【バリ研修3日目】ウブド地区にあるバリ王大人気のリゾートを一気にご紹介!!!ヴィラタイプやビルディングタイプ、街歩きに便利なリゾートやお籠もりステイにおすすめリゾートを徹底解明!!!
東京支店スタッフ 2023年1月
3日目の朝食は宿泊させていただいたロイヤルピタハマのアユンバレーレストランでいただきました。こちらの朝食会場は2階にあり、絶景を楽しみながらお食事ができます。
朝の無料のヨガのアクティビティにも参加させていただきました。
通常はアユン川の麓のヨガパビリオンで行っておりますが、コロナの影響で現在はロビー近くの場所で行っていました。(雨季の時期では、アユン川の水の上昇などの影響でも場所が変更となることがあるそうです。)上:現在 下:来年から再開予定
ホテルインスペクション7:ロイヤルピタマハ
【ホテル2日目】で宿泊させていただいたデラックスプールヴィラ以外に見させていただいたお部屋はロイヤルプールヴィラです。
デラックスプールヴィラとの違いとしては、
・ベットの後ろ壁の高さ
・バスタブの形
・ベットルームからプライベートプールへ直接行ける(高めの段差あり)
・テレビが2つ
・アウトシャワーあり
・ダブルシンク
・渓谷の上段に位置しており、フロントに近く徒歩移動が比較的楽
ロイヤルピタマハはウブドの中心地にも車で20分ほどで行けるので、ショッピングや街歩きを楽しみたい方にもオススメなホテルだと思います。
個人的にヴィラのプライベートプールがこんなに広いお部屋ははなかなか他にないと思います!!!そして、王族経営のリゾートなのでバリ島らしい雰囲気を感じていただけるリゾートだと思います。またアユン川の渓谷沿いに建てられているので、ウブドの他のリゾートよりももっと自然を近くに感じていただけると思います。注意点としましては、やはり渓谷沿いに建てられているリゾートですので、段差が多く他のリゾートに比べて階段での移動が多い点です。ですが、先ほどご紹介しました、ロイヤルプールヴィラは渓谷の上の方に建てられているので、ロビーに近いです。そのため、階段での移動が他のお部屋に比べて少ないので、階段での移動がご不安な方はロイヤルプールヴィラをオススメいたします!
ホテルインスペクション8:クプクプバロンヴィラアンドツリースパ
次にご紹介するのは、クプクプバロンヴィラアンドツリースパをご紹介します。
今回見学させていただいたお部屋は、リバービュープールヴィラとデュプレックスプールヴィラの2つです。
1番人気のリバービュープールヴィラはすべてのお部屋からアユン川の渓谷が見えるように造られているため、一つとして同じ形のヴィラがありません。お部屋もバスルーム広く、プライベートプール付きのお部屋です。プールサイドにはガゼボもありますのでゆったり過ごすことができます。
次にご紹介するのはデュプレックスプールヴィラです!
2階建てのお部屋になります。ヴィラというよりもコテージのような雰囲気があります。1階部分にバスルーム、2階にリビングルーム、ベットルームがあるお部屋となります。プールは入り口の近くにプライベートプランジプールが付いております。
また、クプクプバロンリゾートはロクシタンプロデュースのスパが併設されており、アメニティ
もロクシタンなので、女性のお客様に大人気です!
クプクプバロンリゾートは、お部屋からの眺めが本当に素敵なリゾートです!
個人的にリゾートの雰囲気は自然が近く、ベットカバーやクッションなど赤い壁の色なので、キャンプ場のコテージ感が味わえるリゾートだと思います!そこにプライベートプランジプールもついているのも、嬉しいですよね!リゾートは比較的に階段が少なく、緩やかな坂になっているので、ウブドのリゾートの中でも移動はしやすいと思いました。バスタブの形も可愛くて、天蓋付きのベットなのでハネムーナーのお客様にぜひおすすめしたいです!
ホテルインスペクション9:パドマリゾートウブド
次にご紹介するのは、パドマリゾートウブドです。今回見学したお部屋は、プレミアクラブルーム(=プレミアルーム/プレミアデラックス)と1ベットルームスイートです。
プレミアルームの違いとしては、プレミアルームはゆったりツインベット仕様のお部屋。(ダブルベット×2台)
プレミアデラックスのお部屋はツインもダブルベットもご用意があるタイプとなります。プレミアクラブルームはクラブラウンジがご利用いただけるお部屋です。
次にご紹介するのは1ベットルームスイートです。
キングサイズのベット、リビングルール、キッチンがついているお部屋です。
ヨガやジムの施設がとても充実していました!
パドマリゾートウブドはウブドの中心地から車で30分の位置にあります。リゾートから徒歩で町歩きは難しいですが、バリ王のオプショナルツアーのガイドカーチャーターご利用でリゾート出発から到着まで専用車で移動することができるのでとても便利です!個人的には、リゾートの施設がとても充実しているので、滞在2日間ぐらいはお篭もりステイをお勧めします!!!
午前中のインスペクションは終了して、ランチはバリ王のオプショナルツアーにも含まれているTerrace Padi caféでいただきました。ウブドのライステラス(棚田)を目の前に美味しいインドネシア料理が食べられるお店です!私はグリーンカレーとソトアヤムを注文!!!とっても美味しかったです!!!
ホテルインスペクション10:「マヤウブドリゾートアンドスパ」
次にご紹介するのはビルディングのホテルタイプとプライベートプールorジャグジー付きのヴィラ両方を兼ね備えているリゾートです!
今回見学したお部屋は、フォレストスイート/1 ベッドルームジャグジーヴィラ/プールヴィラです。
フォレストスイートは使いやすいシンプルな造りとなっていますが、家具や雑貨一つ一つがおしゃれで、それ以外は白で統一されているので落ち着く空間となっております!
次は1ベッドルームジャグジーヴィラです!
天蓋付きのベットで、天井が高く、バスルームも黒と黄緑を基調としていて明るすぎず暗すぎないおしゃれな雰囲気があります!外にジャグジー付きのバスタブがあり、アウトシャワーもついています!
次はプールヴィラです!
お部屋の形や広さは先ほどご紹介した1 ベッドルームジャグジーヴィラとほとんど変わりません。お部屋の外に長方形の大きいプライベートプールがついております!
最後にスパとジムとヨガ施設をご紹介!!!
スパ施設のクオリティが高すぎる!!!見学させていただいた日もスパは満室で大人気でした!
建物の1階がジム施設2階はヨガ施設となっており、広大な敷地のガーデンを見ながら体を動かせるのもウブドならではのリゾートだと思います!
マヤウブドリゾートアンドスパは10ヘクタールという広さに、ビルディングタイプとヴィラタイプのお部屋がありウブドでは珍しいリゾートです!また他のウブドのリゾートに比べて高低差が少なく年配の方やお子様も安心してご利用いただけるのも魅力なリゾートだと思います!また、個人的に虫があまりいないように思えたので、ウブドには宿泊したいけど虫が気になる…というお客様におすすめしたいと思いました!リゾートの施設も充実していてお篭もりステイにもおすすめですが、ウブドの中心地まで車で10分ほどなのでショッピングや街歩きにも利用しやすいリゾートです!!!
ホテルインスペクション11:「フォーシーズンズ・リゾート・バリ・アット・サヤン」
次にご紹介するのは世界的ホテルブランドのフォーシーズンズのウブド地区にあるアットサヤンです!このリゾートはスイートルームとプライベートプール付きのヴィラの2つのタイプのお部屋となっております。今回見学したのは1ベットルームスイートと1ベットルームヴィラ/プライベートプール付リバーフロント1ベットルームヴィラです!
1ベッドルームスイートのお部屋はキングサイズベットが2つ入っても余裕な広さとゆったり広いリビングルーム、ダブルシンクで黒を基調とした高級感のあるバスルームからなるお部屋です!バルコニーにはパラソルも置いてあり、リラックスできる場所がたくさんあります!
次に見学したのは1ベッドルームヴィラです!
お部屋の雰囲気はスイートのお部屋と似ていましたが、お部屋が広くなっており、天蓋付きのベット、プライベートプールがついています!
最後に見学したのはプライベートプール付リバーフロント1 ベッドルームヴィラです!先ほどご紹介した1ベッドルームヴィラとお部屋は全く一緒で、違いはプライベートプールからのビューです!こちらのお部屋からアユン川を見ることができます!
フォーシーズンズリゾートバリアットサヤンはウブドのアユン川沿いにある高級リゾートです!広々としたお部屋と手入れがきちんとされているガーデンを眺めながらゆったり過ごすことができます!リゾート内はほとんどバギーで移動することが可能なので、年配の方にも安心してご宿泊していただけると思います!ラグジュアリーかつ高級感漂うリゾートなので、ぜひハネムーナーの方や結婚記念日などでバリ島で過ごしたいという大人のお客様にオススメなリゾートです!
ホテルインスペクション12:コマネカアットラササヤン
次にコマネカグループのリゾートでモンキーフォレスト沿いにあるラササヤンをご紹介します!
今回見学したお部屋は、デラックスルームとルーフトップガーデンヴィラです!
1番スタンダードなお部屋のデラックスルームは65uととても広く、無駄のないシンプルな造りで使いやすいお部屋となっております!バスルームも広く、ダブルシンクなのもとても利用しやすいです!
次に見学したのは、ビルディングの屋上にあるルーフガーデントップヴィラです!広いバルコニーが特徴で天蓋付きのベットがとてもおしゃれでハネムーンの方におすすめなお部屋だと思いました!
お部屋にも外にもシャワーがあります!
コマネカアットラササヤンはモンキーフォレスト通りにあり、街歩きには最高なリゾートです!モンキーフォレストやウブド王宮などウブドの中心地まで徒歩10分で行くことができます!リゾートは少し奥まったところにありますので、中心地の喧騒を感じることなく、リゾートでゆったりと過ごすことができます!またお部屋のテレビはNetflixなども視聴できるので、今の季節(雨季)突然雨が降ってきてもお部屋での滞在も楽しむことができます!ルーフトップガーデンヴィラはウブドの街を一望できるのもオススメです!
ホテルインスペクション13:コマネカアットモンキーフォレスト
次にご紹介するのは先ほどご紹介したコマネカアットラササヤンから100メートルほど離れた場所にあるコマネカアットモンキーフォレストです!
今回見学したのはスイートルーム/プールヴィラです!
スイートルームは1.2階のコテージタイプのお部屋になっていて、今回は2階のお部屋を見学しました!ホテルタイプのお部屋のスイートルームでは珍しい天蓋付きのベットに大理石のバスルーム!ヴィラには料金的に難しくてもヴィラの雰囲気を感じたいお客様にオススメなお部屋です!
次に見学したのは、プールヴィラです!
今回は夜に見学したので眺めが暗くビューをお見せできませんが、目の前には田んぼが広がっており、ウブドならではの眺めを楽しむことができます!
コマネカアットモンキーフォレストはコマネカグループで1番最初にオープンしたリゾートです!こちらのリゾートもモンキーフォレスト通りにあり、街歩きに非常に便利なリゾートです!リゾートの外はウブドの中心エリアで賑わっていますが、リゾートの中は、田んぼ一面のビューを眺められるヴィラがあったりとゆったり過ごすことができるリゾートです!お部屋は全体的にシンプルで使いやすく、どなたでもご利用しやすいリゾートだと思いました!!!
3日目の夜ご飯はスミニャックエリアに戻りまして、イタリアンで有名なルスティカバリで頂きました!!!バリ島のレストランはインドネシア料理ももちろん美味しいので滞在中は毎日食べてしまいますが、美味しいイタリアンや中華、おしゃれなカフェなどインドネシア料理以外の料理も美味しいのも魅力だと思います!今回はサーモンのペペロンチーノと具沢山なピザをいただいきました!
帰りにスミニャックエリアのコンビニのCOCO SUPERMARKETでお土産を購入〜!!!24時間営業なのでお土産を買い忘れたー!という場合でも安心ですね!休日の夜だったのでかなり賑わっていました!バイクや車が多く、渋滞が発生していたので、夜の移動は混んでいない場所で降りて歩いてスミニャックの中心まで行くなど対策が必要だと思います!
【バリ島研修3日目】では、主にウブド地区のバリ王人気のヴィラやホテルのリゾートをご紹介しました!!!ウブド地区はバリ島の中でもエリアが広く、中心地から近く街歩きにオススメなリゾートや中心地まで車で30分ほどかかるお篭もりにオススメなリゾート、自然に近いリゾートのため段差が多いリゾートや高低差が少なく移動が楽なリゾートなどそれぞれ違った良さがあります!バリ王はウブドの取扱ホテルがとても多いので、その中からお客様のご希望のホテルをご提案させていただいておりますので、ご希望やリクエストがあるお客様は是非お問合せいただければと思います!今回ウブドで少し街歩きをした時に感じたのは、ウブドのお店はビーチエリアのお店と違って、路面店のお土産屋さんが多いように感じました!料金も交渉で決まるので、現地の方とコミニケーションしながら楽しく買い物もできるのも魅力だと思います!そして、料金の支払いはカード決済ではなく現金のみのお店が多いので、ウブドでお買い物をされたいお客様はルピアへ両替をすることをお勧めします!バリ王では空港からの送迎車もしくは現地事務所のパラダイスバリラウンジでの立ち寄りでルピアへの両替を承っております!!!空港よりいいレートで両替させていただけますし、何より現地での両替の時間を無くしてスムーズにご旅行を楽しむことができます!またルピアは小額紙幣になりますので、お札の量が多いことから金額の不正だったりが心配ですが、きちんと一緒に確認することができるので安心です!ぜひご利用いただければと思います!
【バリ島研修4日目】では3日目に宿泊させていただいた、クロボガン地区にあるバリ王1番人気のヴィラアイルバリやオプショナルにも含まれているクタ地区にあるリサタバリでのランチとスパ、ジンバラン地区にあるインターコンチネンタルバリ、最後にオプショナルツアー人気No.1のウルワツケチャックファイヤーダンス、そしてジンバランビーチでの海鮮バーベキューのディナーをご紹介します!!!
※記載されている情報は2022年11月渡航当時のものであり、随時変更や廃止される可能性がありますので、ご了承ください。