番評価の高い美術館とも呼ばれるのが「ネカ美術館」。
コマネカリゾートのオーナーであるコマン・ワヒュ・ステジャ氏の実父であるステジャ・ネカ氏(著名な絵画コレクター)が建設し、
1976年に開館されました。カマサンスタイル、バトゥアンスタイル、ウブドスタイルなどの伝統的なバリ絵画を集めた展示館や、
現代インドネシア絵画や写真などを集めた展示館など、6つのテーマの展示館があり見応えたっぷり!

  • コマネカの美術館1
  • コマネカの美術館2
  • コマネカの美術館3
  • コマネカの美術館7
  • コマネカの美術館5
  • コマネカの美術館6
  • コマネカの美術館7
  • コマネカの美術館8

ネカ美術館の絵画コレクション

  • ネカ美術館の絵画コレクション1
  • コマネカの美術館2
  • コマネカの美術館3
  • コマネカの美術館4
  • コマネカの美術館5
  • コマネカの美術館6
  • コマネカの美術館7
  • コマネカの美術館8
  • コマネカの美術館9
  • コマネカの美術館10
  • コマネカの美術館11
ご予約・お問い合わせはこちら バリ島旅行専門店 バリ王
東京支店03-3526-7085
名古屋支店052-930-5951
大阪支店06-6533-5222

【東京支店】受付時間/平日(水曜を除く)10時〜17時45分 土曜(第三を除く)10時〜16時45分 定休日/水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
【大阪支店・名古屋支店】受付時間/平日 10時〜17時45分 定休日/土曜・日曜・祝日・年末年始

観光庁長官登録旅行業第275号(第1種)一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員国際航空運送協会(IATA)公認代理店 旅行業公正取引協議会 正会員