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バンドゥン基本情報
- 日本からマイナス2時間(日本が正午の場合、バンドゥンは午前10時)
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- ※日本国籍の場合(日本国籍以外のお客様は異なります)
パスポートの有効残存期間は、入国時に6ヵ月以上必要。査証欄には連続した3ページ以上の空白ページが必要。
※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございます。
※入国審査では帰国便または第三国へ出発する便の航空券の提示が必要です。
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赤道直下の熱帯性気候のため、乾季と雨季のふたつに分けられる。おおむね5〜10月が乾季で、11〜4月が雨季となります。
乾季は湿度があまり高くならずに過ごしやすく、雨季は午後になるとスコールのような大雨が降り、湿度も高くなります。
標高700メートル以上の高原にあるため年間の平均気温は約22.6℃とかなり涼しく、気象の不安定な山間部であるため、
薄手の上着などをお持ちになることをお勧め致します。
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現地通貨の単位は「ルピア(Rp.)」となります。1円≒Rp.115(2013年11月現在)。
流通している紙幣は500、1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000の8種類。
硬貨は50、100、200、500、1,000の5種類となります。
- 公用語はインドネシア語となります。ホテル・レストランなど外国人が利用する場所では、英語が通じます。
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イスラム教徒が約90%を占め、イスラム教徒は豚肉を口にしないので、日本からおみやげを持参するときは豚肉や豚由来成分が入っていないか必ず確認すること。また、左手は不浄の手とされているので、人に物を渡すときと食べ物を持つときは右手を使いましょう。
またコンビニなどの小規模店舗でアルコールを販売することが実質禁止となっており、飲食店でもアルコールを置いていない店舗もあります。
- 電圧は220V/50Hz。プラグは丸型2本足のCタイプが一般的。海外仕様でない日本の電化製品を使用する場合は、変圧器が必要。
- ほとんどのホテルでは、税金(5〜11%)とサービス料(5〜10%)が宿泊料に加算される。旅行者がよく利用する高級レストランやエステサロンでも、料金にサービス料を加算する場合が多い。2010年から付加価値税(VAT)の還付制度がジャカルタとバリで実施されている。対象となるのは外国のパスポートを持つ個人(滞在期間が2ヵ月以内)。還付には指定ショップで1回の買い物の合計額が、Rp500万(税抜)以上であることなどが条件。 指定ショップは大型デパートやショッピングモールなど少数のみ。
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レストランやホテルの料金にサービス料が含まれている場合、基本的には不要。納得のいくサービスを受けたときや、無理なお願いをしたときには気持ちで渡そう。目安として・・・
レストランでは、5〜10%ぐらいの額を、支払い時にきりのいい金額に切り上げて渡すか、おつりの小銭をテーブルに残す。ホテルのポーターやマッサージの担当者にはRp.20,000程度。タクシーでは、小額のおつりは要求しないのが慣例となっています。
- 街中のカフェや日系のコンビニエンスストアなどではWi-fiを無料で提供しているところが多く、ホテルも基本的には無料でWi-fiが利用可能。
- 水道水は飲用には適していません。飲用にはミネラルウォーターをご購入下さい。
- 大通り以外では夜間の一人歩きは避けてください。また、昼間でもオートバイによるひったくりなどにご注意下さい。
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日本同様に流しのタクシーが走っています。数社のタクシー会社がございますが、最も安全と言われているのが、ブルーバード社のタクシーです。料金は初乗り1qまでRp.7,000、1qごとにRp.3,600加算となります。
平日の朝と夕方〜夜、金曜の夜から土日にかけ、市内中心部から郊外にかけ慢性的な渋滞となります。
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一般的な営業時間の目安。
【銀行】月〜金曜9:00〜16:00、土曜9:00〜12:00。日曜、祝日休み。
【レストラン】毎日10:00〜22:00くらいが一般的。閉店時間の30分から1時間前にオーダーストップとなる。ジャカルタでは深夜営業や24時間営業の店もある。
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