その生活の中から生まれた音楽や彫刻、絵画などのアート全般は、さらに海外の芸術家からも影響を受けつつ
独自に進化してしました。特にウブドは芸術の村とい言われるほど、
絵画や舞踏を中心に多くのアートが多くあり、アーティストも多く滞在してきました。
そんなバリアートは訪れる人々を魅了し、音楽や絵画などを勉強するために長期滞在する人も多くいます。
のんびりと美術館めぐりなどでバリ島の魅力の真髄に触れてみてはいかがでしょう?
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音色が幸せを呼ぶと言われ、お土産品としても人気のガムランボールなどの銀製品は、もともとは高貴な人が身につけていたクリス(剣)の金属を加工する人達が多く住んでいたのがチュルク村で、現在も多くのシルバー店がある。細い銀線を使って作る細かな作品は本当に美しい。
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重低音が響く音の格闘技、それが竹で作られた打楽器ガムランのジェゴグ。太さ20cmの大きな竹から作られた6種類、14台の大きさの違う竹打楽器のアンサンブルで、4音音階で構成されています。本場はバリ島西部ヌガラ地方ですが、最近ではウブドなどでも聞くことができます。楽器の下にもぐって深い音色を体で体験できます。
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ウブドのサンギンガンにある美術館。絵画収集かとして有名なステジャ・ネカ氏が所有していたバリ絵画の名作が展示されています。テーマ毎に6つの展示室に分けられ、カマサンスタイルやウブドスタイル、アリー・スミットの作品やもともと別々の作品だったものを1つの作品としてネカ氏が名づけた「惹かれ合う心」などを展示。
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ウブドのほぼ中心に位置しているプリルキサン美術館はウブドを代表する美術館で、オランダ人画家のルドルフ・ボネとウブド王宮のチョコルダ氏によって建てられた。バリ絵画の発展の各段階を順番に展示してあり、ウォルター・シュピースやルドルフ・ボネなど西洋絵画の影響を受けた独自のバリ絵画を日本語解説付で鑑賞できます。
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ウブドのプンゴセカンにあるアルマ美術館はオーナーのアグン・ライ夫妻のコレクションを中心に展示。2つの展示館にはバリ絵画やインドネシア各地、海外の作家の作品も展示。特にラデン・サレー作の「ジャワの貴族と妻の肖像」は必見。入場チケットにはカフェでのコーヒーまたは紅茶1杯が含まれているものうれしい。
デンパサールからウブドに向かう途中にある、木彫りで有名な村。もともとは寺院や王宮を飾るために彫られていた技術が受け継がれ、木彫りの村となった。現在は装飾以外にも人物や動物など色々なモチーフが作られている。1点1点手作りの精巧な木彫りは見学だけでも楽しい。