搭乗手続きの際にお預かりする手荷物と機内にお持込いただける手荷物についてご説明いたします。
※手荷物の制限・サービスなどは予告なく変更になる場合もございます。
無料受託手荷物(機内持込手荷物を含む)
エグセクティブクラス | エコノミークラス | |
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国際線/国内線(インドネシア) | 30kg | 20kg |
1辺が120cmを超える場合や3辺(長さ・高さ・奥行き)の合計が203cmを超える大型の手荷物、1つの重量が32kgを超えるお手荷物はお預かり出来ない場合がございますので事前にガルーダ・インドネシア航空またはご利用の旅行会社へお問合わせ下さい。特にオーストラリア・UAE(アラブ首長国連邦)へお出かけの方はご注意下さい。
(機内持込手荷物を含みます)
制限重量を超過した場合は、各出発空港にて超過手荷物料金を申し受けます(現金またはクレジットカード払)。お預けになる手荷物には、名前と住所をローマ字で記入した名札をお付け下さい。現金、宝石、貴金属、有価証券、コンピューター、カメラ、重要書類などの貴重品および破損しやすいものはお預け頂けません。
また、預入荷物内には航空危険物(ライター、液体燃料、高圧ガス等)は飛行機での輸送が禁止されている為お預けいただけません。お預けになった手荷物に万が一破損や紛失が生じた場合は、税関での荷物検査の前に空港の弊社職員までお申し出下さい。
尚破損の原因が明らかに航空会社に起因する場合を除いては、破損のお申し出はお受け出来かねますのでご了承ください。楽器やスポーツ用品など、壊れやすいものなどに万一破損が生じた場合、免責とさせていただきます。
超過手荷物料金について(1kgに付) 平成22年1月現在 | |
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日本 → インドネシア(エコノミー・クラス普通片道運賃の1.5%) | 4,900円(1kgあたり) |
機内持込手荷物
※3辺の制限:縦56cm 横36cm 幅23cm
ガルーダ・インドネシア航空はゴルファー ・ ダイバー・ サーファー・サイクリストの皆様が海外でもいつもの道具でお楽しみいただけるよう、特例を設けて応援しています。
[新規則] ガルーダ・インドネシア航空日本発着便(2010年4月1日便から適用)
対象のスポーツ用品 | ゴルフセット(1セット)、ダイビング(1セット) サーフボード(1ケース・ロングボード含む)、自転車(1台) |
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重量/個数 | 15kg/1 セット |
受託条件 | 15kgを超過しない上記のスポーツ用品をお1人様1セットに限り、受託手荷物とは別に無料でお預かりいたします。但し、破損が生じた場合に弊社では補償致しかねます(免責事項)。尚、他の手荷物とは別梱包にして、搭乗手続きの際にスポーツ用品である旨を必ずお申し出下さい。お客様よりスポーツ用品(別梱包)の旨のお申し出がない場合、または他の手荷物と一緒にスポーツ用品を梱包された場合は、通常の受託手荷物扱いとなり、超過手荷物料金請求の対象となります。尚、スポーツ用品を2名様で一緒にお預けいただく場合に、2点の合計重量は30kg以内であっても、その内1点が15kgを超えた場合には超過手荷物料金を申し受けいたします。 |
[国際線区間および料金] 超過手荷物料金 (1kgにつき)の例 | |
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インドネシア → オーストラリア (PER )(SYD、MEL) | 10 又は 15米ドル |
オーストラリア → インドネシア (PER )(SYD、MEL) | 15 又は 25豪ドル |
[インドネシア国内線区間および料金] エコノミー・クラス普通片道運賃の2% |
お手荷物の取り扱いに新規則が適用されます。
2010年4月1日より、お一人様スポーツ用品を一点(15kg)に限り、無料でお預かりいたします。
これにより2007年10月1日から日本線において実施しておりました特例サービスは終了いたしました。