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NGO(名古屋 中部国際空港 セントレア)-JKT(インドネシア・ジャカルタ)

ガルーダ・インドネシア航空 セントレア-ジャカルタ線 新規就航

待望のインドネシア首都ジャカルタへの直行便!
バリ島へのアクセスも格段に向上します!

インドネシアのナショナルフラッグキャリア、ガルーダ・インドネシア航空。
インドネシアの首都ジャカルタへの直行便就航が、地元からの要望が非常に多く、待ち望まれておりました。
2019年3月24日、遂に就航が決定いたしました。


ジャカルタ線として就航とはなりますが、バリ島へのアクセスも格段に向上。
首都ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港ターミナル3での乗継も容易で、セントレアから一番早くバリに着く事が可能になります。


英国スカイトラックス社による航空会社格付けで「5スター」常連のガルーダ・インドネシア航空。
その快適さをぜひ実感いただき、ぜひバリ島・ジャカルタへの旅行をお楽しみください。

インドネシアのナショナルフラッグキャリア、ガルーダ・インドネシア航空

バリ王がおすすめする名古屋発ガルーダ・インドネシア航空利用ポイント!

なんと言っても
「バリ島到着が早い!」

セントレアを午前中の明るい時間帯に出発する航空会社では、最も早くバリ島に到着するのがガルーダ・インドネシア航空!
セントレアを朝10:00に出発し、ジャカルタを経由し、バリ島には20:15に到着します。

他の航空会社は、夜21時頃着や深夜0時を過ぎて到着するものが大半です。
またバリ島に夕方頃着く航空会社もありますが、これはセントレアを深夜に出発するもの。

ガルーダ・インドネシア航空なら、最も乗継が良く、そして遅すぎない到着時間で初日の疲労も最小限に抑えられます!

「到着が早い」と
一概に言っても、他航空会社と
差があまりないのでは?

確かに、到着時間が早いと言っても、他の航空会社の差は1時間以内です。しかしながら、ガルーダ・インドネシア航空は「インドネシアの首都ジャカルタ直行便」という事が大きなメリットです。

バリ島到着便の重なる夕方〜夜は、1時間以上入国審査に時間を要してしまいます。ガルーダ・インドネシア航空ご利用なら入国審査は最初の入国地点であるジャカルタで行われるため、バリ島の混雑を回避!
さらにジャカルタ着時間は15:00と、空いている時間帯のため、スムーズに手続きできます。またバリ島へは国内線で到着のため、着いたらすぐに空港外へ出る事ができます。
そう、

空港到着時間の比較ではなく、ホテル到着時間で比較するとその差は一目瞭然。他航空会社より、1時間以上早くホテルに到着できるのはガルーダ・インドネシア航空だけのポイントです!

乗継といっても、荷物や搭乗券で困る事はありません

海外空港で乗継は何かと不安、、とお考えの方は多いかと思います。
しかしガルーダ・インドネシア航空では、その不安を払拭するために、様々な”気配り”を大切にしています。

荷物

セントレアで預けたスーツケースなどの受託手荷物は、バリ島までお預かり!
帰りもバリ島で預けた荷物は、セントレアまで運んでくれるので、心配ご無用!

乗継の時に大きな荷物を長距離持って歩く、ということは一切ございません!

※ただし往路のみスカルノ・ハッタ国際空港で一度受け取って、すぐ目の前のカウンターで預けが必要です。

搭乗券

セントレアでは名古屋→ジャカルタに加え、ジャカルタ→バリ島の搭乗券もお渡し!
バリ島ではバリ島→ジャカルタに加え、ジャカルタ→名古屋の航空券もお渡し!
そう、

スカルノ・ハッタ国際空港でのチェックイン等は不要で、着いたら手続きなく乗継できます!

乗継経路

スカルノ・ハッタ国際空港は最新のターミナル3を国際線・国内線ともに利用しています。
同一ターミナルなので、バスやモノレールでの移動はなく、何かと安心できます。
さらにガルーダ・インドネシア航空では事前に乗継マップの配布、空港内看板の一部日本語化も実施しており、

乗継での不安を出来る限り最小限に留めるように努めています。

重たい荷物・
サーフボードなども安心!

ガルーダ・インドネシア航空の無料受託手荷物はなんとお一人様46kg!ビジネスでは64kgまで無料です!
ちなみに他航空会社は20kgが標準で、多くても30kg。その差は一目瞭然。 さらに重量制なので個数は無制限。スーツケース2つでも大丈夫ですので、お土産を買いすぎても大丈夫!
更に「別枠で」サーフボードなどのスポーツアイテムがお一人様1点かつ23kgまで無料です。
他航空会社だと、サーフボードは貨物扱いで高額になる、ということもしばしば。

サーファーやゴルファーにもおすすめできるガルーダ・インドネシア航空です!

定評あるサービスで
快適な空の旅

ガルーダ・インドネシア航空は英国スカイトラック社による航空会社格付けランキングで、最高評価の5スターを取得しており、その機内サービスはエコノミー・ビジネスを問わず定評があります。
シートは全席オンデマンドのパーソナルモニターを装備、ビジネスクラスはフルフラットになるシートを搭載。
機内サービスも好評で、機内に入った時からインドネシアを感じていただけるよう、数多くのおもてなしで、快適な空の旅を提供しています。

最高評価の5スターを取得

運航スケジュール

名古屋朝発の航空便で、バリ島へ最速で到着可能なスケジュールはインドネシアへの直行便ならでは。
ジャカルタでの乗継も、最新ターミナル3を利用しており、簡単に乗継ができます。

GA885便

2019/3/24より

運行

名古屋(中部)10:00

ジャカルタ15:00

乗り継ぎジャカルタではターミナル3発着で、
乗り継ぎも迷わずラクラク

GA426便ジャカルタ17:15バリ島(デンパサール)20:15

GA884便

2019/3/23より

運行

ジャカルタ22:15

名古屋(中部)7:25

乗り継ぎジャカルタではターミナル3発着で、
乗り継ぎも迷わずラクラク

GA415便バリ島(デンパサール)19:00ジャカルタ20:05

※国内線の乗継便は一例です。運航・空席状況により変更となる場合があります。

就航地紹介

ジャカルタ

ジャカルタ

ジャワ島に位置する、インドネシア共和国の首都。インドネシアの玄関であり、経済・政治の中心地として近代的な都市を形成しています。
農業、プランテーション、水産業、鉱業、天然ガスなど、豊富な天然資源をもつ広大で豊かな国土を持つインドネシアでは、多くの外国企業が進出しており、とりわけビジネスの中心地であるジャカルタへの進出は目覚ましいものがあります。
また、ビジネス以外にもオランダ植民地当時の文化が感じられる建造物や博物館などの観光スポットの他、ゴルフ場も数多く存在。

バリ島

バリ島

[ジャカルタから国内線で約2時間]

ガルーダ・インドネシア航空なら、インドネシア国内線ネットワークを活用し、バリ島までの乗継もラクラク。
東南アジアのビーチリゾートでは随一の人気を誇るバリ島。サーフ・スポットや歓楽街として有名なビーチエリアに留まらず、大自然や伝統芸能が盛んな山のリゾート「ウブド」、他にも多彩な見どころを有します。
バリ王では、インドネシアまで直行で行けるガルーダ・インドネシア航空のご利用をおすすめしています!

ジョグジャカルタ

ジョグジャカルタ

[ジャカルタから国内線で約1時間20分]

ジョグジャカルタにはインドネシアを代表する世界遺産ボロブドゥール遺跡は、8〜9世紀に建造された世界最大の仏教遺跡があります。
ここを目当てに訪れる観光客が後を絶ちません。
街の中心から気軽にアクセス可能なエリアにあり、エクスクルーシブな体験をお求めになりたい方は、遺跡頂上から眺める朝日がおすすめです。ヤシの樹々の彼方から太陽が昇ると、辺り一面がシャンパンゴールドに染まり、仏像やストーパ(仏塔)のシルエットが浮かび上がる幻想的な風景をお楽しみいただけます。

運航機材

2019年3月末まではエアバスA330-200型機、2019年4月以降はエアバスA330-300型機で運航。
ビジネスクラスはフルフラットシート、エコノミークラスも快適な空間が提供されております。
もちろん全席パーソナルTVを装備しており、充実の機内エンターテインメントを楽しめます。
5スターエアラインならではの快適な空の旅をお楽しみください。

運航機材

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東京支店03-3526-7085
名古屋支店052-930-5951
大阪支店06-6533-5222

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