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アジアンな雰囲気がたまらない! ニワトリ(AYAM JAGO )の食器 バリ島

投稿日:2022年03月21日(月)

バリ島やインドネシア国内を旅行されたことがある方の中には、地元の人が食べている、ラーメンのミーや肉団子のバクソをローカルレストランで、食べたことがある方もいらっしゃると思います。

使われている器は、こんな感じのちょっと小さ目のどんぶりが使われていることが多いですよね♪
このどんぶり懐かしい方も多いのでは!?
ニワトリの食器.jpg

この器、描かれているニワトリはもともとは中国から入って来たデザインだそうで、中国からアジア各地に広まったそうです。
インドネシアで良く見るニワトリは「ラッキー インダー ケラミック」という会社のデザインだそうです。

でも、ここ最近は、食器だけでななくてマスクやTシャツにもデザインされたものがあって、インドネシアではちょっとしたブームになっています!

最近見つけたのはこの食器類!
ニワトリの食器5.jpg

大きさの違う2種類のカップ、ココットもあって、お砂糖を入れてセットにしてもかわいいですね♪
奥には長方形の小さなお皿もあります。
小さな方のカップ&ソーサ 22,500ルピア
大きな方のカップ&ソーサ 37,500ルピア
ニワトリの食器3.jpg

お皿とどんぶりもあって、全部揃えたくなるかわいさです!
お皿のお値段は無かったのですが、どんぶりは77,500ルピア。
ニワトリの食器4.jpg

ニワトリの食器を見つけたのは、インドネシアのホームセンターのエースハードウェア。ニワトリの食器2.jpg

バリ島では、陶器の他にも、更にアジアっぽいプラスチック製やホーロー製のニワトリの食器も売っているのを見かけます。

バリ島の思い出に、自宅用のニワトリの食器はいかがですか?





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