バリ人の崇拝の対象ともなっているバリ最高峰3142mの聖峰アグン山。バリヒンドゥー教ではアグン山を向く方向が聖なる方位とされ、各家庭の家寺も全てアグン山に近い場所に建てられています。山腹にはバリヒンドゥー教の総本山ブサキ寺院があり、日々祈りを奉げられる場所には神聖なエネルギーが充満しています。
不老不死の水、聖なる水(ティルタ)とも言われる水がこんこんと湧き上がる泉が寺院にあることで有名。寺院内には大きな沐浴場があり、特に祭礼の日や満月と新月の日には多くのバリ人が訪れ、ムルカッと呼ばれる体を清める儀式を行い、聖水を求める人で溢れかえるほど。
バリ東部カランガッサム県にあるランプヒャン山の山頂1000mの場所にあるヒンドゥー寺院。寺院に辿り着くまでの道もかなりハードで、1km以上続く急な階段を上ると、割れ門の先にはアグン山が。観光地ではないですが、バリ人にとっての聖域とも言われる神聖な場所です。
バリ島最南端バドゥン半島の断崖の上に建てられた寺院。10世紀高僧ウンプ・クトゥランによって建立されたバリ6大寺院の一つで、「ウル」は先、「ワトゥ」はバトゥ(岩)から派生した言葉で、合わせて「岬」という意味。豪快な波が打ち寄せる世界有数のサーフポイントとしても有名で、サーファーの聖地とも言える場所。
ウブド王宮から西に向かいウォス川とチュリッ川の合流するチャンプアンにある小さな寺院。高僧が寺院を建てた際にこの地域一帯が薬草(ウバド)の宝庫と判明し村を築いたと言われ、それが「ウブド」発祥の地になった場所として村人にとっても神聖な場所。寺院内は竹林に覆われひっそりとした雰囲気で、神聖な空気が漂っています。
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