バリ島旅行・ツアーをお任せしたい旅行サイトNo1獲得日本マーケティングリサーチ機構調べ

電話

バリ島旅行の専門店バリ王
  1. ホーム > 
  2. バリ王研修レポート > 
  3. バリ島研修レポート 2015年3月

スタッフ研修レポート

 
 

バリ島研修レポート 2015年3月

大阪支店スタッフ (US) 2015年3月

 

関西国際空港からガルーダ・インドネシア航空883便にてバリ島へ!
今回は、事前に機内食のリクエストをしてみました。

@ 関空便限定の「男メシ」
ガルーダ・インドネシア航空オフィシャルホームページによると。。
----------------------------------------------------------
アクティブに活動される20〜30代の男性を応援するため、満足度100%のダブルメインディッシュが特徴で、炭水化物を中心としたボリューム満点なメニューとなっております。
各便、1日限定5食ですので、お早目にご予約ください。
----------------------------------------------------------
と男性向けのモリモリメニューなことが文章だけで伝わってきます。
そして席に届いたのが、通常の機内食のプレートの2個分の上にどっしりとバターロールが二つ!

ガルーダ・インドネシア航空 関空便限定の「男メシ」ガルーダ・インドネシア航空 関空便限定の「男メシ」

パンは温められており、アルミホイルでしっかりとふたがされた男メシ。
特徴でもあるダブルメインディッシュは
ドーンッッ!チャーハンと焼きそばのダブルメインです。
チャーハンの横にはから揚げも付いています。
焼きそばは麺が見えないほど具が盛りだくさん。
まさに名前にふさわしい男メシ。
通常の機内食の倍はあるであろう量に男性でもご満足いただけること間違いなしです。

A 関空便限定メニューの「ヘルシーミール」
こちらも事前予約のみで食べることができる女性向けのメニューです。(男性もOKです)
関西国際空港ご出発のお客様だけの特別メニュー。
美容と健康を意識するお客様にボディ・コーディネーターとして活躍中の猪上佐代子さん監修による、彩り鮮やかで美味しい安心レシピ「アンチエイジングと健康美肌食」のヘルシーミールはいかがでしょうか。
「ヘルシーミール」は、女性が気になるカロリーなどを考えて作られたメニュー。
7時間、飛行機の中で座り続けていたらおなかもすかないので、女性の方にはぜひリクエストしていただきたいメニューです。

ガルーダ・インドネシア航空 関空便限定の「ヘルシーミール」ガルーダ・インドネシア航空 関空便限定の「ヘルシーミール」

酸味がきいたさっぱりメニュー。デザートも甘すぎず軽い感じのパウンドケーキでした。
飛行機内では食事以外にも配られるインドネシアのナッツや豊富なアルコール、ジュース、着陸前にはアイスも出てきます。
またエコノミークラスは全席タッチパネル式モニター付きなので搭乗前は長いと感じる7時間も映画を楽しんだり、音楽を聴いたり、ゲームをしているとアッという間にバリ島に到着してしまいました。


到着後、きれいになったデンパサール空港で入国審査となりますが、関空の機内入国審査が終わってしまい、さぞ大蛇の列に並ぶのであろう。。。
と予想していましたが、着いた空港はガラガラ。
まったく並ぶことなくビザ購入を終え、その足で入国審査を終えあっという間にターンテーブルへ。
飛行機を降りてからターンテーブルまでたった5分ほどで出てきてしまいました。(この日は、同時刻の飛行機の到着が無かったため、スムーズでしたが日により混み合う場合があるとのことです。) 早速ターンテーブルで自分のスーツケースを待っていましたが、待てども待てどもスーツケースがまわってきません。
10分ほど待ちやっとターンテーブルが回り始めました。 スムーズな入国審査があって新しい空港になりすごく改善されたと思いきや。。
荷物が遅くて結局は遅くなってしまいました。
エアコンの効いた空港内を抜けるとバリ島独特の香りと暑さを感じる外へ。

デンパサール空港デンパサール空港

たくさんのガイドやお迎えの人たちが並んでいます。
以前はまっすぐに出れたはずなのに柵があり今はまっすぐ出ていくことができません。
ガイドさんが「あっちまわってください!」と指差した先は。。。なんと免税店。
いまは、この免税店の中を通過しないと外にでることができない通路になっておりました。
免税店内の通路を抜けるとやっとガイドさんの待つ策の外にでることができガイドさんと会うことができます。

バリ王の看板を掲げたパラダイスバリツアーズのガイドさんバリ王の看板を掲げたパラダイスバリツアーズのガイドさん

ガイドさんと会ってから送迎車に行くまでも車を停車できる場所が決まっている為、少し歩かなければいけません。
バリ島の寺院をかたどったモニュメントをくぐり駐車場近くまで行きます。
空港はとても整備されていますが、以前を知っている方だと少し不便に感じられるかもしれないです。

デンパサール空港での送迎車デンパサール空港での送迎車

乗車場所では送迎車がスタンバイ。スーツケースなどはすべてガイドさんとドライバーさんが車に積んでくれるので自分で汗をかいて車に積む必要はありません。
「はい。お乗りくださ〜い」と笑顔の担当ガイドのスタパさんが誘導してくれパラダイスバリラウンジへ。
急に暑いところに来たため、汗がとまりません。クーラーの効いているパラダイスラウンジにて両替しつつ小休憩。
一息ついたところで、予約していたスパ「アユタヤ・スパ」へ向かいます。
 

<<アユタヤ・スパ>>

アユタヤ・スパ 受付アユタヤ・スパ 受付

ジンバラン地区の小高い丘の上にある自分では絶対に見つけられない隠れ家のようなスパです。
日本人のスタッフの方がおり日本人のお客様がいらっしゃる際には極力常駐し対応してくださるとのことです。
はじめに日本語のアンケートでアレルギーがないか、凝っている部分はどこかなどを記します。

アユタヤ・スパ 冷たいおしぼりと日本語のアンケートアユタヤ・スパ 冷たいおしぼりと日本語のアンケート

バリ島の 花の香りがする冷たいおしぼりと日本語のわかりやすいアンケート。
準備ができるとテラピストがお部屋に案内してくれます。カタコトの日本語ですが一生懸命丁寧に接客してくれます。

アユタヤ・スパ 施設内廊下と施術室アユタヤ・スパ 施設内廊下と施術室

オリエンタルな雰囲気のスパ施設内。遅い時間のトリートメントだったためか、スパ施設内廊下にはキャンドルがともされており、とても癒されます。お部屋も温かみのある雰囲気とやわらかい明りでトリートメントを受ける前から眠くなりそうです。。
ベッドの足元には鍵付のセーフティボックスがあるため、そこに貴重品等を入れておくことができ安心です。
この日のトリートメントは、バリ島を代表する無添加石鹸で有名な「インティ・バリ」のプロダクトを使用したインティ・バリ&アユタヤスパのスペシャルメニュー「ディスパ」120分を受けてみました。

アユタヤ・スパ インティ・バリのオイルとクリームアユタヤ・スパ インティ・バリのオイルとクリーム

メニューはフットリフレクソロジー60分とヘッドスパ60分。
フットリフレクソロジーですが、しっかりと専用の服に着替えて横になって受けることができます。
インティ・バリのオイルとクリームを使用して優しい香りの中施術を受けます。飛行機では眠らなかった私もぐっすり眠ってしまいました。
フットリフレクソロジー60分が終了すると次はヘッドスパ。
ヘッドスパ専用の部屋へ移動します。移動前に部屋についているシャワーを浴びることができるのでオイルぬるぬるのままで移動することはありません。
ヘッドスパのお部屋では、シャンプー、マッサージ、トリートメントからヘアセットまですべてお任せ。
驚いたのはシャンプー。通常は液体のシャンプーを使用しますが、このトリートメントはインティ・バリのシャンプーバー(固形石鹸)を使用してくれます。
その為、シャンプー特有のきつい香りはなくやわらかい香り。
ただシャンプーバーは泡立ちにくい為、テラピストさんが一生懸命泡立てようとしているのが目を閉じていてもわかります。。
頭も強めにマッサージしてくれるのでなんだかスッキリ。
肌も通常のスパでオイルマッサージを受けた後よりもやわらかい感じがしました。

アユタヤ・スパ 施術後の紅茶アユタヤ・スパ 施術後の紅茶

最後には温かい紅茶を頂き、トリートメント終了です。
正直辺鄙な場所にあり、こんな道大丈夫か・・と向かっている途中は思うほどです。
でもたった4部屋だからこその丁寧なサービスとここにしかないインティのスペシャルメニューは足を運ぶ価値のあるスパだと思いました。
 

<<グリア・サントリアン>>

グリアサントリアン 入口グリアサントリアン 入口

宿泊先は、静かで落ち着きのあるサヌール地区のメイン通り「タンブリンガン通り」に面している1971年創業のグリアサントリアンです。
改装工事を終えたデラックスルームに宿泊します。
エントランスに入るとその歴史を感じさせないほどのモダンな雰囲気。
改装工事の際にエントランスもきれいにしたようでまるで新しいホテルのようでした。

エントランスや新しいお部屋はできておりますが、まだまだバリ島らしさの残るグリアサントリアン。
朝、海側の朝食会場に向かおうとホテル敷地内をのんびり歩いていると、バロンをかたどったバリ島らしい門があったり、植物を飾る受け皿に南国フラワーがあしらわれていたりとただ殺風景な景色ではなくお部屋から朝食会場にいくだけでもとても気持ちの良い散歩になりました。
帰り道に敷地内に設置された池にまるで造花?!と思うほど美しい蓮の花が咲いていました。こんな花が自然に咲いているのも南国バリ島ならではです。

グリアサントリアン 敷地内グリアサントリアン 敷地内

<<お部屋紹介>>
〜ガーデンウィング〜 37部屋
二階建ての昔ながらのバリ島らしい細かい彫刻が特徴的なガーデンウィングは、リゾート内では一番ビーチから離れた場所にありますが、南国植物がたくさん植えられており、昔のバリ島がそのまま残っております。
お部屋の入口は、石の彫刻があり、バリ島建築の美しさを感じることができる素敵なお部屋です。
室内はタイル張りの涼しい造り。
バスタブはあるお部屋とないお部屋があり確約はできないとのこと。
バリ島らしいお部屋に宿泊したい方にはぴったりのお部屋です。

グリアサントリアン ガーデンウィンググリアサントリアン ガーデンウィング

ガーデンウィングの敷地内にはたくさんの南国植物があり、またパブリックプールもあります。
ここのパブリックプールは静かで緑に囲まれていてのんびりするのに最適でした!人もあまりいませんでした。
お部屋の外にゆっくり座ると緑あふれる景色を見ることができのんびりとすることができます。

グリアサントリアン パブリックプールグリアサントリアン パブリックプール

〜ビーチウィング〜 20部屋
ビーチから一番近い場所に建てられている棟にあるビーチウィング。
朝食会場のレストランもビーチ沿いの為、朝食にいくにもビーチにいくにも一番よい立地に建てられています。
二階建てのレンガ造りの建物でお部屋の造りとしてはガーデンウィングに似た造りをしています。
(少しガーデンウィングよりもお部屋の平米数は広いです。)
こちらもガーデンウィング同様に改装をしていないので、昔ながらの造りになっていますが、ガーデンウィングよりも古さを感じました。

グリアサントリアン ビーチウィンググリアサントリアン ビーチウィング

〜デラックスルーム 59部屋〜
一番新しくできたお部屋でガーデンウィング、ビーチウィングよりも広い46.48u。
ガーデンウィング、ビーチウィングと比べるとモダンなデザインになっており、バリ島らしいというよりも最近のバリ島らしいお部屋となっております。
お部屋にはバスタブがあり、シャワーブースも別でついているので、日本人が利用するには大変便利なお部屋になっております。
またデラックスルーム側にもプールが設けられており、西洋の年配の方がのんびり日光浴をしている姿が見られる落ち着いた雰囲気です。

グリアサントリアン デラックスルームグリアサントリアン デラックスルーム

 
<<マヤ・サヌール>>

マヤサヌール メインプールマヤサヌール メインプール

2015年に新しくサヌール地区にオープンしたホテルで場所は、今は閉鎖しているバリハイアットの横。
ホテルの目の前は、サヌールのメイン通り「タンブリンガン通り」の為、買い物や食事に大変便利。
またホテル敷地がサヌールビーチにも面しておりホテル敷地内レストランから美しくて静かなサヌールビーチを見ることができます。
サヌール地区ではこのマヤサヌールのようなデラックスホテルが無かったため、初めてのサヌール地区宿泊の人でも安心して宿泊できるホテルになっております。

<<お部屋紹介>>
〜デラックスガーデンビュー 20部屋〜
お庭を見ることができるデラックスガーデンビュー。
実際はお庭というよりもサヌールの景色を見ることができる?お部屋かと思います。お部屋は、白を基調にしており、クッションなども明るい色でバリ島らしさというよりもカフェのようなデザインでかなりオシャレなお部屋でした。
女性や若いカップルにはかなり好まれるデザインかと思います。
またお部屋の中にたっぷりと自然光が差し込む為、昼間に電気なんて必要ありません!
またバリ島では珍しいメディアコネクティヴィティー(USBコネクティング)を各部屋に設置。
お客様の携帯電話、パソコン、iPad, iPhoneなどをUSBポートで、好きな音楽、ムービーなど48インチのテレビで楽しむことができるそうです。
わざわざ日本から変換プラグなどを用意しなくていいのでとっても便利です!
また気になるバスルームも大きなバスタブとシャワーブースにはレインシャワー&ハンドシャワー。
またダブルシンクなので、二人同時に使用できる使い勝手のよいバスルームです。

マヤサヌール デラックスガーデンビューマヤサヌール デラックスガーデンビュー

マヤサヌール メディアコネクティヴィティーとバスルームマヤサヌール メディアコネクティヴィティーとバスルーム

〜デラックスラグーンビュー52部屋〜
マヤサヌールの中でも一番多い部屋数を誇り、バルコニーからはラグーンプールを眺めることができる眺めのよいお部屋となっております。
デラックスガーデンビュー同様に窓が大きな明るい造りになっており、やはりこちらのお部屋も明るいのが印象的で、昼でも大変過ごしやすいと思いました。
各お部屋には美しいプールが見えるバルコニーが付いており、そのバルコニーには足を延ばしてのんびりできるスペースが。
まるで鳥かごのように囲われたデイベッドは、プールを眺めながらのんびり風に当たるのにぴったりの場所です。
そういえばバルコニーに出ようと窓を開けると自動的にエアコンがOFFになるハイテクな機能がついておりました!
ガラス張りの丸見えバスルームが気になったのですが、バスルームの中にボタンがあり、それを押すと自動でブラインドが下りてきてベッドルームからバスルームが見えないようになるそうです。
高機能がたくさんのお部屋で、ほとんど日本での滞在と変わらないくらい便利なホテルライフが送れます。

マヤサヌール デラックスラグーンビューマヤサヌール デラックスラグーンビュー

〜デラックスラグーンアクセスルーム 23部屋〜
デラックスラグーンビューのお部屋と造り、広さはまったく同じとなります。
ただ違うところは、このお部屋はバルコニーから直接ラグーンプールに入ることができること。
テラスの目の前がプールなので、自分のお部屋から直接プールに入ることができる憧れのお部屋です。
ただ危険防止の為、お子様のご宿泊は禁止されているとのことです(11歳未満不可)たしかに小さな子供ちゃんだったら、少し危険を感じるかもしれません。
大人がのんびり楽しんで頂くお部屋かと思います。

マヤサヌール デラックスラグーンアクセスルームマヤサヌール デラックスラグーンアクセスルーム

〜ビーチフロントプールスイート 8部屋〜
マヤサヌールで一番上のカテゴリーのお部屋。
その名の通り、お部屋にはプライベートプールがついており、目の前にサヌールビーチが広がるスイートルームです。
スイートルームだけあって106uのお部屋の広さ。お部屋の外には8X3mのプライベートプール&ガーデン。
誰にも邪魔されないプライベートな空間でのんびりと過ごせそうです。
全室ダブルベッドということでハネムーナー様やカップルの方にお勧めのお部屋カテゴリーかと思います。

マヤサヌール ビーチフロントプールスイートマヤサヌール ビーチフロントプールスイート

マヤサヌール ビーチフロントプールスイート プライベートプールとバスタブマヤサヌール ビーチフロントプールスイート プライベートプールとバスタブ

<<その他施設>>
マヤサヌール内には、スパ施設も完備。同系列の「マヤウブド」にも構えるスパアットマヤが入っています。
お部屋は6部屋あり、すべて2名様での利用が可能。スパ施設の2階部分はスパ施設、1階部分はヨガスタジオ、フィットネス、ライブラリーとなっています。
ウブドのスパアットマヤほどスケールは大きくありませんが、清潔感があるお部屋では、ウブド同様のプロダクトを使用した本格的なマッサージを受けることができます!

マヤサヌール スパアットマヤマヤサヌール スパアットマヤ

またその他レストランを3つとバーを1つ併設しているマヤサヌール。
ビーチフロントのメインレストランで朝食会場でもある「REEF」とインターナショナルフードを楽しめる[GRAZE],そしてタンブリンガン通りに面しており、ウォークインでも入れる日本食レストラン[KUU(食う)]があります。
そして、メインプールの脇にあるビーチフロントの[TREE BAR]からの眺めは本当に最高です!こんなにバリ島のビーチってきれいだったの?!と改めておもうほどの美しさです!そしてこのTREE BARではバリ島の中でも置いている店が貴重な[ビンタンドラフト](生ビール)を楽しむことができてしまいます!昼間に伺いましたが、きっと夜はロマンティックなんだろうな〜と思いました^^

マヤサヌール レストランとメインプールマヤサヌール レストランとメインプール

マヤサヌール 「TREE BAR」とホテル前のビーチマヤサヌール 「TREE BAR」とホテル前のビーチ

今回は、マヤサヌール[GRAZE]にて昼食を頂きました!半屋外のロマンティックディナーもできるというプールに囲まれたお席でのランチです!お席の周りの水が何とも涼しげで景色を見ながらのんびりと食事を楽しませてもらいました!
メニューはインターナショナルメニュー。その中でもオススメというシーザーサラダをチョイス。そしてインドネシア料理が大好きな私が選んだメインはやっぱりインドネシアン♪ 見た目も素敵な海老のココナッツカレーを頂きました。どれもとってもおいしく、特にレストランオススメのシーザ―サラダは、自分の知っているシーザーサておりましたが、ボリュームたっぷりで大満足でした!またこれを食べにこのレストランに来たいなと思わせてくれるとってもおいしいレストランでした。

マヤサヌール 「GRAZE」での昼食マヤサヌール 「GRAZE」での昼食

 
<<バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ>>

バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ 入口バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ 入口

レギャン地区では、パドマバリに続き人気のあるバリ・マンディラ・ビーチリゾート&スパ。目の前にレギャンビーチ、そして歩いて繁華街のレギャン通りまで行けるこの立地は初めてのバリ島の方でもバリ島ヘビーリピーターでもうれしい立地条件です。この立地とホテルのバリ島らしさで多くのリピーターがいるバリ・マンディラ・ビーチリゾート&スパ。デラックスホテルとまでは行きませんが、手頃でバリ島らしさを感じられる親しみやすいホテルです。

バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパは、実はメインプールが人気!!人口砂を敷いたまるで美しいビーチのようなプールはお子様も大人も楽しめるユニークなプールになっています。
またそのプールには大きなスライダーが完備されており、お子様のかっこうの遊び場となっておりました。
そのプールの目の前には、くつろげる大きな東屋(バレ)がありました。日よけのカーテンもついており、「ザ・南国バカンス!」を味わうにはぴったりの場所になっています。テーブルもついているので、食事やドリンクを楽しむこともできてしまいます。ここでプールを眺めながらごろごろしたら普段のストレスなんてぶっ飛んでしまいそうです。

バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ メインプールとバレバリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ メインプールとバレ

人気のプールはこれだけではありません。そのプールは階段を登った上にあります。
階段の脇の石像の耳にも丁寧に生花のハイビスカスが飾られています。朝、スタッフがひとつひとつ丁寧に花を飾っていると思うとそれだけで素敵だな。と感じます。階段の上には大人専用のプールがあります。
ホテルでのんびり過ごしたい人は子供ちゃんがいないこの大人のプールでのんびりとお楽しみ頂けます。
ジャグジーもついている大人のプールは下の大きなメインプールとは違い静かでゆっくりとプールを楽しめます。

バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ プールに行く階段バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ プールに行く階段

バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ 大人専用のプールとジャグジーバリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ 大人専用のプールとジャグジー

ホテルリゾート内を散策中にこんな素敵なおもてなしを見つけてしまいました!
お誕生日や結婚記念などでお願いすると無料で作ってくれるそうです。暑い中、スタッフの方が丁寧にひとつひとつのお花をそっと手でもって文字を作り上げていました。こういうサービス日本では少し恥ずかしくてできないけど、バリ島でやられたらうれしいですねっ!!!

バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ 素敵なおもてなしバリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ 素敵なおもてなし

<<お部屋紹介>>
〜スーペリアルーム 95部屋(内18部屋はグランドファミリー)〜
バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパは大きく分けて内陸側に4階建のビルディング棟があり、海に向かってコテージタイプのお部屋が並びます。その中のビルディング棟にあるのがスーペリアルーム。だいたい34〜36uで広めのお部屋です。室内はバリ島のホテルらしい木を使用した温かい造りになっており、家族でも女性同士でも問題なくご利用いただけるお部屋だと思います。バルコニーも付いており、そこからリゾートのガーデンなどをみることができます。
ホテルに宿泊し、アクティブに動かれる方には十分な設備のお部屋です。

バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ スーペリアルーム-1バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ スーペリアルーム-1

バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ スーペリアルーム-2バリ・マンディラ・ビーチ・リゾート&スパ スーペリアルーム-2

 
<<パドマリゾート レギャン>>

パドマリゾートレギャンパドマリゾートレギャン

レギャン地区を代表する大型デラックスリゾート。レギャン地区に宿泊するなら一度は泊まってその魅力に触れたいホテルのひとつです。最近は、モダンなホテルが多い中、パドマリゾートレギャンは、バリ島らしい雰囲気を崩さずに、ガーデンにはたくさんのトロピカルフラワーが咲き誇るバリ島リゾートの理想的なホテルです。お部屋は、海に近い場所にあるシャレータイプ、メインロビーよりも少し内陸にあるラグーンプール前のビルディング棟、そしてこの2015年に新設されたファミリールームのあるビルディング棟。この新しくできたファミリールームの入るビルディング棟は、目の前にスライダーを完備したプールがあり(もちろんキッズプールありです!)、その横には屋内での屋外でも楽しめるキッズクラブがあります。お父さん、お母さんが安心してお子様を遊ばせていられるファミリーにとってとてもうれしいエリアになっています。

<<キッズルーム紹介>>
屋内エリアと屋外エリアに分かれているので、お子様が遊びたいところで自由に遊ぶことができます。
屋内エリアには、たくさんのおもちゃや絵本などが揃っておりしっかり座ってお絵かきや本読みができるようにお子様サイズのカラフルなテーブルと椅子を用意。また少し大きなお子様用にテレビゲームやインターネットができる屋内ゲームのお部屋も。また遊び疲れて眠たくなってしまったお子様用にお昼寝用のベッドも完備。
お手洗いももちろんお子様用で低い洗面台で自分で手も洗えるようになっております。
屋外スペースには、小さなシーソーや滑り台などお子様の大好きな遊具が置いてあり、自由に遊ぶことができます。

パドマリゾートレギャン キッズルーム-1パドマリゾートレギャン キッズルーム-1

パドマリゾートレギャン キッズルーム-2パドマリゾートレギャン キッズルーム-2

<<ファミリールーム棟のプール>>
パドマリゾートレギャンには海側にメインのパブリックプール、そしてラグーンプールがありさらにファミリールーム棟の目の前に新たにプールができました。こちらのプールには両側スライダーが付いており、バロンの大きな顔のモニュメントのある方のスライダーが小さなお子様用、もう片方のスライダーは大きなお子様用と分かれております。
今までパドマリゾートレギャンにはスライダーがなかったのでお子様には最高に遊べるプールの誕生です!

パドマリゾートレギャン スライダーパドマリゾートレギャン スライダー

<<お部屋紹介>>
〜ファミリールーム〜
ファミリー向けに作られたこちらのお部屋は、大人用のベッドルームの隣にお子様用のお部屋を完備。大人用のベッドはダブルベッド、お子様用のお部屋は二段ベッドとなっており、一番下のマットレスを引き出すとお子様3名様まで宿泊することが可能ということです。大人のお部屋とお子様のお部屋はスライドするドアで仕切られており、シャワールームとトイレは各お部屋に完備されております。子供部屋に設置されている洗面台などはお子様サイズ。小さなお子様でも自分で使うことができるので、自分のお部屋を持った気分でお子様にも楽しんで頂けるお部屋になっております。
二段ベッドのある子供部屋には角が極力ないように設計されていたり、お子様部屋からはバルコニーには出られない設計になっていたりとお父さん、お母さんとしても安心してお子様を遊ばせることができるお部屋です。またお部屋はすべてプール側を向いている為、バルコニーからは綺麗なプールを眺めることができます。お父さん、お母さん、お子様のことをすべて考えたファミリーに最適なお部屋でした。

パドマリゾートレギャン ファミリールーム-1パドマリゾートレギャン ファミリールーム-1

パドマリゾートレギャン ファミリールーム-2パドマリゾートレギャン ファミリールーム-2

 
<<新設されたビーチクラブ「スカイ」>>
こちらは、クラブラウンジの裏にあったサンセットバーが新しくリニューアルされてビーチクラブに生まれ変わりました!エアコンの効いた屋内のお部屋は、クラブにご宿泊のお客様の朝食会場にもなっております。水色で統一されたコロニアル調のお部屋はタイルも敷かれまるでカフェのように明るい雰囲気。見学させていただいたのはちょうど朝食時間終了間際だったのですが、ひとつひとつ丁寧に並べられておりカットフルーツもすべて食べやすいように置かれていたのが印象的でした。メニューも日本語があるので安心です。
屋外には屋根のあるセミオープンスペースとビーチクラブ専用のプール脇にあるソファーのお席があります。
こちらのビーチクラブの売りは、バリ島でも珍しい-2℃のドラフトビールが飲めること!生ビールを探すのも難しいバリ島ですが、ここならキンキンに冷えた生ビールをお楽しみ頂けます。
しかもレギャンビーチ目の前という素敵なロケーション!!サンセットタイムは絶対に綺麗だろうな〜と思いました。パドマリゾートレギャンに宿泊したら絶対に足を運びたいビーチクラブです。

パドマリゾートレギャン ビーチクラブ「スカイ」-1パドマリゾートレギャン ビーチクラブ「スカイ」-1

パドマリゾートレギャン ビーチクラブ「スカイ」-2パドマリゾートレギャン ビーチクラブ「スカイ」-2

パドマリゾートレギャン ビーチクラブ「スカイ」-3パドマリゾートレギャン ビーチクラブ「スカイ」-3

 
ご予約・お問い合わせはこちら バリ島旅行専門店 バリ王
東京支店03-3526-7085
大阪支店06-6533-5222

※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。

【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 土曜(第3を除く) 10時〜16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始
【名古屋支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 定休日/第3水曜・土曜・日曜・祝日・年末年始

観光庁長官登録旅行業第275号(第1種)一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員国際航空運送協会(IATA)公認代理店 旅行業公正取引協議会 正会員