バリ島旅行・ツアーをお任せしたい旅行サイトNo1獲得日本マーケティングリサーチ機構調べ

電話

バリ島旅行の専門店バリ王
  1. バリ旅行の専門店 バリ王TOP  > 
  2. アジア最後の秘境 「コモド諸島」に行こう!

「コモド諸島」に行こう!

アジア最後の秘境 「コモド諸島」に行こう! ユネスコ世界遺産「コモド国立公園」

アジア最後の秘境 「コモド諸島」に行こう!

「コモド諸島」へは、バリ島からフローレス島の玄関口 ラブアンバジョー空港(コモド空港)まで国内線で約90分。
ガルーダ・インドネシア航空が1日3便運航。ラブアンバジョーを起点にスピードボートやクルーズ船でコモド島、リンチャ島、パダール島の主要な3島へ移動できる。
バリ島から日帰りまたはラブアンバジョーに滞在しコモドドラゴンや絶景ビーチやダイビングなどのオプショナルツアーを楽しもう!

Q「コモド諸島」ってどんなところ?

バリ島からラブアンバジョーまでのアクセス

バリ島からラブアンバジョーまでのアクセス

「コモド諸島」は、バリ島以東の大小1,000もの島々が首飾りのように連なるヌサ・トゥンガラ諸島に位置し、コモド島、リンチャ島、パダール島の主要な3島を含む合計603km2の小さな島々を有する「コモド国立公園」の総称。

コモド島&リンチャン島周辺マップ

コモド島&リンチャン島周辺マップ

アヤナ コモド リゾートから、コモド国立公園リンチャ島へは船で50分〜2時間
コモド島へは1時間15分〜3時間

ガルーダ・インドネシア航空バリ島−ラブアンバジョー(フローレス島)間
ガルーダ・インドネシア航空 国内線は毎日就航!

便名発地着地出発時間到着時間所要時間
GA7026バリ島(DPS)ラブアンバジョー (LBJ)7:309:0595分
GA703611:1012:2575分
GA48414:2515:5590分
GA481ラブアンバジョー (LBJ)バリ島(DPS)7:208:5595分
GA703712:5514:3095分
GA702716:0017:40100分
【注意事項】
※バリ島−ラブアンバジョー(フローレス島)間は、ガルーダ・インドネシア航空の国内線となります。座席はエコノミークラスのみとなり、無料受託手荷物は国際線同様の46sとなりますが、運航機材により、受託できるお荷物のサイズが変わりますのでご注意ください。
また、規定内の個数・重量のお手荷物でも、*運航機材*によっては搭載スペースが限られており、お預けいただいたお手荷物すべてを搭載できない場合があります。後続便でのお預かりになる事もあります。あらかじめご了承ください。
【運航機材による無料受託手荷物サイズ】
インドネシア国内線で使用しているCRJ 1000型機は3辺の和が230cm以内、
ATR型機は3辺の和が160cm以内のお荷物をお預かりいたします。
ダイビング用品は、お1人様1点まで、下記の内容に限り、通常の受託手荷物とは別に無料でお預かりいたします。
*1セット23sまで
*3辺(長さ・高さ・奥行き)の和が158cm(62インチ)以内
※受託条件
他の受託手荷物とは別梱包にして、チェックイン時に内容物をお知らせください。スポーツ用品などのお預入れに際してはリミテッドリリースタグ(免責同意書)にサインを頂戴いたします。

Q「コモド諸島」の気候は?

インドネシアで最も乾燥したサバンナ気候となり、国立公園は年間約8ヶ月間ほとんど雨は降らず、モンスーン降雨の影響を強く受けている。乾季:3月〜11月頃、雨季:12月〜2月頃(少雨量)。平均気温は25〜29℃、日中は29〜32℃まで上がり日差しが強くカラッとしていますが、朝晩は涼しくなります。

Q「コモド国立公園」とは?

「コモド国立公園」とは?

「コモド国立公園」は、1991年ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録され、その自然と生態系は厳重に保護され、合計29の火山島(コモド島、リンチャ島、パダール島を含む)があり、約2,500頭のコモドドラゴンや爬虫類、鳥類、哺乳動物などの陸生動物が生息している。山岳地帯、熱帯雨林、サバンナの草原、豊かな海洋生物など多様性を保った自然のままの白い砂浜の地形で構成されている。

「コモド国立公園」の海洋環境

「コモド国立公園」の海洋環境は驚くほど多様で、1,000種以上の魚類、70種の海綿動物、10種のイルカ、6種のクジラ、ジュゴン、アオウミガメ、様々な種類のサメ、巨大なマンタレイ、スティングレイ、海洋爬虫類やクラスタシアン、クジラもいる。 2,000km2ある公園(保護された土地と水を含む)は、世界的な保護優先地域として認識され、多くの自然の魅力がある。

Q「コモド島」の見どころは?

◆コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)

コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)

ジュラ紀の恐竜の生き残りとも言われ、野生の「コモドドラゴン」が確認できるのは「コモド国立公園」と周辺のフローレンス島のみのため、ワシントン条約「国際希少野生動植物種」に指定されている。大きいものでは成体で体長3m、体重130kg以上にも達する。顎には高度に発達した毒腺があり、噛まれると、麻痺、痙攣、出血によるショックを起こすことがあり、国立公園のレンジャーの同行がないトレッキングは許可されない。2007年“珍獣ハンター・イモトアヤコさん”のデビュー戦がコモド島での「コモドドラゴン」との50メートル走対決でした。

◆ピンクビーチ

ピンクビーチ

コモド島の東側にあり、世界的にも珍しい白い砂浜と分解された赤いサンゴでできたピンク色の砂浜。インドネシア語で “赤いビーチ”を意味する、“パンタイ・メラ”とも呼ばれています。

【注意事項】
1.コモド島内の単独行動はできません。レンジャーとの同行、指示に従う事。
2.コモドドラゴンを見ても騒がない事。また血の匂いに敏感なため、生理中の女性や怪我をしている方はレンジャーに事前連絡の上、常に一定の距離を保ち、近づかない事。
3.コモド島には宿泊施設がありません。必ずフローレス島のラブアンバジョーからのオプショナルツアーにご参加ください。
4.サバンナの公園内は乾燥しており火事になりやすいため、禁煙となります。
5.サバンナの公園内は蛇が生息しているため、サンダルでの参加は不可。ブーツの着用をおすすめします。

Q「リンチャ島」の見どころは?

◆コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)

コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)

コモド島同様に野生の「コモドドラゴン」が生息しています。リンチャ島は島の面積がコモド島より小さく、コモドドラゴンの生息数が多いので遭遇率が高いと言われます。フローレス島のラブアンバジョー港からも近く丘の上から眺める美しい海は絶景です。コモド島同様に国立公園のレンジャーの同行がないトレッキングは許可されません。幸運であれば、野生の水牛、ティモール鹿、野生の馬や様々な熱帯鳥類など、他の陸生動物を見ることができます。

【注意事項】
1.リンチャ島内の単独行動はできません。レンジャーとの同行、指示に従う事。
2.コモドドラゴンを見ても騒がない事。また血の匂いに敏感なため、生理中の女性や怪我をしている方はレンジャーに事前連絡の上、常に一定の距離を保ち、近づかない事。
3.リンチャ島には宿泊施設がありません。必ずフローレス島のラブアンバジョーからのオプショナルツアーにご参加ください。
4.サバンナの公園内は乾燥しており火事になりやすいため、禁煙となります。
5.サバンナの公園内は蛇が生息しているため、サンダルでの参加は不可。ブーツの着用をおすすめします。

Q「パダール島」の見どころは?

◆パダール島(トレッキング)の絶景ポイント

パダール島(トレッキング)の絶景ポイント

コモド島とリンチャ島の狭間に浮かぶパダール島の山の主峰は、美しい3つの入り江を一望できる「コモド国立公園」の絶景ポイント。インスタ映えする丘の上まで約30分のトレッキングは初心者の方でもお楽しみいただけます。

◆ピンクビーチ

ピンクビーチ

ピンクビーチと言えばコモド島が有名ですが、パダール島の一部にもピンクビーチがあります。世界的にも珍しい赤いサンゴが砕けて白い砂浜と混ざってできたピンク色の砂浜。インドネシア語で “赤いビーチ”を意味する、“パンタイ・メラ”とも呼ばれています

【注意事項】
1.パダール島には宿泊施設がありません。必ずフローレス島のラブアンバジョーからのオプショナルツアーにご参加ください。
2.パダール島のトレッキングは、整備された階段がありますが、歩きやすい靴、衣類、水や太陽の光を抑えるため日焼け止めを用意しましょう。

Q「タカ マカサール島」の見どころは?

◆タカ マカサール島でシュノーケリング

  • タカ マカサール島でシュノーケリング
  • タカ マカサール島でシュノーケリング

コモド島の手前、コモド国立公園内のエメラルドグリーンの美しい海に浮かぶピンク色の砂浜だけでできた小さい島。マンタポイントにも近く、ダイビングや楽園でのシュノーケリングを楽しめます。

Q「カロン島」の見どころは?

◆フルーツバッド(コウモリ)のサンセットツアー

  • フルーツバッド(コウモリ)のサンセットツアー
  • フルーツバッド(コウモリ)のサンセットツアー

リンチャ島の手前に浮かぶカロン島。島の名「カロン」は、現地の言葉で巨大なフライングフォックスコウモリと意味する。日が夕暮れに近づくにつれて、何千ものフルーツバッド(コウモリ)たちがマングローブ林から夕陽へ飛び込む空一面を埋め尽くす光景は、驚くほど美しい光景です。

【注意事項】
1.カロン島には宿泊施設がありません。必ずフローレス島のラブアンバジョーからのオプショナルツアーにご参加ください。

Q「ラブアンバジョー(フローレス島)」の 見どころは?

◆ランコケーブ(洞窟)

ランコケーブ(洞窟)

フローレス島のラブアンバジョー港からボートで約30分。光が差し込むと水面が青く輝く神秘的な自然洞窟です。干潮時には自然の浸食でできた洞窟の中に天然の海水プールが現れ、泳ぐことができます。

Q「カナワ島」の見どころは?

◆カナワ島でシュノーケリング

  • カナワ島でシュノーケリング
  • カナワ島でシュノーケリング

フローレス島のラブアンバジョーから気軽に行けるシュノーケリングとダイビングスポット。海が非常に静かで、周囲のサンゴ礁によって強い波が保護されているため、桟橋からのシュノーケリングではサンゴ礁やカラフルな魚たちの楽園に魅了されます。

Q「コモド国立公園」の海の見どころは?

  • 「コモド国立公園」の海の見どころ
  • 「コモド国立公園」の海の見どころ
  • 「コモド国立公園」の海の見どころ
  • 「コモド国立公園」の海の見どころ
  • 「コモド国立公園」の海の見どころ
  • 「コモド国立公園」の海の見どころ

「コモド国立公園」はアジア太平洋コーラル・トライアングルの中心にあり、世界で最も豊かな海洋環境の本拠地。海洋環境は驚くほど多様で、1,000種以上の魚類、70種の海綿動物、10種のイルカ、6種のクジラ、ジュゴン、アオウミガメ、様々な種類のサメ、巨大なマンタレイ、スティングレイ、海洋爬虫類やクラスタシアン、クジラ、385種の美しいサンゴ、マングローブ林、海藻を見つける事ができる。世界中のダイバー、科学者、写真家がコモド島、リンチャ島、パダール島の3島と、それを取り巻く小さな島々と、少なくとも100あるワールドクラスのダイビングポイントで観られる驚くべき生物多様性を体験しにこの国立公園を訪れる。熱帯魚やサンゴが数千種生息するのに理想的な条件を作り出す、インド洋の深い海から豊かな栄養を取り込んだ猛烈なカレント、潮衝や渦巻が有名である。

ダイビング動画@

  • コモドダイビング1コモドダイビング1
  • コモドダイビング2コモドダイビング2
  • コモドダイビングウミガメコモドダイビングウミガメ

Q「コモド諸島」に持参すると良いものは?

歩きやすい靴(サバンナの公園内は蛇が生息しているため、サンダルでの参加は不可。ブーツの着用がおすすめ)、水、太陽の光を抑えるための衣類、サングラス、帽子、日焼け止め、虫よけスプレー、水着を用意しましょう。

Q「コモド諸島」のホテルはどこにしよう!

アヤナ コモド リゾート ワエチチェビーチ(フローレス島 / ラブアンバジョー)アヤナ コモド リゾート ワエチチェビーチ

ラグジュアリー

54件素晴らしい!

アヤナ コモド リゾート ワエチチェビーチ

ラブアンバジョーの絶景ポイントとして知られているワエチチュビーチに2018年9月にオープンした5つ星リゾート!13室のスイートルーム、192室のプレミアムゲストルームは全室オーシャンビュー。大きな窓越しに黄金色に輝く熱帯のサンセット、手付かずの自然、息を呑むほど美しい海の景色をご堪能いただけます。

アヤナコモド9階部屋からの眺め

  • アヤナコモド9階部屋からの眺めアヤナコモド9階部屋からの眺め
  • アヤナコモドタワー眺めアヤナコモドタワー眺め
  • アヤナコモドタワー1最上階からの眺めアヤナコモドタワー1最上階からの眺め
  • アヤナコモドナガバーからの眺めアヤナコモドナガバーからの眺め
  • アヤナコモドプールからの眺望アヤナコモドプールからの眺望
  • アヤナコモドフロントアヤナコモドフロント
  • アヤナコモドメサバー横アヤナコモドメサバー横
ご予約・お問い合わせはこちら バリ島旅行専門店 バリ王
東京支店03-3526-7085
大阪支店06-6533-5222

※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。

【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 土曜(第3を除く) 10時〜16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
【名古屋支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 定休日/第3水曜・土曜・日曜・祝日・年末年始

観光庁長官登録旅行業第275号(第1種)一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員国際航空運送協会(IATA)公認代理店 旅行業公正取引協議会 正会員