バリ島研修レポート 5・6日目
大阪支店スタッフ (SK) 2017年1月
《5日目》
【ロイヤルピタマハ】
ウブドで宿泊させていただいたのがロイヤルピタマハ。王族の伝統を取り入れるリゾートはバリらしさあふれる空間です。アユン川を見下ろす形でそれぞれのヴィラが立ち並び、朝起きた時に目の前に広がる雄大な森と渓谷は絶景です。
ロイヤルピタマハ
朝食ビュッフェはフルーツやパンが豊富でナシゴレン、ミーゴレンなどのインドネシア料理あり、和食もありレストランも利用者が少なくゆったりとできました。
ロイヤルピタマハ 朝食ビュッフェ
**デラックスプールヴィラ**
ロイヤルピタマハ デラックスプールヴィラ 眺望
今回宿泊させて頂いたお部屋タイプです。朝ベッドから起き上がると目の前に広がる景色。夜は星も眺めることが出来、川の音しか聞こえない静寂の時間が過ごせます。
ロイヤルピタマハ デラックスプールヴィラ
茅葺き屋根と天井からつるされた天蓋のベッド、そしてハートの形の浴槽はまるで王族のプリンセスのような気分になります。バスタブの後ろにはシャワーブースがあります。浴槽も広々ウブドで少し夜が肌寒かったので、お湯を張りましたがたまるのに時間がかかるくらい大きなバスタブです。
**ロイヤルプールヴィラ**
ロイヤルピタマハ ロイヤルプールヴィラ
広さ自体は変わりませんが浴槽の種類が違ったり、アウトドアシャワーがあるなど若干の違いがあります。
**ヒーリングヴィラ**
ロイヤルピタマハ ヒーリングヴィラ
より渓谷に近い場所に建つヴィラです。階段の上り下りが多いので子どもや年配の方がいる場合は少し大変かも。より自然を感じることができますがMウブド上級者向けのお部屋です。この日はハネムナーの宿泊でベッドメイキングがアレンジされてました。
**ロイヤルキラーナスパ**
他所からスパ目当てで来る人も多いロイヤルピタマハのロイヤルキラーナスパ。大自然の中で癒しのスパを求めて訪れます。
ロイヤルピタマハ ロイヤルキラーナスパ
**プール**
ロイヤルピタマハ パブリックプール
某ゆるきゃらや、有名女優もこのプールに入ったとのことでしたが、まるでプールとは思えない自然の中を満喫できる場所です。
プライベートプールが広々としているので、パブリックプールが意外と人が少ない穴場かも。
**個人的ロイヤルピタマハお気に入り**
個人的お気に入りはロイヤルピタマハの象徴であるハイビスカスがリゾート内の石像に飾ってあったことです。一部しか写真を撮っていませんが、あらゆるところに花があり心使いが感じられました。
【クプクプバロン ヴィラス&ツリースパ】
すべての部屋からアユン川の渓谷の絶景を眺めることが出来るつくり。どこにいても大自然を感じることが出来、緑に囲まれた時間を過ごすことが出来ます。斜面に建つのでアップダウンは多いですがバギーが通れるので安心です。なんといっても女性に大人気のロクシタンのアメニティが全部屋に備えられているのがうれしいポイントです。
**マンゴーツリースパ**
クプクプバロン ヴィラス & ツリースパ マンゴーツリースパ
マンゴツリースパでおすすめなのがその名の通りマンゴーの木の上に作られた2部屋しかないマッサージルームで受けるスパ。
マンゴーツリースパ 木の上のマッサージルーム
クーラーなどはなく自然の風だけですが、とっても涼しくてここから眺める景色は少し怖くなるくらいの高さでアユン川を見下ろす絶景です。
マンゴーツリースパ 絶景
**プライベートプール付きデュプレックスアユンビュー**
2階建てで上にベッドルーム下はバスルームがありました。お部屋ごとに内装や形も違うので、何度宿泊しても毎回違った雰囲気を味わえます。
クプクプバロン ヴィラス & ツリースパ プライベートプール付きデュプレックスアユンビュー
アメニティはもちろんロクシタン。クプクプバロンのベッドはフラワーアレンジでお出迎えしてくれます。こちらも各部屋ごとにアレンジが違うのでこだわりがあります。
**プライべートプール付きアユンビューヴィラ**
クプクプバロン ヴィラス & ツリースパ プライべートプール付きアユンビューヴィラ
こちらは1階建てのヴィラです。アユンビューということで、プールからはアユン川の絶景を眺めることが出来ます。ガゼボで数しい風を浴びながら過ごすのもいいですね。こちらもヴィラごとに内装が変わります。
**レストラン**
ロビーの下にあるラビューレストラン。トワイライトディナーの会場であるロビーボンドは撮影をされていたので写真を撮ることが出来ませんでした。
クプクプバロン ヴィラス & ツリースパ ラビューレストラン
また違う場所にはなりますが、こちらでも大自然の中で食事をとることができます。セッティング途中なのか生花が周りに並べられていました。
【フォーシーズンズ リゾート バリ アット サヤン】
ジンバランに続きウブドにもあるフォーシーズンズ。ジンバランのビーチとは変わって緑豊かな森の中になります。ホテルタイプとフィラタイプと2種類あるので好みによって選べるのもうれしいところです。アユン側の絶景はもちろんリゾート内に棚田のように緑が広がり室内はラグジュアリーだけど景色はバリらしいそんな場所です。
フォーシーズンズ リゾート バリ アット サヤン
車がロビーにつくと長い橋があります。別世界に行くような雰囲気がよりリゾートに来たというワクワク感を増してくれます。ついた先にはフロントがあり、2階の吹き抜けで開放的な空間です。
綺麗に舗装された道を進んでいくとスイート棟と呼ばれるホテルタイプのお部屋があります。
**1ベッドルームスイート**
フォーシーズンズ リゾート バリ アット サヤン 1ベッドルームスイート
216uもあるお部屋は一つ下のカテゴリーのデュープレックススイートと同じ作りですが、こちらは1階建てとなり室内での上り下を気にすることなく過ごせます。バスルームもラグジュアリーでここからも外の眺めを見ることが出来ます。
リビングルームが別にありこちらではテレビを見たり、ソファーでくつろいだりと自由に使っていただけます。
**プライベートプール付きリバーフロント1ベッドルームプールヴィラ**
ヴィラタイプのお部屋で、入り口は2階で階段を下っていくとリビングにつながります。よりアユン川に近づくため迫力ある景色を楽しめます。
フォーシーズンズ リゾート バリ アット サヤン プライベートプール付きリバーフロント1ベッドルームプールヴィラ
ベッドルームやバスルームはスイートルームと同じ雰囲気です。
プライベートプール付きリバーフロント1ベッドルームプールヴィラ テラスの外
違いはやはりテラスの外!アユン川が目の前に流れます。大自然の中で外でゆっくり過ごしたい方にはお勧めできます。
**ジム**
フロントの下にはジムもあります。外の大自然を見ながら運動したり、外のプールでは渓谷を見下ろす形でまるで露店風呂のような雰囲気になります。
フォーシーズンズ リゾート バリ アット サヤン ジム
【テラスパディ】
ウブドでの昼食はテガラランの棚田の景色を見ながら食事をとることが出来るテラスパディ。ランチは複数あるメニューの中からメインやサイドメニューを好きに選べます。私はナシゴレンと春巻きを注文しました。
テラスパディ ランチ
左が春巻きでピリ辛のソースもあるので、そのままで物足りないときは是非。ナシゴレンはボリュームたっぷりでしたがおいしくてぺろりと食べることが出来ました。
テラスパディ ランチ
左はナシクニンで真ん中のとんがり帽子の中にもご飯がぎっしり詰まっていました。デザートはバナナフライで食後にはちょうど良い甘さ控えめのお味でした。
テラスパディ 眺望
収穫後のため緑と茶色の景色ではありますが、バリの稲作は年に何回もあるのでタイミングによるかもしれません。私たちは時間の都合でいけませんでしたが、棚田の間を歩いている観光客もたくさんいました。
【ウブド散策】
お昼の後は少し自由時間があったので、ウブドの町を散策しました。ランチタイム前後だったので道路は車や人であふれています。
ウブド散策
ウブドの中心待ち合わせスポットでもあるウブド王宮。値段交渉が醍醐味のウブド市場。私はオーガニックのハンドクリームやリップクリームなどを扱うお店で購入しました。
【アラヤリゾートウブド】
ウブドの中心から車で5分かからない位置にあるアラヤリゾート。スーパーやレストラン少し足を延ばせば市場と好立地な場所です。2013年にオープンのため新しく、内装も一つ一つのデザインが違ったりとこだわりがあります。ウブドの自然が多い場所で虫が気になるという方でもホテルタイプなので安心です。
アラヤ リゾート ウブド フロントとレストラン
フロントとレストランが併設しています。7:00の朝食から23:00までオープンしているリゾートのメインレストランです。
**デラックスルーム**
アラヤ リゾート ウブド デラックスルーム
壁のデザインはお部屋によって違います。テラスからの景色はプールビューで好立地の場所になりながらにぎやかさはあまり気になりません。
デラックスルーム シャワーブースと洗面台
バスルームはありませんが、シャワーブースで汗を流すことができます。洗面台も小型ながらオシャレで女性に好まれそうなデザインです。
**アラヤルーム**
デラックスルームとの違いはバスタブの有無となります。ベッドルームとはカーテンで仕切られた場所にバスタブが置かれています。
アラヤ リゾート ウブド アラヤルーム
やっぱり疲れをとるにはバスタブがないという方はこちらのお部屋を選ばれると良いです。
**スイートルーム**
アラヤ リゾート ウブド スイートルーム
こちらもバスタブ付きですがさらにリビングルームがあるのでより広々した空間です。
スイートルーム リビングルームとバルコニー
他の部屋は3名一室で少し手狭になりますが、スイートルームは倍の約100uあるので気にせずお使いいただけます。
**ダラスパ**
クタ地区で有名なダラスパがサービスは変わらずより安価に受けることが出来るため女性に人気のスパです。
アラヤ リゾート ウブド ダラスパ
カップルルームもあり2名でも一緒にスパタイムを過ごすことが出来ます。室内の照明も暗めで落ち着いた時間をとることが出来るよう配慮されています。
**プール**
アラヤ リゾート ウブド プール
プールも客室のビルディングの前に面しています。プールの奥には田園が広がり町中にいながらウブドの緑を感じることが出来ます。
レストランから抜ける田園風景はこちらです。テラス席もあるので天気が良ければ外で食事をとるのもいいですね。
【カキアンバンガロー】
日本人オーナーが経営するホテル。こちらも町中から車で5分ほどのところに位置し、隣には人気のケーキ屋さんもあります。お手頃価格で宿泊できるので、日中はウブド散策で観光に出てホテルでは寝るためだけという方におすすめできます。
カキアン バンガローズ プール
ホテルの敷地としてはこじんまりとしていますが、中にはプールもちゃんとあります。
**スタンダードルーム**
カキアン バンガローズ スタンダードルーム
内装はシンプルイズベストですが木のぬくもりは感じられます。必要最低限なものはきちんとそろっています。2階建ての1階部分に位置しています。
スタンダードルーム バスルーム
バスタブはついておりシャワーブースはありませんが、ハンドシャワーで使い勝手はよさそうです。
**プレミアルーム**
カキアン バンガローズ プレミアルーム
こちらはカラフルなクッションが並べられシンプルな中にも女性が好む色使いとなっています。バスルームはトイレとセパレートなところがうれしいですね。洗面台もグレードアップしてオシャレです。
**プールサイドヴィラ**
カキアン バンガローズ プールサイドヴィラ
天蓋付きベッドに大理石の床でこちらもトイレバスが別になっています。機能性も考えられたお部屋です。部屋のドアを開けるとプールがありいつでも好きな時に入れるのがうれしい。
**スイートルーム**
カキアン バンガローズ スイートルーム
2階建てになっておりベッドは階段を上ったところにあります。下にはレンジやコンロなど簡単な調理ができるミニキッチンもあり長期滞在も可能です。
こちらもバストイレがセパレートで機能性良し。まるで旅行で海外にいながら日本と変わらない生活を送ることもできそうです。
【ワルンジェラミ】
夕食はスミニャックまで戻りワルンジェラミで食事。隣接するヴィラジェラミのレストランですが外からも入りやすい雰囲気のお店です。
ワルンジェラミ
私たちは外のオープン席を選びました。道路からは少し奥まっているので車通りも気になりませんでした。
ワルンジェラミ コース料理
サラダ、スープ、メイン、デザートとコースになっており、どれも日本人の口にある味付けでした。アラカルトでインドネシア料理はもちろん様々なメニューもあったので、追加で色々楽しむこともできます。
《6日目》
【ヴィラ アイル バリ ブティック リゾート】
クロボカン地区に位置するヴィラアイルバリはバリ王一番人気のヴィラとなります。スミニャックまでは徒歩でも行くことができますが、送迎もしてくれるので安心です。細やかな気遣いやサービスが魅力で、リゾート内を歩いているとスタッフは挨拶をしてくれます。
静かに過ごしたいけど買い物もしたい、そんな方におすすめの隠れ家的ヴィラです。
**プライベートプール付き1ベッドルームヴィラ**
半屋外のリビングルームとキッチンがあり、プールはもちろん欲しいものがすべて揃っています。シンプルなインテリアでバリっぽさも残しつつスタイリッシュな内装となっています。
ヴィラ アイル バリ プライベートプール付き1ベッドルームヴィラ
リビングでも自然の風を感じながら、ヴィラで食事をとることができます。
飲料水はペットボトルではなく、ウォーターサーバーが備え付けられており、小さいお子様がいる場合でも気にせずご利用頂けます。
プライベートプール付き1ベッドルームヴィラ
バスルームも広々としおしゃれな印象で、アメニティはヴィラアイルバリオリジナルのものでこちらでも小さいながら気遣いを感じられます。
**1ベッドルームスイート**
1ベッドルームとの違いはバスルームになります。アメニティがグレードアップし女性にはうれしいバスソルトやボディミストなどの用意があります。内装もゴージャスに!
ヴィラ アイル バリ 1ベッドルームスイート
1ベッドルームスイート アメニティ
洗面台も2つシャワーブースもありますが広々としています。
プールやベッドルームはほとんど変わりませんがワンランク上の滞在をしたい方にお勧め。
**2ベッドルームデラックスヴィラ**
2ベッドルームのお部屋で通常のものよりはコンパクトなお部屋です。今回はこちらのヴィラに宿泊させて頂きました。今回通常の2ベッドルームを見ることができなかったので、広さの比較はできませんが、特に手狭ということはありませんでした。
ヴィラ アイル バリ 2ベッドルームデラックスヴィラ
キッチン、リビング、ダイニングは同様に半屋内です。グループやファミリーでもこちらで談笑したり、食事をしたりと過ごすことができます。
2部屋のベッドルームはお部屋の目の前。遊ぶための浮き輪やプール用のバスタオル、足ふき用マットもセットしてありお部屋の中がびしょびしょということにはなりません。
**食事**
朝食はレストランはもちろんヴィラでとることも可能です。ヴィラアイルのオススメの一つとしてこの朝食の豊富さもあります。日本人にはうれしい和食をはじめ、中華や健康志向の方向けヘルシーメニュー、中華、韓国など定番以外のメニューを選べるのが魅力的です。
ヴィラ アイル バリ 朝食 ナシゴレン
私は滞在最終日の朝食ということで、インドネシア料理の中からナシゴレンを選択。同じインドネシアでも複数のメニューがあったりと長期滞在でも飽きることはありません。
特典ランチメニュー
ヴィラ アイル バリ 特典ランチメニュー
今回私が頂いたお料理です。各前菜やメインディッシュ、デザートは複数あるメニューの中から選ぶことができます。
こちらは他にも選ぶことができるメニューの一例ですが、どれも色鮮やかでおいしそうですね。選ぶのに迷ってしまいます。2泊以上でコースデイナーまたはランチの特典が付いてくるのでお得においしい食事を味わうことができます。
**スパ**
ヴィラ アイル バリ スパ
お部屋で受けることもできるスパですが、また違った雰囲気でリラックスしたひと時を送れるのがスパ・アイルでのマッサージ。宿泊者の希望や要望にあわせてその都度対応してくれるサービスはうれしい限りです。
【ビーチウォーク】
ビーチウォーク
クタビーチの中心地に位置するビーチウォークはビーチの目の前にあり、車や人であふれた繁華街にあります。約200店舗のブティックやレストランが立ち並びバリ島のおしゃれスポットとなっています。カフェで休憩するもよし、ショッピングで最新グッズを買うもよし、夕日を見に来たついでに行くもよしのどんな目的にも対応した場所です。
【モールガレリア】
DFSガレリアの後ろにある地元の人向けの大型ショッピングセンター「モールガレリア」へおみやげを買うためにガイドさんにお願いして立ち寄ってもらいました。
モールガレリア
免税店のすぐ後ろにあるので徒歩1,2分で行けます。
モールガレリア 店内
お菓子やバリネコ、人気のエリップスなど、ばらまき土産を買うにはやはりローカルスーパーが一番ということで、色々買うことができました。海外のスーパーならではの大きな棚にずらりと並んだ商品は、日本とまた違った雰囲気がありました。食品や、日用品の横には観光客向けのマグネットやキーホルダー、民芸品などおみやげコーナーもあったので、時間に余裕があれば次回ゆっくり見てみたいです。
【フランジパニエスティックス】
フランジパニスパのザ・アラカルトスパということで150分のスパメニューを体験させて頂きました。オーダーメイド型のメニューで3つのメニューの中からそれぞれ好きな組み合わせにすることができます。私はジャワマッサージとシロダーラを選択しました。
フランジパニエスティックス
簡単な会話であれば日本語が分かるスタッフばかりなので、言葉の心配はありません。
ソファーでカルテを渡され、メニューを選んでいきます。マッサージの際のオイルもたくさんの種類があるので、どれにするか迷ってしまいます。
フランジパニエスティックス オイルとカルテ
浴衣に着替えを済ませるといよいよスパタイムスタート。今回は一緒に滞在したバリ王スタッフとカップルルームで施術を受けました。
タオルアレンジも一つ一つがかわいらしく思わず写真を撮ってしまいたくなります。
女子に人気のフラワーバスも名前が書いてあって入浴前に思わずパシャリと。
フランジパニエスティックス フラワーバス
シロダーラはおでこにあたたかいオイルを垂らしてリラックス効果を得るもので、こちらは自分で写真を撮ることができませんでしたが、眠ってしまいそうになるくらい気持ち良いものでした。
〜研修を終えて〜
今回5泊7日の日程で研修に行かせて頂きました。普段お客様にご案内する際、写真やホームページの情報ではわからないことがたくさんあります。実際に自分の目で現地を訪れることができて、ここは良いやここは不便など肌で感じることができました。自分なりに各ホテルやオプショナルのオススメポイントを見つけることができたのが大きな収穫となりました。今後お問い合わせ頂いた際には、今回の感じたことをよりお客様の目線に立ってご案内をできるよう努めたいと思います。