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バリ島旅行の専門店バリ王

・ミ・ナ遉ェ、ケ、ケ、眄ハ

バリ島のクタビーチのゴミ問題が話題になりましたが、地域の人たちが努力して清掃活動に励んでいます。
このゴミは時期によるものだそうですので、あまり心配し過ぎないで下さいね。
さて、本日は日本の皆様にはお馴染みの「吉野家」のご紹介です。
ナント、気がついたらバリ島にも3店目の吉野家が出店していました。
それも、外国人観光客が集まるお洒落な通りに出店していたのでビックリ! このブログでも度々ご紹介しているカユアヤ通り。
カユアヤ通りといえばスミニャックスクエアやスミニャックヴィレッジなど、お洒落なショッピングポイントが盛り沢山のキラキラエリア。
そんなキラキラエリアに出来た3店目の吉野屋に行ってみましたのでご紹介したいと思います。
 吉野家はユーパーシャという名前のホテルの道路側にありました。
可愛い丼ぶりの形の看板の前には、ドーンと大きいメニューが人目を引きます。
カユアヤ通りの吉野家の入り口。
日本にあるカウンター席が主流の吉野家を知っていると、ちょっと違和感があります。
広ーい店内もレストランといった雰囲気。
注文はカウンターで受けてくれます。
支払いもこのカウンターで。
キッズメニューにおもちゃのおまけが付くのもファストフード店と同じですね。
日本で知っているものだと、海外に出たときに日本とのギャップに驚きますが、吉野家も例外ではありませんでした。
日本にはないメニューが沢山。


ソーセージとスクランブルエッグがついたパンケーキが吉野家にあるなんて。
メインの牛丼はオリジナルと焼肉の2種類。
大きさはレギュラーが40,909ルピア、ラージが48,181ルピア。
税金などが入ると日本円にしてレギュラーが約390円位でラージが460円位。
エビフライもあったので、試してみることにしました。
待つこと約6-7分で、お待ちかねの吉野家の牛丼と焼肉丼、エビフライがテーブルに届きました。
右がオリジナルの牛丼で、左側が焼肉丼。
オリジナルは日本の吉野家の牛丼とほぼ同じ味がしましたが、ぬるかった。


焼肉丼は甘めのタレがお肉にたっぷり浸みていてで、ご飯がすすみました。
エビフライは、まぁこんなもんかな。


ソースではなくてマヨネーズと、なますのような酢が利いた野菜が添えられていました。
そして、インドネシアらしいなぁ、と思ったのは、サンバルが各テーブルに用意されていた事。
全部のテーブルの上に置かれた黄色いボトルがやけに目立っていました。
セルフサービスのお茶は無料です。
そして、吉野家の店内で日本ならではのものがもうひとつありました。
ガチャガチャ(カプセルトイ)です。
(英語ではガシャポンと呼ぶみたいです)コイン1枚18,000ルピア。
ここのガチャガチャはコイン2枚が必要です。
「日本より高い・・・」とは思いましたが、私個人的に大好きなので、試さずにはいられません。
コインは注文カウンターで買います。
日本にあって私の知っている吉野家の雰囲気とはチョット違いますが、私が店内にいる間もローカルのカップル、ご家族をはじめ、外国人の旅行客も沢山入って来ていましたよ! バリ島で吉野家が大好きになって、次は本場の日本へ旅行をしに行く。


なぁんて事もこの先あるかもしれませんね!!皆さんもバリ島で突然吉野家の牛丼が食べたくなったら(そんな事はあまり無いと思いますが)、カユアヤ通りに一番新しいお店がありますのでお試しになってみては如何でしょうか。

・レ。シ・ク・ネ・テ・ラ

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