こんばんは。
現地スタッフJ子です。
日本はそろそろ寒くなってきたんでしょうね。
私の田舎は雪国なので、寒いんだろうな・・・。
もう何年も雪の季節を過ごしていないので、懐かしくなります。
さて、今日はそんな寒い日本の事を思いながら、
全く関係のないエビ祭りをご紹介!
先日、日本から来たスタッフのリクエストで、「マンエンキン」という
インドネシア料理のお店に行ってきました。
前に一度行った事があったのですが、それ以来行ってませんでした。
そしたら、なんと看板が変わっていて名前が・・・・変わっている?
いや、新しい名前の下に「マンエンキン」の文字が。
知らない間にちょっと変わってしまったようです。
でも、中は前と変わらず、竹と茅葺でいい感じ。
この日は日曜日と言う事もあり、人がいっぱい。
予約をしていかなかったので、テーブル席しかないよって
言われたんですが、ちょっと待っていたらガゼボが空きました。
テーブル席も悪くはないですが、やっぱりガゼボがいいですね。
今回の私たちの席はこちら。
このガゼボ。足が下ろせるタイプと下ろせないタイプがあるんです。
私たちは下ろせないタイプでしたが、お隣さんは下ろせてました。
名前が変わって、看板もエビのマークになったので、
エビ料理がいっぱい!!!
どれにしようか悩んだ結果、色々な種類のエビがセットになっている
ものにしてみました。
メニューは写真付きなので、選ぶにもどんなものかがわかるので親切。
インドネシア料理の定番、ナシゴレン、ミーゴレンなどもあるし、
その他は魚も、イカも色々ありあしたよ。
ただし、このガゼボは350,000ルピア以上を支払いが必要なんですって!
私たちはエビのセットですでにクリア。
この日はのんびりとガゼボで、楽しいおしゃべり&いろいろな味のエビを
楽しむことができました。
ぜひ、バリでこのレストランが気になった方は行ってみてくださいね。
それでは、また。
現地スタッフ J子