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バリ島で食べられるフルーツ

南国・バリ島には日本ではあまり目にすることができない珍しいフルーツがたくさんあります!どれも南国らしい見た目にもかわいらしいフルーツでバリ島のスーパーに行くと山のように積まれたたくさんのフルーツにわくわくします。日本では高級なイメージのある「マンゴー」や「パッションフルーツ」も手頃な値段で買うことができるのでオススメです!
またホテルの朝食でもたくさんのフルーツが提供されています。どうやって食べるのかな。。。と思うようなフルーツがあったりしますがぜひ挑戦してみてください!

マンギス

マンギス

Manggis

『果物の女王』ともいわれる「マンゴスチン」はパイナップルやチェリモヤとともに世界三大美果としても有名。
ほどよい甘みと酸味、そしてジューシーな味わいが特徴♪

サラック

サラック

Salak

バリ島名物のフルーツ。
茶褐色のざらざらしたウロコのような見た目から
「スネークスキンフルーツ」ともよばれる。中の果実はリンゴのようなシャリシャリとした食感。

マンガ

マンガ

Mangga

日本でも人気の「マンゴー」は、インドネシアでは数十種類もあり、それぞれ収穫時期が異なるので、季節に関係なく数種類のマンゴーが店頭に並ぶ。
日本では出会えない種類のマンゴーと運命の出会いがあるかも?

ブリンビン

ブリンビン

Belimbing

「スターフルーツ」の名前の通り断面が星の形をしている黄色い果肉はリンゴよりも固いけれどジューシーでほんのり甘酸っぱく、サクサクとした食感が楽しめる。より黄色いものを選ぶのがPOINT!

ランブータン

ランブータン

Rambutan

東南アジアで最も普通にみられる果樹の一つであるランブータン。イガイガしたトゲのような見た目からは想像できない、半透明でジューシーな果実は、まるでライチのような味わい。

ドリアン

ドリアン

Durian

「フルーツの王様」といわれるほど、一度食べたらやみつきになるまったりとしたおいしさは、まさに王様の名にふさわしい魅惑のフルーツ。鼻にツン!と来る強烈な匂いのため、持ち込み不可のホテルもあるので要注意!

マルキッサ

マルキッサ

Markisa

「パッションフルーツ」は、分厚い皮ごとふたつに割ると甘酸っぱい香りが溢れだす。
ゼリー状の果実とみずみずしい果汁を種ごとスプーンで口へ運ぶと爽快な酸味と芳醇な香りがGOOD!

サウォ

サウォ

Sawa

ジャガイモのような容姿は市場やスーパーなどで見かけても、おそらくフルーツとは気付かないかも。果実はとても甘く、独特の風味があり、干し柿に近い食感。柿好きの人は一度お試しあれ!

シルサック

シルサック

Sirsak

一見『ドリアン』と間違えそうな見た目だがあの独特な匂いはしない。緑色の実を割ると、外見からは想像できないような、真っ白い果肉は、かなり筋っぽいので、手でむしるようにして食べる。果汁は爽やかな甘酸っぱさが美味♪

ナナス

ナナス

Nanas

日本とは違い完熟してから摘み取った「パイナップル」の味は日本のそれと大違い。濃厚な香りと甘みが強くとってもジューシー!
インドネシアで食べるフルーツの入り口にはぜひ「ナナス」を♪

プパヤ

プパヤ

Pupaya

トロピカルフルーツといえばこの「パパイア(パパイヤ)」を思い浮かべる人も多い。甘く酸味が少なく、南国を感じさせてくれる香りとなめらかな舌触りが人気の果物。果皮の色が黄色くなり芳香が強くなってきたら食べ頃。

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