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バリ島格安ツアー・航空券・観光情報

バリ島 東南アジアで人気No.1のリゾートと言えば、バリ島であることは言うまでもありません!特に日本人にとっては海外旅行の定番となっていますね♪ 何しろバリ島を訪れる外国人観光客で一番多いのが日本人なのですから。世界でも最高水準のビーチの数々に加えて、すっかり有名になったライステラス(棚田)に代表される美しい田園風景と、芸術的で神秘的なバリ・ヒンドゥー教の寺院が魅力です♪

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バリ島を安く賢く楽しむ方法

バリ島に安く行ける時期とは?

バリ島への旅行代金で一番関わってくるのは航空券の代金。
航空会社問わず、安い時期、高い時期はあります。大型連休はもちろん高いわけで
「年末年始」「ゴールデンウィーク」「お盆」などは1年の中でもピークに高い時期となります。
あと祝日絡みの連休なども料金があがるところが多くなります。休みやすい時ほど高いということです。
ではいつ出発しても大型連休や祝日以外なら同じなの?というわけでもありません。
時期としては7.8.9月は夏休みシーズンとなる為、比較的1年の中でも旅行代金は高くなります。
カレンダーイメージ画像

格安旅行の時期!狙うは大型連休明け

じゃいつが安いかというと狙い目は「大型連休明け」となります。お盆明けはまだ8月なので高い時期になってしまいますが「ゴールデンウィーク」明けの5月と「年始明け」の1月は比較的例年安い旅行代金がでています。特に5月は乾季となりバリ島もベストシーズンなのでお得な時期になります。

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格安旅行でバリ島に行くにはどの航空会社がいいのか?

旅行代金のほとんどが航空券代金。航空会社を選ぶには慎重になります。
料金だけで言えばもちろんLCC(格安航空会社)が一番に名前が上がるかと思います。
料金は確かに安い!航空券代金だけ見たらついつい飛びついてしまいます。
でも荷物や機内食で追加代金が取られたりとそれなりに後からお金がかかってしまいます。
一番怖いのは遅延などが多くまた乗り換えの為の待ち時間が5.6時間あったりと
時間がどんどん削られてしまいます。またバリ島に到着するまでかなり時間がかかるので、
身体への負担がすごいです。。。バリ島到着したらすごく疲れてた。。。なんてこともしばしば。
航空会社イメージ画像

時間、お金を考えてもやっぱり「ガルーダ・インドネシア航空」

バリ島を充分に楽しみたいのであればやはりインドネシア国営の「ガルーダ・インドネシア航空」が一番オススメ。
日本から唯一の直行便として運行しているガルーダ・インドネシア航空ですが、確かに直行便は少し高いです。料金を押さえるのであれば「ジャカルタ乗継便」があります。直行便よりもバリ島への到着は少し遅くなりますが同日にバリ島に到着でき直行便よりも安く行くことが可能。

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バリ島での料金重視の滞在先とは?

航空券が確保できれば次はバリ島での滞在先です。同じ日の出発日であれば、航空券は料金が変わりません。
あと旅行代金を左右するものは宿泊先の料金となります。
バリ島は超高級ホテルもありますが、格安ホテルもたくさんあります。
ただ格安ホテルといってもバリ島のどこにでもあるわけではありません。
特に集中しているのは、繁華街と呼ばれるクタ地区、レギャン地区。
ここは主にバックパッカーやサーフィンメインの方が宿泊されるので格安ホテルが多く集中するエリアです。
バリ王でもいくつか格安ホテルのクラスに入るホテルを取り扱っています。
ザ・バクンサリ・クタ・リゾート&スパ、バクン・ビーチ・リゾート、フェイブホテル・クタ・スクエア、アマリス ホテルなどが格安ホテルとして名前が挙げられるホテルになります。
どれも最低限の設備として、エアコン、お湯シャワーは完備。
バスアメニティはほとんどの場合用意されていない為、ご自身でご用意頂く必要があります。
格安ホテルは部屋の古さが目立ち、お湯の出が悪かったり、ホテルによっては
シーツ、タオル類が汚いなんてことも。。。料金の安いホテルはそれなりということです。
でも「荷物を置いて寝るだけ。ホテルライフは考えてない!昼間は主にサーフィンや外出!」という方のように割り切ってしまえば問題なく宿泊できてしまうかとおもいます。
滞在先イメージ画像

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バリ島で安くいろいろな体験をしたい!

バリ島ではたくさんの遊ぶことがあります。買い物、観光、街スパ、ダイビング、ビーチアクティビティなどなど。
色々参加したいけど、現地で申込む方が安いのか日本申し込みの方が安いのか悩むところだと思います。

オプショナルを申し込むなら日本申し込みがお得!

現地で申し込む方が安いかな?と思いがちですが、オプショナルは直接申し込むよりも実は旅行会社などを通す方が直接申し込むよりも安くなっている場合がほとんど。
しかも現地についてから申し込むと空きがなかったり、満席だったりと希望が取れないことがあります。また現地で申し込める小さな会社などは「保険」に入っていない場合があります。
その場合、オプショナル催行中に起きた事故などは保障されず、お客様自身ですべて負担することになる為、非常に危険です。
人気のスパなどは当日行けるかな?となんて思ってもいっぱいでできなかったり。。。
時間の限られた旅行だからこそ、日本で確実に申し込んでおき、現地でのロスがないようにする方がバリ島旅行を賢く楽しむコツです。さらに日本申し込み限定で安いプランがでている場合も。
特にバリ王の日本申し込み限定の3時間チャーターは現地タクシーより安全で安いとほとんどのお客様にお申込みいただいているマストオプショナルです!

色々な体験のイメージ画像

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各種特典、割引を使って安い旅行を!

普通に申し込むだけでは通常のツアーと代わりません。
自分に該当するキャンペーンを探してみたりすると通常よりも安くお得にバリ島旅行ができるかもしれません♪
  • 旅行の45日前には申込みできる!
    早割ツアー
  • 学生のうちに旅行ができる!
    学生限定ツアー
  • バリ王を使うのは2回目だ!
    リピーター様特典該当
  • バリ島のニュピを体験したい!
    ニュピスペシャルツアー

などなど

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番外編 航空券と番外編 ホテルをバラバラに予約した方が安いのか?

航空券のみとホテルのみをバラバラに手配した方が安いのか?
これは旅行に慣れてくると必ず疑問に思ってくることだと思います。
安い航空券を手配して、ホテルもホテルのみ予約のサイトを利用して
送迎は現地のタクシーを利用していけば安いのではないか???
確かに感覚からすると安いような気もしてしまいます。
でもバリ島の空港タクシーはメータータクシーよりも割高だったり、
航空券、ホテル代金も実は割高に設定されてることが多くあります。
さらに個人手配の場合は「手配旅行」となり例え旅行中に
現地でトラブルが起こっても、旅行会社が関与することができないため、
すべて旅行者の自己責任において対処することになってしまいます。
航空券とホテルはバラバラに予約した方が安い?イメージ画像

失敗のない楽しいバリ島旅行は航空券+ホテルのパッケージツアー!!

やはりアクシデントが絶対にないとは言い切れません。せっかく安く旅行代金を押さえられたとしても何かのトラブルが現地であった場合、それ以上の代償を払う場合もあります。パッケージツアー(募集型企画旅行)であれば旅行会社には、可能な限り当初の計画通りのサービスを提供できるよう必要な措置を講じる義務(旅程管理)、突発的な事故に際して、一定の要件を満たせば責任の所在に拘わらず補償金を支払う義務(特別補償)、および重要な変更が生じた場合の旅程保証の義務が課せられており、旅行者は手厚く保護されています。見えない保険に加入したつもりでパッケージツアーを申し込む方が賢い旅行のコツでもあります。
詳しくは:http://bali-oh.com/kikaku.html

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まとめ

バリ島に安く行く方法は人によってさまざまな探し方があるかと思います。格安旅行と一言でいってもそれで満足できる人もいるかもしれませんが、ほとんどの方が宿泊先にご不満を持たれることでしょう。このページでご紹介しているホテルなどは本当に寝るだけの格安ホテルでバリ島でのバカンスやリゾート感などは求めていない方の為のホテルです。初めてのバリ島だけど格安旅行で済ませたい!という方には上記はオススメできません。
バリ王はバリ島旅行専門店として本当にバリ島を楽しんで頂き、好きになって頂きたいからこそ、初めてのお客様にはもう少しプラスで考えて頂き、もう1つ上のホテルをお勧めしたいと思います。

まとめのイメージ画像
 

バリ島の基本情報

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    人口
    389万人
     
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    フライト
    所要時間
    ●東京(成田空港)から直行便で約7時間25分
    ●東京(羽田空港)から乗り継ぎ便で約12時間
    ●大阪(関西空港)から直行便で約6時間50分
    ●名古屋(中部空港)から乗り継ぎ便で約11〜13時間
    ●福岡(福岡空港)から乗り継ぎ便で約10〜12時間
    ●札幌(新千歳空港)から乗り継ぎ便で約13〜15時間
     
  •  
    概要
    バリ島はインドネシア共和国32州のうちの1つの州(バリ州)で、州都はデンパサール市。南緯約8度(赤道の南約1000Km)に位置し、面積は約5,630平方キロメートル(東京都の約2.7倍、大阪府の約3倍)。人口は約300万人です。世界的な大観光地となっているが特に日本人に人気が高くなっています。
    ビーチリゾートしてのイメージが先行してしまうかと思いますが、ビーチに留まらず、山岳エリア「ウブド」でライステラスと呼ばれる棚田の風景を始め、海はもちろん山のリゾートして訪れる人も少なくないです。
     
  •  
    気候
    バリ島は熱帯性モンスーン気候で、乾季(4-10月)と雨季(11-3月)に大きく分けられますが、乾季と雨季の雨量差が小さいため1年を通して旅行が楽しめます。雨季の中でも雨量が多いのは1〜3月ですが、それでも日本の梅雨のような降り方ではなく、雨がー日中降り続くことはほとんどありません。

    日中の最高気温は30℃前後で、雨季の方が若干高めです。直射日光はかなり強いですが、日陰でじっとしていると日本の夏よりも過ごしやすいです。

    最低気温は乾季が25℃前後で、乾季の夜は涼しく、特にウブドなどの山側では日本の秋のような気候です。
    気温 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
    平均最高気温(℃) 33.0 33.4 33.6 34.4 33.1 31.4 30.4 29.6 31.4 33.6 32.7 33.0
    東京(参考) 9.9 10.4 13.3 18.8 22.8 25.5 29.9 32.1 28.2 21.8 16.9 12.4
    平均最低気温(℃) 24.1 24.2 24.0 24.8 24.1 23.5 23.0 22.5 22.9 23.7 23.5 23.5
    東京(参考) 2.5 2.9 5.6 10.7 15.7 19.1 23.0 24.5 21.1 15.4 9.9 5.1
     
  •  
    時差
    -1時間(インドネシア中央時間)
     
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    言語
    インドネシア語
     
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    空港
    ングラ・ライ国際空港(デンパサール国際空港)
    ●ジャカルタまで直行便で約2時間
    ●ジョグジャカルタまで直行便で約1時間10分
    ●スラバヤまで直行便で約1時間
    ●バンドンまで直行便で約1時間40分
    ●シンガポールまで直行便で約2時間40分
     

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知っておきたいバリ島旅行のアドバイス

  •  
    ベスト
    シーズン
    バリ島旅行で一番良い時期は、乾季の5月から10月の間でカラッとしたお天気の日が続きマリンスポーツやダイビングに適したシーズンとなります。日本の暖かい時期がバリ島でも良いシーズンなので覚えやすいと思います。
    逆に、雨期にバリ島を訪れるとスコールのように1、2時間雨が降る事もありますが、フルーツが美味しい時期なので、フルーツが大好きな方のベストシーズンは雨期と言えます。
     
  •  
    お値打ちな
    時期
    年間を通して、1月成人の日連休明け〜1月末まで、5月GW明け〜5月末まで、10月体育の日連休明け〜11月末までがお値打ちな時期。
    特に5月のGW明けは乾季に突入してからの安い時期の為人気。
     
  •  
    服装の準備
    年間を通して真夏の服装で可能ですが、やはりここは南国。
    空調が強く体調を崩してしまうこともありますので、
    長袖の羽織ものがあると安心です。
    またウブド方面は朝晩冷え込むところもありますので、やはり長袖も必須です。
     
  •  
    治安と衛生
    世界的に人気なリゾートのため、旅行者を狙ったスリ・置き引き・詐欺等の犯罪が
    かなり多いので注意が必要です。 特に日本人観光客は裕福と思われがちなのでターゲットになりやすい。
    人通りの少ない道や夜間の出歩きは避け、 大金を持ち歩かないようにして下さい。
    また現地人の親しみやすそうな気軽な誘いには特に要注意。
    熱帯の発展途上国のため衛生状態も良好とは言えません。水道水は絶対に飲まないこと。
    蚊が多いので虫除けスプレーは必携品。渡航前には必ず感染症情報をご確認下さい。
     
  •  
    チップ
    バリ島にチップの習慣はありませんでしたが、現在の高級リゾートホテルではチップが一般化し始めています。 重い荷物を運んでくれた時や、温かいサービスを受けたときは気持ちで渡してください。
     
  •  
    電圧
    バリ島の電源は220Vで周波数50HZ。
    日本製の電化製品を使用するには変圧器とアダプターの両方が必要。
    携帯電話やデジタルカメラの充電器には変圧機能が備わっている場合がありますので
    アダプターだけで充電可能な場合も。
     
  •  
    営業時間と
    休業日
    ショップ:都市や観光地では10:00-21:00の営業が一般的です。
         コンビニは日本と同じ24時間営業。
    レストラン:都市や観光地では10:00-22:00の営業が一般的です。
          閉店の30分から1時間前にオーダーストップとなります。
     
  •  
    旅行注意点
    バリ島で寺院観光をする場合は、肌の露出はNG。有名な寺院では腰布と腰帯を入口でレンタルできます。
    ヒンドゥー教は子供の頭をなでること、左手で人に触ったり物を渡したりするのはタブーなのでご注意を。
     
  •  
    通貨
    インドネシアの通貨単位はRp(ルピア・IDR)です。
    1.000Rp〜100.000Rpの紙幣、50Rp〜1.000Rpの硬貨がよく使用されています。
    スーパーマーケットなどで買い物をしたとき、200Rp未満のおつりの代わりにキャンディなどを渡されることもあります。
     

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観光地・名所・見どころ

  • クタ地区
    空港から車で約20分の位置にあり、世界各国から旅行者が集まるバリ島で一番賑わう地区。多くのサーファーが波にのるクタビーチでは、夕方になると観光客が砂浜から美しいサンセットを眺めています。多種多様なショップやレストランが並ぶ目抜き通りでは、サーフショップやローカルなお土産屋が並んでおりビーチとショッピングが同時に楽しめる地区でもあります。2012年オープンの「ビーチウォーク」は、日本のアウトレットの様に綺麗な建物で世界各地から人気ブランドが勢揃いし、ビューティーサロンやスーパーマーケット等なんでも揃う為、バリ島の中でも話題を集めています。またフードコート「イート&イート」では様々な味を楽しめます。
    またリーズナブルなホテルが多い為、ホテルは寝るだけで十分というお客様にはお勧め。
    クタ地区画像
     
  • レギャン地区
    空港から車で約25分の位置にあり、クタ地区の西隣に位置しています。
    クタ地区の賑わいには劣りますが最低限のショップやレストランが有り、フラッとお出掛けするには丁度良い地区となります。ビーチに面した大型ホテル(パドマリゾートレギャン等)の広いお庭からはゆっくりとサンセットを楽しむ事が出来るのでクタの賑やか過ぎるのはあまり…という方にはお勧め。
    クタ地区とスミニャック地区に挟まれている地区なのでどちらの地区へも遊びに行きやすく、お買い物三昧の旅を予定している方は是非レギャン地区へ。
    レギャン地区画像
     
  • スミニャック地区
    流行を先駆けるお洒落な地区で、クタやレギャンのショッピングモールやショップに比べ、ハイクオリティなブティックやインテリアショップが多いのがポイント。
    ビーチ沿いには贅沢なリゾートホテル、内陸部にはショッピングに便利な立地のホテルが有り、到着してから過ごしやすい様、旅行の計画をする時にホテルの立地を良く確認しておくのが充実の鍵。日本ではあまり見かけないプライベートプール付きのヴィラが多く、お買い物もゆっくりヴィラで寛ぐ事も出来ます。
    スミニャック地区画像
     
  • クロボカン地区
    スミニャック地区同様、多くのヴィラタイプのリゾートが多く、プライベートな時間を大切にしたい方に人気。メインストリートは車の行き来が多く騒がしいため、少し路地に入った静かな所に隠れ家的ヴィラが有ります。
    最近続々と新しいレストランやビーチクラブがオープンしており、美しい夕日を眺めながらアルコールを楽しめますが、ホテルの敷地からのどかな田園風景が見られることもあり、市場では果物や野菜、生活用品、ワルンで食事も出来ます。
    お洒落なお店だけでなく、ローカルな人たちの生活を垣間見ることも出来るのも海外旅行の醍醐味ですよね。
    クロボカン地区画像
     
  • ヌサドゥア地区
    ヌサドゥア地区に入るには、セキュリティゲートを通過しなければなりませんが、ご家族様連れやご年配のお客様をお連れの場合は安心して滞在出来ます。ビーチにはしつこい物売りなどはいなく、安心して遊ぶことができるので、安全に南国リゾートを楽しみたい方におすすめ。
    大型のホテルが多く点在している地区で、ホテルの側にクタやスミニャックの様にアジアンテイストな小さなショップは少ないですが、スーパーやお土産屋さん、レストラン、デパートのそごうが集まる綺麗な複合施設「バリコレクション」が有り、ここへ訪れるだけで必要な物を揃えられます。
    また、2013年に空港から直接ヌサドゥアへバイパスが開通したのでアクセスが楽になりました。
    ヌサドゥア地区画像
     
  • ブノア地区
    ヌサドゥア地区から北へ延びるタンジュン・ブノア地区は人気のパラセイリング・ジェットスキー・バナナボート等モーターマリンスポーツが最も盛んな地区です。リーズナブルなホテルから大型高級ホテルまで様々な種類のホテルがあります。
    有名な通り一本で、岬の先の方が少し道が分かれているだけなのでとてもわかりやすく、レストランやコンビニもありフラッと出掛けるには丁度良い地区となります。バリ島では珍しいオールインクルーシブタイプのホテル「グランドミラージュ」があり、朝昼夕食付きでのんびりホテルライフを楽しむことが出来ます。
    ブノア地区画像
     
  • ジンバラン地区
    今やバリ島で一番人気なホテル「アヤナリゾート&スパバリ」やフォーシーズンジンバラン、インターコンチネンタル等有名どころが多い地区となっています。特にアヤナリゾートの「ロックバー」は海に突き出たバーから美しいサンセットが眺められると有名で、他のホテルの宿泊者も駆けつける程の大人気です。
    ジンバラン湾に幾つも軒を連ねるシーフード屋台は「イカンバカール」と呼ばれ、獲れたばかりの新鮮な魚や海老をビーチで味わう事が出来ます。波が穏やかなので、食事後にビーチを散歩すると気持ち良いです。
    ジンバラン地区画像
     
  • ウルワツ地区
    バリ島の南部ウルワツ地区にはハイセンスなヴィラがとびきりのオーシャンビューで立ち並んでいます。他のホテルへの移動や観光で訪れる方がお買い物できるお店は近くに無いため、出掛ける場合はチャーター車でクタ地区やスミニャック地区へお出かけするのが一般的です。
    半島の先には有名な「ウルワツ寺院」があり、寺院観光・美しいサンセット・ケチャックファイヤーダンスが同時に楽しめる事で夕方になるとダンス鑑賞を目的とする多くの観光客が集まります。
    ウルワツ地区には多くのサーフポイントがあり、世界中のサーファーの憧れの場所です。但し、基本的には波が大きくリーフブレイクなので、上級者にお勧めのポイントです。
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  • サヌール地区
    バリ島で一番初めにリゾート地として人気でしたが、現在は他にも多くの地区でリゾート開発が進んでいるため、落ち着いた雰囲気です。
    クタレギャンの繁華街よりも静かなリゾートでのんびり過ごしたい外国人に人気となっています。
    また、ショップやレストランが立ち並び歩道もきちんと整備されている場所が多いので、歩きやすい。
    雨期(11月〜3月)は、サーファーがサヌール地区に集まり、ボートトリップを楽しんでいます。
    メイン通りから続くダナウポソ通りにも近年レストランなどがオープンしている注目のエリア。
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  • ウブド地区
    バリ島中心部のウブドは、自然が豊かなエリアで、見渡す限りの棚田やラフティングで人気なアユン川が有名です。ヴィラタイプのお部屋から絶景が望めるホテルは特に人気なのでお早目に予約が必要です。
    芸術の村としても知られるウブドは毎晩どこかでバリ舞踏が鑑賞できるので、一度は鑑賞してみて下さい。
    黄金に輝く衣装や美しいバティックをまとった演者が伝統的なダンスを披露しています。
    メイン通りのモンキーフォレスト通りは平行してハノマン通りという通りもあり、レストランやショップが立ち並びいつも観光客でにぎわっています。
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  • ウルワツ寺院
    バドゥン半島の西の75メートル程の崖の上にウルワツ寺院があります。
    10〜11世紀に建てられ、ヒンドゥー教徒以外は、本殿に入ることができない神聖な寺院です。
    18時から始まるケチャックファイヤーダンスと夕日を同時に楽しめるスポットとして バリ島観光地ナンバーワンの人気で、夕方になると多くの観光客が集まります。
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  • タナロット寺院
    海の上に浮かぶ岩の上に建てられ、海の神が祀られている神秘的な寺院。 満潮時には、寺院の下の岩の部分が海水に浸り、まるで海に浮いているような姿になります。 また、タナロット寺院最大の魅力は、18時頃からタナロット寺院の後ろに陽が沈む、サンセットタイム。 オレンジの光に包まれた海と寺院のシルエットがなんとも幻想的です。 サンセット時間には、多くの観光客が訪れる人気の寺院。時間に余裕を持ってお出かけください。
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  • ブサキ寺院
    バリヒンドゥー教の総本山ブサキ寺院は、「母なる寺」と呼ばれ、
    バリ島最大で最も重要な寺院です。
    16世紀に王家の葬儀寺院としてその地位を確立し、大小合わせて30の寺院の複合寺院となり、
    後ろにそびえるアグン山を前に荘厳なオーラを放っています。
    山中にある寺院なので、午後は曇りやすいため、訪れるなら朝がお薦めです。
    バリ最大級の寺院なのでオダラン(祭礼)を観れるチャンスがあるかも?
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  • タマンアユン寺院
    バリ島でブサキ寺院に次いで2番目に大きい寺院。
    1634年にメングィ王朝の国寺として建てられ、周囲をぐるっと堀で囲まれているのが特徴です。
    バリ島でもっとも美しいといわれるタマンアユン寺院は何層にも重ねられたメルが特徴的。
    名前の由来は「美しい庭」という意味で、その名の通り、手入れされた綺麗な芝生やお堀の周辺では、 散策をする人や釣りを楽しむ現地の方の姿などを多数みることができます。
    現在は世界遺産登録されたため、再び注目を浴び、人気の観光スポットとなっております。
    タマンアユン寺院のイメージ画像
     
  • ジャティルウィ
    タバナンの山の麓にバリ島屈指のライステラスが広がっています。
    果てしなく続いているかのようにみえる棚田はどこか懐かしい雰囲気を醸し出しており、
    数軒カフェもあるので景色を楽しみに訪れる旅行者が休憩するスポット。
    日本の田園風景との違いを是非お楽しみください。
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  • キンタマーニ高原
    1500m以上の高地にバトゥール山、アバン山の絶景が広がり、
    「バリ島の水がめ」といわれるバトゥール湖を見下ろせる場所に大型レストランがあり、
    美味しいインドネシア料理をビュッフェ形式で食べられます。
    キンタマーニ高原のイメージ画像
     
  • マリンスポーツ
    様々なビーチアクティビティが体験できるバリ島では、
    人気なバナナボートやパラセイリング、ジェットスキーから、
    少し変わったアクティビティもあります。
    アクティビティの後は、ビーチにあるレストランでインドネシア料理を
    味わうことができるので是非。
    また、サーフィン目的の旅行者は、ほぼリピーター。
    何度も足を運びたくなるほど、良い波が現れます。
    マリンスポーツのイメージ画像
     

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