見どころいっぱいの観光地バリ島!あまりに情報がありすぎて
どこへ行ったらいいのか?バリ島といえば何が有名なの?と分からなくなってしまうと思います。
そこでバリ島旅行専門店バリ王が観光スポットを寺院や舞踊などランキングでご紹介!
バリ島でとりあえずここにいけば大満足!な人気スポットを集めました。
バリ島の美しい夕日が見えるスポットからバリ島らしい景色を望める絶景スポットまでぜひバリ島旅行の参考にしてください!
バリ島に行ったら絶対に見たいのがバリ島のサンセット。日本とは違い遮るものがない壮大なその景色は圧巻です。
昼間の青空から一変赤く染まるバリ島の空は夕暮れの特別な時間だけ。
ぜひバリ島に足を運ばれた際は見てほしい美しい景色のひとつです。
そんなバリ島で鑑賞できるサンセット(夕日)をさらに楽しめるスポットをご紹介します。
1位
日本のメディアにも登場し、バリ島の新名所ともなっているロックバー。海の上に浮いているかのように設計されたダイナミックなバーでは、インド洋に沈む大きなバリ島の夕日を見ることができます。そのサンセットを見ようと多くの人が足を運び連日行列が絶えないバリ島一、人気のサンセットスポットです。
2位
バリ島に来たら誰もが一度は見たいケチャックダンス。男性だけが上半身裸で声だけで演奏するこのケチャダンスは、迫力がありそして笑いもある言葉がわからなくても誰もが楽しめる人気舞踊です。ケチャダンス中盤には、踊る男性たちの後ろに大きな太陽が沈んでいきます。チャッチャッという声と大きな夕日がなんとも幻想的です。
3位
海に浮かぶ寺院として有名なタナロット寺院。引き潮の時には、寺院まで歩いていけますが満ち潮の際は、寺院周辺は海に沈みまるでタナロット寺院が海に浮いているよう。そんな神秘的な寺院の後ろに沈む夕日は、まるで絵葉書のような美しさ。タナロット寺院に行くのは、サンセットタイムが本当にオススメです!
4位
繁華街クタビーチは、夕日を眺めるにもオススメの場所。昼も夜も賑やかなビーチですが、それがバリ島クタビーチの魅力。アジアの活気溢れるビーチで見る夕日もまた思い出のひとつになります。
5位
クタビーチとくらべ静かなスミニャックビーチ。バリ島在住の外国人などが、犬の散歩などに訪れる本当に穏やかなビーチです。ビーチ沿いには、おしゃれなレストランが立ち並び、夕暮れには少し早いディナーを夕日を見ながら楽しむ方の姿が多くみられます。大変ロマンティックなレストランが多いので、カップル、ハネムーナーの方には大変オススメの夕日スポットです!
バリ島には昔ながらの田園風景からアジアを代表するビーチリゾートらしい活気溢れる風景までさまざまな顔を持ちます。
絶対に写真映えする色濃い景色をバリ島旅行の思い出におさめてください!
日本の田舎を思い出すような開放的な景色たち。バリ島で少し懐かしくなれる絶景をお楽しみください。
1位
吹き抜ける涼しげな風が気持ちいい標高900mの高原地帯にあるキンタマーニ。外輪山のぺネロカンからは正面に標高1717mのバトゥール山、東側にカルデラ湖・バトゥール湖とアバン山を見渡す絶景ビューが一面に広がります!眺めの良いレストランもたくさんあるので、雄大なパノラマを楽しみながらのビュッフェランチがお薦め!
2位
バリ島内でも有数の穀物地帯である西部タバナン県にあるジャティ・ルウィは一面に広がる棚田が有名。ジャティ・ルウィとは「本当に美しい」という意味で、緑に揺れる苗や黄金色に染まった稲がどこまでも広がる景色は圧巻です!2012年にユネスコの世界遺産に登録され、一度は訪れておきたい場所の一つです。
3位
ワルマデワ王朝の遺跡として、不老不死の水、聖なる水(ティルタ)と言われる水が懇々と湧きあがる泉がある寺院として有名。寺院内には大きな沐浴場があり、祭礼の日や満月、新月の日にはたくさんのバリヒンドゥー教の方が体を清める儀式(沐浴)を行います。そのような日は沐浴場はたくさんの方で行列になります。観光する場合は邪魔にならないよう少し離れた場所から静観しましょう。
4位
バリ最南端の断崖の上からインド洋の大海原を見下ろす絶景に建つ高級ラグジュアリー・リゾート、カルマ・カンダラ内にある地中海レストランとスパからの眺めが最高!2室しかないトリートメントルームと屋外ジャグジーからはエメラルドグリーンの海が目の前にドーン!と広がり、もう至福の極み!リフトで降りた先にはリュックス感漂うビーチクラブがあり、ビーチを眺めながらのランチもお勧め!
5位
ウブドの王族が手掛ける高級老舗ヴィラリゾート、ロイヤル・ピタマハ内のメインレストラン、デワタ・ラウンジからの景色はうわぁー!!と思わず声が出てしまうほどのパノラマビューが目の前に広がります。アユン川沿いのホテルの中でも渓谷を上から見下ろすように建ち、3層式のレストランからは遠くの熱帯雨林のジャングルや眼下のアユン川まで見渡すことができ、正に絶景の一言!
バリヒンドゥー教を信仰するバリ島の方々。そのバリ島の方が大切にする寺院はどれも美しく神秘的です。
どれもバリ島伝統建築を取り入れた造りになっており苔むした石碑には細かく繊細な彫刻がなされ
バリヒンドゥーを肌で感じることができます。異教徒もバリヒンドゥーの教えに乗っ取り
サロンを巻けば入れるところもあるのでぜひこの機会に異文化を味わってみては?
1位
海の上に浮かぶ岩の上に建てられた神秘的な寺院。満潮時には、寺院の下の岩の部分が海水に浸り、まるで海に浮いているような姿に。
干潮時には、寺院まで歩いて渡ることができます。寺院の中に異教徒が入ることはできませんが、寺院下の洞窟では、僧侶が聖水を振りかけてくれ、
まるでバリ島のヒンドゥー教のように額にお米を付けてくれます。その際、お布施が必要になりますので、用意しておくのがベスト。
タナロット寺院最大の魅力は、タナロット寺院の後ろに陽が沈む、サンセットタイム。
オレンジの光に包まれた海と寺院のシルエットがなんとも幻想的です。 サンセット時間には、多くの観光客が訪れる人気の寺院。時間に余裕を持ってお出かけください。
2位
インド洋に突き出した70mの段崖の上に佇むバリ島内6大寺院のひとつウルワツ寺院。
ひっそりと静まり返った厳かな雰囲気の境内。ヒンドゥー教徒以外は、本殿に入ることができない神聖な寺院です。
ウルワツ寺院と共に有名なのがケチャックファイヤーダンス鑑賞。18時からケチャックダンスが始まり丁度サンセット時間には水平線に落ちる夕日を眺めながらケチャックダンスのクライマックスを迎えます。
夕日に照らされたウルワツ寺院のシルエットが大変美しく、今でもバリ島観光地ナンバーワンとなっております。
3位
東部バリ、聖峰アグン山の麓に佇むバリヒンドゥー教の総本山。大小合わせて30の寺院の複合寺院で、後ろにそびえるアグン山を前に荘厳なオーラを放っています。山中にある寺院なので、午後は曇りやすいため、訪れるなら朝がお薦めです。バリ最大級の寺院なのでオダラン(祭礼)を観れるチャンスがあるかも?
4位
バリ島でブサキ寺院に次いで2番目に大きい寺院。メングィ王朝の国寺として建てられ、周囲をぐるっと堀で囲まれているのが特徴です。
バリ島でもっとも美しいといわれるタマンアユン寺院は何層にも重ねられたメルが特徴的。よくバリ島の絵ハガキで見るような神秘的な寺院です。
名前の由来は「美しい庭」という意味で、その名の通り、手入れされた綺麗な芝生やお堀の周辺では、散策をする人や釣りを楽しむ現地の方の姿などを多数みることができる 現地の人にも大変愛されている寺院です。
現在は世界遺産登録されたため、再び注目を浴び、人気の観光スポットとなっております。
5位
満潮時にはブラタン湖に浮かぶように見えるとてもフォトジェニックな寺院。澄んだ晴天時には威厳のある姿を見せ、また霧やもやに包まれた時には幻想的な姿を見せたりと、多面性を持ったミステリアスな雰囲気が漂っています。高原地帯の周辺にはフルーツや花の市場、湖畔の公園など見どころもたくさん。
「神々が棲む島」と呼ばれるバリ島。そんなバリ島の中には不思議な力を持った場所「パワースポット」がたくさんあります。
遠方だと少し足を運ぶのは難しいですがウブド地区にあるティルタ・エンプル寺院などは気軽に行けるスポットです。
聖なる水が沸き上がる泉は一度は見たい場所。お気に入りの場所を見つけてください。
1位
バリ東部カランガッサム県にあるランプヒャン山の山頂1000mの場所にあるヒンドゥー寺院。寺院に辿り着くまでの道もかなりハードで、1km以上続く急な階段を上ると、割れ門の先にはアグン山が。観光地ではないですが、バリ人にとっての聖域とも言われる神聖な場所です。
2位
不老不死の水、聖なる水(ティルタ)とも言われる水がこんこんと湧き上がる泉が寺院にあることで有名。寺院内には大きな沐浴場があり、特に祭礼の日や満月と新月の日には多くのバリ人が訪れ、ムルカッと呼ばれる体を清める儀式を行い、聖水を求める人で溢れかえるほど。
3位
バリ島最南端バドゥン半島の断崖の上に建てられた寺院。10世紀高僧ウンプ・クトゥランによって建立されたバリ6大寺院の一つで、「ウル」は先、「ワトゥ」はバトゥ(岩)から派生した言葉で、合わせて「岬」という意味。豪快な波が打ち寄せる世界有数のサーフポイントとしても有名で、サーファーの聖地とも言える場所。
4位
バリ人の崇拝の対象ともなっているバリ最高峰3142mの聖峰アグン山。バリヒンドゥー教ではアグン山を向く方向が聖なる方位とされ、各家庭の家寺も全てアグン山に近い場所に建てられています。山腹にはバリヒンドゥー教の総本山ブサキ寺院があり、日々祈りを奉げられる場所には神聖なエネルギーが充満しています。
4位
ウブド王宮から西に向かいウォス川とチュリッ川の合流するチャンプアンにある小さな寺院。高僧が寺院を建てた際にこの地域一帯が薬草(ウバド)の宝庫と判明し村を築いたと言われ、それが「ウブド」発祥の地になった場所として村人にとっても神聖な場所。寺院内は竹林に覆われひっそりとした雰囲気で、神聖な空気が漂っています。
バリ島といえばバリ舞踊!誰もがあの煌びやかな衣装を纏い舞う
「バリ島伝統舞踊」を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
また真っ赤な獅子舞のような「バロン」も有名!独特な歩き方のバロンは本当に生きているようです。
バリ島旅行中に一度は見たいバリ島舞踊をランキングでご紹介します。
1位
バリの王国時代に宮廷舞踊として生まれたレゴンダンスは見た目も印象も一番華やか!レゴンと一言に言っても、レゴン・ラッサムやレゴン・ジョボッなど種類も多数。チョンドン(宮仕)役の成人になる前の少女によって踊られる舞は妖しく、そして美しく、思わず目が釘付け!
2位
半裸の男性50〜100人が輪を描き、チャッチャッチャッと猿の声を真似た男性の合唱のみで演じられる迫力のパフォーマンス!バリ舞踊の中では珍しくガムランなどの楽器を用いないのが特徴。ラーマヤナ物語をベースにしたストーリーは舞踊初心者にも分かりやすくておススメ!
3位
日本の獅子舞のような風貌のバロンは森に住む聖獣。善と悪、2つの世界が拮抗し合っているからこの世は成り立っているというバリ人の宗教的理念から、悪の象徴・魔女ランダと対立する姿が描かれますが、決着のない戦いが続くのが特徴。
4位
元々群舞だったのが、成人前の少年によって演じられるソロ舞踊。戦場に赴く戦士の舞として、凛々しくもどことなく寂しさ漂う演技が秀逸。シャンシャンと鳴る貝殻の冠やターンを決める度になびく帯状の衣装も豪華で見ものです。
5位
仮面(トペン)を付けて演じられるバトゥアン村が発祥の踊り。男性ダンサーが憂いをまとった老人を演じる「トペン・トゥア」や、観光向けに脚色されたユニークな「トペン・パンチャ」など、マスクの数だけ種類も豊富。巧みな演者は無表情のマスクに表情が出せるほどで、熟練したダンサーの演技は必見。
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